#??? 如月兄弟の冒険(バカとテストと召喚獣編)[無期限休止] 作:シラカワカイト
今回は少し短くなってしまいました
さらに、テイルズ要素が入っております
それではどーぞ!
side 明久
次は3回戦。白が出場するみたいだ、白の相手は……あれは誰だ?
咲「2年生になってから転入してきた、
白「あ、どうも。如月 白です」
咲「ちなみに、ゆーちゃんとひでくんの幼馴染でーす」
白「ゆーちゃん? ひでくん?」
咲「ああ、優子と秀吉のことですよ」
白「そうだったの? 秀吉、ほんと?」
秀吉「ああ、久しぶりだのう。咲殿」
優子「私もびっくりしたのよ。まさか、咲ちゃんが転入してくるなんて」
秀吉「姉上よ、なぜすぐに教えてくれなかったのじゃ?」
優子「隠してたほうがおもしろいと思って」
秀吉「姉上は相変わらず性格悪い……」
優子「何か言った♪?」
秀吉「………何でもないのじゃ」
高橋「そろそろ、よろしいでしょうか?」
白「あ、すみません。ちょっといいですか?」
高橋「はい、何でしょう?」
白「ちょっと上着を変えたいんですけど、いいですか?」
高橋「………今回だけですよ?」
白「ありがとうございます! 兄ちゃん、あれある?」
黒「持ってきてるよ。ほれ」
俺は、白に投げてやった
白「さんきゅ! これ着ないと集中できないんだよねー」
白はそういって、俺が渡したものを着た
咲「なんで、黒いローブ?」
白「これ着たら落ち着くし集中できるんだ」
高橋「それでは、科目は何にしますか?」
白「咲ちゃんが決めて?」
咲「じゃあお言葉に甘えて、英語でお願いします」
高橋「わかりました。それでは始めてください」
白「
咲「
Fクラス 如月白 VS 佐倉咲 Aクラス
英語 493点 475点
白は、黒いローブに魔法のつえを持っている。佐倉さんは学校の制服に弓を持っている
うん、白にしては少し点数が低いな
明久「さすが、白は頭がいいね」
黒「いや、低いほうだぞ?」
明久「そうなの!?」
黒「ああ、いつもならもっと高い」
調子でも悪かったのだろうか?
おっと、始まるみたいだな
白「おりゃ!」
まずは、白が動いた。あれは、魔力弾だな。点数を1点消費して発射できる基本の技だ。佐倉さんは軽々とよけている。よけた後すぐに矢を放つさく佐倉さん。白はよけたがかすってしまう。
白 493点→463点
白「あちゃー、当たっちゃったか」
咲「何とかなりそうですね」
白「……今のは、カチンときた」
白のやつが本気になったな。ここからが本番だな。
白「ファイアボール!」
3つの火の玉が佐倉さんに向かって飛んでいく。よけいようとしたが3つもあったのにびっくりしたのかよけることができずに1つの火の玉が当たってしまう
咲 475点→440点
咲「如月さんはそんな攻撃もできるんですか!?」
白「いろんな魔法が使えるんだよ。簡単には勝たせないよ?」
そう、白は魔法が打てる。点数の消費は魔力弾よりも多いがその分威力も高く、いろいろな場面で使い分けることができる。魔法によって点数の消費が違うのも特徴の一つだ。例を出すとさっきの『ファイアボール』は7点消費する
その分弱点もある。消費点数だけ次に魔法が出せるまでのインターバルがあることだ。さっき『ファイアボール』使ってしまったので7秒のインターバルがあるということだ。ちなみに、魔力弾についてはインターバルに関係なく使うことができる
咲「これは、早めに決めたほうがいいかもしれないですね」
佐倉さんがそういうと、腕輪が光りだした。短期決戦に持ち込むようだな」
咲「腕輪『
咲 440点→140点
いきなり、白の周りに大きな竜巻が発生した。当然のごとく白は反応することができず飲み込まれてしまう。
白「うわ、ゴリゴリ点数削れてるし出れないし」
咲「この竜巻から自力で抜け出すのはほぼ不可能です」
白「……しゃーないね、えい!」
白は、魔力弾を自分にあてその勢いで竜巻から脱出した、でも
白 456点→152点
かなりのとこまで削られてしまったな
白「奥の手は使いたくなかったけど、負けるわけにはいかないからね」
そういうと、腕輪が光った
白「腕輪『
白 152点→52点
白のやつ決める気だな
白「一気に決めてやる! 最終奥義だ!」
白の腕輪『
ちなみに、最終奥義というのは点数が4分の1以下になった時にだけ使える魔法のことだ。これに関しては詠唱がちょっとおかしいんだよな…
白「『力の違いをみせてやる!』インディグネイト・ジャッジメント!」
白 52点→2点
佐倉さんの召喚獣のはるか上のほうに魔法陣が現れる。その魔方陣は雷を帯びており今にも落ちてきそうだ
咲「な、何ですかこれは!?」
白「私の最終奥義の一つだよ。 腕輪発動中ならよけられることは絶対にないね」
白の言った通り、佐倉さんの召喚獣は魔法陣がら離れようとしたが、間に合わずに魔法陣から落ちてきた雷が地面に当たった瞬間ドーム状になり、佐倉さんの召喚獣を飲み込んでしまった。もちろん白の召喚獣は飲み込まれていない。白の目の前で止まっているのだ
咲 140点→0点
Fクラス 如月白 VS 佐倉咲 Aクラス
英語 2点 DEAD
こうして、3回戦が終わった
作者「というわけで、3回戦だったな」
キリ「白の腕輪が出てきたね」
作者「ああ、ちょっとだけ能力が増えてたな」
キリ「具体的には、腕輪の発動に100点消費、詠唱をすれば消費点数が半分(上級魔法・最終奥義)、魔法の威力アップってかんじだね」
作者「制限としては3分経つと強制的に負けるってとこだな」
キリ「なかなかのチート性能だね」
作者「まあ、いいんじゃないか? そんなに試召戦争をすることもないだろうし」
キリ「それなら大丈夫だね」
作者「というわけで、意見感想などなど待ってる」
キリ「活動報告でアンケートもしてるからそっちもよろしくね」
作者「締め切りはAクラス戦が終わる頃まで、まあ10月前半くらいだな」
キリ「それじゃあ、また次回~♪」