#??? 如月兄弟の冒険(バカとテストと召喚獣編)[無期限休止]   作:シラカワカイト

16 / 21
どーも、私です♪

次回の投稿でバカテストをするかしないかを発表したいと思います

それでは、どーぞ


#016 戦後交渉とみんなの願いと結果発表!

 

side 黒

 

 なんとか勝ったな

 

Fクラスモブ『勝ったぞぉぉーーーー!!』

 

 貴様らは何もしてないけどな

 雄二がこっちに戻ってきた

 

黒「お疲れさん」

明久「さすが雄二!」

秀吉「よくやってくれたのう!」

康太「…………グッジョブ」

白「さすが私たちの代表だね!」

雄二「何とかなったな!!」

Fクラスモブ「これで、Aクラスは俺たちのものだな」

雄二「いや、設備の交換はしない」

Fクラスモブ『は! 何言ってるんだよ!?』

 

 こいつらは本当に馬鹿なのか……

 

雄二「俺は振り分け試験を再試験を要求するつもりだ」

Fクラスモブ「なんでそんなことするんだよ! 設備を交換すればいいじゃないか!」

雄二「お前らはいいのか? こんなむさいやつらと同じクラスで」

Fクラスモブ「どういうことだ?」

雄二「振り分け試験をもう一回してAクラスに入れればたくさんの女子と同じクラスになれるんだぞ?」

Fクラスモブ「!!!!!!」

雄二「それでも文句があるのか?」

Fクラスモブ『ありません!!』

 

 お前らがAクラスに入れるわけないだろうが……

 

雄二「というわけで、戦後交渉に行ってくる。明久、康太、秀吉、黒、白はついてきてくれ」

5人「「「「「了解(なのじゃ)」」」」」

 

 こうして、俺たちはAクラスメンバーと高橋先生がいるところに行った

 

 

雄二「それじゃあ、交渉と行くか」

 

 ここには、俺、雄二、明久、秀吉、康太、白のFクラスメンバーと、霧島さん、木下さん、工藤さん、佐藤さん、佐倉さん、久保君、田中君のAクラスメンバー、高橋先生、鉄人、あといつ来たのかわからないけど福原先生の教師陣がいる

 

黒「とりあえず、Aクラスに勝ったんだから約束は守ってもらいますよ? 学園長!」

藤堂「いつから気づいてたんだい?」

黒「この戦いを見てないわけないと思っただけですよ」

藤堂「はぁ……、振り分け試験の再試験を許可する」

黒「よし、これで俺の仕事は終わりだ。あとは、任せたぞ? 雄二」

雄二「ああ、とりあえず、俺たちは設備の交換をする気はない。さっきも聞いた通り、再試験が目的だったからな」

翔子「…………そうだったの?」

雄二「ああ、だから、『和平交渉にて終結』ってことにしないか?」

翔子「負けたのに、何もなしでそれはできない」

雄二「それじゃあ、一つだけ条件を出す。それならいいか?」

翔子「…………それならいい」

雄二「交渉成立だな」

黒「決まったところで、それぞれの命令と行きますか」

 

 和平交渉ってことにしても最初に決めた勝った相手は負けた相手に命令できるってのがなくなるわけじゃない。ちなみに勝敗をまとめてみると

 

 1回戦 ×島田VS木下姉○

 2回戦 ○康太VS工藤×

 3回戦 ○白 VS佐倉×

 4回戦 ×明久VS田中○

 5回戦 ×姫路VS久保○

 6回戦 ○黒 VS佐藤×

 7回戦 ○雄二VS霧島×

 

 こんな感じだな

 

久保「僕からいいかな?」

雄二「ああ、確か姫路に命令できるんだったよな」

久保「うん、僕の命令は吉井君に近づいたり危害を加えないこと」

利光以外「!!!!!!!」

久保「はっきり言って、姫路さんには失望した。諦めずに戦った吉井君にお仕置きという名目で暴力をしようとした。そんなことをするような人を近づけていいことなんてないからね」

明久「久保君………」

優子「じゃあ、それに島田さんを加えてもらおうかしら」

明久「木下さんまで……」

黒「明久。同情なんてすんな。あいつらは絶対にお前を苦しめるぞ?こいつらはお前のことを思って言ってくれてるんだ。それを無駄にすんな」

明久「………うん。久保君、木下さんありがとう」

久保「気にしなくていいよ」

優子「そうよ。気にする必要なんてないわ」

雄二「俺からも礼を言っとく、ありがとな」

優子「いいって、それじゃあほかの人の命令は?」

白「じゃあ、私!」

咲「何を命令されちゃうのでしょうか?」

白「あなたのことを咲って呼ぶから私のことは白って呼んで?」

咲「それでいいんですか?」

白「当たり前じゃない!」

咲「それじゃあ、そうさせてもらいます」

 

