#??? 如月兄弟の冒険(バカとテストと召喚獣編)[無期限休止] 作:シラカワカイト
今回は、クラス分けのその後です
それでは、どーぞ
side 黒
俺たちは無事にAクラス入りを果たすことができた。それと同時にいろいろと疑問に思うことも出てきた
黒「俺達だけってことは姫路はどうなったんですか?」
鉄人「ああ、またテスト中に倒れてな無得点扱いになってしまったんだ」
雄二「そういうことか、それなら納得だな」
明久「そっか……」
やっぱり明久は変わらないな。どんな奴にもやさしい……
黒「それはしょうがないだろ……どうにもできない」
明久「そうかもしれないけど……」
黒「明久らしいけどな。でも、しょうがないことだってあるだろ? 俺たちにできないことだってある」
明久「………そうだね」
黒「優しいのはお前の長所でもあり短所でもあるんだ。少しは自分のことも考えろ、お前のことを心配する奴らはたくさんいるんだぞ?」
明久「……ありがとう」
雄二「………それじゃあ、そろそろ教室に行くか」
俺たちは自分たちの教室『Aクラス』に行った
~移動中~
さて、俺たちがAクラスに入ってすぐHRが始まった
高橋「それでは、昨日の再試験でAクラスに入ることになった人たちは自己紹介をお願いします」
明久「元Fクラスの吉井明久です。気軽に名前で呼んでください」
黒「如月黒だ。適当に呼んでくれ」
白「その妹の如月白です。よろしく♪」
康太「…………土屋康太。よろしく」
秀吉「木下優子の弟の木下秀吉じゃ。よろしく頼む」
雄二「Fクラスで代表をやっていた坂本雄二だ。よろしく」
高橋「それじゃあ、空いてる席に座ってください」
高橋先生が配慮してくれたのだろうか、席が仕組まれている気がする
明 白 優 愛
雄 秀 黒 康
翔 咲 利 佐
こんな感じで固まっている
高橋「えー、みなさんに大事なお知らせがあります。この前転入してきた田中太郎君ですが、両親の仕事の関係で海外に行くことになってしまったため、転校してしまいました……」
Aクラス全員『えっ!!』
これには驚いた。こんな短期間で転校したこともそうだが……
翔子「…………知らなかった」
優子「言ってくれてもよかったのに……」
誰にも言っていなかった。
高橋「今日の朝に決まったみたいでみんなに伝えることができなかったらしいんです」
愛子「そうだったのかー」
利光「ざんねんだよ……」
そんな話をしていたら……
島田「吉井ーーーー!!!」
姫路「どうしてAクラスにいるんですか!!?」
明久「どうしてって、再試験で成績が良かったからだよ!?」
島田「バカな吉井がAクラスに入れるわけないじゃない!」
姫路「そうです! バカな明久君が入れるわけありません!」
明久「それはひどいよぉ!!」
黒「おい、貴様らはどうしている?」
雄二「お前らは明久に関わったらダメだって言われなかったか?」
島田「そんなの関係ないわ!」
姫路「なんでそんなことを決められないといけないんですか!?」
黒「それは、貴様らが勝負に負けたからだろ。それで、命令されたからだ。お前らは久保と木下さんに明久に近づいたり関わったりするなってな」
島田「だから、なんでそんなこと言われないといけないのよ!」
雄二「お前らが明久に危害を加えるからだろ?」
姫路「私たちがいつ危害を加えたというんですか!?」
Aクラス全員『今でしょ!?』
黒「というわけで、
そういうと、教室の後ろのほうに置いてあった段ボール箱から鉄人が出てきた
鉄人「貴様らは何をやっているんだ!!!」
島田「!! なんで西村先生がここにいるのよ!?」
鉄人「如月兄に呼ばれてな、貴様らが来るかもしれないからって」
黒「ということで、連れていってください!」
鉄人「わかった。おい、貴様らは鬼の補習だ!」
姫路「私たちは何も悪いことを何もしていません!」
島田「そうよ、何もしてないわ!」
鉄人「約束を破って吉井に危害を加えようとしていただろ!」
そう言って鉄人は二人を連れて行った
島田「いやぁぁーー!! 補習はいやーー!!」
姫路「離してくださいーー!」
そんな声が聞こえてきたが気にしないことにした
そして、その日の昼休み……
俺たちはお昼ご飯を屋上で食べることになった
ちなみに座っている順番は
黒 優
明 愛
白 康
咲 利
秀 雄
佐 翔
と、こんな感じで座った
そこでは、自己紹介したり明久のお弁当を食べて女子が落ち込んだりといろいろあった。自己紹介のときにみんなのことは名前で呼ぶことになった
そしたら、俺に質問が飛んできた
明久「そういえば、黒の髪について聞いてもいい?」
黒「そういえば、言ってなかったな。これはあの飴の副作用だ」
雄二「なんで、髪が伸びるんだ?」
黒「あの飴は脳を活性化させる作用があるんだけど、それと一緒に毛根まで刺激されてしまうみたいでな、髪がすごい勢いで伸びるんだよ。まあ、なんでかわからないけど、一定の長さまで伸びたら止まるんだけどな」
秀吉「なんで切らないのじゃ?」
黒「当分は切ってもすぐに伸びてきちゃうんだよ。だから、このままなんだよ」
康太「………………ほかには?」
黒「あとは特に副作用はないな」
優子「黒ってそんなのもつくれるのね」
黒「まあ、趣味みたいなものだけどな。ほかにもいろいろとつくったものがあるぞ」
明久「そういえば、ブレザーからノートを出してたのはどうなってるの?」
黒「あれはよくわからない。いろいろ研究をしてた時の偶然の産物だからな」
白「兄ちゃんがつくり方をメモってないなんて珍しいね」
黒「たまに、適当にやってみるんだよ。大体は失敗するんだけど、成功してな」
愛子「すごいね♪」
黒「いやいや、そんなことないって」
俺たちはそんな話をしてお昼ご飯を食べたのであった
今回も二人は休みです。
話のストックが少なくなってしまったため更新頻度が下がってしまうかもれませんがご了承ください
それでは、また次回!!!