鈍色の三番星   作:OK太

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3話目です。 サブタイは語感で決めました。


第3話 我らは神の子

 諸君は生まれて間もない赤ん坊がやる、いくつかの仕事が何か知ってるだろうか。

 

 一つ目は寝ることだ。 

 赤ん坊にとって睡眠は脳の成長を促すだけでなく、身体の成熟に必要な成長ホルモンの分泌を促す働きがある。 そのため、乳児期の平均的な睡眠時間は24時間のうち13~15時間とかなり長い。

 

 二つ目は泣くことだ。

 生まれたばかりで言葉を話せない赤ん坊にとって、泣くという行動は親の注意を引き付ける唯一の手段だ。 空腹やオムツの汚れ、体のかゆみなど、自身の不快感を解消してもらうために親へと発信するSOS信号でもあるのだ。

 

 三つめは授乳だ。

 母乳には赤ん坊に必要な栄養素やウイルスの侵入を防ぐ物質などの成分がふんだんに含まれている。 また母乳を吸う事により顎の筋肉が鍛えられて噛む力を上げたり、歯並びを良くする効果もある。 そしてなにより母親とのスキンシップが多くなる事で、赤ん坊が母親への安心感と信頼感を抱く事ができるなど、ただの栄養補給という言葉では収まらないメリットがあるのだ。

 

 前述した項目の中でも授乳が赤ん坊にとって最も重要な行為であるのは間違いない。

 間違いないのだが―――

 

 

「アクアお腹減った? おっぱい飲む?」

 

 唐突なアイの提案に、俺は頭を激しく振って拒絶の意を示した。

 

「え、嫌なの? アクアは哺乳瓶が好きだねぇ」

 

 アイはテーブルに置いてある哺乳瓶の1本を取って俺に差し出してくれた。

 俺は受け取った哺乳瓶を手足で押さえ、勢いよく吸う。

 

「すっげ飲み方」

 

 哺乳瓶にむしゃぶりつく俺を、アイは興味津々で見てくる。

 流石にアイドルに授乳させるのは大人としての一線を越えてしまう気がする。

 

「あぁー…うぅー…」

 

 俺が悶々していると、ベッドに寝ていたラブラがぐずり始めた。

 この様子だと空腹だと思うが…

 

「あ、ラブラもお腹減った? 待っててねぇ…よっと」

 

 アイはラブラを抱え上げ、襟に手をかける。

 

「はーいラブラ~ おっぱいだよ――」

 

「や゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっ!!!」

 

 いきなり奇声を上げたかと思うと、ラブラは顔を背けて上体を反らした。

 明らかに嫌がってるのが見て取れる。

 

「えぇまた? この前まで普通に飲んでたのに?」

 

 なんでかなぁ…と、アイは少し沈んだ声で俺の分とは別の哺乳瓶を手に持つ。

 それを見たラブラは目を大きく開いて両手を差し出す。

 

「ラブラも自分で飲めるの?」

 

 アイから哺乳瓶を受け取ったラブラは俺をちらりと見やると、俺と同じように哺乳瓶を手足で押さえて吸い始めた。

 

「すっごーい! アクアの真似しちゃってラブラは賢いねぇ!」

 

 アイは黙々と哺乳瓶を吸うラブラの頭を優しく撫でる。

 授乳を拒否されたことに少なからずショックだったようだが、息子の意外な一面を見れて満足なようだ。

 

 

「おぎゃー! おぎゃー!」

 

 ベビーベッドから身を乗り出して叫んでいたのは妹のルビーだ。

 私にも構えとばかりに叫ぶルビーをアイが抱き上げる。 

 

「はいは~い、ルビーはおっぱいが好きだね~」

 

 アイは慣れたようにルビーへ授乳をする。

 俺とラブラが飲まなかった分まで飲む勢いで母乳を吸ったルビーがチラッとこちらを見やる。

 どうだ羨ましいだろう? と言わんばかりのドヤ顔を見せた。

 俺が心の中で舌打ちしていると、斉藤社長が部屋に入ってきた。

 

「アイ、仕事の時間――…と、悪い。 授乳中だったか」

 

「うわー 佐藤社長のエッチ!」

 

「俺は斉藤だクソアイドル…って、こいつら何やってんだ?」

 

 慌てて目をそらした斎藤社長は、ソファに並んで哺乳瓶を吸う俺とラブラに気づいて怪訝な目を向ける。

 

「その2人おっぱいが嫌みたいでねー 哺乳瓶の方がいいみたい」

 

「おいおい、普通こどもは母親の母乳飲んで育つもんだろ」

 

「よく分かんないけどラブラは本気で嫌がるんだよねー アクアはなんというか、おっぱい飲むの遠慮してるみたいだけど」

 

 アイの鋭い考察に俺はミルクを吹き出しそうになった。

 

