#??? 如月兄弟の冒険(バカとテストと召喚獣編)[無期限休止] 作:シラカワカイト
遅くなってしまい申し訳ないです
書くことに集中していたり、学校のことだったりでバタバタしていました
これからも、頑張っていくのでよろしくお願いします
それでは、どーぞ!
side 黒
俺は家に帰って、雄二を待っている。雄二は一回家に帰るといったので、そのうち来るだろう。
とりあえず、部屋を片付けないとな。
ピンポーン
おっと、雄二が来たみたいだな。
雄二「よお。来てやったぞ」
黒「よく来たな。まあ、そこらへんに座ってくれ」
俺は座布団を渡して言った
雄二「それで話って?」
黒「いや、まずは屋上で俺に言いたかったことを言ってくれ」
雄二「ああ、姫路も料理についてなんだが……」
黒「ああ、俺もそれについては聞きたかった。俺のノートにも書いてあるんだがよくわからないんだ」
雄二「お前もか。俺もお前にそう言われたんだが、よくわからなくてな。何か知ってると思って聞いてみたんだが」
黒「そうだったのか……。だが、俺はお前に言った覚えはないんだが」
雄二「お前が倒れたあの日に言われたんだ。倒れた時に何らかの原因があって記憶が飛んでるんだろう」
黒「それだったら何もわからないな。だったら、姫路の料理を見るまで何もわからないってことか」
雄二「そういうことになるな。だったら、今俺たちにできることは何もないな」
黒「そうだな」
雄二「なら次は、Bクラスについてだ」
黒「そうだな、Bクラスに勝ったら何をさせるつもりだったんだ?」
雄二「そうだな、Aクラスに試召戦争の準備ができているっていて、Aクラスに脅は……交渉する予定だったんだけど」
黒「それだけか?」
雄二「あとは、一年の最初のほうにいろいろとむかつくことやってたみたいだから、その報復として女子の制服を着せてやらせるつもりだった」
黒「……そうか」
雄二「まあ、それがなくても大丈夫だから、とりあえずはAクラスに試召戦争の準備ができていると伝えさせるだけでも大丈夫だ」
黒「それなら大丈夫だ。ほかにAクラス戦の作戦はあるのか?」
雄二「あとは、CクラスがAクラスに試召戦争を仕掛けるようにするくらいかな?」
黒「それは大丈夫なのか?」
雄二「それについては問題ない」
黒「ならいいんだ」
雄二「それで、Bクラスに……いや、根本に何をするつもりなんだ?」
黒「いったろ? あいつは俺に対する借りがあるんだ」
雄二「そんなに大きな借りなのか?」
黒「そうだな。あいつが一年の後半はむかつくこと何もなかったろ?」
雄二「確かに、後半はそういう噂は聞かなくなったな」
黒「俺がいろいろやったからな。その借りがあるから、それくらいだったら協力してくれるだろう」
雄二「それならいいんだよ」
黒「他に聞きたいことは?」
雄二「そうだな、作戦についてはとくにないな」
黒「ついてはってことは、他にあるのか?」
雄二「明久の周りについてだ」
黒「周り? 姫路と島田か?」
雄二「よくわかったな。FFF団のほうは最近おとなしいみたいだが……」
黒「明久のことを見ていればわかるさ。でも、あの暴力を止めるのは難しいだろうな」
雄二「なんでだ?」
黒「明久が暴力を咎めないからだ。仮に咎めたとしてもきっと『明久が悪い』みたいな感じで、問題の解決にはならないだろう」
雄二「じゃあ、俺たちがフォローしていかないとな」
黒「それしかないだろ」
雄二「俺もそろそろあいつらの……てか、島田の暴力にはイライラしてたからな。姫路も島田の影響を受けてか暴力的になってきてると思うし」
黒「そうだな。警戒していたほうがいいだろう」
雄二「これで、聞きたいことは全部かな」
黒「わかった、また聞きたいことが言ってくれ。俺にできないことはないだろうけどな」
雄二「じゃあ、今日は帰るとするかな」
