アッシュ達はロニール雪山に向かうため、ケテルブルクに来てる。ロニール雪山行くにはケテルブルクを通らなければならない。
「な・ん・で私が置いていかなければならないのですか!」
騒いでる者が居った。それも聞き覚えがある声だ、六神将の一人雑 ゲフンゲフン薔薇(笑)のディストだ。何故ここにディストが居るかは分からないが、ジェイドはディストに近づく。
「あ、ジェイド」
「あっちでお話しませんか」
「え!」
ジェイドは悪そうな顔になっている。アッシュ達は気づいてるが、ディストはジェイドがどんな話をするのかを楽しみに待っている。ジェイドはディストを引きづりながら、建物の奥に行ってきました。
「ギャァァァ、止めて、ジェイド!死ぬぅぅぅぅぅ」
一体、この奥でジェイドは何をやってるのだろうか。すると、ジェイドだけが戻ってきた。
「吐きました」
「……ディスト」
「後は軍に引き渡すだけです。しばらくは動けないですよ」
「一体何があったんだ」
「それでディストはなんと?」
「ロニール雪山で六神将が居ます。皆さん、準備はいいですか」
ジェイドの問いにアッシュ達は準備出来てると言い、ロニール雪山に向かう。
「うぅ、寒い」
「気つけてください。六神将が何処に潜んでるかは分かりません」
ティアは心の中で、ルークもここに来てるのではと考える。イオンがティアに話しかけた。イオンからルークの考えてたのですねと見破れる。
「イオン様もルークと同じだったんですね」
「ヴァン達が僕らを生み出したのはオリジナルの代わりをするため。僕がいなくなっても僕には代わりがいると。」
「そんな事ないです!」
「えぇ……。僕はシンクの死を目の当たりにして やっとわかったんです。………僕はイオンの代わりだけど 僕の代わりは誰もいない。」
「………」
「僕もシンクも代わりは嫌だったんです だから僕は感情を殺した。シンクは生まれたことを呪った」
「ルークは、インゴベルト陛下にも復讐を果たすのでしょうか。」
「それは」
イオンは言おうとしたが、銃声の音がした。現れたのはリグレットとラルゴだった。ここにはヴァンは居ないようだ、アブソーブゲートにいると教えられた。
「どうやら、六神将を倒せばアブソーブゲートにいるヴァンも倒せるようだな」
「えぇ、そのようですね」
「ティア 閣下の邪魔する気か」
「私は兄を止めなかければならないんです」
ティアは武器を構え、アニスはトクナガを召喚した。リグレットも武器を構える。ナタリアは矢を打ったが、ラルゴに止めれる。
「お姫様、お城に大人しくすればよかったんじゃないか」
「お黙り!私には父との約束があります」
「…父との約束か」
ラルゴはアッシュ ガイ ナタリアが相手になるようだ。リグレットはティア ジェイド アニスがやる。
「魔神掌」
「魔神剣」
「エンブレルスター」
「甘いわ!獅子戦吼」
ラルゴは3人の技を自分の技で消し飛ばした。技を消し飛ばすのは驚いたが、こちらも負ける訳にはいかない。
「散れ、ホーリーランス!」
「堅固たる守り手の調べ クロア リュォ ズェ トゥエ リュォ レィ ネゥ リュォ ズェ」
ティアが譜歌を使った事でジェイド達は守られ、ジェイドはその隙に譜術を使ったがリグレットには避けられた。
「これなら、必殺パーンチ!昴龍礫破!」
リグレットも交わしたが、エナジーブラストには当たった。
「ラルゴ、相打ちになるがいいか?」
「もちろん。構わないさ」
どうやら二人は秘奥義を放つようだ。アッシュ達は不味いと感じ取り、ティアに譜歌を使うように指示する。
「業火に飲まれろ!紅蓮旋衝嵐」
「光の欠片よ、敵を討て、プリズムバレット! 終わりだ!」
ティアの譜歌によって守られ、今度はアッシュ達の番だ。
「行くわよ!穢れなき風、我に仇なす者を包み込まん、イノセント・シャイン!」
「私から逃れられると思って? 降り注げ星光、アストラル・レイン!」
リグレットとラルゴはティアとナタリアの秘奥義を受けて、何とか立っているが、この衝撃で雪崩が起きた。ティアが譜歌を使った事で無事だったが、リグレット達は恐らく雪崩に巻き込まれただろう。そこにセフィロトツリーの扉を発見した。イオンは扉を開け、アッシュ達は奥に進む。
「ティアこれを」
「分かりました大佐」
ティアは装置を掲げ、吸収しセフィロトツリーは再生した。これで、二つのゲートをつなげるだけと思っていたが、突然揺れた。一体何が起きたんだとなる、ジェイドはセフィロトツリーを調べ