「遠慮とかありえんだろ。 こいつがいっちょ前に羞恥心持ってるってのか?」

 

 呆れ気味に社長が俺を指さす。

 そりゃ俺にだって羞恥心くらいある。 前世が成人男性だからな。

 

 そんな事を考えていると、授乳を終えたアイがルビーをソファに座らせる。

 そして俺たち一人ずつに額へのキスをし、

 

「行ってくるね」

 

 と、優しく微笑んで仕事へと出かけて行った。

 ヤバい。 推しにキスされるとか嬉しすぎて顔がにやけてきた。

 

「うわキッショ! 陰キャオタ特有のにやけ面キッショ!」

 

「うるせぇ」

 

 推しからのキスという人生を何度繰り返しても得られないような体験を、2回目の人生で得られたんだ。 少しくらい余韻に浸らせろ。

 

「大体さ、お前ちょっとは遠慮しろよな…」

 

「なんで? 娘の私がママのおっぱい吸うのは自然の摂理ですけど。 与えられた当然の権利ですけど」

 

 臆面もなくつらつらと言葉を並べるルビーに俺は軽く引いた。

 ていうかさ、とルビーはラブラを指さす。

 ラブラは俺たちの会話なんてどこ吹く風とばかりに黙々と哺乳瓶に吸い付いている。

 

「失礼なのこの子でしょ? ママのおっぱいあそこまで嫌がるもんだからママショック受けちゃったし」

 

「いや…ラブラが授乳嫌いになったのは、お前が原因だろ」

 

「は? むしろ私が被害者ですけど!」

 

 キレ気味に言い返すルビーに俺はため息を吐く。

 事の発端は数日前。 俺たちがラブラに自分たちへの呼び方を教えていた時のことだ。

 呼び名を覚えたことでルビーに褒められて気を良くしたラブラが彼女にじゃれついたのだが、その時にルビーのまな板をうっかり触ってしまったのだ。

 

 その時のルビーの怒り様は……思い出すのも恐ろしい。

 

 馬鹿馬鹿しいと思われるが、ラブラ本人には相当なトラウマになっているらしく、授乳どころかアイからのハグを拒否するなど、女性の胸への忌避が強くなってしまった。

 母親とのスキンシップが少なくなるのは赤ん坊にとってリスクが大きい。 元医者として何とかしてやりたいが……

 

「…!」

 

 不意にルビーが体をブルっと震わせる。

 

「どうした?」

 

「オムツ交換したいから向こう行って!」

 

「はいはい、行くぞラブラ」

 

「……ケフッ、うん」

 

 俺たちがソファの影へ移動したのを見届けると、ルビーは大袈裟に泣き声を上げる。

 少しして社長夫人のミヤコさんがオムツを持ってやって来た。

 

「はぁ…」

 

 ルビーのオムツを取り替える彼女の顔には隠し切れない疲れがあった。

 

「――なんで私がこんな事…私は社長夫人じゃないの?」

 

 取り外して丸めたオムツを握り締めながら怒りまじりに不満を漏らす。

 芸能事務所の社長夫人とはいえ、会社の業務と他人の赤ん坊の面倒を両立するのは一苦労というレベルではない。 ましてや面倒を見る赤ん坊が3人なのだから尚更だ。

 

「美少年と仕事できると思って斉藤壱護と結婚したのに! 与えられた仕事は16歳アイドルの子供の世話!? そんで父親不明の片親とか闇すぎんだろーー!! 私はベビーシッターをしに嫁に来たんじゃねぇぇぇぇぇーー!!」

 

 ストレスが限界にきているのか、丸めたオムツをゴミ箱へ叩きつけた途端にミヤコさんは癇癪を起した。 っていうか、そんな理由で社長夫人になったのかこの人。

 

「は? ママに尽くせるのは幸福以外の何物でもないでしょ。 脳みそおかしいんじゃない?」

 

「いや、意外と彼女の言ってる事に正当性が見受けられる」

 

「せーとーせー?」

 

 

 俺たちが陰でこそこそと話していると、ミヤコさんがボソッとつぶやく。

 

 

「――…ていうかこれ、不祥事の隠蔽よね?」

 

 は? 今なに言ったこの人。

 

「そうだ……このネタを週刊誌に売ればお金持ちになるんじゃ?」

 

 まずい…育児ノイローゼでまともな思考ができていない。

 そんな情報をリークなんてすれば多少の金を得られるだろうが、事務所生命が終わるとともに、リークしたミヤコさん本人が問題のある事務所の社長夫人というレッテルを貼られる事態に繋がる事にすら気づいていない。

 

「もーぜんぶどーでもいいっ! やったるかぁぁぁーーーっ!!」

 

 吹っ切れたように叫んだミヤコさんは部屋を物色し始める。

 