黒「ああ、わかった」
雄二「また明日な」
黒「学校でな」
そういうと、雄二は家に帰った。
翌日
俺は、早めに学校に行きFクラスに荷物を置いてからBクラスに向かった。
ちょうどよく根本がいた
黒「失礼する。Bクラス代表の根本はいるか?」
根本「誰だ…………って如月か」
黒「久しぶりだな。いつぶりだ?」
根本「そうだな、あの時以来じゃないか?」
そう、あの時のことがあるから根本には大きな貸しがあるのだ。
まずは、あの時のことを簡単に説明しよう
一年のとき根本の悪いうわさを聞いていた俺は、
そのため、根本が何かをしでかすのを待っていた。
そんな時、あいつは悪知恵を使い人を騙しているところを発見した。だから
黒「お前は根本だよな」
根本「お前は誰だ?」
黒「如月だ。お前が悪いことをしているのを見たんだよ」
根本「それで?」
黒「これを先生に言ったらどうなるかな?」
根本「証拠でもあるのか?」
黒「ああ、動画撮った」
根本「まじかよ……だったら、黙って帰すわけにはいかないな」
黒「そのまま、帰ろうとは思っていないさ。ゲームをしよう」
根本「ゲーム? 何をする気だ?」
黒「ゲームはお前に決めさせてやるよ」
根本「それじゃあ、チェスでどうだ?」
黒「チェスか。いいぞ、ルールは9回勝負で勝負が決まっても9回までやる。ってのでどうだ??」
根本「いいぞ、それで勝負だ」
あとから聞いた話なんだが、根本は相当チェスが強かったらしく、負けなしだったらしい。
なので、俺も最初の2回は負けてっしまった。しかし……
根本「嘘だ……」
黒「さすがに2回は負けてしまったか」
根本「俺は、チェスで負けなしだったんだぞ! なのに、最初の2回しか勝てないなんて」
黒「ほんとは、全勝する予定だったんだが……さすがに強かったな」
根本「俺相手に全勝だと? ふざけてるのか?」
黒「ふざけてなんかないよ。一切ふざけてなんかない。ただ、俺にチェスで勝ったのはお前を入れて3人だ」
根本「3人?」
黒「今まで、結構勝負してるんだけど俺に勝てる人はそうそういないんだよ」
根本「でも、俺は……」
黒「お前はなかなか頭の回転が速いみたいだな。それは、自分だけじゃなく友達や仲間の為に使えばいいんじゃないか?」
根本「……そんなことをして何になる?」
黒「さぁな、騙されたと思ってやってみればいいんじゃないか?」
根本「……しょうがないから騙されてやってみてやるよ」
黒「そうか、じゃあ俺はもう行くぜ。ちなみに、さっきの動画と勝負で2回分の借りな」
根本「動画は消してくれないのか!?」
黒「お前が騙された後に考えてやるよ」
根本「……お前にはもう関わりたくないな」
黒「俺は、そのうちまた会うことになると思うけどな」
俺はそういって根本と別れたのであった
これが、あの時の出来事である
根本「お前に騙されたおかげで、うまくBクラスでやっていけてるよ」
黒「そうか、だったらあの動画は消さないとな……てか、すでに消してるんだけどな」
根本「お前は、あのときにこうなることが分かっていたのか?」
黒「どうなんだろうな」
根本「おいおい、随分と他人事みたいに言うじゃないか」
黒「覚えてないからな」
根本「それは忘れっぽいことで」
黒「嫌味なやつだな」
根本「お前にはこれくらい、いいだろ?」
黒「じゃあ、騙されていい思いしたんだからもう1回借りプラスね」
根本「これで、お前に借りが3つもあるのか……」
黒「で、その借りを使いたいんだが。同時に3つ分」
根本「……どんなすごいことやらされるんだ?」
黒「Aクラスに試召戦争の準備ができていると伝えてくれ。宣戦布告はするな、準備ができているとだけ伝えてくれればいい」
根本「それは、Bクラスのみんなに聞かないといけない。だが、本当に試召戦争はしなくていいんだな?」
