宇宙世紀に転生憑依したのですが、失敗したうえにとんでもないことになってます~超?・機動戦士ガンダム   作:ひいちゃ

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宇宙世紀0079、サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に宣戦布告した。
その戦いで、全人類の半数が犠牲となり、人々は己の行いに恐怖した……。


Re:Act.43 『目覚め』

 月に向かって、マゼランやサラミスといった、新地球連邦軍の艦が次々と集結してくる。

 グラナダを奪還して数日後、新連邦に合流した旧連邦宇宙軍の艦隊や、各国の艦から成る新地球連邦宇宙軍は、ジオン、そしてティターンズとの決戦に備え、ここに戦力を集結させているのだ。

 

 しかしその戦力の集結、再編スピードは、通常より早い。もちろん、それにも理由はある。ジオン軍、そしてティターンズも、ここ最近に来て戦力の移動を活発化させているのだ。両勢力間の決戦は近い、というのがうちの参謀本部の見解だ。

 

 かくしてこちらでもその決戦に備えて戦力の集結を急いでいるわけだが、それとは別に、俺たち新地球連邦軍独立艦隊『不正規隊』にもそれに関しての任務が与えられた。それは。

 

「マーカー、周囲の様子はどうだ?」

「今のところ、敵影はありません。連中、哨戒部隊までも、ほとんど決戦準備に向けているみたいですね」

「そうか。ただ油断は禁物だ。周囲の警戒、しっかり頼むぞ」

「了解です」

 

 レーダー担当の二人にそう指示するブライトさんに、ミライさんが言う。

 

「でも私たちにア・バオア・クー方面への強行偵察を要請するなんて、ローナン氏も旧連邦軍のお偉いさんと同じく、私たちの使い方が荒いわね」

 

 そのミライさんに、ブライトさんが苦笑混じりで返す。

 

「それだけ、上の方も俺たちのほうの実力を評価しているってことだ。その評価に見合った仕事をしなくてはな。……どうした、アムロ? 難しい顔をしているが」

 

 見ると、アムロはいかにも緊張してます、というような真剣かつ堅い表情を浮かべている。

 

「わかりません……。でも感じるんです。大きな脅威を……。決戦の地が近づいているからかもしれませんが……」

 

 それは俺も感じていたことだ。俺のニュータイプ能力はアムロに比べれば全然劣るから、漠然としか感じられないけど、確かに脅威を感じる。なんなんだ、これは……?

 

* * * * *

 

 ア・バオア・クーとグラナダの中間地点にある小規模なデブリ帯。そこに潜む武装商船の中で、今、一人の男が出撃しようとしていた。

 

「本当に行かれるのですか、マスク様? ここはあのシステムの影響範囲外ですが……」

「あくまで偵察と、このジ・O・Jのテストのためだ。深入りはしないし、それぐらいならシステムのバックアップなしでもどうということはないさ。ジオン首脳部の信頼を改めて得るには、このくらいのことをしなければな。船のことをよろしく頼む」

「はっ。くれぐれもお気をつけて」

「わかっている」

 

 そう言って、マスクは飛び上がり、自分の自機として開発したそのMSのコクピットに飛び込んでいった。

 ずんぐりとした機体。その両肩には、丸みを帯びた金色のシールドのようなものがバインドされている。

 

 コクピットシートについたマスクは、機体を起動させると、その巨体をカタパルトに載せた。そして。

 

「(もっとも、ギレン・ザビは私の術中に落ちているのだがな……)ジ・O・J、出るぞ!!」

 

 そして、 ジ・O・Jは射出され、宇宙の暗闇に飛び出していった。

 

* * * * *

 

 強行偵察による情報収集のため、フォン・ブラウンを発った俺た……もとい、ソフィーたち不正規隊(イレギュラーズ)は、さっそく敵の挨拶を受けることになった。

 

 ブリッジに警報が鳴り響き、レーダー手の一人、オスカーがブライトさんに報告する。驚愕の声で。

 

「識別不明のMS(モビルスーツ)、前方から接近。一機です!」

「なに、一機だけか?」

 