 

「やばっ! どうする殺す!?」

 

「ころす?」

 

 普段はアイのこと以外は無頓着なルビーも物騒な事を言うくらいに慌てた。 対するラブラは状況を理解しておらずキョトンとしているが…

 

「いや、無理だ……体格差がありすぎる」

 

「こっちは冗談で言ってるけど、もしかして本気?」

 

 確かにとても危険な状況だが、むしろチャンスと考えた方がいいかもしれないな。

 

「あっ…あいつ母子手帳めっちゃ撮ってるんだけど!」

 

 見ると、ミヤコさんが俺たちの母子手帳を連写している。

 もう猶予はない。 やるなら今しかない。

 

「……ルビー、俺に考えがある」

 

「えっ?」

 

 俺はルビーに耳打ちし、これから行う作戦を伝えた。

 一通り伝えると、ラブラが俺の服を引っ張ってきた。 

 

「ねぇアクにい、ぼくなにする?」

 

 ラブラの表情からはどこかワクワクしているような雰囲気が出ている。

 おそらく俺たちがやろうとしているのが単なるお遊戯だと思っているのだろう。

 だが、ここで下手な事をして何もかもおじゃんになってしまうのは避けたい。

 

「お前は何もしなくていい。 俺とルビーで何とかするから」

 

「……」

 

 俺の言葉にラブラは無言のまなざしを向ける。

 仲間はずれにしないで、と抗議の意思が伝わってくる……が、ここで折れるわけにはいかない。

 

「頼むラブラ、今は俺の言う事を聞いてくれ」

 

「……わかった」

 

 少し不満げに返事すると、ラブラはソファの影へと隠れていく。

 では始めるか。

 

 

「ふふふっ……これを売ったお金でホストクラブの本担を月間1位に押し上げるのよぉ…」

 

 スキャンダルのネタとなる母子手帳をあらかた撮ったミヤコは壊れたような笑みを浮かべる。

 このネタがどれほどの金を産むのか。 そう考えただけで笑いが止まらない。

 

 

 しかし、その邪な笑いは……

 

 

「哀れな娘よ…貴様の心の渇きはシャンパンでは癒えぬ……」

 

 

 背後からの声に断ち切られた。

 

「だ、誰…!?」

 

 急いで振り返ったミヤコの視線の先。 そこにはテーブルに物々しく腰掛け、ミヤコを見下ろすアクアとルビーがいた。

 

「わ…我は天の使いである。 貴様の狼藉…これ以上見過ごす訳にはいかぬ!」

 

「神の、使い…? っていうか赤ちゃんがしゃべっ……うっそだぁ…」

 

 よし、いい具合に混乱しているな。

 あえて俺たちが普通の子供でない事をアピールし、神の使いであることを認識させるのが俺の作戦だが、上手くいけばミヤコさんを利用することができるはずだ。

 そのためにも上手く立ち回らなければ……

 

「貴様の常識だと赤子は喋るのか? 信じよ」

 

「いやいや…流石に神とか言われても…うちそういう宗教的なの信じないし…」

 

 まずいな…冷静さを取り戻してきたな。

 流石に無理があるか…いや、せめて何か一押しあったら……

 

「ほらほらルビーちゃん、机に乗っちゃ危な――」

 

 俺が逡巡している隙にミヤコさんがルビーを捕えようと手を伸ばし――

 

 

     パシッ!!

 

 

 ルビーの手に弾かれてしまった。

 するとルビーは片膝をついてミヤコさんを見下ろすと――

 

「慎め。 我は天照の化身…貴様らの言う神なるぞ」

 

 赤ん坊とは思えない仰々しい雰囲気に圧され、ミヤコさんはその場にへたり込んだ。

 

「貴様は目先の金に踊らされ、天命を投げ出そうとしている」

 

「天、命…?」

 

「星野アイは芸能の神に選ばれた娘。 そしてその子等もまた大いなる宿命を持つ三つ子……それらを守護するのが汝の天命である」

 

 驚いたな。 ルビーにこれほどの演技の才能があったとは。

 ミヤコさんもすっかり委縮してるし…もしかしたら、もしかするかもしれない。

 

「先刻の貴様の行いは神に背く行為…心改めなければ汝に恐ろしき罰を下してくれよう」

 

「罰…!? 罰って何ですか!? 具体的には!?」

 

「具体的? あー…具体的には――」

 

 いかん、ルビーの演技にほころびが出てしまった。

 何かそれっぽい罰をひりださなければ作戦がパー……そう思われた時、

 

 

「んっしょ…んっしょ…」

 

 

 テーブルの下からラブラが出てきた。

 全員の視線がラブラに向くと、彼はミヤコさんの膝に手を置く。

 

「ら、ラブラちゃん…?」

 

