#??? 如月兄弟の冒険(バカとテストと召喚獣編)[無期限休止]   作:シラカワカイト

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どーも、私です♪

さてさて連続投稿です!

…ちなみにこれでストックはありません(笑)

一応この後の展開とかは考えているのですが、原作の1巻までしか読んでいないのでそこまでしか考えていません。

そのあとの流れは、アニメやほかの二次創作で知ってはいるので少しは考えている状態です。

なので、気長に待っていただけると嬉しいです♪

あとがきでは、ミニコーナーを用意しているのでそちらもどーぞ

ちなみに、クオリティは底辺といってもいい出来なので期待はしないでください…

それではどーぞ!!


#002 準備と連絡と作戦

~side 黒~

 

やってきた『バカとテストと召喚獣』の世界、だが今は学園入学直前。つまり、原作1話の大体1年前ということになる。

 今は、キリが与えてくれたであろう家の中に妹である白と今後について話し合っているところだ。

 

黒「これからどうする?」

白「どうするも何も、入学は明後日みたいだし。入学式まで待つしかないんじゃない?」

黒「それはそうなんだが…、この世界はとりあえず最低限の勉強はできなきゃだめだからな」

白「それじゃあ、とりあえず本屋でも言って、一通り参考書でも買おうか♪」

黒「そうするのがいいだろうな」

 

 俺たちは近場の本屋に向かった。

 

~side out~

 

 

 

 

 そのころ、キリは

 

~side キリ~

 

キリ「あなたはこれからどうするつもりですか?」

作者「俺か? 俺はあいつらのいる世界に何人かオリジナルの登場人物を送るつもりだよ」

キリ「ほんとに君は躊躇なくメタ発言をするよね~」

作者「そのためにいるようなものだからな」

キリ「それじゃあ、俺もあいつらに『原作改変』の力でもあたえてみようかな~」

作者「お! 俺が頼もうとしてたことだよ♪」

キリ「奇遇だね。でもどうしてだい?」

作者「ちょっと違う神様の『世界』を見てたんだけど、そしたら、だんだんある()()が気に入らなくなってきてねぇ」

キリ「それは誰ですか?」

作者「まあ、原作の登場人物なんだけどさ。気に入らないから、そこら辺だけどうしても『原作とは違く方向』に進ませたかったんだよね」

キリ「今回は作者も『運命』を捻じ曲げることはできないから、自分の好きなようにできないもんね」

作者「でも、あいつらなら俺と同じ気持ちになるはずだから、『原作改変』の力があったらその『運命』を変えると思ったのさ」

キリ「そういうことなら、そのことをあの子たちに伝えないといけないんじゃないですか?」

作者「そのつもりだ。キリ、あいつらにつないでくれるか?」

キリ「わかった」

 

 こうして、あの兄妹に最期の贈り物(プレゼント)をすることにした。

 

~side out~

 

 

 

~side 白~

 

 参考書を一通り買ってきて、家で一息ついていたらキリから連絡がきた。

 

 白(あ、キリ♪ この能力(スキル)は封印してなかったの?)

 キリ(いや、封印してたんだけど伝えないといけないことがあったからね)

 白(そうなんだ♪ でも後で兄ちゃんに説明するの大変そうだから、二人で聞ける方法内の?)

 キリ(そうか、そのほうがいいか。それじゃあその部屋にパソコンがあるだろ?)

 

 パソコン?そんなのあったっけ?

 

 白(ちょっと待ってね)

 

白「兄ちゃん、この部屋にパソコンってあったっけ?」

黒「ああ、たしかこの辺に………あった!」

白「ありがと、兄ちゃん♪」

 

 白(キリ! あったよ!)

 キリ(そうか、じゃあパソコンを立ち上げて待っててくれ)

 白(わかったよ)

 

白「兄ちゃん、そのパソコン立ち上げといて!」

黒「?? よくわかんないけど、やっとくわ」

白「よろしくね、兄ちゃん♪」

 

 白(立ち上げたらどうすればいいの)

 キリ(立ち上がったら、スカ○プをオンラインにしといてくれ)

 白(まさかのスカ○プ!? まあ、やっとくけどね!)

