ガ ク ブ ル へ ル メ ッ ト 団   作:名もなきドクター

14 / 30
次回!チュートリアル編完!
してくれたらいいな


狐は坂の上にて凶笑す

 

「狐とは古くより信仰されてきた生き物である。或る国ではソレを神として祀られる側面ともう一つ、人を化かして、悪戯し、時には喰い殺すような妖の側面をも持つ。また、坂とは古来より不吉なものとされて来た。一番分かりやすい例は『黄泉比良坂』であろう。」

 

「『狐坂』を狐に向けられた負の信仰と仮定すれば、彼女が『悪』であることは何らおかしい事ではない。ただ、そこに歪みは一箇所生じた。彼女があまりにも『嘘』と『裏切り』を嫌ったのである。」

 

「『化かし』や『悪戯』の中には『嘘』や『裏切り』を内包する。ともすれば、己の側面を強く嫌った彼女はある種の自己矛盾を抱える。その他一山ある有象無象の神秘であれば大事にはなり得なかっただろう、しかし彼女は『狐』という巨大な神秘を持っていた。故にその自己矛盾は『悪』ではなく『混沌』へと彼女を形作った。」

 

ワタクシはそう解釈いたしますわ

 

ーーーーーーーーーーーー

 

『災厄の狐』と呼ばれた少女は目の前の大きな建物を眺める

 

予想外に手こずったものの、連邦生徒会の大事なナニカがあるというこの施設は今はも抜けの殻である

 

しかし、余裕があるとついつい遊び心が湧いてくる己の性根を少し疎ましく思ってしまう

 

身体の向きはそのままに、後ろへと銃口を向ける

 

感覚的ながら銃弾に力を込める

 

瞬間、彼女の破壊特化の神秘を乗せた銃弾は爆発的に加速をして壁を抜いた

 

微かな足音、衣擦れ、自分へと向けられる視線から大まかな方向と距離を絞り込むという獣じみた技術である

 

「あら、勘が鈍ってしまったのでしょうか?当てられると思いましたのに...まあ、いいでしょう。さぁ、出ていらっしゃい、小鼠さん?」

 

振り向きつつ、先程から自分をこそこそと付けている存在に呼びかける

 

物陰から飛び出してきたのは....

 

「こ、こんにちは!!」

 

予想外に本当に小さな存在が、これまた予想外の言葉をかけてきた

 

ーーーーーーーーーーー

 

頭の上を通り過ぎていく弾丸に嫌な予感がびんびんに刺激される

 

「あら、勘が鈍ってしまったのでしょうか?当てられると思いましたのに...まあ、いいでしょう。さぁ、出ていらっしゃい、小鼠さん?」

 

ねっとりとしたその声に絡み取られるように、私は遮蔽の向こうに飛び出した

 

「こ、こんにちは!!」

 

おはようとこんにちはの境目ってどこなんだろうな?

 

そんな馬鹿なことを考えながら、考え無しに飛び出したリトルは後悔していた

 

「まあまあ!可愛らしい幼子でございましたか?ええ、本日も良いお日柄で。...して、ワタクシにはどんなご用で?」

 

温和な風に挨拶を返してくれたと思ったら次の瞬間には薄らと殺気を纏うワカモに戦慄を覚える

 

狐に狙われた子うさぎってこんな気分なんだろうな、どう返答しようかな...

 

多分遠目だけど先生が来ているとのは見えた

 

ここで少し時間を稼いでしまえば、原作同様先生に秒で攻略されて逃げる...?

 

いや、あれは一対一だから発生したことの気もする

もし他の生徒が居たらそのまま戦闘になることもあり得る...

 

先程ヘルメットを掠っただろうあの一発を先生が喰らえば、良くて四肢切断、悪かったらそのままあの世行きだ

 

うむむ...とにかくここから彼女を離さなきゃ

 

そう思って取り敢えずなんか声をかけてみた

 

「わ、私と一緒にサンクトゥムタワーを爆破しに行きませんか!?」

 

...

...