 ミヤコさんに話しかけられたラブラが顔を上げる。

 そして満面の笑みを向け――

 

 

「こーろーすー♪」

 

 

 物騒な言葉を言い放った。

 

「ひっ…ひぃぃぃぃぃ!!!!」

 

 ミヤコさんは顔を恐怖に染めて壁へと後ずさった。

 彼女のリアクションに満足したのか、ラブラはキャッキャッと笑う。

 普通の大人なら軽く引く程度だろうが、今のミヤコさんには効果てきめんだっただろう。

 この好機にルビーはミヤコさんへ追撃の手を加えた。

 

「そう殺す! 無惨に! 残酷に! この世に生を受けたことを後悔するほどの苦痛を以て祟り殺してくれようぞ!!」

 

 いや、キャラぶれしすぎだルビー。今のお前は神じゃなくて魔王に見えるぞ。

 だが、今のでミヤコさんの心がだいぶ折れたようだ。 まるで子猫のように震えている。

 彼女は絶望に染まった顔で、すがるように俺たちに手を合わせる。

 

「わ…私はどうしたらっ…!」

 

 これ以上追い込んだら逆効果かもしれない。 落としどころを付けるならここだ。

 俺はルビーの服を引っ張り、合図を送る。 俺の意図を察したのか、ルビーは頷いてミヤコさんに向き直る。

 

「簡単な事…母と我々の秘密を守る事じゃ。 そしてこの子等をかわいがり、いう事を全部きくのじゃ…さすればイケメン俳優との再婚も夢では無いぞよ?」

 

 ルビーの奴、ちゃっかり自分たちの要求に全て従わせるように仕向けるとは…こいつロクな大人にならないんじゃないか?

 

 だが、ミヤコさんにとってその言葉は救いになったようで、顔をパアッと明るくさせた。

 

「マジですか! やります! 何でも言うこと聞きます! 靴の中敷きでも舐めます!」

 

「……そこまではせんでよい」

 

 

 

 その後、ミヤコさんは俺たちの命令で母子手帳の写真データを削除し終えると、上機嫌で部屋の掃除を始めた。

 ルビーのイケメンと再婚できるという甘言にまんまと乗せられているようだが、まあ良しとしよう。

 

「これで良かったのかな?」

 

「どのみち乳児の活動範囲には限界があるし、大人の協力者が必要だ。 なにより外にも出れるからな」

 

「やった! それは嬉しい!」

 

「しかし、なかなか迫真の演技だったな。 どこかで演劇やってたのか?」

 

「ううん、初めてやった」

 

 ルビーの返事に俺は耳を疑った。

 初めてであの演技? 役者顔負けのレベルだったぞ。

 

「初めて? 学校とか劇とかやらなかったのか?」

 

「……私、ちょっと変わった所で育ったから」

 

「ふーん?」

 

 少しの間が気になるが、これ以上の詮索は野暮だろう。 ルビーにだって言いにくいものかもしれないしな。

 

「初めてであの演技ができるのは才能だな。 将来は女優になれるんじゃないか」

 

 俺はそう言ってラブラの元へ向かった。 後ろでルビーが何か言ったような気がするが、気にするほどの事でもないだろう。

 

「ラブラ」

 

「なーに、アクにい?」

 

「何もするなって言ったろ」

 

「……だってぇ」

 

 不貞腐れて俯くラブラの頭に手をポンと置く。

 

「ま、お前のおかげで上手くいった所もあったし、ありがとな」

 

「えへへー」

 

「あ、でも『ころす』って言葉はもう使うんじゃないぞ」

 

「なんで?」

 

「悪いやつが使う言葉だからさ」

 

 わるいやつ、とラブラが俺の言葉を繰り返すと、ルビーを指さす。

 

「じゃあ、ルビねえはわるいやつなの?」

 

「……あぁ悪いやつだ。 それも極悪人な」

 

「ごくあくにん」

 

「ちょっとアクア! ラブラに何吹き込んでんのよ!」

 

 俺たちの話を聞いていたルビーが憤慨してこちらにやって来る。

 ラブラはルビーを指さし、

 

「ごくあくにん!」

 

 と、笑顔で言う。 どうやら語感が気に入ったようだ。

 

「ラブラ! ちょっとこっち来なさい!」

 

「ごーくあーくにーん♪」

 

「待てこのガキ!」

 

 

 逃げるラブラに、追うルビー。

 かくして、乳児のハイハイによる低レベルな追走劇が目の前で繰り広げられたのだった。




 私事ですが現在リアルが忙しく、またプレイしている艦これの秋刀魚イベントが始まったので執筆に集中できない……先に秋刀魚イベント終わらせてから執筆にとりかかろうと思うので、お待ちいただく間でほんの少しの退屈しのぎになれるよう書き貯め予定の4話を近いうちに投稿しようと思います。
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