ガ ク ブ ル へ ル メ ッ ト 団   作:名もなきドクター

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作者は素人なんで作中の設定が間違ってたり、情報があやふやだったりします
ミスを見つけたら唾でも吐きつけてください


驕りは災いを招きて

ガタンゴトン

ガタンゴトン

 

キヴォトスの空は青く、生徒のヘイローを彷彿させる輪が上空にある

作り物じみた美しさを目で感じつつ、電車の揺れに身を任せる

 

昼間に電車に乗るのは久しぶりだ

前世では朝に乗って出勤、帰りは夜だったしなぁ

はぁ…働きたくないな

 

炸薬リトルはゲヘナ学園でイオリ先輩と別れたのち、学生証の再発行並びにスマホの買い替えを目的に行政区への列車に乗っていた

 

キュィーーン

電車のブレーキ音と一緒にアナウンスがされる

扉が開いたので、少し急いでホームにでる

 

まずは学生証を再発行して、次に携帯端末を買おう

 

階段を登り、改札を通る

流石キヴォトスの中心だけあって昼間でも人通りは多かった

 

ヘイローを浮かべた少女達と、奇形の頭を持つ住人、ロボットと様々だが、どれも元の世界では見れないものだ

 

駅の出口を出ると無機質で広大な都市風景が目に入る

私が住んでいる場所は田舎に分類されてるだけあって、どこか圧倒されてしまう

 

壁や建物も汚れや弾痕がなく、治安の良さを示す

うちの近くは酷くて、電灯は折れるは壁には一面ストリートアートがあるはなんだ…はぁ

 

真面目にもっと治安のいいミレニアムかトリニティに行こうか迷う

そういや、なんで私ゲヘナにいるんだろ?

 

少し疑問を覚えつつも、目の前に連邦生徒会の建物が見える

自動ドアを潜り、整理券を取って長椅子に腰掛ける

 

一応鏡で見た限り、角はなかったけど…

なんか爆発もするし、謎が残るマイボディである

 

「XX番の方〜」

 

ちょうど呼ばれたので窓口へと向かうと、ピシッと連邦生徒会の白い制服を着こなした凛々しいお姉さんがいた

 

「本日はどのようなご用件で」

 

「学生証の再発行を…」

 

……

……

……

 

ウィーン

 

後ろで閉まる自動ドアを背に、新しく手に入った学生証を握りしめる

童顔な自分の顔が映ってるそれを懐に入れ、次に近くにあったモールに向かう

 

……

……

(少女購買中)

 

五階建てのそれが色んな店が併設されていて、ファッションから家電まで全部手に入るような大型商業施設だった

 

新しく制服を予約注文し、ミレニアム製の強化合金を用いたスマホを購入

一応ガンショップにも行ったが、いまいちしっくるくる銃はなかった

 

「ひーふーみー……うっ!17万クレジット」

 

痛い出費である

そろそろ貯金が五桁に突入しそう

 

「力が弱い私にも使える銃ってハンドガンだよね…」

 

小柄な身体が祟って、反動の大きいショットガンやマシンガンはキツいのだ

…本当に小柄だからなんだろうか?

 

ミレニアムの最強もうちの最強もそんなに大きくないのに

やっぱ保持してる神秘の差かな?

 

「というか神秘ってなんだろ?」

 

ゲーム中でもゲマトリアくらいしか言及してなかったし

生徒の中では誰も言ってなかった気がする

 

「神秘とは何か、か。」

 

私の呟きが聞かれたのか、誰かが復唱する

誰だろ?顔を見上げると、手に分厚い辞書のような物を携えた()()がそこにいた

そう、()()

頭、胴、2本の手と足はあるが、特筆すべきはその顔だ

目があるべき場所は空洞になっていて、鼻はなくのっぺりしている

何より、口だった、顔の三分のニ以上を占める、大きな口があった

そして、異常なまでに太い肉の塊、多分舌なんだろうけど……きめぇ

 

「面白い質問だ。神秘、それは信仰だと私は考えている。そうあって欲しい願望、そうあるだろうという予想、いわば、人類全体の無意識的集合の願いの結晶であるとね。ある同僚はそれを記号であると解釈するが、私からすればその記号っていうのも信仰の入れ物に過ぎない。例えば事象Aがあったとしよう、その事象が多数の人類に認識されると、徐々にその事象Aへの共通認識が形成される。良いものである、悪しきものである、安全である、危険であると。問題はそれが必ずしも正当な評価である必要がないのだ、わかりやすい例で言えば、魔女狩りだ。当時の共通認識において、『魔女』は悪だ。『魔女』は特別な力を持つ、そう人々に認識される。すると、実際には少し他人より知恵を持っていただけの存在や、理解されない対象であったものも『魔女』とされる。そして、だ。もしこのキヴォトスに『魔女』の神秘を持つ生徒がいれば、そいつは大きな確率で、『悪』であるゲヘナに所属し、何か常人の理解できない力を持つと考えられる。」

