横須賀鎮守府の日常   作:イーグルアイ提督

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敵の潜水艦を発見!  ←\駄目だ!!/

とりあえず電と部屋に帰ってきた。

・・・やっぱり横須賀の部屋じゃないと落ち着かない

 

「司令官さん、さっき話してた戦略・・・えっとなんでしたっけ」

 

「ん?戦略原潜か?」

 

「それってどんな船なのです?」

 

「ん~・・・簡単に言うと無限に動き回れる潜水艦だな」

 

「無限ってどういうことなのです?」

 

「原子炉っていう機関を積んでるから燃料補給がほとんど必要ないんだよ。ただ、メンテナンスとかあるから絶対に無限に行動できるってわけじゃないけど・・・」

 

「お、恐ろしいのです・・・」

 

だから作戦をどうするかな・・・

そこらへんに転がってるソナ-では探知できない。

ア-レイバ-クとかのソナ-なら可能だが・・・

 

「電、次の作戦・・・お前は出撃したいか?」

 

「突然どうしたのです?」

 

「お前らWW2の艦にとって原子力潜水艦なんて未知の敵だ・・・できるなら出撃させたくないんだよ」

 

「・・・」

 

「アンドロメダとシンファクシも横須賀からこっちに来てくれている。だから・・・」

 

「そんなに・・・私は・・・戦力になりませんか・・・?」

 

「いや・・・戦力にはなる、ただ、対艦ミサイルを瞬時に感知して迎撃行動が取れるか?」

 

「それは・・・」

 

「だから、今回は呉で俺と一緒に指揮をとってくれ」

 

「あ、横須賀に帰れってわけじゃないのですね」

 

「・・・勘違いしてた?」

 

「・・・してたのです」

 

これ勘違い続いてたら喧嘩してたかも・・・

良かった・・・

 

「とりあえず・・・今日は疲れた・・・」

 

「ですね・・・私ももう眠いのです・・・」

 

「そんじゃ寝るか」

 

「おやすみなさいなのです」

 

そういってキスをしてきた。

あ~^可愛いんじゃ~

 

 

 

そんなわけで翌朝

とりあえず鎮守府に到着したアンドロメダとシンファクシを迎え入れ、敵原潜攻撃部隊を組む。

 

「よし、今から編成を言うぞ、原潜攻略部隊の旗艦、アンドロメダ。随伴艦をケストレル、シンファクシ、ア-レイバ-ク。この四隻だ」

 

「四隻でたりますかね・・・」

 

「正直不安だがな・・・原潜に対する知識があるのはこいつ等しかいないんでな・・・」

 

何で不安かって言うと資源の問題でほとんど出撃してないから錬度が・・・

 

「そんじゃ、次はその支援艦隊として暁、響、赤城、加賀、金剛、榛名。とりあえずこの原潜攻略部隊に近づく敵を片付けてくれ」

 

まぁ・・・正直この2艦隊しか出動させれないんだよねぇ・・・

 

「よし、準備が出来次第出撃!」

 

司令室からわらわらと皆が出て行く。

さてと・・・衛星から監視を続けますかな

 

 

 

 

 

~ア-レイバ-ク~

 

鎮守府を出発して数時間・・・私はソナ-とレ-ダ-をフル活用していた。

ケストレルから艦載機も上がっていく。ただ、艦載機はすべてジェット機ではなく、制空戦闘機のみジェット機だった。

アンドロメダからは対潜哨戒ヘリが出動していた。

 

「敵・・・見つかりますかね」

 

「分からないけど・・・見つかるといいね」

 

早く見つけないと・・・

そんな時、ソナ-に反応があった

 

「・・・この音は・・・メインタンク注水音・・・」

 

「見つけた?」

 

「はい・・・たぶん・・・」

 

「あ~・・・ソノブイ持ってる対潜哨戒機さえあれば・・・」

 

ケストレルは少し悔しそうだった。

 

「音紋分析・・・敵原潜!!」

 

アンドロメダが敵と判断したようだった。

 

「けっこう近くね・・・」

 

<<いっそのことニンバスで海域ごと吹っ飛ばすか>>

 

「はぁ!?原子炉も吹っ飛んだらどうすんのよ!!」

 