 

「えっと... 私と一緒に!サンクトゥムタワーを爆破しに行きませんか!!」

 

...

...

 

なんか返事が返って来ないんだけど

なのに、仮面の向こうの赤い光はこちら見つめてる...怖い

 

「うふふふ、面白いですね!それにいいアイデアですこと、自分達の縄張りで、自分達の大切な象徴を壊される、なんて素晴らしい屈辱!」

 

壊してもどんな損害を与えるか知らない大切な『ナニカ』よりも、天性のテロリストはわかりやすい侮辱を選んだ

 

なんか分からんけど、これは成功と言ってもいいよね

 

「では、どのような方法で...ふむ。」

 

彼女は私の身につけてある、二百に迫る棒状の爆弾に目を向ける

 

プチ

 

一本引き千切られる

 

「ふむ、なるほど。こう言う感じですね。」

 

それを少し弄ってると何か理解したのか、そのままシャーレのビルに投げつける

 

ドカン

 

割れたガラスの破片が降りかかる

 

えっ?

 

な、なんで!?

 

自分以外では起爆出来ない+自分にダメージが無い

 

その二つの理由で身に山程付けてたのに....

 

目の前で一つ否定されてしまう

 

「ねえ、貴女?貴女なら一回に何発ほど使えます?」

 

「な、何発?」

 

何発ってどういうこと?

 

「ほうほう。成程、これは凄まじいものですね。確かにその全身にある爆弾ならば、あの頑丈な塔も折れるかも知れませんね?」

 

「!?」

 

良く分からないけど、なんか情報抜かれた気がする

 

「では、早速参りましょうか?」

 

「は、はい。」

 

そのままペースを乗っ取られてしまい、二人は塔へと向かっていく

 

途中にいたヴァルキューレや見境なく襲ってきた不良は皆ワカモの餌食となって倒れた

 

そうしてスムーズに塔まで近づけてしまった

...あれ?これ本当にテロリストになっちゃうやん

 

そうは言っても歩いていれば、塔の入り口付近まで着いてしまう

 

今からやっぱ冗談ですって伝えたら...

 

絶対殺される

ミンチにされた後に塔から落とされる

 

「貴女の名前を聞き忘れていましたわ、ワタクシは知ってるかも知れませんが、『狐坂ワカモ』ですわ。」

 

「炸薬...リトルです。」

 

「ではリトルさん、ニつ質問させて下さいまし。」

 

「は、はい。」

 

少し不穏な空気が漂う

 

「貴女、連邦生徒会関連ではないですよね?」

 

「違います!」

 

「...そうですか、最後です。」

 

「貴女、ワタクシを...騙 し ま し た ね ?」

 

彼女の声はから怒りが滲み出す

 

「あ、え...?いや、騙しては...「なら、どうしてそんなに震えているのでしょうか?」

 

自分の身体を見ると、小刻みにブルブルと震えていた

 

骨に染みるような寒さに襲われる

 

「ワタクシ、この世で二番目に嫌いなものが連邦生徒会です。」

 

彼女の艶かしい息が耳にかかる

 

「一番は、う ら ぎ り 」

 

ゾクリ

 

背筋から冷や汗が滴ってる気がする

 

喉に彼女の冷酷な刃が突きつけられる

 

「狂気と言うには理性的、無邪気というにはやや成熟。愉快犯としては真面目で、どこか違和感を感じておりました。貴女はそう、ワタクシをあの建物から遠ざけたかった、そうでしょう?」

 

 

....素直に謝るか

 

折ったら不味いからボヤが立つくらいは爆破してみよう

 

急所に当てられている刃物を無視して振り返る

 

真っ直ぐ彼女の仮面を見つめる

 

「ワカモさん、ごめんなさい。でも、どうしても貴女に付き合って貰いたかったんです!爆破も決して嘘にはしないので、どうかもう少しだけ、私と駄弁りませんか?」

 

思考を巡らせていた様子だったが、暫くして彼女は銃口を下ろした

 

「仕方ありませんね。全くの嘘でも無いようですし.......ええ、今回は許してあげましょう。しかし、ただ言葉を交わすというのも少々味気ないしょうし...。」

 

彼女は徐に自分の桜のモチーフがされた銃剣付きライフルをこちらに向けた

 

「キヴォトス人らしく、こちらで決着をつけましょう。」

 

....

