ダンまちのSS見て「あ~いいなぁ」
混ぜてみたらおもろいんやね?ってな感じで衝動的に書き始めた駄作です。
期待してみたらがっかりするので、そこんところヨロシク
パルテノン神殿のような西洋の建物の一室、そのには場違いな雰囲気の和室の中、四角いテレビに昔見たドラマに出てくるようなちゃぶ台、古めかしい扇風機に立派な桐のタンス。そんな和室の中で青年は頭を下げていた。
「そんな感じで君は亡くなってしまったんだよ」
どうやら僕は神様の手違いで死んでしまったらしい。
「神々でマ〇カーをしていたらコースから落ちてしまってね。ちょうど君の頭上に車が落ちてしまったようで、君はぺしゃんこになってしまったんだよ」
なんともまあ情けない死にざまではあるが。
「まさか天空の城のコースが、本当に空の上にあるとは予想外だったよ」
バイトから帰宅中、暴走したトラックをかわしたらいきなり頭にすごい衝撃が走ったのは覚えていたが、まさか死因が圧死なのは避けようがなかったな。
「本当はすぐにでも生き返らさないといけなかったんだが、気づいたのが全コースを回ってタイムアタックをしていた時だったんだよ、その間下界では数十年もの月日が経っていて、君の体はもう骨になっていたんだよ」
それはそうでしょ。数週間でもお葬式を上げてもうお墓の中だろうからな
「このまま君を死なせてしまっては、無実の罪で断罪した形になって、僕は創造神様から大目玉を食らってしまうんだよ」
楽しみにしていた小説すら読めずに死んだんだからそれくらい我慢してほしいが。
「そこで君には別の世界に行ってもらおうと思うんだよ」
「別の世界?異世界ってことですか?」
「そうそう、君がよく見てる小説とかである異世界転生ってやつだよ」
この神様なんで僕がよく見てるって知ってるんだよ
「こっちも別の世界に送る者が悪人かどうかの調査をしないといけないからね、僕もそのジャンルは楽しく読んでいたからね」
同じ趣味を持っているのが人間とは限らなかったか、いやちょっと待て
「僕は実家が道場をやっているだけの一般人ですよ、異世界なんて魔獣とかモンスターとか色々出るんじゃないですか、そんなとこに行ったらすぐに死んじゃいますよ」
せっかく異世界に行ってもすぐ死にましたとか生き返る意味がないじゃないか。
「そこは大丈夫だよ、君にも魔法を使えるようにしたり、体を丈夫にするからね。ちょっとやそっとじゃ死なないようにするから安心するといいよ」
そこは親切なんだな
「それと罪ほろぼしといっては何だけど何か贈り物をさせてくれよ」
贈り物か、何がいいんだろうか
「神様って何の神様なんですか?」
大地とか空とか神様には司るものがあると聞くし
「僕かい?僕は器械の神様だよ」
器械の神様?あんまり聞いたことない神様だな、どこかの神話の神なんだろうか。
器械の神様からの贈り物ってすると僕の持ってるのもだとこれがいいかな。
「機械の神様なら、スマホを向こうに持っていけるようにしてください」
調べものしたりマップを見たり、異世界でも役に立ちそうだからね。
一番はスマホで小説を見るためだけど
「スマホかい?あ~スマホね、わかったよ、君もあれが欲しいんだね」
なんだかニマニマ笑っているような気がするが
というか器械の神様なのにスマホをあれってどうなんだよ…
「そういえば君の名前はえっと…ほ…ほおずき…」
「とうや、
「そうそう、鬼灯刀祢君」
僕の身辺調査はするのに名前は覚えてないのね…
「神様の名前ってあるんですか?」
名前も知らないのもどうかと思うし
「僕かい?僕は他の神々にマキナって呼ばれてるよ」
マキナか、やっぱり聞いたことない神様だな
「そろそろ君を向こうの世界に送るけど準備はいいかな?」
準備って特にないんだが…
「生活に必要なそうなものと便利なものは、君と一緒に向こうに送るから安心して楽しんできてよ」
それはありがたい、着の身着のままじゃどうにもならないからな
「送り先は向こうの世界で一番栄えてる町の近くに送るから、そこからはスマホのマップを見てから移動するといいよ」
なんともサービスがいいな
「それでは向こうの世界を楽しんでくるといいよ」
ふいに周りが光を帯びていく。
「それじゃあせっかくの第二の人生楽しんできます」
地球では味わえなかったドキドキハラハラの展開を目指して
「うん、それじゃあ行ってらっしゃい」
マキナがほほ笑むのが見える。
転送 迷宮都市オラリオ
「君はいづれ大きな存在となるよ、僕が初めて送り出す英雄の卵」
「このデウス・エクス・マキナの選んだ人間なんだから」
誤字脱字あると思うのでもしよかったら指摘してください。
ある程度話が進んだらアンケートとかもとってみたいのでお願いします。
書いていた内容忘れたんで、また書くとなると時間かかるかもですがまた見たいと思う?
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見たい
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見たくない
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正直どっちでもいい