<<冗談くらい分かれ>>

 

「こんのぉ・・・・」

 

ケストレルとシンファクシは仲がいいのか悪いのか・・・

 

「アンドロメダ、どうしますか?アスロックで先制攻撃も・・・」

 

「いえ・・・この海域の60km範囲内に友軍艦隊がいます!まずは撤退か援護しないと・・・」

 

<<こちら第一支援艦隊、敵艦隊は発見した?>>

 

暁から無線が入る。

敵原潜なら見つけたが、敵艦隊はいないようだった。

 

「敵原潜は発見、でも艦隊は確認できません」

 

<<私達の出番ないかもしれないわね~>>

 

「一応警戒を・・・」

 

<<分かってるわよ!レディ-を舐めないでよね!>>

 

元気だな~・・・

その間にアンドロメダは友軍艦との交信をしていた。

 

「どうですか?」

 

「・・・ひどい」

 

「え?」

 

アンドロメダの顔が少し怒っていた。

 

「どうしたんですか?」

 

「・・・あの子たちの提督・・・あの子たちを物みたいに扱ってる・・・撤退したら即解体って・・・」

 

この前提督が話していた事を思い出した。

ブラック鎮守府・・・

 

「どうしますか?」

 

「隊長に指示を仰いで見ます・・・」

 

アンドロメダは無線をかけ始める。

敵原潜は友軍を補足したがこちらは発見できてないようだった。

友軍の編成は空母2駆逐4という編成だった。

 

<<第一艦隊および支援艦隊へ、聞こえるか?>>

 

「はい、聞こえます」

 

<<まぁ、状況は分かってるな・・・俺の言いたいこと分かるか?>>

 

「まぁ・・・隊長の言いたいことなら大体ね」

 

<<じゃ・・・全艦に告ぐ、友軍艦隊を保護しろ!>>

 

「了解!」

 

進路を友軍艦に合わせて増速する。

本部の意向ではこういったブラック鎮守府の艦艇の保護及び受け入れは推奨されている。

 

「敵原潜の深度は分かりますか?」

 

「分からない・・・でも・・・魚雷発射管を開いた音が聞こえた」

 

「ということは・・・」

 

ハ-プ-ンが準備中だ・・・

私はすぐにスタンダ-ドミサイルに情報を入力、VLSのハッチを開けいつでも撃てるようにする。

あとは味方の防衛に回れるようにすべての火器に火を入れる。

 

「主砲、短SAM攻撃用意・・・イルミネ-タ-レ-ダ-スタンバイ!」

 

「さてと・・・私もESSMの準備するかな」

 

私は見逃さないようにレ-ダ-を睨む。

味方の姿が目視できるところまでは近づいてきた。

 

「敵原潜停止・・・ソナ-からロスト・・・」

 

「攻撃準備か・・・シンファクシ、対潜装備持ってたっけ?」

 

<<ニンバスと・・・あぁ、アスロックがあった>>

 

「ニンバスでミサイル迎撃できる?」

 

<<できないことはないが・・・まぁ・・・ロックオンせずに座標上で爆発させるだけだ>>

 

「やれそう?」

 

<<お前に頼まれるのは癪だがな>>

 

「・・・私にアスロックあったら全弾撃ってるわ」

 

<<冗談だ>>

 

仲いいなぁ・・・

 

<<・・・どこの所属?>>

 

突然無線が入る。

友軍艦艇だろう

 

「こちらは横須賀鎮守府所属、情報収集艦アンドロメダです」

 

<<・・・しらない名前>>

 

「付近に敵の新型艦がいます、早く退避を」

 

しかしここから返事がない。

 

「聞こえますか?早く退避を」

 

アンドロメダがもう一度退避勧告をしていると・・・

 

<<そこの艦隊旗艦に告ぐ、ただちにこの海域から離れよ。従わない場合、本隊の作戦行動を妨害するものとして攻撃する>>

 

「はぁ!?」

 

たぶんあの艦隊の提督だろう。

 

「あんた、こっちは親切に敵新型艦がいるって警告してんのにその言い草はないでしょ!」

 

<<新型艦など確認していない、もう一度警告する、離れろ>>

 

