そして、翌日。
学区で座学の授業が終わった後。
ベル・クラネルことラピ・フレミッシュは誰もいない更衣室で着替えていた。
「ラピくん準備できた?」
「あ、ちょ、ちょっと待って!」
扉の外から聞こえてくるニイナの声に慌てて返答するベル。
慣れない服に手間取りながら、ベルは急いで着替える。
偽装用の尻尾付き脚衣を履いて、上着を着る。
用意されていた武器は片手剣。
ヘルメスが色々調整したのであろう、ナイフホルスターも完備されていたのでそこに神様のナイフをしまう。
これらの服は冒険者の持つそれらの防具と比べても見劣りしない。
軽く柔軟で丈夫で、学生が使用するには一級品と言えるだろう。
だが、片手剣。
これだけは、ベルから見れば少し見劣りしてしまう。
常日頃使っているのが前世から経験を持ち越した、異次元クラスの鍛冶技術を持つヴェルフが作った品々なだけあって、ベルの目はすっかり肥えてしまっている。
【
「ていうかこれ、ヴェルフが知ったら怒りそうだな…」
専属契約を結んでいるので、基本的にベルはヴェルフが作った装備以外は使えないし使わない。
今回のこれは、契約違反に含まれるのだろうか?
とはいえ、ヴェルフの作った剣をこっそり持ち込むわけにもいかない。
編入したばかりの怪しげな生徒が他者より優れた武器を使えばどう思われるかなど、想像に難くないのだから。
ヴェルフが本気で怒る心配はあまりしていないが、からかい半分にダル絡みしてくる可能性は大いにある。
まったくの別人として動いているという言い訳の下、許してもらうしかない。
最悪ベートのところに逃げ込もう。
「ふぅ……よしっ!」
鏡で獣人鬘や付け尻尾の様子を確かめる。
最後に息を一つ吐いて、瞳を閉じて待ってくれていたニイナのもとに駆け足で行く。
「ごめんね、待たせちゃって」
「ううん、大丈夫!それと似合ってるよ、
「あ、ありがとう…」
屈託のない賛辞を受けて、どう返せば良いのか迷ってしまう。
兎にも角にも、あまり時間はない。
急いで集合場所に向かわなくてはいけない。
そうしてニイナに手を引かれる形でついた先は、四方を白の観客席で囲まれたアリーナ。
青空が広がる中、眩しく光を反射している。
その中心に、レオン達はいた。
同じくこの授業を履修するため戦闘服に身を包んだ生徒たちと、座学を教える時と何も変わらない格好のレオン。
本来なら危ないなどという感想を抱くところだろうが、彼に限っては問題ない。
ベルを除くこの場にいる全員でかかっても、彼に傷一つつけることすら叶わないのだから。
「揃ったな。それでは『総合戦闘』を始める」
始業のチャイムが鳴り、授業が開始されるとレオンはそう切り出した。
表情は真剣そのもの。
この授業の重大性を物語っている。
「『特別実習』も近いため、今日は対モンスターの初心を思い出してもらう。その後は小隊に分かれ、戦術の見直しだ。決して気を抜かないように」
この授業は戦技学科に所属する生徒たちにとって選択必修科目というものになっているらしい。
いくつか用意された授業の中で、一年で決まった数を履修しないといけない仕組みだ。
その仕組についてはベルも完全ではないにしろある程度把握している。
レオンの口ぶりからして、小隊ごとに話し合って何を取るのか決めているのかもしれない。
そんなことを、漠然と考える。
というか、そんな事を考えて必死に現実逃避する。
ずっと目を閉じていたいが、そうも言ってられない。
ゆっくりと目を開けるが、それでも細心の注意を払う。
隣りにいる人物と、決して目を合わせないように。
「それと、今日は
「よろしくお願いします」
