アッシュ達はベルケンドに向かう前にシェリダンで身体を休む事にした。シェリダンに到着すると。ベルケンドの研究者であるキャンシーがいる、隣には謎のおばちゃんがいる。
「おぉ、アンタ達よくここに来たね」
「キャンシーさん、何故ここに?」
事情を話してくれた。どうやら、スピノザが今回のヴァンに報告した事で、二人は狙われたのだ。二人はそれに気が付き、急いでここに来たのだ。
「クソ、スピノザめ余計なことをしやがって」
「そうですね」
「あの隣にいる人は誰なの?」
「あたしの名前はタマラよ。よろしくねぼうや達とお嬢さん達」
挨拶され、アッシュ達も挨拶をする。所で何故ここに二人だけいるかというと、中には男三人が喧嘩をしてる。ノエルとガイは察しがついたようだ。
「そんな心が狭いからあの時、単位を落としたじゃ!」
「うるさいわい!文句があるなら出ていけ!」
アッシュ達は心の中で思った。いい年で何を喧嘩してるんだよと、ノエル恥ずかしいながら、私の祖父だといい皆、びっくりしている。
「恥ずかしい所を見せましたな。ワシがこのめ組のリーダのイエモンじゃ」
「その相棒のアストンじゃ」
アッシュ達も自己紹介した。イエモン アストン タマラはアッシュの顔を見つめる。本人からしたら、自分の顔に何かついてるかと聞くと。
「実はお前さんと同じ顔をした子、ここで看病してたんじゃ」
「⁉それの人の名前ルークって、名乗ってましたか?」
「うん?あぁ、そうじゃ」
アッシュ達は驚く。ここにあいつが来ているとは思っていなかった。ガイとティアは、ルークが何処にいるか教えてほしいと頼むが、イエモン達は(看病が終わって、数時間たった後 ここを出た。行き先まではわからん)と答える。
ガイとティアは少し落ち込むが、彼がここに戻ってくる可能性。今はそれをかけるしかない。するとヘンケンはやはりなと言い、イエモン達に見せる。
「地殻の振動以外にもなにか?」
「セフィロトツリー全体が弱っておるだ。このままだと、遠くないうちにすべての外殻大地が崩落する」
「ヴァンの仕業か」
「そんな何とかなりませんの」
イエモン達は方法があるという。外殻大地の降下を緩やかにすればできる、そのためにはアッシュ達がセフィロトツリーをコントロールする。だが、魔界に降りれても瘴気がある、ユリアシティーのようなシールドがなければ耐えられない。
「全てを解決する手があります。」
「あるんですか!」
「えぇ、まず地殻の振動を止め 魔界の液状化を止めます。この装置は貴方達に作って頂きたい」
だが、装置作るのはいいがそれをどうやって地殻に沈むのだろうか。ジェイドはタルタロスに搭載すると言う。何故タルタロスのだろうか、それは魔界に落ちた時壊れなかった。その頑丈があれば、耐えられる。
「グランコクマからここに運ぶようにと軍に手配しておきます。そして、液状化を魔界に外殻大地を降下させる」
「瘴気の上に?」
「そうか!蓋をするんだな」
「流石、大佐 頭良い。」
ここにいる全員大喜びする。ただ、やってみなければ分からないとはジェイド言う。イエモン達は早速準備に取り掛かる、それまで、アッシュ達は時間を潰そうと思っていた。
「おい、一ついいか?」
「何だ?」
「これからの外殻大地の降下について、陛下達に言った方がいいんじゃないか」
確かにアッシュの言ってる事は一理ある、この事を両国に言った方がいいのは、しかし、キムラスカはナタリアの命を狙っている
危険な事だって アッシュも分かってる筈だ。
「陛下と話し合って、もう一度マルクトとの条約を結ぼう」
「確かにキムラスカとマルクトの協力も必要ですからね」
「………すみません、少し考える時間ください」
全員、宿屋で泊まる。ナタリアは宿屋の外に出た、どうすればいいのかは分からない。父親と話し合うのは分かっているが、怖いのだ父と話し合うのが、すると誰かがここに向かってる。