 しかし、それに対するオスカーの返事。それこそがまさに、オスカーの声が震えていた理由だった。

 

「しかし、その接近速度が尋常じゃありません! 通常のMSの三倍はあります!」

「三倍だと!?」

 

 ブライトさんも驚きの声を発する。そりゃそうだ。今は本名のキャスバルを名乗っているシャアのザクと同等の速さだからな。

 しかも、シャアのザクが通常の三倍なのは、軍艦の壁を蹴ってその反動を利用するというテクニックあってのもの(一説では、彼のザクの推力は通常のザクの1.3倍と言われている)なのに対し、こちらは素の機動性で三倍なのだ。とすれば、向こうの性能はシャアのザクより上ということになる。

 ブライトさんが驚くのも当然だろう。

 

 だが、驚いてばかりもいられない。敵は接近してきているのだ。

 

「接近してくる以上は、黙ってみているわけにはいかんな。MS隊、ただちに出撃だ!」

「了解!!」

 

 そして、ソフィーたちパイロット組がブリッジから駆け出していく。

 

* * * * *

 

 かくして出撃し、不正規隊の各艦の前方に展開するMS隊。ソフィーたちペガサスJr.のMS隊の他にも、レナウンやエターナルからもMS隊が出撃していた。そして全機で謎のMSを待ち受ける。

 

 どの機体も、それまでとはいくらか異なっていた。ソフィーたちの機体は、フォン・ブラウンで改修を受けてきたのだ。

 

 ソフィーのジム・フリーダムは、なんとサイコミュが内蔵され、ビットが使えるようになった! フリーダム・シルエットに加え、ビットの制御もしなくちゃならなくなって大変だが、どうにか頑張るつもりだ。なお、サイコミュが内蔵されるにあたり、頭部もガンダムヘッドに改修された。こりゃもう、フリーダム・ガンダムを名乗っていいんじゃないか?

 

 アムロのガンダムは、なんと増加装甲が取り付けられ、フルアーマー・ガンダムになった!! 増加装甲にはアポジモーターが増設されており、機動性の低下は最低限となっているそうだ。何より、それより防御力や火力が上がったのは嬉しいところだろう。

 

 ハヤトのEWACジムは、ベース機が通常のジムからジム・コマンドに変わったぐらいだが、カイのガンキャノンは装甲が強化され、両肩のキャノン砲がビーム・キャノンになっていた。

 ……重装型ガンキャノン?

 

 さて。

 

 やがて、敵が見えてきた。それを見て、衝撃を受けた者が二人。

 

「な、なんだよあいつは!? あんな図体でザクの三倍なんて嘘だろ!?」

 

 一人はカイ。そしてもう一人は。

 

———あいつは!? 嘘だろ……!?

———どうしたんですか、居候さん? 確かにあの機動性は只者ではないですが……。

———い、いや、なんでもないよ……。

 

 俺が衝撃を受けるのを誰が責められようか。

 なぜならそれは……細かいところは違うが、Zガンダムに出てきたラスボス機体、ジ・Oだったのだ!!

 

———と、とにかく気をつけろ、ソフィー。奴は一筋縄ではいかない強敵だと思うぞ!!

———はい、ありがとうございます。いきます!!

 

 そしてソフィーたちは、奴との戦闘に入った。いきなりジ・Oもどきが、銃らしきものを取り出して構え、発射してきた!! 散開するのが遅れた一機のジムが、奴から撃たれた光線に貫かれて爆散した。

 

「ビームライフル!?」

 

 アムロが戦慄と脅威がブレンドされた声をあげる。相手もビームライフルだった(まぁ、相手はジ・Oだから当然だが)。しかも、ビームの様子から見ると、威力はガンダムのものより高そうだ。アムロが戦慄するのもむべなるかな。

 

「このっ!!」

 

 カイのガンキャノンがビームキャノンを撃つが、それはジ・Oもどきに簡単にかわされてしまう。そして奴はペガサスJr.の支援砲撃をかわしながら、後方からアムロのFAガンダムに襲いかかる!!