しかし、そんなもので逃げられるわけもない。
レオンの紹介に合わせて一歩前に出て、軽く頭を下げるレフィーヤ。
周囲からは歓声が上がり、レフィーヤも穏やかに微笑んでいる。
都市最大派閥で活躍する先達の、理想とも言えるその対応に憧れなどの感情をより一層強くさせる。
だが、誰も気づいていないのだ。
その目は決して笑っていないことに。
全体を見渡しているように見えて、ただ一点を睨みつけていることに。
『誑かすなって言ったよな?』
『誑かしてません!!』
短い視線のやり取りだけで意思疎通……というより思いっきり脅されるベル。
なぜレオンは彼女の参加を容認してしまったのか。
視線が痛いし、やりづらいことこの上ない。
「彼女には第七小隊の指導を主に頼んでいるわけだが、折角の機会だ。彼女に教えを請いたい者、話してみたい者、各々で交流を持ってみるといい。先達から得られるものは、大いにある」
レオンは話をそう締めくくる。
ベルから向けられる非難がましい視線に気づいているのだろうが、一向にこっちを見ようとしない。
後で絶対問い詰めてやる。
「先生、いいですかー?」
「なんだ、ケイト」
「折角だから、新入生君の実力を見てみたいです!」
「「――――え?」」
思わぬ提案に、ベルだけでなくレフィーヤも声を上げる。
幸いにもレフィーヤの方の声は聞こえてなかったようだが、そのかわり周囲から次々と声が上がる。
「私も知りたーい!」
「この時期に『戦技学科』なんて何かあるんじゃないですか?」
「興味はあるよね」
などなど。
正直興味はレフィーヤの方に向くとばかり思っていたからこれは意外だった。
レオンと顔を見合わせ、どうするか迷う。
だが、その中で一人だけ、ニイナだけは反対の声を上げた。
「待って!実力を見せてもらうって、何をする気なの?ラピ君に危ないことさせるなら、私は反対だよ!」
「『戦技学科』にいる以上、危険は付きものだろう?」
「弱っちそうだし、心配なのもわかるけど、そこまで過保護じゃなくてもよくない、ニイナ?」
「そ、それでもっ……!」
想像以上にニイナはベルの心配をしている。
まあ、目を閉じた生活に慣れきれず、最初のうちは小さな段差で転けそうになったり、柱に当たりそうになったりしたから、彼女の中ではラピは鈍臭いイメージで固まってしまっているのだろう。
生来のベルはそういう性質なため間違いではない。
だが、それはあくまで芝居の一環であるし、そもそもここでそんな主張は通用しない。
ここは『戦技学科』。
戦うことを目的とした生徒たちが集まる場所なのだから。
あと、関係ないがレフィーヤの視線が痛い。
『やっぱり誑かしてんじゃねえか』
という視線が突き刺さってくる。
声を大にして言いたい。
誑かしてなどいない。
ニイナのこれは、あれだあれ。
小動物とか、子どもとか、自分より弱い生き物に対する庇護欲のようなものだろう。
決してレフィーヤが勘ぐっているようなものではないのだ。
「確か、レベル1だったよな。模擬戦はニイナがうるさそうだし…」
「新入生、お前魔法は使えないのか?」
「え?あっ、はい。一応」
レオンと話し合って想定していた通りの流れになった。
一つだけだが、魔法は使える。
「魔法を持ってるのか!?」
「なんだよ、早く言えよ!それを見せてもらえれば実力なんて一発で分かる!」
「魔法が使えるんだったら、レベル1でも後衛で役立ちそうじゃん!」
周囲が大いに盛り上がる。
ああ、今度は期待が痛い。
ここまで期待させておいて、ダンジョン探索ではまるで役に立ちません、と言ったらどうなるのだろうか?