る。
「やられた……」
「どうしたの?何が起きたの?」
「アブソーブゲートのセフィロトからセルパーティクルが逆流しています 再生してた全セフィロトの力を利用して、地殻を活性化させているんです!」
こんな事を出来るのはパッセージリングを操作出来る人物だけだ。
「ヴァン!だが何故だ……!セルパーティクルを逆流させたら、ヴァンのいるアブソーブゲートのセフィロトツリーも逆転してゲートのあるツフト諸島ごと崩落する!」
確かにアッシュの言う通り、それをやってしまったら自分も巻き込まれる筈だ。ヴァンもそれを分かってる筈だ。するとジェイドが説明してくれる。今は自分達によって各地のセフィロトの力がアブソーブゲートに流入している。それを利用し、セフィロトツリーを逆流させている、落ちるのはヴァンがいるアブソーブゲート以外の大陸。
「ねぇ、地殻はタルタロスで振動を中和していんでしょ。活性化なんてしたら……」
「タルタロスが壊れますわ!」
ヴァンを止めようと、動くが先程の戦いで疲れもある。一同はケテルブルクで休む事にした。アッシュ達が戻ってくると、ノエルが居た。ノエルからアルビオールが凍った事で今日は発進出来ないようだ。アッシュ達は明日の備えて早めに寝る事にした。
オマケ
数時間前 ルーク達はローレライが実在するかを聞くためシェリダンに戻る。シェリダンに到着し、イエモン達から歓迎された。
「爺さん達に聞きたい」
「なんじゃ?」
「ローレライは実在するのか」
イエモン達は頭を抱え込む。そういうのは得意ではないと言われる、しかし一人だけ詳しい人物がいるようだ。
「誰なんだ」
「スピノザじゃよ」
「…あいつか」
ルークは以前、アッシュとフォンスロットで繋がっていた時にスピノザの顔を見たことをあるようだ。
「…会いに行くか。アリエッタはここで爺さん達と居てくれるかる?」
「…うん、わかったんです。早く帰って」
「あぁ」
ルークはグリフォンを呼び、ベルケンドに到着しスピノザに会う。ルークはスピノザを探し始めると、丁度見つけた。
「スピノザだな」
「お主はルーク!」
「あぁ、レプリカの方だけどな。アンタに聞きたい事がある」
「…なんじゃ。わしに聞きたいことは?」
「ローレライは実在するのか」
「あぁ、実在する」
ルークはやはりと言い、ヴァンはローレライを使って何を企んでいるとも聞く。
「ヴァンさんはローレライの使うのではなく。ローレライを消滅させるじゃ」
「どいうことだ?」
「すまん 儂も詳しいことまでは分からん。ヴァンさんがどうやって、ローレライを消滅させるかも分からん」
「そうか、実在するという情報は手に入れた。俺はシェリダンに戻る」
ルークが帰ろうすると、スピノザが呼び止める。
「何だ、何かあるのか?」
「あぁ、ヴァンさんはアブソーブゲートとラジエイトゲートにローレライに関係するものがあるとも言ってた」
「そうか。信じられんが、行ってみる価値はある。明日、ラジエイトゲートに向かうか」
ルークはスピノザの研究室を出た。シェリダンに戻り、この事をアリエッタに話し、明日ラジエイトゲートに向かうことにした。
「ラジエイトゲートにヴァンが居るかは分からないが、居たら俺達二人で戦う」
「うん。総長にはアリエッタ達を利用した。その罰を与えます」
「そのためにも早めに寝るか」
「うん。おやすみ」
「あぁ、おやすみ」
作者「さぁ、第1回人気投票を発表します。3位はモース」
アッシュ達「ウソダドンドコドーン」
モース「どうかね、これが私の力だ。どんな気持ちかね、投票の0の諸君w」
アッシュ達『バナナの皮に滑べればいいのに』
作者「では2位の発表です。アリエッタ!」
アリエッタ「…本当に?」
作者「本当ですよ。」
アリエッタ「皆、投票してくれてありがとう…です」
作者「さぁ、第1位の発表です。1位は………………………………
ルークぅぅぅぅぅ!」
ルーク「俺が1位か。まぁ、感謝する読者達よ」
作者「それでは第1回人気投票を終わります」
オマケ
モース「夢?」
ここはキムラスカの牢屋。そうだ、あの時インゴベルト陛下を殺害しようとしたが、あのオラクル兵によって腕を斬り落とされたのだ。
モース「まぁいい、この牢屋から出たら あのオラクル兵を罪なすりつけ」
それは叶わなかった。モースはバナナの皮に滑り、頭を強く打て亡くなった。
今回は如何でした。感想と評価お願いします、次回もお楽しみに