 二人は仲良くなったみたいだな

 

黒「あとは俺と康太と雄二と田中だな」

雄二「俺は最後にしたい」

黒「それじゃあ、俺、康太、田中、雄二の順番でいいか?」

雄二「いいぞ」

康太「…………了解」

田中「構いませんよ」

黒「それじゃあ、俺から佐藤に」

佐藤「どんな命令ですか?」

黒「お前に貸し1つってことで」

雄二「お前はいろんな奴に貸しを作ってくな」

黒「もしかしたら、これから何かあるかもしれないだろ? それに、今やってほしいことなんてないし」

佐藤「わかりました。この貸しはちゃんと返しますから」

黒「大変なことを頼んじゃうかもしれないぞ?」

佐藤「全力でやりますよ?」

黒「じゃあ、そういうことで。次は康太だ」

愛子「どんな命令をされちゃうのかな♪」

康太「………………思いつかないな」

愛子「えーーーー!」

康太「………………じゃあ、今度弁当でも作ってきてくれ」

愛子「……うん! とびっきりおいしいの作ってくるよ!」

康太「………………楽しみにしてる」

愛子「………うん///」

 

 ……もうこいつら付き合っちゃえばいいのに

 

雄二「イチャイチャするのはそこまでにして、次は田中だな」

康太&愛子「(…………)そんなことはしてない!!」

黒「その割には息ぴったりだな(ニヤニヤ)」

明久「そうだね(ニヤニヤ)」

秀吉「仲むつまじいのう(ニヤニヤ)」

田中「そろそろいいかな?」

3人「「「あ、どうぞ(なのじゃ)」」」

田中「僕の明久君にする命令は、これからもみんなと仲良くして助け合うこと」

明久「そんなことでいいの?」

田中「意外と難しいことなんだよ?」

明久「それぐらいなら、バカな僕にだってできるさ!」

 

 明久、やっぱりお前はすごいな

 

田中「だったら、ちゃんとやってね?」

明久「任せてよ!」

雄二「それじゃあ、最後に俺だな」

翔子「…………なに命令するの?」

雄二「ここにいるAクラスの人がここにいるFクラスのやつらに勉強を教えるように言ってくれ」

翔子「……………そんなことでいいの?」

雄二「ああ。俺たちに勉強を教えてほしい。だめか?」

翔子「……………みんな、お願いできる?」

優子「それくらい、全然いいわよ?」

利光「僕でいいなら喜んで協力するよ」

愛子「ボクも全然いいよ♪」

田中「…………はい」

佐藤「いいですよ」

翔子「……………これでいい?」

雄二「ああ、ありがとう」

 

 これで、全部終わったな

 

雄二「これで、Aクラス戦は終結だ! あとは休んで明日の再試験に備えてくれ!」

Fクラスモブ『おおおおおおおおーー!!』

 

 こいつらじゃ、無理だろう

 

黒「それじゃあ、俺たちも戻るか」

明久「その前に、皆で自己紹介しない?」

黒「それは、俺たちがAクラスに入った後でいいだろ?」

明久「………それもそうだね?」

優子「ずいぶんと自信があるみたいね?」

黒「ああ、最初はここにいるFクラスのメンバーはAクラスに行く予定だったからな」

優子「そうだったの?」

黒「だけど、いろいろとあってな……」

Aクラス『いろいろって?』

黒「それはだな……」

 

 ~説明中~

 

黒「というわけだ」

優子「吉井君ってやさしいのね」

翔子「………びっくり」

Aクラスモブ1「俺たちは吉井のことを誤解してたみたいだな」

Aクラスモブ2「観察処分者だからって偏見だったな」

 

 Aクラスのやつらって案外いい奴らなんだな

 

明久「僕はそんな大したことやってないけどね」

雄二「そろそろ行くぞ? これからみんなで勉強しないか?」

秀吉「それはいい考えじゃの」

康太「………………俺もする」

明久「じゃあ、僕の家でやろうか」

黒「明久の家はでかいからな」

白「私も参加したいです!」

翔子「……………私たちも参加していい?」

雄二「別にいいが、どうしてだ?」

翔子「………みんなで勉強すればはかどる。みんなは?」

優子「私も行くわ」

佐藤「私はちょっと用事があるので」

田中「僕もちょっと無理かな」

利光「僕も行きたいけど……ごめんね」

愛子「面白そうだから行くよ♪」

咲「私も行きたいです」

雄二「それじゃあ、来るやつは変える準備をしたら校門の前に集合な」

 

 みんなは『わかった』といった

 勉強会のメンバーは、明久、雄二、康太、秀吉、俺、白、霧島さん、木下さん、工藤さん、佐倉さんの10人。……意外と多いな。俺はそんなことを思いながらAクラスのやつらと別れて、Fクラスに向かった

 

 

side out

 

 

side 田中?

