リメイクしたくなってリメイクしちゃったやつですわ
楽しんで行って下さいですわ~
「君今から転生するんだけどいいかな?」
「転生先は怪獣にしてください」
目の前にいる自称神様が聞いてきたからそう答えた。
何故こんなことになったかというと・・・
私は高校生で高校に通っていた。そして、教室での授業中にいきなり光ったかと思ったら目の前に自分のことを神様と言う人がいた。
神様曰くミスって教室にいた私を含め全員をピチュってしまったらしく謝罪のために転生させているらしい。
「か、怪獣かい? あのゴモラとかあの辺の。」
「そうですね、その怪獣です。」
これでも、私はウルトラシリーズに出てくるウルトラマンや怪獣が好きなのだ。
それぞれがそれぞれの魅力を持っている怪獣たち…
ああ、もうウルトラシリーズが見えなくなるのはちょっと悲しいな
「他の子は、魔法少女が出てくる世界の魔道士だったり、個性がある世界のヒーローに転生してるんだけど。」
「怪獣がいいんです。」
「ウルトラマンじゃなくていいの?怪獣だと転生したタイミングで殺されるかもしれないけど」
「ウルトラマンもいいんですけど、転生するならあんまり縛られていない怪獣がいいんです。殺されちゃった時はその時はその時で受け入れますよ」
「なるほど、覚悟はいいんだね?」
「はい」
「じゃあ、色々決めようか。君前世で結構善行積んでたから特典5つ選んでいいよ。」
「5つもいいんですか?」
「普通は1つか2つだけど面白くなりそうだしいいよ。それと、転生先の怪獣は何にする?」
「そうですね。」
私は少し考えた、もとより強いゼットン、主人公と言えばのゴモラ、まだまだ他にもいい怪獣はいるだろう、だが私にはこれだと決めた怪獣がいた。あるウルトラマンの第一話に登場してかっこよく強い怪獣であり、前世では妄想としてでしか叶わなかった姿がある怪獣それは
「ディノゾールでお願いします。」
「ディノゾールかい?意外な怪獣を選んだね。」
「前世でも、亜種という形ですが、色々考えていたんです。」
「じゃあその亜種の姿にしようか?」
「それができるならそれでお願いします。」
「ちなみにどんな姿なの?」
「ディノゾールの赤色のところが水色で、それ以外のところが白色のディノゾールで、宇宙斬鉄怪獣ではなく、風来怪獣ディノゾール・レイという名前をつけていました。」
「もしかして転生することわかってたりした?」
「そんな訳ないでしょう。」
「そりゃそうか。じゃあそれでいいよ」
「ありがとうございます」
「じゃあ、特典決めようか」
「ちなみに他の人はどんな特典にしたんですか。」
「そうだね、例えば魔法少女の世界に転生した子はあるアニメの聖剣を、個性がある世界に転生した子は、コピーする能力をもらってたね。」
「なら、1つ目は不老をください。」
「まあ怪獣に転生するなら妥当だね、不死じゃなくていいの?」
「大丈夫です。2つ目は破壊衝動が芽生えないようにしてください。」
「怪獣なのにいらないの?」
「勝手に暴走したくありませんし、色んなところに行って自由に生きる怪獣になりたいので」
「なるほどね。3つ目はどうする?」
「3つ目は、ウルトラ怪獣の能力や技を使えるようにしてください。」
「いきなりチートが来たね。だから不死がいらなかったのか。」
「そうですね。4つ目は怪獣娘になれるようにしてください。」
「可愛いのが来たね。人間の姿はどんな感じにする?」
「白色の髪で髪型はロングでお願いします。」
「名前はどうする?」
「風来坊の風来とディノゾール・レイのレイで風来レイでお願いします。」
「いい名前だね。5つ目の特典は何にするの。」
「5つ目は進化の可能性が欲しいんです。ゴモラからゴモラEX みたいな感じの」
「わかったよ。あと転生先はどこにするの?」
「怪獣が存在する時空ならどこでも大丈夫です」
「わかったよ。あと君が転生する先の世界は他の子と同じ時空にする、しない?」
「別の時空でお願いします。」
「それだと、転生者が使える掲示板が使えないんだけど大丈夫?」
「時空が違うからですか?」
「そうなんだけど、今思えば、異次元空間使えば、時空移動できるから大丈夫だね。」
「そうですね。っとそろそろですか。」
私の体が光って消えていく。
「そうだねじゃあ、新しい人生いや怪獣生楽しんでね〜」
「はい、ありがとうございました。」
私の姿があと少しで消えそうになったところ…
「あ」
「え、どうしたんですか?」
「転生先の世界…光の国無いわ」
「ふぇ?」
私はその場所から消えた。
これは一体の怪獣が色々自由に生きてみる物語
それはそうと光の国無いってマジっすか。
次回はいつやら