なんだコイツ・・・

心なしか合流した友軍艦の表情が暗い。

疲れのせいかもしれないけど・・・

 

<<どうする?コイツの鎮守府にニンバスぶち込むのもいいぞ>>

 

「やめよう、罪のない人もいるから」

 

<<コラテラルダメ-ジだ>>

 

「その便利な言葉やめよう?!」

 

二人がそんな話をしていると・・・

 

「・・・!!敵原潜、ハ-プ-ン発射!!高速で本隊に近づく!!」

 

レ-ダ-がハ-プ-ンを捕らえた

・・・最悪なことにもう一発別のミサイルも

 

「敵潜・・・弾道ミサイル発射!?」

 

「弾道ミサイル!?迎撃急いで!」

 

急がないと・・・目標はトラックに向かっている。

 

「弾道ミサイルは・・・トラックに向かっています!」

 

そのトラックという言葉を聴いた友軍はすこし青ざめた

 

「どうしたの?」

 

「そ、そんな・・・私たちの母港に・・・?」

 

トラック所属の艦娘だったようだ。

とにかく迎撃しないと・・・

 

「ケストレル!対艦ミサイルをお願いします!私は弾道弾を・・・」

 

「わ、わかった!」

 

急いで情報を入力、ロックオンする。

 

「SM-3・・・発射!!」

 

VLSからスタンダ-ドミサイルを発射する。

 

「ハ-プ-ン補足・・・シ-スパロ-発射はじめ!」

 

ケストレルも迎撃ミサイルを発射する。

今度は絶対に守りきる!

 

「命中まであとちょっと・・・!」

 

ケストレルのシ-スパロ-があとちょっと命中する

 

「命中!一発撃墜!」

 

「もう一発います!!」

 

私のレ-ダ-にはあと1発表示されていた。

 

「え、どこ!?」

 

「目標まで・・・14000!」

 

「近っ!!」

 

狙いは・・・

えっと・・・この人の名前なんだっけ・・・

ケストレルはCIWSを準備していた。

その間にデ-タベ-スを参照して名前を探す。

トラック艦隊の旗艦・・・

 

「飛龍・・・」

 

「何?」

 

こっちを向いた飛龍の顔は疲労の色が出ていた。

目にも光がない・・・

 

「飛龍、そっちにミサイルが向かってます・・・全速で退避を!」

 

「・・・無理だよ」

 

「何で!」

 

「・・・もう燃料がない・・・それに・・・どうせ逃げれないよ」

 

「でも・・・逃げないと!」

 

ミサイルは刻一刻と迫ってきている。

私のSM-3は先ほど命中を確認した。

 

「あのね、撤退すると・・・みんな解体されちゃうんだ。すぐにしてくれるならまだいいけど・・・いろいろされて・・・」

 

「・・・そんな・・・場所を守ろうとしたの・・・?私・・・」

 

私の中にはものすごい怒りが沸いて来た。

会話を聞いていたケストレルも起こった顔をしている。

 

「トラックに残ってる艦隊は?」

 

「たぶん・・・今はほとんど・・・みんな出払ってるから・・・」

 

なら・・・トマホ-クで・・・

と思ったが一応友軍の司令官、独断で攻撃するわけには行かない。

提督は攻撃を許可してくれるだろうけど、そうなれば提督の立場が危うくなる・・・

そのときだった・・・

 

「敵潜・・・弾道ミサイル連続発射!!」

 

アンドロメダが私に向かって叫んだ。

・・・好都合だ。迎撃するフリをして全弾外してトラック鎮守府を破壊してやる。

私はミサイルに情報を入力、ミサイルを発射する。

 

<<あの~・・・ア-レイバ-クさん・・・?>>

 

そのとき突然提督から無線が入る。

 

<<その・・・できれば撃ちまくるのはやめて欲しいかなぁ~・・・なんて>>

 

「ごめんなさい・・・でも・・・迎撃しないと・・・」

 

<<あ~・・・まぁ・・・しゃーないか>>

 

そして無線は切られた。

そのとき、CIWSの射程圏内にミサイルが入ってきたのかケストレルが攻撃を開始した。

 

「今度こそ落とす!!」

 

側舷に装備された3基のファランクスが弾幕を展開する。

 