 

「...あのぉ、私、その...今銃持って無くて...ですね。」

 

沈黙が一間生じる

 

「....うふふふ、うふふふ!本当に貴女は面白い子ですね?仕方ありません、ハンデを差し上げます。ワタクシは獲物を使いません、手足だけで相手しましょう。」

 

そう言って少女は己の愛銃を背負い、小さく足を開いた

 

ここまでお膳立てされた上に、半ば騙したような形でした時間稼ぎへの罪悪感もある

 

逃げるのは流石に失礼だし、人間としてよくない気がする

 

やるか...

 

彼女の和服の裾が風に揺れる

 

先手は譲ってやろう!ってやつだよね、漫画でよく見た

 

私に出来ることなんて、爆弾投げることと自爆しかないのに…

 

決意を固め、身につけた爆弾を三本千切る

 

汚物は消毒だ!!!

 

心の声を張り上げて自分を鼓舞しながら投擲

 

棒状のソレは空中で弧を描いて彼女の足元に落ちる

その数コンマ後に炎を噴いた

 

辺りに広がる砂塵と視界を塞ぐ爆炎

そこから赤い光が一筋突き抜けてくる

 

ーーーーーーーー

 

体躯から力を抜き、そして呼吸と共に入れる

 

爆炎を食い千切るように駆ける

 

煙の向こうのヘルメットを被ったシルエットの頭部全力で殴り、手応えが消える前にもう一発

 

倒れる前にその上着を掴んで此方に引き寄せ、重心がこちらに寄った彼女に足払いを掛ける

 

これもまた面白いように技に掛かったので、倒れ込んで来るその顔面にすかさず蹴りを見舞う

 

そして思ったよりも軽かった彼女はそのまま、鞠の如く宙を舞った

 

地面に落ちて三転がりした後、ビクビクと陸に打ち上げられた魚みたいに痙攣する彼女を見て、自分が大人気ない気がしたので少々休憩を与える

 

これで斃れれば先程の場所に戻れば良し、起き上がってくるならあと少し彼女に『付き合えば』良し

 

結果今度も彼女、リトルはこちらの期待を裏切らずに起き上がった

 

最初と同様投擲をしてくるが、温情は掛けない

 

爆弾が地に落ちるより前にそれを追い抜き、小柄な少女に肉薄し、後ろで爆発したと同時に腰に溜めた拳をその小さな腹に叩き込む

 

くの字に折れた彼女が吹き飛ぶ前に再びその衣を掴みこちらに手繰り寄せ、更なる連撃を加えようと足を振り上げた瞬間、掴んだ指先に灼熱が走った

 

投げ飛ばす、その判断をするには遅すぎたので気にせず蹴りを入れたその刹那

 

大型車両に跳ね飛ばされたような衝撃を受け、ワタクシの背中は壁に打ち付けられた

 

「うふふ!うふふふ!」

 

アハハ!

愉快だ!この上なく心地よい戦いでございます!

 

理想的なまでに完璧に己の描いた行動をしたにも関わらず、貴女は歯向かい!打ち破ってくる!!

 

受け身を取れなかった故に火傷に近い痛みが背中に走る

 

それすら今のワタクシにとってはただ興奮剤に過ぎなかった

 

ふらふらと立っているので背一杯で、外れたゴーグルで隠されていた両目から大粒の涙を流し、口元からは血と唾が混ざったモノが地面に滴り落ちる、それでも立ち向かってくる

 

そんなリトルが見せる健気な姿が

 

愛おしくて!!可愛いらしくて!!

 

嗚呼♡

 

胸に熱いものが込み上がってくるわぁ♡

 

もっと、もっと!

もっと沢山!!

 

その姿を見せて頂戴!!!

 

この激しい想いを言葉ではなく、行動で示しましょう!