心做しか、レフィーヤも心配そうに見ている。
「フンっ、
「えぇっと、その………」
これ今言ったら絶対落胆されるよな、などと考えながらどう切り出すか迷う。
言い淀んでいる間にも視線は好奇心を含んだ視線は高まりを見せる。
長引けば長引くだけ、後から辛くなりそうだ。
「どうした?早く言い給え」
「その、魔法無効化?みたいな?」
「………なんだって?」
完全に失望した目線を向けられる。
切り出した以上、もう言い切るしかない。
「僕の魔法は魔法を防ぐ付与魔法で……それ以外の攻撃を防ぐことは、出来ないんです。あと、その抑制効果が付与対象者にも及んじゃうので、僕の魔法が続いている間はその人は魔法が使えなくなります。回復魔法とかの、他の支援魔法も弾いちゃいますね……」
沈黙が場を支配する。
レフィーヤとレオンが苦笑いを浮かべているのがわかる。
ここまで露骨な反応を示されると、何も言えなくなってしまう。
結果として、ラピ・フレミッシュは「役立たず」という不名誉な称号を頂戴することになった。
そして、その日の夕方。
ベルとレフィーヤはバルドルのいる校長室に呼び出されていた。
レオンも一緒に向かい合うように座り、穏やかな時間を過ごす。
ホッと一息ついて、彼が用意してくれたコーヒーを一口飲み、その苦みを堪能する。
「苦っ!」
「あぁ、すまない。ベル用に苦みを強くして淹れたんだった。砂糖とミルクを用意するから、少し待っててくれ」
レフィーヤは思わず声を出すほどに苦いコーヒー。
それを平然と飲むベルもそうだが、好みを完全に把握するほど二人は親密だと言える。
そのことに、レフィーヤは少し興味が湧いた。
「そういえば、レオン先生と知り合いだったそうですけど、どれくらいの付き合いなんですか?」
「えっと、5.6年くらいですね。おじさんたちに連れられて竜の谷に行った時に会ったんです。それからたまに会うようになって……」
「それ以降、あの化け物にいびられる者同士お仲間になったわけだ。はい、砂糖とミルク」
「あ、ありがとうございます」
砂糖とミルクを持ってきたレオンは、それをレフィーヤに差し出しながらベルの言葉に合わせるようにそう言った。
あの化け物、とはおそらくベルが“おじさん”と呼ぶ人物、ゼウス・ファミリアのザルドだろうとレフィーヤは当たりをつける。
レオンをいびることが出来る存在なんて、それ以外に想像できない。
「さて、今日初めて実技系の授業があったわけだが、どうだった?」
「慣れない生活で大変だったでしょう。今は人目もありませんし、楽にしていただいて構いませんよ」
レオンとバルドルにそれぞれ言葉を頂戴する。
自分たちを慮ってくれるありがたい言葉だ。
お言葉に甘えて肩の力を抜きながら、それぞれ思い思いに返す。
「少し失敗したなぁとは思いましたね。役立たずなんて呼ばれるようになりましたから」
「あれに関しては、私ももう少しうまくやるべきだったな。せめてああいう形でなければ、もっとまともに受け入れられたはずなんだがな……」
「ていうか、そもそもなんで魔法無効化なんですか?ファイアボルトで良いじゃないですか?」
「レオンさんとも話し合ったんですけど……」
「流石に無詠唱の速攻魔法はなぁ……」
「別に、素直にそのまま使わなくてもいいでしょう?形だけの詠唱をして適当なタイミングで放てばそれっぽく見えるんですから」
「「なるほど!その手があったか!」」
「二人揃って馬鹿なんですか?」
手を打って声を上げる二人を、レフィーヤは呆れるような視線で見つめる。
一応言っておくが、二人は決して馬鹿ではない。
教員をしているレオンも、あの二人に英才教育を施されたベルも、決して頭の回転が鈍いわけではない。
ただ、二人揃えばなぜかIQが下がってしまうのだ。
ここにザルドまで揃えば更にIQは下がる。
二人以上いる時は、ベルの幸運やレオンの実力があれば大抵はなんとかなる。
ザルドもいればほぼなんとかなる。
今ではベルだって頼りになる強さを持っているし。