黒「ああ、しなくていい」
根本「わかった、一応聞いてみるがみんなが同意してくれなかったらどうするんだ?」
黒「同意してくれないわけないだろ? 少なくとも俺はそう思ってるよ」
根本「期待に添えるように頑張るよ」
黒「じゃあ、Bクラスのやつらに話し終わったらFクラスに来てくれ」
根本「わかった」
黒「じゃあ、いい結果を待ってるよ」
俺はそういってFクラスに戻って行った
そして、お昼休みのことだった
根本「邪魔するぞ」
ねもとがFクラスにやって来た
雄二「根本! 何しに来た!」
黒「まあまあ、俺が呼んだんだよ」
明久「黒が? なんで呼んだのさ?」
黒「作戦の結果を伝えてもらううんだよ」
根本「そういうことだ」
雄二「ああ、昨日言ってた作戦か」
黒「そういうこと、それでどうなった?」
根本「……みんな本当に試召戦争をしなくていいならいいと了解してくれた」
黒「そうか。雄二、試召戦争はしなくていいんだよな?」
雄二「ああ、準備ができていると伝えられればいい」
黒「そういうことだ、協力ありがとな。作戦決行の日はあとで連絡する」
根本「ああ、わかった。これで、貸しはなしだからな」
黒「ああ、いいぞ? これでチャラだ」
根本「……やっぱり、お前にはもう関わりたくないな」
黒「俺はこれからもちょくちょくかかわってくると思うけどな」
根本「そうならないよう願ってるよ。じゃあな」
根本はそういうとFクラスを出て行った
黒「雄二。これで作戦は大丈夫か?」
雄二「ああ、大丈夫だが。どうやってやったんだ?」
黒「企業秘密だ」
雄二「まあ、うまくいったんだったらいいか。次はCクラスだな」
黒「どうする気なんだ?」
雄二「それは、お前が気にすることじゃない。お前にはやってきてもらいたいことがあるんだよ」
黒「それは何だ?」
雄二「学園長室に行って交渉をしてきてほしい」
黒「どんな交渉だ?」
雄二「俺はAクラスに勝っても設備を変える気はないんだ」
黒「………それで?」
雄二「設備交換の代わりにFクラスにもう一度振り分け試験をさせてもらえるように頼んでほしいんだ」
黒「それなら明久も納得すると思うが、他のFクラス連中は納得するのか?」
あいつらは設備の為に動いてたといっても過言ではないんだ。設備交換をしないといったらどんな行動をするかわからない
雄二「大丈夫だ。あいつらを言いくるめるのなんて簡単だからな」
さすが雄二。黒いな
黒「それならいいだろう。白を連れて行ってもいいか?」
雄二「構わないぞ」
黒「じゃあ、白を連れて行ってくる」
雄二「頼んだぞ」
俺は雄二から離れて
黒「白。ちょっといいか?」
白「どうしたの?」
黒「お前、Dクラス戦の点数補給以外は何もしてなくて暇だったろ? だから、俺と一緒に作戦の手伝いをしてくれないか?」
そう。白は全く活躍する場がなくて暇していたのだ。このままだとふてくされてしまうかもしれないので白を連れていくってわけだ
白「いくいく! すっごい暇してたんだよ~!」
ごらんのとおり、すっごい笑顔で嬉しそうだ
黒「じゃあ行くぞ」
白「うん!」
俺たちは学園長室に向かった
side out
side 白
いま、私たちは学園長室の前に来ています
黒「一応学園長に頼み事をしに行くんだから失礼のないようにな」
白「わかってるよ」
お兄ちゃんは、扉をノックした
少ししてから「入りな」とこの学園長である
扉を開けて
黒・白「「失礼します」」
藤堂「なんだ、如月兄妹じゃないか。 どうしたんだい?」
私たちは、学園長に顔を覚えられるくらいの付き合いはある
黒「少し頼みたいことがあるんですが」
藤堂「アンタが頼み事? ……碌なことじゃないのはたしかだねぇ」
黒「そんなに悪いことしましたっけ?」
藤堂「アンタのことだ、厄介な頼みごとをもってくるに決まってるさね」