 

一呼吸を置き、小休止

 

強く、獰猛に飛びかかる

着地したその勢いで大きく身体を捻って

一回転半の上段大回し蹴りを持ってそのこぢんまりとした頭に打ち込む

 

足が彼女のメットにめり込む感触を感じ取っていると、再び彼女は火を噴いた

 

周囲一体を巻き込むように発生した爆炎に飲み込まれる

 

暑くて、熱くて、息苦しい!

だけど、まるでそこには彼女の熱い想いも籠っているようで

 

ワタクシ、最高に高揚感が走りましたの!

 

何度だって!何度だってその思いを受け止めますわ!!

 

川の流れに逆らうかのように、強く踏み止まる

そして爆炎の力と真っ向にぶつかる

 

後ろへと押し出そうとする衝撃を無視し、強引に突き進んで拳を叩き込む

確かな肉の手ごたえと共に更なる爆発が起こる

 

これまた無防備に受けてしまったワタクシは大きく吹き飛ぶ

 

地面に叩きつけられる感覚は痛みよりも愉しみが湧き上がる

 

右手を突いて、左手を突いて

悲鳴を上げる身体を黙らせる

 

立ち上がった私を、リトルはじっと見つめている

 

さぁ!もう一回繰り返しましょう?

ワタクシが朽ちるか、貴女が斃れるまで!!

 

ウォーン‼︎ウォーン‼︎

 

そんなワタクシの想いとは逆さまに、四方八方から鳴り響くサイレンが愉快な時間の終了を告げる

 

...

ふふ、勿体ないですわね

 

仕方ない、貴女に約束を破らせるわけにもいきませんし

 

…勝ちは、譲りましょう

 

せめて少し猶予ができるよう、ワタクシが一花咲かせましょう!

少し焼けた面を外し、彼女に微笑みかける

 

そして、面を直して愛銃を抜く

 

では、打ち切られた不満への憂さ晴らしをしましょうか?

 

ーーーーーーーーーーーー

 

「か、勝った!」

 

喜びを感じている最中、口から鉄錆の味が込み上がってくる

痛みも感じなくなって....きた

 

単に執念と精神論だけで身体を動かしたリトルに限界が訪れる

ワカモの攻撃に全く反応出来なかったから、結局殴られてから自爆するというゴリ押しを続けた結果、ほぼフルでダメージが通っている

 

これは、不味い...

立っている…だけで…キツイ

 

でも、ワカモとの約束を果たさなきゃ

 

移動中に取れてしまった爆弾や、内ポケットにしまってある予備の爆薬を、筒状の紙袋に注ぎこみつつ、ゆっくりと塔の頂上へと向かう

 

階段を登るたびに身体が軋み、悲鳴を上げる

それでも、一段、一段と登る

必死にただ上だけを目指して、足を踏み出す

漸く、展望台が見えてくる

あと…少し!

 

階段を登り切った途端、火薬と硝煙の匂いが混じった風が顔を吹きつけた

 

頑張って死に体の身体を安全策の向こうへと押し込み、見下ろした下の方では数十台ものパトカーが包囲網となっていて、複数台の戦車がこちらに砲門を向けていた

 

上空を見上げれば、黒煙の向こうの青空に何機ものヘリが飛んでいる

 

あーあ

これは、終わったかな?

 

ドカン

疎になった銃声を遮る一つの爆音

見覚えのある着物の影が視界を通った気がする

 

まだ…だ

 

ブーン

小型のカメラを搭載したドローンが十数機こちらに飛んでくる

 

ああ、やっぱり引き篭ってれば、良かったのかな?

そしたら、あんなにタコ殴りにされなくて済んだし、怖い目にも遭わなかったのに……

 

それにしても、この街は本当に…綺麗だな!

 

あ……れ?

 

急に…音が聞こえなく…?

 

.....

....

....

 

「....。」

 

“はぁ...ごわすってなんなのよ、もう…他人のカラダで無茶するし…“

“でも、仕方ないね。ワタシよりずっと強いアナタなら...”