「アッシュ!」
「俺は風に当たろうと外に出たが、お前も外にいるとは思わなかった」
「……私はどうすればいいのかは分かりませんわ」
「…ナタリア、お前なら陛下を正しい方向へと導けるんじゃないか」
「私がですか?」
「父親が間違った方向を進んだら、それを正すのも娘である。お前なんじゃないか」
「…アッシュ」
今、陛下を説得しないと多くの民が亡くなる。それは絶対に避けなければならない、ナタリアは覚悟決めたようだ。陛下を止める事をできるのは自分だけだと。全員が起き、ナタリアはバチカルに向かうと言う。
「殺されるかもしれないですよ」
「それでも行きますわ」
「分かった、ナタリアが決めたなら、俺らも行こう」
ここにいる仲間たちもバチカルに向かうを決めた。アッシュ達は急いで、アルビオールに乗り、バチカルに向かう。バチカルに到着したが、やはり雰囲気が重い。それでも陛下の所に向かう、城の門には兵士達がいる。
「…ナタリア様 お戻りになるとは… 覚悟はよろしいのですか?」
「お待ちなさい!私はローレライ教団導士イオン。インゴベルト陛下に謁見を申し立てる。私の友人を傷つけるなら、ダアトはキムラスカを助けない」
「導士イオンのご命令です。道を開けなさい」
「さぁ、行きましょう。後は不届き者を追い払うだけです」
「ナタリア行こう」
「えぇ」
オマケ
アッシュ達がシェリダンについた頃、ルーク達はベルケンドに到着した。理由は何故、自分の剣がセフィロトツリーを起動できたのかを知るためである。
「ここの有名な研究者に調べてもらうか」
「…でも、居るかな有名な研究者」
「その時は別の奴を頼むだけだ」
ルーク達はベルケンドの研究室に入り、有名な研究者がいないか 探す。だが、話を聞く限り どうやら、ここの有名な研究者である、ヘンケンとキャンシーはしばらくシェリダンに居るという話しを聞いた。二人は明日、シェリダンに向かう事にし、宿屋で泊まる事にした。
「ワハハハハ」
この笑い声は聞き覚えがある、二人が知っている人物である。
「雑魚ディスト」
「死神ディスト…です」
「雑魚でも死神ないです!薔薇です 薔薇!!」
まさか、六神将がここに来るとは思っていなかった。ルークは一体何の用だよとオーラを出してる。
「決まってますよ、レプリカ貴方に復讐するためです」
「俺に?」
「ここの小説、ナタリアは偽物姫!の回で、私を雑な扱いをした、その罪償ってもらいますよ。」
「そんな下らん事ために待ってたのか?それに文句あるなら、ここの作者に文句言え」
二人は心の中でメタいと思っている。作者は『ゑゑゑゑ』となっている。ディストはルーク達を倒すため、カイザーディスト号を召喚した。
「やるしかないか。爪竜連牙斬!」
「リミテット!」
カイザーディスト号は無傷のようだ。
「ワハハハどうですか!私のカイザーディスト号は!」
この笑い声で、二人は頭にきている。こんな奴に笑い者にされるとは思っていなかった。ここから本気を出すかと決めたようだ。
「メイルストローム!」
「やばい、カイザーディスト号には水の耐性がない」
「それで本気か?魔人滅殺闇!」
カイザーディスト号は段々と動き鈍くなっている。二人は秘奥義を撃つ、ディストはやばいと逃げる準備をしている。
「本気、出しちゃうんだから……終わり、イービルライト!」
「目障りだ!俺の目の前から消えてしまえ。魔神煉獄殺!!お前達に何が分かる‼」
カイザーディスト号は完全に破壊され、ディストは覚えてなさいと言いながら、逃走した。二人からしたら、2度来んな思っている、ルークとアリエッタは急いで宿屋に向かうのであった。
今回、如何でした。ギンジが戦闘に巻き込まれなかったのはアルビオールに居たからです。感想と評価お願いします