 

 ふう、とりあえず何とかなったね。Aクラスのメンバーが一人足りないってわかった時はどうしようかと思ったけど……黒たちの様子も見れたし、友達もいい人たちばっかり見たいだから安心した

 

田中?「もう、この格好じゃなくてもいいね」

 

 僕は変装をといて元の姿に戻った、田中太郎ってのは偽名だ。本当の名前は……

 

キリ「まあ、こうやって干渉できるのもこれが最後だね……。とりあえず、田中太郎はこの学園を転校したってことにしないとね」

 

 そう、僕はキリだ。黒たちがこの世界にいても大丈夫かを確かめるのとAクラスのメンバーが足りなかったので、変装をして接触していたのだ

 

キリ「この分だったら、大丈夫だね。心配する必要なんてなかったかな」

 

 黒たちには楽しく生きてもらいたいからね。これから直接接触することはないだろう。まあ、黒たちがいることによって原作とは違う流れになって緊急事態になった時は別だが……それまでは何もしないだろう

 

キリ「そろそろ、部屋に戻るか。あいつも待ってることだしね」

 

 そうだ、今日の晩御飯はハンバーグにしよう。

 そんなことを思いながら、キリはこの世界から姿を消した

 

 

side out

 

 

side 明久

 

 今は、Aクラス戦が終わった日から二日後。つまり、再試験の結果が出る日だ。

 僕たちは、Aクラス戦の後に僕の家に集まって勉強をした。今までにないくらい充実した勉強会だった。

 そのおかげもあってか、僕は順調にテストをこなしていった。みんなもいつも以上にできたといっていた。

 そして……

 

明久「いよいよだね」

雄二「まあ、あの感じなら大丈夫だと思うけどな」

康太「………………大丈夫(ハラハラ)」

秀吉「やっぱり、緊張するもんじゃのう」

黒「今更、ハラハラしたってしょうがないだろうに」

白「兄ちゃんは、ハラハラしたことないもんね」

翔子「………みんななら大丈夫」

愛子「そうそう、大丈夫だって♪」

優子「私まで緊張してきたじゃない」

咲「緊張します」

 

 僕たちは勉強会のメンバーで一緒に登校していた

 校門の前には鉄人が待っていた

 

明久「おはようございます、鉄人」

雄二「おはようございます、スネーク」

黒「おはようございます、てっちゃん」

それ以外『おはようございます、西村先生』

鉄人「おはよう。吉井、鉄人と呼ぶんじゃない。坂本、俺は伝説の傭兵じゃないぞ。如月兄、てっちゃんはないだろう……」

三人「「「冗談ですよ、西村先生」」」

鉄人「……まあいい、ほら、試験の結果だ」

雄二「ちなみに、俺たち以外の結果を聞いてもいいか?」

鉄人「敬語を使え敬語を。まあいい、本当は教えたらいけないんだが……知ることになるからいいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      お前ら以外は全員Fクラスだ」

 

 

 

 吉井明久  Aクラス

 坂本雄二  Aクラス

 土屋康太  Aクラス

 木下秀吉  Aクラス

 如月 黒  Aクラス

 如月 白  Aクラス

 

 

 

 

 

 こうして、俺たちの試召戦争は幕を閉じたのであった

 




作者「まさか、お前があっちに行ってるとはな」

キリ「理由は、本編の通りなんだけど、もう一つ理由があるんだよね」

作者「どんな理由だ?」

キリ「ネタバレになっちゃうからまだ言えないけど、パワーアップアイテムの素材ってとこかな?」

作者「お前はあの世界に何を持ち込んだんだ……」

キリ「いやいや、そんなに大したものは持ち込んでないよ」

作者「それならいいんだけどな」

キリ「あと、これから、いろんなネタを盛り込むって言ってた」

作者「中の人は何をやろうとしてるんだか……」

キリ「主に、いろんなセリフとかそういうネタを放り込むみたい」

作者「だいじょうぶなのか……?」

キリ「たぶん大丈夫じゃない?」

作者「まあ、いいや」

キリ「じゃあ、意見感想などなど待ってます」

作者「じゃあ、また次回」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。