 キリ(ありがと、じゃあ準備終わったら教えてくれ)

 

黒「おーい、白、パソコン立ち上げたぞー?」

白「そしたら、スカ○プをオンラインにしといて?」

黒「うーい」

 

 兄ちゃんがスカ○プをオンラインにしたところで、キリに連絡する

 

 白(準備できたよ)

 キリ(了解、じゃあちょっと待ってて)

 

黒「この後はどうすればいいんだ?」

白「このまま、ちょっとだけ待機だよ♪」

 

 しばらくすると、スカ○プがかかってきた

 

黒「!? これは出ていいのか?」

白「出ていいやつだよ」

黒「そうか、じゃあ出るぞ」

 

 出てみると、そこにはキリが写っていた

 

白「やっほー♪」

黒「キリじゃねーか!! どうしたんだよ?」

キリ「やあやあ、白は準備ごくろうさんだったね」

白「ほとんど兄ちゃんがやってくれたんだけどね♪」

キリ「そうだったのか。黒、ありがとね」

黒「いや、それはいいんだが。どうしたんだ?」

キリ「そうだった、君たちに伝えたいことが2つほどあるんだ」

白「それは、いい話なの?」

キリ「それは何とも言えないな」

黒「どういうことだ」

作者「それは俺から話そう」

 

 いきなりキリとは違く声がしたと思ったら『作者』だった。

 

白「あれ? 作者もいたんだ?」

作者「もともと、俺がつなげてくれって頼んだんだしな」

黒「作者絡みってことは、厄介なことってのは間違いないな」

作者「なんでだよ! 君たちに忠告と贈り物があったのに」

黒・白「「話を聞こう(くわ)」」

作者「きれいな手のひら返しだな…、まあいいけど」

 

 なかなか話が進まないな…

 

白「それで?」

作者「ああ、まずは忠告から。この先出てくる『原作の登場人物』の話なんだがな」

黒「なにか大変なことなのか?」

作者「いや、ただ俺が気に食わなかったから『原作』と変えてほしいと思ってな。質問なんだが、お前らは、もし自分の大事な友人が拷問じみたことや気持ちの押し付けを受けてたらどうする?」

白「私はその人を絶対に許さないだろうね」

黒「俺もだ、そんなのはやり返さないと気がすまねぇ」

作者「それならいいんだ。それならきっと俺と同じ行動をしてくれるだろうからな」

黒「作者なら『運命』を捻じ曲げることができるんだから、楽勝だろ?」

作者「いや、その世界は俺の力が効かないようになってるんだ。だから、俺からは何もできない、何をするのもお前らの自由だ。だけど、これだけはどうしても変えたくてな、お前らにやってもらいたいんだが、ただ教えるだけじゃつまらないから『ヒント』だけ教えようと思ってるんだよ」

白「そんな、回りくどいことしなくていいのに…」

黒「まあ、いいじゃねーか。そっちのほうがおもしろいし」

作者「お前はわかってくれるようだな。よし、お前に任せる、お前の心に話しかけるから聞いてくれ。おーい、キリ、俺にも『心に語りかける力』貸してくれ」

キリ「本当は違反になっちゃうんだけど…今回だけだからね?」

作者「さんきゅー♪」

 

 …どうやら、兄ちゃんは作者の話を聞いてるみたいだね

 

白「じゃ、キリ、私にここについて説明してくれない?」

キリ「その家のことかい? いいよ」

 

 キリが言うには『そこは原作の主人公の家の近く』らしいってことと『お金は通帳にたくさん入ってるから心配する必要はない』ってこと、『勉強はしといたほうが後々楽になる』といったようなことだった。

 キリと話しているうちに兄ちゃんたちの話も終わったようだ。兄ちゃんの機嫌が悪いみたいだけど、どうしたんだろう?

 

白「兄ちゃん? 大丈夫?」

黒「…ああ、大丈夫だ」

キリ「作者~、また厄介なことやったのかい?」

作者「まあ、後で話すよ」

白「私には?」

黒「白は知らなくていい。お前はこの世界を楽しめばいい。俺はこのことを終わらせてから存分に楽しむさ」

白「?? どういうこと??」

作者「とりあえず、何も気にしないで頑張れってことだ」

白「じゃあ、そうするよ。でも、全部終わったら話してね? わかった、お兄ちゃん?」

黒「わかった、約束する」

キリ「それじゃあ、そろそろ切るかな」

白「わかったよ~」

 

 そういうと、切れてしまった。履歴は残っているので、困ったことがあったら、また連絡しよう。

 

黒「白、そろそろ腹減ったから飯にするか!」

 

 気づいたら、8時を過ぎていた。

 

白「そうだね、ご飯にしようか」

 

 そういって、二人でご飯支度をするのであった。

 

~side out~

 

 

 

 

~side キリ~

 