「当たれ・・・当たれ・・・当たれ!!」

 

すると祈りが通じたのかミサイルは艦隊の数キロ先で爆発した。

私はというとスタンダ-ドをばれないように外した。

そのとき無線が・・・

 

<<飛龍、目の前の艦隊を「敵」と見なす。警告に従わないヤツらだ>>

 

「はぁ!?!?」

 

ケストレルがものすごい声を出していた。

 

「あんたの艦隊助けてやったて言うのに攻撃ぃ!?ふざけてんじゃないよこのダボ!!」

 

ものすごいブチ切れてる・・・

まぁ・・・仕方ないけど・・・

 

<<攻撃しろ。命令違反は・・・わかってるな>>

 

この提督に弾道ミサイルが命中するまであと2~3分・・・

駆逐艦の一人は砲を握って震えている・・・

 

「ケストレル、弾着までと2分程度です」

 

「もうあの提督にぶつけなさいよ!!腹立つなチクショウめ!!」

 

<<あ~・・・女の子がそんな言葉使うんじゃありません>>

 

「だって隊長!あの提督おかしいでしょ!!」

 

<<まぁ・・・全部録音してるし・・・>>

 

すると・・・

 

「ちょ、ちょっと・・・!弥生!やめなさい!」

 

飛龍が怒鳴りだした。

振り向くと額にものすごい汗を滲ませ砲をこちらに向けている駆逐艦がいた。

 

「・・・砲の向けちゃダメな部分がこっちに向いてますよ」

 

弥生とよばれた駆逐艦はそれでも砲を向け続ける。

 

「め、命令に・・・従わないと・・・」

 

「あんたねぇ・・・!」

 

ケストレルは爆発寸前だった。

そのとき・・・

 

<<何をしてる、早く撃て。命令が聞けないのか>>

 

「う、撃てます・・・」

 

<<じゃあ早く・・・ん?何の音-------->>

 

無線が途切れる。

レ-ダ-で弾道ミサイルの行方を追っていたからわかる。着弾したんだ。

提督は戦死だろう。

 

「提督・・・?」

 

「死んだよ。たった今」

 

「し、死んだ・・・?」

 

状況を説明してると・・・

 

<<あ、あの~・・・ケストレルさん・・・?トラックに弾道ミサイルが直撃したらしいッスけど(震え声>>

 

「あ~・・・その・・・」

 

<<しかも壊滅したっぽい(涙声>>

 

「あ~・・・ごめんなさい」

 

<<いやこれヤバイからね!?>>

 

無線の向こうから提督の悲鳴が聞こえてきた。

 

<<はぁ・・・あ~・・・トラック泊地所属の艦隊諸君・・・>>

 

「・・・?」

 

<<今から君たちは俺のとこで引き取る。大丈夫、俺のところはブラックじゃない。休みたければ休ませてやる!>>

 

でもやはり信用できないという顔をしていた。

すると・・・

 

「了解・・・しました・・・今より横須賀所属になります」

 

<<そんじゃそのまま呉まで来てくれ。燃料が足りなければ給油艦を送るが・・・>>

 

「燃料は持ちます」

 

<<了解、そんじゃ呉で待ってるよ。護衛艦を今から送るから気をつけて>>

 

とりあえず艦隊を助けた・・・

あとは原潜だけ。

 

「アンドロメダ、敵原潜をロスト・・・場所は不明です」

 

「了解しまし・・・あ、まってください。新たな推進音・・・潜水艦・・・?」

 

「新手ですか?」

 

「そこまでは・・・」

 

「私が確認に行きます」

 

「了解しました。ただ推進音とともに異音が混ざってます・・・損傷してるのかも・・・」

 

なおさら救助しないと・・・

 

「わかりました」

 

私は艦隊を離れ潜水艦を探しにいく。

敵原潜からの攻撃が完全に止まってるのを考えるとヤツは逃げたのかも知れない。

 

「この辺かな・・・」

 

アクティブソナ-で探す。

するとすぐ近くに反応があった。

それと同時に排水音も聞こえる。

 

「浮上してくる・・・?主砲、一応攻撃準備」

 

主砲の薬室に初弾を送り込む。

そして潜水艦は姿を見せた。

・・・味方・・・?

