平和になってた思ったら、平和ではなかった。
あれから1ヶ月経った、アッシュは何処か行くし ナタリアはいろんな所に行ってる。ガイと大佐はマルクトに戻り、アニスとイオン様はダアトに戻った。
あの後、ガイから話しを聞いた。ピオニー陛下は今回ルークも力を貸してくれた事で罪は無くすようだ。何せ、預言に詠まれていた事もあり、マルクトはルークを攻める事は出来ない。私はユリアシティに戻り、兄さんの墓を作った。
「…皆元気かしら」
そう考えてると、ミュウがここに入ってきたのだ。どうしたんだろう思い、ミュウに聞く。
「テオドールさんが呼んでるですの」
「ありがとうミュウ。でも何故かしら、ミュウと会うのは久々の気がするわ」
「だってミュウは1回しか、登場してないですの」
「メタいわミュウ」
知りたい人は1話を見てね。それより、今ティアはテオドールに呼ばれている為、知事の部屋に向かい、到着した。
「ティアすまないな。いきなり呼び出して」
「いいえ、大丈夫ですお祖父様」
「聞きたいことがあるのだ」
「聞きたいことですか?」
テオドールはヴァンの剣はアブソーブゲートの奥に刺さってたかと聞かれた。ティアは刺さってましたよと答えると、テオドールの顔色が変わる。
「実はプラネットストームが急激に活性してるのだ。それにアブソーブゲートでヴァンの剣が無くなっていた」
「誰かが回収したのですね」
「私はこれから会議がある。ティアよ、イオン様に報告してくれないだろうか」
「分かりました、お祖父様。導師イオンに報告してまいります」
ティアは知事の部屋を出て、船を使ってダアトに向かう。ダアトに到着すると、偶然買い物していたアニスを見つける。アニスはイオンが林檎が食べたいと言ってため、林檎を買っているのだ。ティアはアニスに事情を話し、一緒にイオンの所に向かう。
「ティア!お久しぶりです」
「お久しぶりでございます、導師イオン」
「今日はどうしたのですか?」
「ハイ、実は導師イオンに報告に参りました」
プラネットストームの急激に活性、アブソーブゲートに何者かが侵入した形跡。
「でも、どうして急にプラネットストームが活性してたのかな」
「分かりません原因が何なのか」
「…えぇ」
すると、ドアからトントンする音がしたのだ。誰だろうと思ったら、ガイであった。
「ガイどうしたの」
「実は導師に報告してないといけない事があるんだ」
「一体何があったのですか」
「グランコクマでディストが脱走しました」
ここにいるメンバーは驚く。ディストが脱走するとは、それだけじゃない。何でもグランコクマの情報やピオニー陛下がお気に入りしている剣や槍も盗みだしたのだ。
「ディストが脱走するなんて、でも一体何が目的なのかしら」
「それが分からないんだ。俺は報告も終わったし、次の任務に行かないといけない」
「次の任務?」
「アッシュとルークの探索だよ」
何でもピオニー陛下はアッシュとルークに頼みたいがあるようだ。二人が何処に居るか分からないため、手掛かりが0のようだ。
「ではセントビナーに向かうのはどうでしょうか」
「セントビナーにですか?」
「マグナヴァンさんなら何か知ってる可能性はあると思いますよ」
ティア達は早速セントビナーに向かうが、アルビオールが無いためまずはシェリダンに向かうのであった。時間はかかったが、シェリダンに到着すると、なんとアッシュが居たのだ。
「お前等、何でここに」
「お前も探していた」
「俺もということは他にも誰かを探していたのか」
「ルークを見つけにな」
「あのレプリカか。丁度いい俺もあいつを探していた所だ」
これは珍しい、アッシュがルークを探すとは。何かあったのかと聞くとローレライの鍵について聞きたいようだ。しかし、ローレライの鍵は伝説の話だろうと思っていたが、アブソーブゲートの時に宝珠を授かれたのだ。ルークの方も授かったのではとなり、探していたようだ。