 いつものアムロなら余裕で反応できたかもしれないが、機動性がいくらか低下したFAガンダムだったのが災いした。動きが遅れて、アムロが斬りかかってきたジ・Oのビームサーベルを受け止めたのは、まさにギリギリのタイミングだった。

 

* * * * *

 

「ふん、なかなかやるが、このジ・O・Jに比べたらまさに達磨だな。まぁ、一年戦争時代の機体とその7年後の機体だから当然かもしれんが」

 

 そう言いながら、マスクは涼しい顔でジ・O・Jを操り、ペガサスJr.隊の攻撃を軽くかわしていく。ペガサスJr.隊の面々は猛攻を続けているのだが、そのどれも、彼の機体を捉えることはできなかった。

 

 その様子を見て、彼は笑みを浮かべる。

 

「あのガンダムは……アムロ・レイか。さすが伝説のニュータイプといったところだが、あいにくその機体は貴様と相性が悪いようだな。この様子なら、様子見どころか、このままでもこいつらを撃破できるかもしれんな……む?」

 

 笑みが消えた。ガンダムタイプの一機が背中から4つの何かを切り離したのだ。それらはそれぞれに意思を宿したかのように、ジ・O・Jに襲いかかり、四方八方からレーザーを発射していく。だが、マスクはそれをもかわしていく。命中したものもあったが、それはジ・O・Jに施された特殊なコーティングに弾かれてしまった。

 

* * * * *

 

———くそ、なんて奴だ……。

 

 俺は消耗で声が弱くなるのを感じながら、そう言いつつ、ビットとシルエットを操り続けた。

 かなりきつい。何しろ、ビットとフリーダム・シルエットを操るのと同時に、ニュータイプ能力を駆使してヤツの動きを追っているのだ。かなりの消耗を強いられてしまう。

 しかし、これだけ消耗しながら戦っているのに、憎らしいことにそれらの攻撃はどれも、奴に有効なダメージを与えられていない。本当に、何度「なんて奴だ」という言葉を言っても言い足りない。

 

 くそ、かなりきつい……。俺がこれで精神力を使い切ったら、その後俺がどうなるかは想像もできないが、それ以前に……俺が意識を失って……しまいそうだ……。く……もう、限界か……っ。

 

 俺はやむを得ず、ビットをなんとかフリーダムの背部に戻し、ドッキングさせた。それで限界だった。意識がどんどん闇に包まれていく……。

 

———居候さん……?

———悪い……ソフィー……。俺はちょっと気絶する……。あとは……。

 

 そして俺は意識を失った。

 

———居候さん!?

 

* * * * *

 

 一方その頃。ペガサスJr.の医務室に寝かされていたミハル・ラトキエ。彼女にある変化が起きようとしていた。

 

 ミハルの夢の中。彼女の前に光の粒が集まると、それは一人の男性の姿となった。知らない顔ではない。上官、そして父親のような存在として慕っていた存在。

 

 そんな彼は、ミハルに厳しい目を向けて口を開いた。

 

「いつまで眠っているのだ?」

「大尉……」

 

 だが、潤む瞳で自分を見つめるミハルにも、彼は厳しい表情を崩さない。

 

「外では、お前の大切な者たちが戦い、そして危機に陥っている。お前は彼女たちを見殺しにしてもいいというのか? 私は、お前をそんな者に育てた覚えはないぞ」

「大切なもの……」

「そうだ思い出せ。お前にとって、真に大切な者を」

 

 そして彼の導きの末、ついにミハルは思い出した。全てを。真に大切な者のことをも。

 

「……ソフィー!!」

「ふふ、思い出したようだな。お寝坊なやつだ」

 

 そして彼は、ミハルの背後を指差した。その指差した先に、光の扉が現れる。

 

「さぁ、行くがいい。お前の本当に大切な者たちの元へ」

「はい。ホーフマン大尉……今までありがとうございました……。さようなら、お父さん……」

 

 そこでやっと男……アルヴィー・ホーフマンは微笑みを向けた。かつて自分が命を失った時と同じように、父親が娘に見せるような慈愛の微笑みを。

 