 

「されど記号、まあ名前と言ってもいい、その入れ物が無ければ信仰はただあるだけ、指向性を持つことが出来ない。その結果現象として物質に干渉することが不可能となり、我々の認識外となるのだ。その観点からすれば確かに神秘即ち記号と言えるだろうが、面倒なのはここからだ。例えば、そうバアルゼブルという言葉がある。その本来の意味は高貴なる者だ。つまり、『善』きものであった筈だった。そう、『だった』というのが味噌だ。後にそれはある宗教にて語感の近い、ベルゼブブ即ち蝿の王、糞山の王などを意味するものに貶められた。入れ物である記号をすり替えられた結果、信仰も変質し、ベルゼブブは『悪』しきもの、邪神で穢らわしいものとなった。」

 

「ここから推測するに、『記号』は確かに重要だ。しかし、『記号』の持つ意味自体、つまり『言葉』が変化することにより結果に信仰も変化することがそう、例えば…おっと、すまない。ついつい熱くなってしまった。」

 

うわぁ、専攻分野のヲタク並に語るやん

というか『記号』ってデカルトが言ってた気がするけど、同僚ってことはこいつ、ゲマトリアじゃねえか!?

 

原作にこんなのいたっけ…

やっばどうしよ、逃げるか?

 

「ワタクシの名前は『リエロ』でございます、貴女のお名前を伺っても?」

 

え、ええ

これは答えるべきか否か

でも、名前が神秘にとって大事っていうし、もしかしたら教えてもらえるかも

 

「炸薬リトル、でしゅ」

 

噛んじゃった…

 

「炸薬リトル、面白いお名前で。」

 

面白い……のか?

炸薬ってあー、えー

炸裂!ってのはクリーンヒットとかの意味で、でもなんか爆裂に近いし、爆薬…か

 

リトルはlittleだし、小さい…だよな

 

爆薬…小さい、小さな爆薬ってことか!

あれ?存外自分に合ってるというか、ぴったしというか…

 

「ふむ、どうやらご自身でも余り己の記号に興味がなかったようですね。ワタクシの話にご興味が唆られるなら、この後お茶でもいかかです?自分に合う銃器についてお悩みのようですし、ちょうどワタクシも興味深いものの情報が入ったので。」

 

少し気になるけど、ゲマトリアっぽいし、長文でよくわからないこと言ってきそうだし

うーん、ゲーム時代も人の考察をたまに聞いてただけで、ゲマトリア達の話とか何言ってるのかわからなかったし…

でも、興味深いものの情報って武器関連だよな

 

「あー、じゃあ、少しだけなら…はい。」

 

結局頷いちゃった

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

鉛の雨、鋼鉄の大群

飛び交うミサイルに、突如爆発する地面

控えめに言って地獄である場所に、私リトルちゃんは今います!

 

「ひいいい!?」

 

頭上をミサイルが通り過ぎて、奥の壁が轟音と一緒に崩壊する

ヘルメットに瓦礫が降り注ぐのを無視しながら、端末にある座標へ疾走する

 

「くっそおおお!ゲマトリアの話の乗るとか、私アホすぎるだろおおお」

 

後に知ったことだが、キヴォトスには三つの禁域があるらしい

それぞれゲヘナの火山にある『アビス』トリニティの地下にある『カタコンベ』、そして私が現在いるミレニアムの『廃墟』

 

『廃墟』、そこには無数の暴走アンドロイドと遺棄された兵器群が蔓延っていた

 

数歩歩けば地雷を踏み、廃工場からは無数の兵器搭載ロボが攻撃してくるし、時々自動防衛システムかなんかのミサイルも飛んでくる

 

し、死んじゃうう!!