その安心感からか、まあどうにかなるか、という楽天的な思考に陥りやすくなっているのだ。
まあ、そうなってしまった原因の一つに、頭の中を空っぽにしないと辛くなる程の厳しい現実があったのだということを言っておこう。
ヤケクソになって笑わなければ、やってられないのだ。
「まあ、個人的にはいい教材になりそうなので助かるんですけど」
「いい教材?」
「ルークたちです。物の見方というものを教える時に、役に立ちそうです」
彼女があの悲惨な有り様をどう有効活用するのかは気になるが、それは聞かずにおいておこう。
後から彼女の物語を聞いた時の楽しみとして、とっておくのだ。
「レフィーヤとしては、どうでしたか?」
「そうですね……やっぱり不安があるというか、なんというか。ベルのところの第三小隊だけじゃなくて、第七小隊も何かあった時今のままだと少し危ういかもです」
「何かあった時……ですか。レフィーヤとしては、何がそんなに気がかりなのですか?」
「誰か一人が瓦解した時ですね。片や恐れ知らずで、片や大き過ぎる理想を抱いて。そのどちらにも共通するのは現実が見えていないこと。一人が負傷し、ピンチに陥れば即座に現実を突きつけられることになりますから。その時どうなるか……」
「なるほど…。素晴らしい着眼点ですね」
自分だけは大丈夫、自分たちは強いから大丈夫。
無意識のうちに、彼らはそう思い込んでいる。
その思い込み、慢心を見逃すほどダンジョンは優しい場所ではない。
「第三小隊はともかく、ルークはもう17なんですよね?私の一番身近な人は、その年頃にはもう現実を見ながら大き過ぎる理想を叶える方法を模索していましたけど………」
「いや、あれと比べるのは流石に酷じゃないかな?」
「兄さん程とは言いませんけど、もう少し地に足をつけた考え方をしてほしいって話ですよ。ていうか、兄さんと同じようなこと考えてるんだったら全力で引っ叩いて止めますからね?」
「加減はしてあげなね」
「善処はします」
しっかりとした教育を受けているという点ではアルゴノゥトとルークは共通しているが、だからといって彼のように達観した視点を持てという方が無理だろう。
むしろ、あんな異常極まる考え方をしていればその方が心配になる。
「………随分変わりましたね、レフィーヤ」
「ああ、そうだな。見違えたよ」
「そうですか?」
「佇まいや強さはもちろん、精神的に大きく成長してる。様々な視点を持ち、相手を考えることが出来るようになっている。学区にいた頃の君には見られなかったものだ」
「あ、アハハハ……少し気恥ずかしいですね」
ベルの前でここまでハッキリと褒められると、どう答えれば良いのか分からなくなる。
「でも、そうですね。ロキ・ファミリアに入って、お姉様達と再会して、ベルと出会って。色々なことを思い出しましたし、思い知らされました」
レフィーヤはそっと、隣に座るベルの手を握る。
愛しい彼を確かめるように、優しく包み込む。
「誰も一人では戦えないし、絶望には敵わない。だからこそ、多くの人々が力を合わせなくてはいけない。そんな時、私は多くの人達を繋ぎ合わせるような存在になりたい。兄さんのように、誰かに鮮烈な希望を示すことは出来なくても、その希望を繋いでいくことはきっと、私にも出来ますから」
ニッコリと微笑みながら、レフィーヤは断言する。
それが自分の役割なのだと。
彼から託された、思いなのだと。
「だから、先生たちから成長したように見えるのであれば、そういうことなんだと思います。大切な人から託された全てが、私を強くしてくれたんです。自分一人の成果なんかじゃ、決してありません」
「――――本当に、立派になりましたね………レフィーヤ」
万感の思いを噛みしめるように、バルドルは穏やかにそう溢す。
教え子の成長は、いつになっても嬉しいもの。
ここまで明確に大きくなった姿を見せてくれるのであれば、なおのこと。
「ところで、レフィーヤにお兄さんがいたとは初耳ですね」
