#??? 如月兄弟の冒険(バカとテストと召喚獣編)[無期限休止]   作:シラカワカイト

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どーも、私です♪

今回も少し短めです

いよいよアンチ成分が出てきました

それでは、どーぞ♪


#14 くずと5回戦と後のない戦い

 

side 黒

 

 白が明久に頭を撫でられて照れていたとき、俺は後ろのほうで殺気を感じていた。そう、要注意人物どもである

 明久たちがこっちに戻ってきた。準備したほうがよさそうだな

 

黒「雄二。戦う準備しといてくれ。あと、康太。鉄人を呼んできて。秀吉は白と明久をできるだけでいいから守ってくれ」

雄二「それはどういう……そういうことか」

康太「………………わかった」

秀吉「心得た」

 

 さあ、こっちの準備はできたな

 

 

side 明久

 

 負けちゃったなぁ。点数差があったとはいえこれで皆に迷惑かけちゃったからな

 

島田「吉井ぃぃぃ! 何負けてるのよ! お仕置きをしないとねぇ!」

姫路「しかも如月さんとイチャイチャして! お仕置きです」

FFF団『異端者には……』

 

 黒がFFF団のほうを睨んだら黙ってしまった。どうしたんだろう? それはそうと、島田さんも姫路さんもすごい怒ってる!?

 

雄二「島田! 明久が負けたのはお前が勝手な行動をしたからだろうが!」

黒「姫路! 明久はイチャイチャしてないし誰と話しても自由だろうが!」

島田&姫路「「坂本(如月君)は黙ってて(ください)!!」」

 

 島田さんは僕が負けたことに怒ってる、姫路さんはなんで怒ってるのだろうか? 白とイチャイチャした記憶ないのに

 

明久「島田さん。負けちゃったのは謝るよ、ごめんね?」

雄二「明久! お前が謝る必要なんてない、こいつが勝手な行動をしたから悪いんだ!」

明久「それでも負けたのは変わらないもん」

黒「明久………」

島田「それだけじゃないわ! 如月妹とイチャイチャして! お仕置きしないと気が済まない!!」

 

 なんで、白と話しただけでお仕置きされないといけないんだろう?

 

明久「僕は白と話してただけだよ?」

姫路「吉井君が如月さんと話してるのが悪いんです!」

黒「ちっ! 姫路はやっぱり島田に毒されたか! 雄二、何とか時間を稼ぐぞ」

雄二「おう!」

 

 今、どういう状況なのかいまいち理解してないんだけど……。って、島田さんと姫路さんがいつの間にか釘バット(血がついている)を持ってきた! どっから出してきたんだろ!?

 

明久「島田さん! 姫路さん! ちょっと落ち着いて!」

島田「問答無用!!」

姫路「お仕置きです!!」

 

 やばい、襲ってきた

 

黒「雄二! お前は姫路を頼む!」

雄二「了解!」

 

 黒は島田さんを、雄二は姫路さんを止めるようだ。康太はいつの間にかいなくなっている。秀吉は僕のとこに来た

 

秀吉「明久、白。とりあえずここから逃げるのじゃ!」

明久「ありがとう」

白「秀吉君、ありがと♪」

明久「白、早く行こう!」

 

 僕は白に手を差し出しながら言った

 

白「う、うん///」

 

白は手を握ってきた。なんで顔が赤いんだろう?

 

島田「吉井! なんで、如月妹の手を握ってるのよ!」

姫路「お仕置きです!」

黒「明久! 早く行け!」

雄二「俺達だけじゃ抑えきれない!」

 

 悪鬼羅刹って言われていた雄二でも抑えられないってどれだけ怒ってるのさ!?

 そんなことを話してると康太が鉄人を連れてきた

 

黒「ナイス康太! 鉄人、何とかしてくれ!」

鉄人「鉄人と呼ぶんじゃない! だが、今はそんなことを言ってる場合じゃないようだ。島田! 姫路! 何をやっているんだ!!」

島田「なんで鉄人がここにいるのよ!」

鉄人「土屋が大変なことになってるって呼ばれたのだ、それで貴様らは何をやってるんだ?」

姫路「吉井君にお仕置きしようとしてるだけです!」

鉄人「吉井。お前は何かしたのか?」

明久「心当たりは、試合に負けたことくらいしか……」

島田「如月妹とイチャイチャしてたじゃない!!」

明久「ちょっと話してただけじゃないか!!」

姫路「問答無用です!」

鉄人「それだけで、そんなものまで取り出してるのか!!」

 

 そんなものって釘バットのことかな?