スケバンやヘルメット団が可愛く感じてしまうくらいの密度の攻撃

 

走って、走って、まるで短距離の選手のように全力で走る

瓦礫が落ちようとも、ミサイルが降ろうともと弾丸に当たろうとも止まる訳にはいかない

 

多分止まったら本当に、二度と動けないかも知れない

 

ヒュー

ドコーン

ゴゴゴゴゴゴ

 

ミサイルが近くで炸裂したと思ったら、突如雪崩れが起こった

いや、雪はないけど、それよりもやばいコンクリートが降ってくる

 

「うひゃああああ!!」

 

リトルの小さな身体から発せられる絶叫は無人の廃墟に轟く

 

そして今までの幸運もついに尽きて

飛んできた大きな鉄筋に当たってしまった

 

ガガガゴゴゴ

と崩れる廃墟の山の音を感じ取りながらリトルは思った

自分は馬鹿だと

 

……

……

 

雪崩が止まったのか

外のけたたましい爆音が消えて、静寂に包まれる

 

ハァハァ

 

「ざ、座標は……おぉ、すぐ近くだ!」

 

崩れた瓦礫で出来た隙間、絶望的な状況だが

リトルは諦めていなかった

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「『記号』の意味を持つ言葉自体が歪曲されることまで話したが、その例を挙げると、『吟遊詩人』が分かりやすいでしょう。現在『吟遊詩人』と聞くと大抵の者は風流で愉快な者として捉えがちだが、中世ヨーロッパにおいて、吟遊詩人はならず者に近しい存在だったのだ。当時土地を耕す農民が多い中で、吟遊詩人は土地を持たず、放浪民であったため、貧しい町では掠奪を行い、豊かな街では歌や物語を歌って日銭を稼いだ。ある種、盗賊に近い存在でもあったのだが、それが今日では芸術を伝え、民族文化を養った面に置いて評価をされた結果、様々な創作物において善きものとして描写されることが多くなったのだ。もし千年前に『吟遊詩人』の神秘を持つ生徒はきっと『混沌』として認識されていただろう。他で言えば、『娼婦』もそうですがこれは割愛してしまいましょう。」

 

zzz

zzz

 

「先ほどの例であったように『言語』とは多く使う者によって正しさが決まるのだ、だからある意味、信仰に非常に近い、どれも移り変わりゆくのである。今のトリニティの教義も結局は多数決に過ぎず、教えが正しいから皆が信じれる訳はではない、皆が信じている教えこそ正しいといえるのであるように、言語も同じくいえるところがある。慣用句とかが一番分かりやすい例だろう……。」

 

zzz

zzz

 

はっ!

いつの間にか寝てた

 

気づけば時計の長針は一周以上廻り、注文したアイスティーの氷が溶け切っていた

 

対面に座るリエロはその空洞な目でこちらを見つめている

 

「まあ、ワタクシの話は長いと良く同僚達にも言われますので余り気にしてませんが、貴女のように堂々と聞き流されるのは初めてかもしれません。」

 

「あっ…すいません。」

 

なんか申し訳ないな…

でも、本当にクソ長い話してくるやん

 

「そう言えば、武器の話を聞きにきたのでしたね。お疲れのようですし、座標とその概要だけお伝えしますね、端末はお持ちでしょうか?無ければ地図のコピーとメモの写しをあげますが。」

 

「電子データでお願いします…。」

 

現代っ子のリトルちゃんは地図が読めないし、メモって絶対長いじゃん

さっと端末を差し出すと、リエロは辿々しく自分のスマホをいじり出す

 

あぁ、うん

研究者っぽいし、古い文献?とか紙媒体の方が慣れてるよね…

 

薄まったアイスティーを啜り終えたくらいで、ようやくモモトークに座標とメッセージが添えられた

 

というか、記念すべき最初の友達はイオリが良かったな…

 

「恐らく、貴女の神秘に良く合致する一品であること間違いないですよ。では、ワタクシは先に失礼しますね。」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

ゲマトリアだろうと、お礼はしないとだよな

うん、話の途中で寝ちゃったし

 

「ええ、どういたしまして。別件ですがもしよろしければですが、使用の感想などをお送りして下さればありがたいです。動画などで送信して頂ければ、そうですね、報酬も出しましょう。では…」

 

こちらに背を向け、リエロは会計を済まして出ていった

 

ほ、報酬!

クレジットくれんの?

 

マジか、武器も手に入って、お金にも困らずに済むのか…

リエロさん、ゲマトリアだけど優しい!

黒服も億単位のクレジットをポンって出せるし…グヘヘ

 

早速座標見てみるか、えーと?