「ええ、いますよ。ずっとずっと、三千年も前からず~っと、今も私を守り続けてくれている、自慢の兄が」
「? 三千年?それは――――」
「内緒ですっ!」
疑問を覚えたレオンに、茶目っ気のある笑顔で答えるレフィーヤ。
そんな顔をされたら、これ以上追求することなど出来るわけもない。
何も分からないが、決して悪いことではないのだろう。
「ま、すぐに女の人を誑かすロクでもなしでもあるんですけどね」
「いだだだだっ!!痛い痛い痛い痛いっ!!レフィーヤさん、手!手!!手が痛いですって!!」
「あなたの罪の痛みですよ~。少しは自覚してくださいね~?」
「何をですかっ!?」
「そういうところですよ~?」
前言撤回。
その兄にどういう形かはわからないがベルが関わっていることだけは確かなようだ。
竈の館での一件といい、ベルはこの半年ちょっとで何をやって来たのか。
つくづく疑問に思ってしまう。
「話を戻しますけど、さっきはああ言いましたが大丈夫ですよ。第七小隊も、第三小隊も、決して誰も死なせません。ねえ、ベル?」
「え?あ、はい、それはもちろん」
「ほう?彼らの安全は、無事に守れそうかな?」
ベルの手を離したレフィーヤは、自信を持って答える。
そして、それはベルも同じだ。
あの程度なら、問題ない。
あの程度の反抗や我儘など、腐る程見てきた。
それはベルもレフィーヤも同じだ。
挑発するように尋ねるレオンに、二人は断言する。
「「いざとなったら暴れるので、何の心配もいりません」」
その言葉に、全員が示し合わせたように吹き出す。
「最終手段ですけどね!力技になったらあの子達にも示しがつきませんし。出来るだけ対話や教育という形で導いていこうと思います。怒るなんて以ての外!優しく導いてみせますよ!」
「僕の場合はバレたら大目玉確定ですし、バレないよう気をつけながら頑張ります」
「頼りにしてるぜ?」
「お願いしますね、お二人共?」
「「「アッハッハッハッハッ!!」」」
三人は声を上げて笑い、バルドルもそれを見て肩を震わせ穏やかに笑っている。
頼もしい有望な子どもたちに、レオンもバルドルも安心し切る。
これはレフィーヤがブチギレ、ダンジョンで大暴れする二日前の出来事だった。
あとがき
さて、前回の更新からまだそんなに経ってないですよね?
いやぁ、ちょっと邪魔な樹を切るのに夢中になってたら時間間隔が薄くなって。
だってねえ?人間外見さえあれば中身なんて必要ないとか、言われたらねえ?
ムカつきますよね~。
全部で200~300か、それ以上は切ったと思います。
細かい数は覚えてませんね。
このタイミングで良かった~。
社会人になったら絶対に出来なかったし。
とまあ、色々気になることこそありますが、その後も素晴らしい終わりだったと思います。
というわけで、私もゲームオーバーではなくゲームセットを目指して、これからも頑張って生きたいです。
人生だけでなく、色々なことを含めて。
死ぬ直前に「ああ、楽しかった」って思えるような人生を送りたいものです。
関係ない話をしてすいません。
周りでこの話題を共有できる友人がいないので。
誰かに聞いてほしかっただけです。
では、本格的なあとがきです。
前回のレフィーヤが登場した次のページの冒頭。
愚兄と呼んで吊し上げてるシーンですね。
あれ、誤字じゃないんです。
分かりにくいですけど、あれであってるんです。
兄と書いて弟と読む。
弟と書いて兄と読む。
みたいな感じです。
愚兄と書いて愚弟と読んでください。
愚弟と書いて愚兄と読んでください。
さて、あとがきは以上です。
短いですが、今回はこれでおしまい。
年内の更新はこれで最後になります。
あ、それと純粋に疑問なんですけど、皆さんちゃんと寝てます?
いつも徹夜で仕上げて変な時間帯に更新してるんですけど、すぐに閲覧数が動くんですよ。
嬉しい反面、心配になります。
余計なお世話かもしれませんが、お身体にはお気をつけて。
それでは皆様、良いお年を。