白「それはひどいんじゃないですか? 学園長」
黒「まあまあ、お願いが碌じゃないことは本当なんだから」
藤堂「やっぱりかい!」
白「必要なことなんでお願いしますよ~」
黒「いや、内容言ってないから」
藤堂「……早く内容を言いな」
黒「では、遠慮なく。俺たちFクラスはAクラスに試召戦争を仕掛ける予定です。それで、もし勝ったら俺たちのお願いを聞いてほしいんですが」
藤堂「アンタらは、Dクラスに勝ったみたいだねぇ。 でも、それだけでAクラスに勝てると思ってるのかい?」
白「勝てると思いますよ? こっちにはなかなかの戦力が揃ってますから」
藤堂「吉井に坂本に土屋に木下弟、あとは姫路とアンタらかい?」
白「そうです。 きっと坂本君が作戦を考えてるので勝てると思いますよ?」
藤堂「坂本かい。確かにアイツは頭がキレるからねぇ」
黒「まあ、勝てるかはわからないですが、もし勝ったらお願いを……」
藤堂「そのお願いってなんなのさね?」
黒「設備を交換しない代わりにFクラスに振り分け試験をもう一度受けさせてほしいんです」
お兄ちゃんがそういうと学園長は
藤堂「却下さね」
即答していた
白「なんでですか!」
藤堂「不公平になるからに決まってるさね!」
黒「ですが、これにはメリットがあるんですよ?」
藤堂「ほう………話してみな」
学園長は興味が出たのかそう聞いていた
黒「もし、俺たちが勝って設備を交換したら頭のいいAクラスの人たちは、あのひどい教室で勉強することになるので相当な批判が出ると思いますよ?」
藤堂「もしそうなったら、ソイツらの自業自得さね」
黒「生徒にはそれで通じるかもしれませんが、親はどうでしょうねぇ?」
藤堂「……確かに親から苦情が来るのは困るさね」
黒「でも、俺が出した条件だったら設備を交換する必要はないので苦情なんてでませんよ?」
藤堂「しかしねぇ……」
白「あと、私たちに一つ貸しがつくれますよ?」
私は薄笑いでそう言った
藤堂「確かに、あの連中に貸しを作っておくと何かと便利かもしれないねぇ」
黒「俺たちは、大体のことはできますから。一回だけなら俺たちのできる範囲で手伝いますよ? 俺たちは口が堅いんで表ざたにできないことでも頼んでもらっても構いませんし」
お兄ちゃんも薄笑いで言った。さすが、私よりも腹黒いわねぇ
藤堂「……わかった、その条件をのんでやろうじゃないか。その代り、何かあったらちゃんと働くんだよ!」
黒「1回だけなら喜んではたらかせていただきますよ」
白「学園長、ありがとうございます!」
藤堂「わかったから、さっさと行きな!」
黒「はい、失礼します」
白「失礼します!」
そういって、私たちは学園長室を出て行った
side out
side 雄二
今頃、黒たちはうまくやってくれてるだろう。
雄二「そろそろ、作戦開始するぞ」
秀吉「了解じゃ!」
俺たちはCクラスの近くまで来ていた。ちなみにここにいるのは俺、秀吉、明久、康太だ
雄二「これは、秀吉にしかできないことだ。頼んだぞ!」
秀吉「この程度なら、わしには造作もないことじゃ」
今回の作戦は、秀吉に姉である木下優子の真似をしてもらいCクラスの連中を挑発して、Aクラスに試召戦争を仕掛けるように仕向けることだ
雄二「頼んだ」
秀吉「わかったのじゃ」
秀吉は声をだんだん変えていって、木下姉の声になったところでCクラスに入って行った
黒「雄二。そっちはどんな状況だ?」
黒たちが帰って来たみたいだな
雄二「こっちは作戦を開始したところだ。そっちはどうだった?」
白「学園長に許可もらってきたよん!」
雄二「……よく、許可がもらえたな?」
黒「ああ、脅迫まがいのことをして、俺たちに貸しが1つ作れるぞって言ったら許可してくれた」
雄二「……それくらいはしょうがないか」
黒「わるいな」