キリ「それで、黒に何を言ったんだ?」

作者「いや、『ヒント』を言ったら。俺の考えてることがばれてしまってな」

キリ「そんなにわかりやすい『ヒント』を出したのか?」

作者「いや、わからないような『ヒント』だったはずなんだけど…俺も油断してた」

キリ「…? どういうことだ?」

作者「あいつ、『原作知識』を持ってたんだ」

キリ「ああ、そういえばあいつらは生前、いろんなジャンルの本を読んでたって言ってたからな」

作者「そのことを完全に忘れててな」

キリ「調べた情報だと、『原作知識』を持ってるのは黒だけで、白は持っていないみたいだな」

作者「ああ、だからあいつは白に純粋にあの世界を楽しんでほしかったから何も言わなかったんだろう」

キリ「しかも、その様子だと何か条件を出されたんじゃないか?」

作者「……よくわかったな?」

キリ「黒のことだ、ただ相手の条件をのむということはないと思ったからな」

作者「そういうことか…なかなか難しい条件を出されてな」

キリ「どんなのだ?」

作者「あいつらは今、原作の約1年前。つまり、入学直前の時間にいるだろ?」

キリ「ああ、そうだね」

作者「黒の条件は、『原作開始直前に自分の持っているこの先に起きるであろうことに関する記憶の封印』だそうだ」

キリ「そんなことできるのか?」

作者「お前の力を借りればできないこともない、さらに難しいのが『原作開始直前までにやってきたことに関しては封印しない』というところなんだ」

キリ「それはまた厄介な事を…、でも、なんでそんなことを?」

作者「俺の伝えたかったことを、原作直前までに終わらせて、原作を純粋に楽しみたいからだろう。原作前の記憶を消さないのは、原作が始まった時に記憶を封印した自分が余計なことをしないための保険だろう」

キリ「黒もすごいこと考えるね」

作者「俺もびっくりだ。あと、できたらでいいが、このことを伝えたい奴が()()いるらしい」

キリ「それはいいが、なんでそんなことするんだ?」

作者「それは俺にもわからん。だが、黒が言うことなんだ、たぶん保険の意味があるのだろう」

キリ「そういうことなら、了解しよう。でも、誰に教えるかわかんないな」

作者「お前も予想していると思うが、一人は白で間違いないだろう。もう一人は俺もわからん。予想はしているがな」

キリ「予想しているなら教えてくれよ!」

作者「いや、あいつが名前を教えなかったからな、言わないほうがいいだろう」

キリ「まあ、そういううことなら…」

作者「まあ、そういうことだ」

キリ「大体わかった、てことは、あいつは本格的に『原作』を壊す気みたいだな」

作者「いや、一部だけ『避ける』か、あいつらが認めたやつらだけ安全なところにいる認めたやつのとこに『移る』かのどっちかだろうな」

キリ「君はどっちがいいんだい?」

作者「前者はなかなか厳しいだろうな。後者だとみんなが同じ場所に集まるわけだから、イベントが起きやすい」

キリ「じゃあ、後者のほうがいいんじゃないか?」

作者「それは黒にかかってるな。それに俺が送り込んだ『登場人物』は転校生として出す予定だったから、どこに行くかわからない。不確定要素が多すぎるから、これはあいつらの運にかかってるって言っても過言ではないな」

キリ「君として起きてほしいとしたら?」

作者「個人的には絶対的に後者がいい。集まってたほうが安全だし、何よりみんなでいつもつるんでたほうが楽しいからな」

キリ「…君が、あの子たちのこと考えてるとはちょっと驚いたよ」

作者「最期だぞ? 楽しく生前に送れなかった高校生活を送ってほしいじゃん。青春してほしいんだよ」

キリ「少し見直したかな」

作者「普通だろ。たくさん迷惑かけたんだから、その分楽しんでほしい」

 

 きみでもそんなこと思うんだね

 

キリ「じゃあ、最期までここで一緒に見守ってるかい?」

作者「ああ、頼んじまった以上お願いするつもりだった」

キリ「じゃあ、とりあえずは当分よろしくね『2段目の空き場(作者)』♪」

作者「ああ、こちらこそよろしくな『神様(キリ)』♪」

 

 これから、大変になりそうだな♪

 

~side out~

 

 

 

 

 

 

 

こうして、二組の生活が始まっていくのであった。

 




皆様、いかがだったでしょうか。ここまでは終わらせたかったので、いつもより長めになってしまいました。

ここで、次回についての説明をこの人に任せたいと思います。

作者「どーも」

こいつは物語の中でも何回も出てきたから知ってるよね

作者「今回も長々としゃべってたからな」

作品の中に出てくる僕の分身と思ってくれればいいです

作者「物語のなかでメタ発言をしたくて出したんだもんな」

黒たちにはさせたくなかったからね

作者「そういうわけで、これからもよろしく」

じゃあ、次回についてよろしく

作者「はいはい、次回は原作でいう1話に入っていく予定だ。それまでの1年ちょっとについては、そのうち過去篇や物語の流れで出てくると思うから、楽しみにしててくれ」

まあ、楽しみにしてる人がどれだけいるかわからないけどね

作者「そう、ネガティブになるなって」

まあ、感想、意見、ご指摘、質問など何でも受け付けているので、よろしくお願いします

作者「それじゃあ、そろそろ戻るからな」

ああ、ありがとね

作者「おう、じゃあな」

じゃあ、またそのうち呼ぶから。

side out

そんなかんじで、今回はあとがきが長くなってしまいました

ここまで読んでくださりありがとうございます。

次回もよろしくお願いします♪
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