「ふふ、お前とまたこうして会えて、そしてその言葉をかけてもらえてこれほど嬉しいことはない。さぁ、娘よ。早く行け。あまり時間はないぞ」

「……はい!!」

 

 そして、ミハルは光の扉に向けて駆け出していった。それを見送ると、父親の姿はゆらめき、そして消えていった。

 

* * * * *

 

 ソフィーは危機にあった。突然『相棒』の意識が消えたのだ。

 『相棒』の存在はまだ感じられるので、消えてしまったわけではないらしい。それは不幸中の幸いと言えるが、突然『相棒』が気を失ったという異常事態に、ソフィーは不安と焦りを禁じざるを得なかった。

 それが彼女の動きから精細さを奪い、マスクに付け入る隙を与えることになった!

 

 ソフィーの隙を突き、マスクのジ・O・Jがフリーダムに突進する! そしてビームサーベル一閃!! その一撃で、フリーダムの右腕が切断される!!

 

「きゃあ!!」

「ふ……」

 

 そして、ジ・O・Jはそのまま高速で通り抜けると、フリーダムや他のペガサスJr.隊の攻撃を巧みな機動でかいくぐると反転。ビームライフルを撃ちながら再び突進していく!

 

 ソフィーはビームをシールドで防ぐが、シールドごと腕を撃ち砕かれてしまう!!

 

「もらった!!」

「くっ……!!」

「ソフィーさん!!」

 

 そして、迫ったジ・O・Jがフリーダムにビームサーベルを振り上げたその時!

 バズーカ弾が、ペガサスJr.隊の後方から飛んできた。マスクはそれをかわすが、さらに三発、立て続けに飛んでくる。

 

「あれは……!?」

 

 ソフィーが後方を振り向いて、そして見たもの。それはバズーカを構えたジム・コマンドだった。

 

「ソフィー、無事!?」

「ミハルさん!? もう大丈夫なんですか!?」

「うん。心配かけてごめんね。……来たっ!!」

 

 そこに、ジ・O・Jのビームライフルが飛んできて、フリーダムとジム・コマンドは散開してそれをかわした。

 

———ミハルが治って戻ってきたか……。これでひと安心だな。

———居候さん!! よかった……心配してたんですからね!

———悪い。だが、まださすがに、シルエットとビットの同時制御は無理だ。シルエットの制御だけに専念させてもらう。あとは任せたぜ。

———はい!!

 

「ミハルさん、行きます!!」

「うん!!」

 

 そして、ソフィーのフリーダムとミハルのジム・コマンドは、改めてジ・O・Jに突撃していった。他の面々も、ミハルの参戦で勢いを盛り返し、二人を援護する。

 

 マスクはそれをもかわしていくが、先程までとは違っていた。その額にかすかに汗がにじむ。

 

「一人の参戦で、これほど勢いを盛り返すとは……。俗人とはいえ、甘く見てはいけないということか。そろそろ頃合いだな。楽しみはあとに取っておくとするか」

 

 そう言うと、マスクはジ・O・Jを反転させ、そのまま母艦のほうに飛び去っていくのだった。

 

* * * * *

 

 そして戦いが終わり、各機体が母艦に戻ってくる。

 ミハルが乗ったジム・コマンド(予備機だったものだ)も着艦し、コクピットからミハルが出てきたところで……。

 

「ミハルさぁんっ!!」

 

 ソフィーが飛び込んで、ミハルに抱きついてきた。その身体を痛いほど抱きしめる。

 

「ちょっとソフィー。痛いから……」

「よかったです、よかったですっ……! 私、ミハルさんがもう目を覚まさないんじゃないかって不安でっ……!!」

 

 そう訴えながら泣きじゃくるソフィー。ミハルはそんな彼女を優しく抱きしめ、優しい目を向けた。

 

「心配かけてごめんね、ソフィー……。私はもう大丈夫だから……」

「はい……はい……っ!!」

 

 そこに、『相棒』からの声も飛んでくる。

 

———良かったな、ソフィー。

———はい……本当に……。

———あと……それとな。

———はい?