雄二「いや、貸し1つで済んだんだったら上出来だ。お前らに頼んで正解だったなありがとう」
そんなことを話していると
秀吉(優子の声)『静かにしなさい、この薄汚い豚ども!』
明久「さすが秀吉。すごいねぇ」
黒「これまずいんじゃ……」
小山『な、何よアンタ!』
この声はCクラス代表の小山だろう。それにしても……
雄二「黒。まずいって何がだ?」
秀吉(優子の声)『話しかけないで! 豚臭いわ!』
康太「…………自分から教室に入ったのに」
明久「突っ込みどころが多いね」
小山『アンタ、Aクラスの木下ね? ちょっと点数がいいからっていい気になってんじゃないわよ! 何の用よ!』
黒「いや、これが木下さんにばれたら……」
秀吉(優子の声)『私はね、こんな臭くて醜い教室が同じ校内にあるだけで我慢ならないの! 貴方達なんて豚小屋で充分だわ!』
小山『なっ! 言うに事欠いて私達にはFクラスがお似合いですって!?』
明久「Fクラスなんて言ってないのに……」
康太「………………酷い」
雄二「……もしばれたら、秀吉が危ないな」
白「木下君、お姉ちゃんに怒られるんじゃない?」
黒「俺たちがかばうしかないな」
雄二「悪いな」
秀吉(優子の声)『手が穢れてしまうから本当は嫌だけど、特別に今回は貴方達をふさわしい教室に送ってあげようかと思うの』
黒「気にするな、俺と雄二で精一杯謝れば許してくれるだろ」
雄二「ほんと悪いな」
黒「気にすんなって」
俺としたことが、そこまで考えていなかったな
秀吉(優子の声)『いいこと? 試召戦争の準備でもしておきなさい。近いうちに私たちが薄汚い貴方達を始末してあげるから』
そういったのが聞こえると、足音が扉のほうに近づいてきたので、少し離れて秀吉の帰りを待った
すぐに、教室のドアが開いて俺たちのほうに向かってきた
秀吉「どうじゃったかのう?」
秀吉が俺にそう聞いた直後にCクラスのほうから
小山『あんなこと言われて黙ってなんかいられないわ! Aクラス戦の準備をするわよ!』
雄二「聞いてのとおり作戦成功だ」
秀吉「それはよかった」
明久「秀吉。お疲れ様」
康太「…………ナイス」
秀吉「そんな大したことはしてないのじゃ」
雄二「いや、充分すぎる働きをしてくれた。ありがとう」
秀吉「気にするでない」
雄二「それで、謝りたいことがあるんだが……」
秀吉「なんじゃ?」
黒「このことが秀吉の姉さんにばれたらやばいんじゃないか?」
秀吉「…………はっ!」
雄二「なんかあった時は俺と黒が守るから許してくれ」
明久「僕も協力するよ」
康太「………………俺も」
黒「わかった。何かあったら俺と雄二と明久と康太で何とかする」
秀吉「すまないのう」
雄二「いや、俺が気付かなかったのが悪いからな。秀吉は悪くない」
秀吉「でものう……」
黒「雄二がこう言ってるんだ。気にしないほうがいいぞ」
秀吉「……わかったのじゃ」
雄二「それじゃあ、そろそろ教室に戻るか」
俺はそういってみんなと教室に戻った
キリ「というわけで、今回は根本恭二です」
根本「根本だ、よろしく」
作者「原作では下種なのに随分と変わったな?」
根本「それは、如月黒のせいだろ? もうあいつにはなるべく関わりたくないな」
キリ「チェスの勝負で負けたんだっけ?」
根本「ああそうだよ。負けたことなかったのにな」
作者「黒に勝てるわけないよ。特に頭脳戦ではな」
根本「だから、もう関わりたくないんだ。俺は頭脳戦中心だかな」
キリ「そうはいっても、黒のことだからことあるごとにかかわってくると思うけどね」
根本「鬱だ……」
作者「ということで、黒が原作前にやったこと1つ目だな」
キリ「それじゃあ、根本。これを読んでくれ」
根本「……『感想、意見はいつでも待ってます』だそうだ、評価もしてやってくれ」
作者「それじゃあ、また次回」