 

島田「ちょっとお仕置きに使うだけです!」

姫路「西村先生には関係ありません!!」

鉄人「貴様らぁぁぁ!!」

 

 鉄人は叫びながら島田さんと姫路さんを拘束した

 

島田「きゃぁぁ!」

姫路「やめてください!」

鉄人「貴様らには罰として補習だぁぁぁ!!」

島田&姫路「「そんな!!」」

雄二「鉄人! ちょっと待ってくれ! まだ姫路は戦ってないから連れてくのは後にしてくれ!」

鉄人「………早く終わらせろよ。島田は連れてくからな!」

雄二「……感謝する。姫路、次はお前の番だ。早く行って来い」

姫路「……………わかりました」

 

 とりあえず、何とかなったみたい。でも、なんであんなに怒ってたんだろう? ちょっと、白と話してただけなのに……

 

高橋「………Aクラスの代表を出してください」

利光「僕が行きます」

 

 Aクラスからは久保君か難しい戦いになりそうだな

 

白「あの……吉井君///」

明久「どうしたの?」

白「手……///」

明久「あ! ごめんね?」

 

 手をつないだままだった……すごい恥ずかしい

 

雄二「今から試合だって言うのに(ニヤニヤ)」

黒「緊張感のないやつらだな(ニヤニヤ)」

康太「……………後で、写真渡す(ニヤニヤ)」

秀吉「青春じゃのう(ニヤニヤ)」

明久「なんでニヤニヤしてるのさ!?」

白「みんなからかわないでよ!!」

雄二「おっと、そろそろ始まるみたいだな」

 

高橋「それでは、科目を選択してください」

雄二「姫路! お前が決めろ!」

姫路「……総合科目でお願いします」

高橋「わかりました、それでは始めてください」

利光&姫路「「試獣召喚(サモン)

 

Fクラス  姫路瑞希  VS  久保利光  Aクラス

総合科目 4409点     3997点

 

 400点差オーバー!?

 

雄二「まさかここまでとはな」

黒「俺も正直びっくりしてる」

明久「これなら勝てるかも!!」

 

利光「姫路さん………どうしてこんなに強くなったんだい?」

姫路「……私、Fクラスのみんなが好きなんです。人のために一生懸命なみんなのいる、Fクラスが」

利光「Fクラスが好き……ね」

姫路「はい、だから頑張れるんです」

利光「もう一つ聞きたいことがあるんだけどいいかな?」

姫路「なんでしょうか?」

利光「さっきはどうして吉井君を襲おうとしたんだい?」

姫路「それは、吉井君が私と美波ちゃん以外の女子と仲良くしていたからです!」

利光「誰と仲良くしようが吉井君の自由ではないのかい?」

姫路「吉井君が私たち以外と仲良くする必要なんかないんです!」

利光「君は、どうしてそんなに変わってしまったんだ……憧れとしていたのに」

姫路「わけわからないこと言わないでください!! 行きます!!」

利光「……君には失望したよ」

 

 姫路さんの召喚獣は腕輪を使用して

 

姫路「腕輪『熱線』発動です!」

 

 極太レーザーが久保君の召喚獣に向かって飛んでいった。でも、久保君は余裕そうに躱して

 

利光「そんな、大技。隙がないのにあたるわけないじゃないか」

姫路「なんで当たらないんですか!?」

 

 久保君の召喚獣は躱した後、目にもとまらぬ速さで姫路さんの召喚獣に近づき首をはねた

 

姫路瑞希 4409点→DEAD

 

Fクラス  姫路瑞希  VS  久保利光  Aクラス

総合科目  DEAD      3997点

 

 こうして、5回戦も負けてしまい、Fクラスには後がなくなってしまった

 

 

 




キリ「ということで、前回は休んでしまいもうしわけないです」

作者「ほんとだよ。何してたんだ?」

キリ「いや、ちょっといろいろあってね」

作者「ま、いいや。感想意見などなど待っている」

キリ「活動報告にあるアンケートのほうもよろしくね」

作者「次回はいよいよ黒が試召戦争するみたいだな」

キリ「それでは、また次回~」
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