———抱きつくのは、周囲のことを気にしてからのほうがいいぞ。

———え……?

 

 ソフィーが周囲を見渡すと、そこにはアムロをはじめとしたペガサスJr.のMS隊のメンバーたちがそれぞれの表情を浮かべて、彼女を見守っていた。

 

 アムロは頬を染めながら。

 カイは意地悪そうな笑みを浮かべながら。

 ハヤトはそっぽを向いて。

 スレッガーは、温かい大人の笑みを浮かべて。

 セイラは顔を真っ赤にして動揺しながら。

 

 それを見渡し、ソフィーとミハルの二人も顔を赤くしてうつむいた。

 

* * * * *

 

 さて。ジ・Oもどきとの激闘と、感動ながらも恥ずかしい再開劇を終えたソフィーたちは、仲間たちとペガサスJr.のブリッジに戻ってきた。

 そんなソフィーたちだが……なぜだろう? 脅威を退けたというのに、なぜか俺は再び不安が心によぎるのを禁じ得なかった。

 

 その不安を感じている俺を宿したまま、ソフィーと仲間たちがブリッジに入ると、ブライトさんがこちらを向いて、柔らかい表情を浮かべて言ってくれた。

 

「みんな、ご苦労だった。周囲に敵影はないようだし、しばらくの間、再び敵襲があるまで休んでいてくれ」

「はい、そうさせてもらいます」

 

 と、ハヤトが応える。

 

 カイは

 

「へいへい。本当に疲れたぜ。昔も今も、連邦軍が人使いが荒いこって」

 

 と、憎まれ口を叩いて、頭をかく。

 

 そして、それからも、俺たちはこの宙域にとどまって情報収集に努めた。

 その数週間後、ついにそれは起こったのだ!!

 

「い、いけない!!」

「どうしたんです、アムロさん?」

 

 アムロが突然叫び、それにソフィーが怪訝そうに聞く。アムロが……? まさか!?

 

「わからない……でも感じるんです。憎しみの光が放たれようとしているのが……」

「憎しみの光?」

 

 まさか、本当にあれなのか!?

 そして、それと同時に!

 

「前方、はるか遠く。高エネルギーが横断します!! 分析の結果、高出力のガンマ線レーザーのようです!!」

「どこからだ!?」

 

 ブライトさんからの問いに、マーカーが震える声で答える。それは、終わりの始まりを告げるにふさわしいものだった!

 

「それが……ア・バオア・クーの前方に展開しているティターンズ艦隊からです! ア・バオア・クーに向けて直進していきます!!」

「なんだと!?」

 

 ジオンからではなくティターンズから……しかも、ガンマ線レーザーだって!?

 

* * * * *

 

 そのティターンズ艦隊。

 

 巨大ガンマ線レーザー砲『ノイエ・ジェネシス』からのガンマ線レーザー発射を見届けたバスク・オムは、狂気的で邪悪な笑みを浮かべていた。

 

 

 




※感想、募集中! あと、『テテテUC』を書いてくださる方も募集中です!

* 次回予告 *

飛び交わされた二つの光、それは終局の始まりの間なのか?
そして最後の戦いが始まる。

次回、『終わりの戦い』

君たちは生き延びることができるか?

※次の更新は、11/2 13:00の予定です!

〇PMX-004-2-J
ジ・O・J

マスクが自分の専用機として開発した機体。大体の形は、後の時代に登場したあの機体とほぼ同じだが、細部が異なる他、両肩に丸みのある黄金色のシールドを装備。左肩のシールドには槍状の投てき武器を射出する機構が、そして右肩のシールドには、後世のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵する威力を誇るビーム砲が内臓されている。なお、この射出武器と、そもそもシールドの出どころは不明。
そのままでも、7年後の機体と同レベルの性能を誇るが、あるシステムの恩恵を得ることにより、さらなるパワーを発揮するという。

テテテUCのフロンタル、原作UCフロンタルの記憶を受け継いでてほしいですか?

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