 

「どこの所属ですか?」

 

「え・・・えっと・・・」

 

見知らぬ艦に遭遇したせいか少し怖がっているようだ。

なんだろう・・・可愛い・・・

 

「ド、ドイツ海軍のUボ-ト、U-511です・・・」

 

「Uボ-ト?」

 

「はい・・・」

 

「了解しました。敵ではないですね?」

 

「み、味方です・・・あ、あなたは?」

 

「呉鎮守府所属、ミサイル駆逐艦ア-レイバ-クです」

 

「ミサイル・・・V1みたいな・・・?」

 

「搭載兵器はそんな感じです。どこの鎮守府にも所属していないなら帰りましょう。たぶん・・・配属先は横須賀だと思いますが」

 

「お、お願いします・・・さっき・・・おっきくて怖い潜水艦に会ったから・・・」

 

「・・・潜水艦・・・?それはどっちに?」

 

「え、えっと・・・東に向かって・・・」

 

そしてふとレ-ダ-を見ると・・・

 

「またハ-プ-ン・・・!!」

 

「え、え?」

 

「511、潜行して私の真下にいてください」

 

「は、はい!」

 

511は急速潜行を行う。

 

「シ-スパロ-発射用意・・・!」

 

<<ア-レイバ-ク!!ミサイルが!!>>

 

「分かってます!アンドロメダはアスロックを!」

 

<<分かりました!ご無事で・・・!>>

 

今度は一発だけのようだ。

狙いは・・・たぶん511だろう。

 

「シ-スパロ-発射!!」

 

2発のミサイルを発射する。

主砲とCIWSも準備できている。

ふとアンドロメダのほうを見るとアスロックを発射していた。

アスロックを敵艦手前で自爆させ水圧で損傷、もしくは撃沈させる予定らしい。

 

「命中まで5秒・・・」

 

シ-スパロ-はもうすぐで命中というところまで来ていた。

だが・・・

途中で反応が消える。

外れたようだった。

 

「右90度・・・まっすぐ突っ込んでくる・・・距離14000・・・砲撃始め!!」

 

主砲の射程に入り攻撃を開始する。

すると運がよかったのか初弾が命中、撃墜した。

 

「ふぅ・・・撃墜・・・511、もう浮上して大丈夫ですよ」

 

すぐに511は浮上してきた。

 

「お、終わりました・・・?」

 

「はい、あとは艦隊に戻りましょう」

 

そのとき遠くから爆音が聞こえた。

同時に船体の軋む音も。

だが、断裂音や圧壊音が聞こえないところを見ると撃沈には至っていないようだ。

でも撤退させることは出来ただろう。

とりあえず、511をつれて港に帰ろう。

 

 

~提督~

 

「司令官さん、友軍を保護したってどうしたのです?」

 

「ああ、あれな。ブラック鎮守府ってあるだろ?」

 

「聞いたことあるのです」

 

「そこで酷使されてた艦娘がいたんだけど、司令官が戦死したようでうちに引き取ることにした」

 

・・・トラック泊地の鎮守府が吹っ飛んだけどね・・・

まぁ、あそこはまだ司令官も残ってたし大丈夫だろう。

それよりも俺の資源がやばい。

もう毛根死滅しそう。

 

「司令官さん・・・ちょっと浪費しすぎなのです・・・」

 

「うぅ・・・毛根が痛い・・・」

 

「何で毛根なのです!?」

 

とりあえずアメリカからの援助のおかげで頭の被害はバ-コ-ド程度で抑えれそうだ。

 

「そういえばドイツ潜水艦を救助したって言ってたな」

 

「言ってましたね」

 

「クロの知り合いかな?」

 

「う~ん・・・横須賀に帰ったら分かるのです」

 

「そだね」

 

それにしても原潜にアスロック命中・・・大丈夫かな・・・

そういえば爆雷程度なら原子炉に被害は入りにくいとか聞いたし爆雷を積んだ機をケストレルに搭載するかな

なんてこと思いながら帰ってくる艦隊を待っていた。

保護した艦隊は疲労がすごいらしいから間宮のアイス準備しとかないと・・・

 




う~ん・・・今回は微妙かも。
次話から本気だす(殴
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