 

「(こほん...)塔の外周から見下ろす都市は壮観でごわす!」

 

”久々のカラダはボロボロで痛くないところが無かった“

”だけど、もう一度この美しい青色を見れて、嬉しいよ“

 

割れかけのヘルメットと血に染まった爆弾の袋で出来た赤いマント

風に身を任せて、小さき少女は落ちる

 

”多分怪我人も運び出されてるし、先生...も箱?を取れたよね、それにこんなカラダじゃあ大したこともできないっしょ”

 

「破ァ!!」

 

“己の一側面だけを残り滓の神秘で刺激する”

 

地面に落ちて柘榴になる前に、“ワタシ”は爆ぜた

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ガサ、ガサ

 

のっそり、のっそりと重い身体を引きずる

痛い、まじで痛い

頭も痛いし、口に中も切っちゃったのか血の匂いで一杯

それに何故か全身が燃えるように熱い

 

だけど、気づけば自分はアパートの近くまで歩いていた

 

ギィ

鍵をかけなくて良かったと心から思った

扉を閉じて、死人のような足取りで狭い自室に向かう

 

どうやた、テレビ消し忘れたっぽい...電気代...

 

『塔の外周から見下ろす都市は壮観でごわす!』

 

あ、れ?

 

ボトリ、今日の波乱に耐えきれずにメットの紐が解け、音を立てて床に転がる

 

ボブ程度の黒髪が晒され、そのまま畳に倒れ伏す

 

ハァハァ...

 

あんなこと言ったけな...

 

でも、キャラ付けはごわすで良かったのかな?

 

ヘルメットは...大丈夫かな?

霞む視界ではよく見えない、それを手繰り寄せようとすると、意識が途切れかける

 

「...これで、先生は大丈夫だよね...?」

 

アロナが付いているし、ユウカやハスミ、チナツとも縁が出来た

 

うん、きっともう、だい...じょうぶ

 

そして、一筋の糸も遂に途切れた

 

ーーーーーーーーーー

 

主人の意識が失われて尚、テレビは淡々とニュース番組を流し続ける

 

『塔の外周から見下ろす都市は壮観でごわす!』

 

以前より連続銀行爆破テロを行い、十二もの銀行を爆破した疑いのある、今回のサンクトゥムタワー爆破テロを起こした犯人はこのような挑発を発した後に落下

その後彼女が起こしたと思われる爆発により、中央行政区のサンクトゥムタワーの一キロ周辺の建物が7割以上損傷を受けたとされています

 

現在連邦生徒会と複数の企業が共同で懸賞金をかけており、彼女関連の情報を以下の番号xxxx yyy zzzzにお伝えするだけで五十万クレジット、写真付きの目撃情報は百万クレジット、身柄を拘束し、矯正局に連れて行った方にはなんと!五千万クレジットが渡されます!

 

ただし、彼女と交戦したと思われる先日矯正局を脱走した七囚人の一人『厄災の狐』が重傷を負った状態で当局の包囲網を突破したので、対象の戦闘力は高く、危険人物であること間違いありません!

 

有志の方はお気をつけて、細心の注意を払ってください

 

続けて、連邦生徒会が正式に連邦生徒会長の失踪を発表し、新たな代理として連邦捜査局『シャーレ』を設立

シャーレの最高責任者として『先生』が着任しました

 

...

...

...




ここまでお読み頂きありがとうございました!
感想や評価、ここすきは大変励みになりますのでおなしゃす


と言うことで、最後の部分以外ほぼ書き直しました
どうしてもワカモと戦わせたかったのでこじ付けをさせて頂きました
あとついでに描写を丁寧にして、その格を落とさない様頑張りました

今回ご指摘頂いた方本当にありがとうございました
お陰で原作を少しは守れたし、より良い物が書き上がりました

これからも指摘の感想、誤字報告を大切にさせて頂きます
まあ、承認欲求:好きな物書きたい欲=3:7くらいのモチベで書いてるんで、完結は絶対にさせます(失踪はするかもですが)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。