「「幻想入り直前までのガチでめちゃくちゃ雑なあらすじ」」
です。
雑なので説明文を入れることはしない。しなかった。
一応あとがきに書き散らしておく
根源
「私の話、聞いてるの?」
「私はね、人々を治療したいの。」
「■■■■■■■■」
「違うわ。翼になるのは私の目標じゃないの。」
「■■■■■■■■」
「まあ、確かにみんなそう言うわね。でも考えてみて?」
「翼があっても飛べないなら何の意味があるの?」
「それに、もしかしたら翼がなくても私たちは...」
「空を目指せるかもしれないじゃない?」
「■■■■■■■■」
「例えば空を見て。枝が伸びていけばゆっくりだけど。」
「確実に空に伸びていくじゃない?そういうことよ。」
光の木
まるで塔のような光の柱が大地から生え、枝を伸ばすとその輝きが降り注ぎ始めた。
無限の可能性と過程を通して成長した木は、いかなるモノよりも天に近く、そして猛烈だ。
過去と未来、実体と幻想、精神と肉体、空間と時間の境が徐々に崩れていっている。
その先は空虚だと、よく言うが。
何もないことではないと知っている。
お前は無限の光になるんだ。
彼の名は□□□。
俺たちの名前を覚えておいてくれ。
自分を消していくんだ...。
そうして...巨大な木が、灰色の都市の中に現れた。
暖かさを持ったまま。いかなるモノに遮られる事もなく真っすぐ伸びていった。
そして三日間。昼夜を問わず 光のみであった。
人々はもう道に迷うこともなく、前へと進んで行ける気がした。
そして. . . 。
ある機械は、笑顔になって言いました。
「飛び立ったものはいずれ落ちるように...あぁ、愛する□□□...
あなたの夢が、あなたの理想が、ゆっくりと落ちていきますよ。」
「そして、きっとあなたたちはそんな私を邪魔するはずだから。」
「もう眠ってもらうわ。」
「...なんでそんな顔してるの?」
「あなた達があれほど望んだ安息なのよ。」
まるで、光など無かったかのように。
四日間、世界のあらゆる光を飲み込んだ闇が続いた。
7日間照らされるべき光が3日で終わったことで、まだ幼い種だけが植えられた。
未熟な種は人々に不安定な力を与えた。
世界で一番大事な、私だけの図書館を作りましょう。
芽吹き
――――――再び芽吹いた光の木は、灰色の都市を暖かく染め上げる。
都市を包んだ光は人々の心を照らし......
いずれ人々は自らが忘れていた感情とも向き合うことになるでしょう
ただ、種が蒔かれたからとはいえ、その変化が急激に起こりはしないでしょう。
きっと芽吹く時すらも違うでしょう。それは徐々に...。
でも、時が流れればみんなが見る事のできる...
そんな変化の流れで都市を包み込むでしょうから。
まずは、この物語の、幻想入りする前に主人公たちが存在している世界について箇条書き
・技術が(道徳倫理を犠牲に)めちゃくちゃ発展している
・世界は大体、都市と呼ばれる区域と、その外側に広がる外郭で構成されている
・都市の内部はさらに「巣」と「裏路地」に分けることができる
・巣は26社の大企業(翼とも)がそれぞれ管轄している区域である
・裏路地は巣と巣の隙間や外郭と都市の間などに血管の様に張り巡らされている
・裏路地はつまるところスラム街である
・翼は、特許技術(特異点)を所持している
・翼以外の団体も特異点を保有している場合がある
・どの特異点も大体闇が深かったりする
・都市を管理する「頭」やその指示によって処刑を行う「爪」、あらゆるものを監視する「目」など、人体になぞらえて命名されていることがある
・外郭には化け物や異常な現象が跋扈している
・都市で起きる事件や依頼を解決する職業(現実世界で言う探偵)はフィクサーと呼ばれている
・フィクサー協会という12の大規模なフィクサー団体もある(ハナ協会、ツヴァイ協会、トレス協会など)
・フィクサー事務所という概念もあり、個人でやっている場合もあれば協会の傘下に入っている場合もある
・フィクサーには級があり、9~1級、そして...
・優秀なフリーランスのフィクサーには「色」が与えられる。(赤い霧、紫の涙など)
いまのところはこんな感じ...かな?
まだ記載してない設定(調べれば出てくるけど)は出てくればその都度書きまふ