闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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もう、12月に入りましたね。こたつから離れたくないですよ僕は  wでは本編スタート


真実

アッシュ達はグランコクマに到着し、ピオニー陛下に今回の事を話した。これでキムラスカと話し合いが出来る事に安心するピオニー陛下。

 

「何処でやるんだ?」

 

「本来ならダアトでしょうが」

 

「今はダアトに行かない方がいいかと。モースが逮捕された事でお騒ぎになっています」

 

確かにモースがインゴベルト陛下殺人容疑で逮捕されたのは大騒ぎになっている可能性が高い。だが、ダアトではモースが逮捕された事を知った者達は大喜びしてるのをアッシュ達は知らない。

 

「ユリアシティならどうだ」

 

「けど、あそこは魔界よ いいの?」

 

「その魔界に外殻大地に降ろすんだ。瘴気のこともある、寧ろこの際、陛下達に魔界の状況を知った方がいい」

 

「悪くないですね。では陛下、魔界の街へご足労頂きますよ」

 

「何処でも行くさ。ケテルブルクの軟禁時を考えりゃ、何処だって天国だぜ なぁジェイド」

 

インゴベルト陛下とピオニー陛下はユリアシティに到着し、両国は和平条約の書類を書き終え、両国は帰る筈たっだ。

 

「ちょっと待った!」

 

「おい、ガイ!!」

 

「悪いな、アッシュ。ちょっと黙ってくれ」

 

 

ガイはキムラスカの書類を見る。同じ事をホド戦争時に書いた、今度は守るだろうなとインゴベルト陛下に聞く。

 

「ホドの時は違う!あれはキムラスカの繁栄のために」

 

ガイはそれを聞いて、武器を抜いた。

 

「そんな事のためにホドを消滅させたのか!あそこにはキムラスカ人もいたんぞ!俺の母親のようにな」

 

「ガイ!何をするのです」

 

「お前の母親?」

 

ガイは教えた、自分の母親の名前を教えた。ユージェニー・セシル彼女はマルクトに和平のためにガルディオス伯爵に嫁がせたと。インゴベルト陛下達は驚いてる、まさかマルクトのガルディオス伯爵の息子が生きてたのは思ってなかった。

 

「ガイ、復讐のために来たのなら私を殺しなさい」

 

「ガルディオス婦人を手にかけたのは私だ!」

 

「父上!」

 

「あの時は戦争だった、勝つためなら手段は選べなかった」

 

じゃあ何で、無関係な人間も殺ったと聞く。すると、ピオニー陛下が口を開く、剣を向けるのはこちらの方かもしれないと。何故、ピオニー陛下達はこんな言うのだろうか、ホドはキムラスカが消滅させたわけじゃない、なんとマルクトが消滅させたのだ。

 

「どういうこと!」

 

「ホドではフォミクリの研究が行われていた。そうだな、ジェイド」

 

「戦争が始まるということでホドで行われていた譜術実験は全て引き上げました。しかし、フォミクリーに関しては時間がなかった」

 

「前皇帝 俺の父は、ホドごとキムラスカ軍人を消滅させる決定をした」

 

「当時のフォミクリー被験者を装置に繋ぎ、被験者と装置の間で人為的に超振動を起こしたと聞いています」

 

それが原因でホドは消滅したのか。しかし何故、キムラスカが消滅したという事になっているのだろうか?その事も教えてくれた、ピオニー陛下の父親はホドが消滅したのはキムラスカの仕業だと言い、国内の反戦論をもみ消したのだ。

 

「ひどい……。被験者の人が可哀想」

 

「そうですね。被験者は当時11歳の子供だったと記録に残っています。ガイ、あなたも顔を合わせているかも知れません」

 

「俺が?」

 

「ガルディオス伯爵家に仕える 騎士の息子だったそうですよ。確か……フェンデ家でしたか」

 

ティアは驚く、何故ここでヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデが出てくるのか。アニスは、ティアに聞く フェンデ家の事を知ってるの?するとガイは教えてくれた ヴァンの本名だと。

 

ここに両国は驚いている。だが、これで疑問は消えた。何故、ヴァンが生物レプリカの事を知っていたのか。

 

「ガイ。ひとまず剣を収めてはいかがですか?この調子では、ここにいる ほとんどの人間を殺さなくてはあなたの復讐は終わらない」

 

イオンがそう言うと、ガイは剣を収めてた。一度解散することにした。

 

「すまなかった。みんな。俺はどうしてもけじめを付けたかったんだ。……母上や姉上や消えていったホドのみんなの為にも」

 

「戦争って、ホントにひどい。勝手すぎるよ。」

 

「自国のためといえ、あんまりですわ。」

 

「それが、戦争なのですよ。」

 

アニスやナタリアは黙り込む。

 

「だが、あいつがやろうとしてる事は同じだ」

 

「そうだな。ヴァンも、俺と同じ痛みをもって、俺と同じように復讐したいんだと思ってたけど、どうやらそうじゃないらしい」

 

「そもそもの発端はホド戦争にあったのかもしれませんが、それはすでに言い訳と化しています。」

 

「あぁ……」

 

「同じ痛みを持っていた人間として、今度は何としてもヴァンを止めたいと思ってるんだ。その為の最後の仕上げをやらないとな」

 

アッシュ達はシェリダンに向かう準備をする。その前に平和条約がどうなったかを聞く。テオドーロは無事に平和条約は結ばれたと教えてくれた。一同はアルビオールに乗り、シェリダンに向けて出発した。

 

 

オマケ

 

「ルーク!」

 

「ルークさん、おかえりなさい」

 

ベルケンドに待っていたアリエッタやギンジ、ルークの帰りを待っていたのだ。

 

「……あぁ、アリエッタ、ギンジを守ってくれてありがとな」

 

ルークはアリエッタの頭を撫でると、アリエッタは顔が赤くなっている。するとアリエッタはヴァンがシェリダンに行くと言った。ルークの顔色が変わる、変わりにギンジが説明してくれた。

 

ルークがキムラスカに行ってる間、アリエッタとギンジはオラクル兵とヴァンが奴らの計画の邪魔をするため、シェリダンに向かうと。その奴らとはアッシュ達の事だった、それを聞いたアリエッタ達は気づかれないようにその場を去った。 

 

 

「…どうするのルーク?」  

 

「元々、シェリダンに向かう事にしてたんだ。そこにヴァンが来るという事はチャンスだ」

 

「じゃあ、俺すぐにアルビオールを動かします」

 

「あぁ、頼んだ」

 

ルーク達はアルビオールに乗り、シェリダンに向かう。ルークはこの時を待っていたのだ、信頼をしていた師匠をこの手で殺るのを アリエッタも信じていたのにそれを裏切られたのだ、二人は絶対にヴァンを倒すと決めた

 

 




今回如何でした。たまにですがスキットやサブイベントもやるときもあります。感想と評価お願いします

アリエッタにも技を追加してもOK

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