なんか、結構郊外にあるというか、遠いというか…うん。

生活の為だし、頑張るか

 

そうして、リトルは金の亡者と化してホイホイと『廃墟』へと向かっていった

 

ーーーーーーーーーー

 

座標に向かって、障害物を掻き分け、隙間を潜り

遂に開けた空間に出た

 

空間の真ん中に小さな机があって、その上に空の赤いガラス瓶置いてあった

多分300ml缶くらいの大きさである

 

「これが…武器なのか?」

 

騙されたんじゃないかと、もう一回モモトークの文章を読んでみる

 

えーと、なになに…トリニティに於ける聖遺物である救世主の血で聖別した砂を用いて作った硝子にミレニアムの火薬の概念を付与した容器であり、神秘を注入すれば無限に火薬が生成される…と

 

「なんかよくわからないけど、すごそう。」

 

小学生並みの感想である

 

手元に瓶を乗せてじっくりと観察する

コルク栓のような物で締められたるいる、どこか妖しい赤色のガラス瓶だった

 

「救世主の血ってやつなんかな、なんか綺麗。」

 

「だけど、神秘を注入ってどうすればいいんだ?」

 

とりあえず、力を込めて握ってみる

すると、全身からナニカが抜かれていくような感触に襲われた

 

「うっ、これなんか気持ち悪い…。」

 

驚いて瓶から手を離すと、中にはたっぷりと黒い粉が入っていた

線を外しそっとその粉を一つまみしてみる

 

特に何も特徴はない、ただの粉である

 

「で、火薬つったってどうすればいいんだ?」

 

まさか塩を撒くみたいにするわけでもないし、着火させたらこっちまで巻き込まれちゃう

 

「ま、まあ、これを持ち帰って動画撮ればクレジット貰えるし、うん。」

 

少し声を震わせながら自分に言い聞かせてみる

 

「でも、物は試しに……えい!」

 

手前に向けて、念を込めて粉を振りかける

それが迂闊すぎたのだ

 

手を離れた途端ソレは赫く発光し

 

ドコーン

 

「室内」全体を包む爆炎と化した

 

「えっ?」

 

ドーーーーーーン!!

 

そして、『廃墟』の一角が消し飛んだ

 

ーーーーーーーーーーー

 

「ゲッホ、ゲッホ!」

 

周囲一帯が爆炎に覆われてる最中、リトルはただ咳き込むだけだった

 

不思議と生成された火薬による熱さや衝撃は無かったが、その二次被害までは防げなかったのである

 

「瓶は!?」

 

この衝撃で吹き飛んでたり、割れてたりしてたら……

うああああ、どこどこどこ!?

 

這いつくばって地面を隈なく探すと

コンクリート塊の下敷きとなっていたが、無傷であった

 

ニチャアと気持ち悪い笑みを浮かべながらリトルは瓶を抱き抱え、脳内では自分に絡んできた不良どもを薙ぎ倒す妄想に耽っていた

 

「「「生体ヲ確認、セセセ殲滅ヲ行ウ」」」

 

爆発に引き寄せられた数千ものロボットに囲まれていたのだ

 

どどどどど、どうしよ!

っそうだ!全部吹き飛ばせばいいんだ

 

「え…えっとぉ生成!生成!」

 

瓶を握りしめ、目一杯力を込める

そうすると、どんどん黒い粉が瓶から溢れ出てくる

だが瓶10本分ほどまで生成した途端、リトルの全身から力が抜ける

 

「な、なに…これ?」

 

や、やば、立てない…!

リトルが『廃墟』の地面に勢いよく接吻をかました次の瞬間

 

全身に銃弾と爆発の衝撃が襲った

 

「痛い痛い痛い!嫌!」

 

な、なんで?

 

痛い、痛い、痛い

ミサイルの炸裂した破片が刺さる、弾丸が身体を痛ぶる

 

なんで、私がこんな目に!

 

あっ駄目だ

本当に……死んじゃう

 

意識が……もう

 

ガク

 

……

……

……

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

地面を埋め尽くす程の鋼鉄の大群の中

一人の少女が起き上がる

 

個体ノ脅威ヲ検知

個体ノ含有神秘ノ枯渇

伝承ノ再現ガ困難ト推定

……神秘ニヨル生成物ヲ確認

コレヨリ脅威ヲ排除スル

 

……

……

 

 

クロノス報道部によるニュース速報です!

 

今日昼頃、ミレニアムの立ち入り禁止区域から原因不明の大爆発が二度発生

二度目の爆発によりミレニアム学園の外壁が一部損傷、またそれによる暴走アンドロイドの侵入が発生し、被害が発生しました

人的被害の報告は上がっていませんが、依然として被害規模を調査中です

 

ミレニアムの生徒会長である『ビックシスター』はセミナー全体の権限を行使し原因を究明する為、C&Cのエージェントを中心とした調査隊を『廃墟』に派遣したという情報もありました

情報が入り次第、報道致します!

 

ご視聴ありがとうございました!

 

 




お読み頂きありがとうございます

思ったより筆が乗ったというか、うん
ゲマトリアが悪いよ、ゲマトリアが
と言うか、そのせいでこっから句点とか直さなきゃだし
誰だよ、オリジナルのゲマトリア出したいとか考えたやつ
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