「今はアルビオールを借りることに専念しよ」
アッシュ達はイエモン達の家に向かい、到着した。
「なんじゃ、お主等もアルビオールを借りたいのか。」
「誰かがアルビオールを借りたのか」
「あぁ、ルークとアリエッタが1時間前にアルビオールを借りて、何処に行ったようだ」
「ルークがここに居たのですか!」
イエモンはそうじゃよと答える。行き先はイエモン達は分からないようだ。
「セントビナーです」
「え?」
「ルークさんとアリエッタさんはセントビナーに向かうと言ってたので」
「何でノエルがそんな事を知ってるんだ」
偶然セントビナーに向かうと話しを聞いてたので、自分がお二人を案内しましょうか言ったが、済まないがすでに頼んでいる人がいるようだ。
「あらあら、残念ノエル。ルーク君と一緒に行けなくて」
「///揶揄いでよおばちゃん!!///」
アッシュ ガイ アニスはノエルの反応が分かる。もしかしてノエルはルークの事を?ティアは気づいてないが。アッシュ達はアルビオールを借りて、セントビナーに向かうのであった。セントビナーに到着した、アッシュ達はマグナヴァンの所に行くと。
「なんじゃ、ルークまたここに来たのか。アリエッタどうしたんじゃ」
「あいつらがここに来たのか」
「?あぁ、そうじゃよ」
ルークとアリエッタはここに来て、シュレーの丘の事を聞いてきたのだ。二人はシュレーの丘に向かうのであった。アッシュ達はシュレーの丘に到着し、進むと奥の所で戦ってる音がしている。
「ローレライの鍵を何処にあるか教えてもらうぞ」
「…悪いが断る」
「リグレット教官⁉」
リグレットはスキをみせたので、ルークとアッシュは双牙斬を使ったが、簡単に避けられた。まさか、リグレットが生きてるとは思っていなかった。あの雪崩の時にラルゴの火竜斬で助かったが、ダメージが大きかった為、アブソーブゲートには行けなかった。リグレットは一度撤退した。
「おい、ルーク立てるか」
ガイは手を伸ばしたが、ルークはそれを振り払った。相変わらず、こちらには優しくないようだ。
「リグレット達が生きてたのは知っていたのか」
「あぁ、多分他の六神将も生きてる可能性がある」
そう言って、ルークは倒れてるアリエッタをお姫様だっこして、去ろうとするが、アッシュに呼び止められた。ローレライの鍵は受けていないのかと聞くが、そんな物は受け取った覚えはないと言い、何処に行ってしました。
「なぁ、知ってることはあるのか?」
「…後で事情を話す。今はセントビナーに戻るぞ」
アッシュ達はセントビナーに戻るのであった。戻ってみると、セントビナーが騒がしいようだ。一体何があったのだろうか、そこにジェイドがマルクト兵を指示していたのだ。
「ジェイド⁉」
「おや、皆さんお久しぶりですね」
「大佐これは一体?」
「マルクト兵が謎の集団に襲われたのです」
ジェイドが話すと、一人のマルクト兵がジェイドに報告来た。
「フリングス将軍が大怪我をなされました!」
オマケ
「…………ん」
「目が覚めたか?」
「ルークここは?」
「アルビオールの中だ。お前はリグレットと戦ってる時に気絶させられたんだ」
アリエッタはそっかと言い、これからの考える。
「ルークはどうするの?」
「変わらないさ。最初に言ってた通りにやる」
「…じゃあ、アリエッタも頑張って探す」
「そうか。お前に最後に聞きたい」
アリエッタは何だろうと思っていると、ルークはライガクイーンの復讐を果たすかと聞くと、アリエッタは分からないと言い、だが、ルークには復讐したくないと言う。
「そうか、お前が決めたならそれでいい。じゃあ行くか」
「…うん。(お願い、最悪な展開にならないで)」
第2章は如何でした、感想と評価お願いします。次回もお楽しみに