闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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いよいよ今年は終わりますね。皆さんも身体にお気付けて、では本編スタート


第2章
平和になってた思ったら、平和ではなかった。


あれから1ヶ月経った、アッシュは何処か行くし ナタリアはいろんな所に行ってる。ガイと大佐はマルクトに戻り、アニスとイオン様はダアトに戻った。

 

あの後、ガイから話しを聞いた。ピオニー陛下は今回ルークも力を貸してくれた事で罪は無くすようだ。何せ、預言に詠まれていた事もあり、マルクトはルークを攻める事は出来ない。私はユリアシティに戻り、兄さんの墓を作った。

 

「…皆元気かしら」

 

そう考えてると、ミュウがここに入ってきたのだ。どうしたんだろう思い、ミュウに聞く。

 

「テオドールさんが呼んでるですの」

 

「ありがとうミュウ。でも何故かしら、ミュウと会うのは久々の気がするわ」

 

「だってミュウは1回しか、登場してないですの」

 

「メタいわミュウ」

 

知りたい人は1話を見てね。それより、今ティアはテオドールに呼ばれている為、知事の部屋に向かい、到着した。

 

「ティアすまないな。いきなり呼び出して」

 

「いいえ、大丈夫ですお祖父様」

 

「聞きたいことがあるのだ」

 

「聞きたいことですか?」

 

テオドールはヴァンの剣はアブソーブゲートの奥に刺さってたかと聞かれた。ティアは刺さってましたよと答えると、テオドールの顔色が変わる。

 

「実はプラネットストームが急激に活性してるのだ。それにアブソーブゲートでヴァンの剣が無くなっていた」

 

「誰かが回収したのですね」

 

「私はこれから会議がある。ティアよ、イオン様に報告してくれないだろうか」

 

「分かりました、お祖父様。導師イオンに報告してまいります」

 

ティアは知事の部屋を出て、船を使ってダアトに向かう。ダアトに到着すると、偶然買い物していたアニスを見つける。アニスはイオンが林檎が食べたいと言ってため、林檎を買っているのだ。ティアはアニスに事情を話し、一緒にイオンの所に向かう。

 

「ティア!お久しぶりです」

 

「お久しぶりでございます、導師イオン」

 

「今日はどうしたのですか?」

 

「ハイ、実は導師イオンに報告に参りました」

 

プラネットストームの急激に活性、アブソーブゲートに何者かが侵入した形跡。

 

「でも、どうして急にプラネットストームが活性してたのかな」

 

「分かりません原因が何なのか」

 

「…えぇ」

 

すると、ドアからトントンする音がしたのだ。誰だろうと思ったら、ガイであった。

 

「ガイどうしたの」

 

「実は導師に報告してないといけない事があるんだ」

「一体何があったのですか」

 

「グランコクマでディストが脱走しました」

 

ここにいるメンバーは驚く。ディストが脱走するとは、それだけじゃない。何でもグランコクマの情報やピオニー陛下がお気に入りしている剣や槍も盗みだしたのだ。

 

「ディストが脱走するなんて、でも一体何が目的なのかしら」

 

「それが分からないんだ。俺は報告も終わったし、次の任務に行かないといけない」

 

「次の任務?」

 

「アッシュとルークの探索だよ」

 

何でもピオニー陛下はアッシュとルークに頼みたいがあるようだ。二人が何処に居るか分からないため、手掛かりが0のようだ。

 

「ではセントビナーに向かうのはどうでしょうか」

 

「セントビナーにですか?」

 

「マグナヴァンさんなら何か知ってる可能性はあると思いますよ」

 

ティア達は早速セントビナーに向かうが、アルビオールが無いためまずはシェリダンに向かうのであった。時間はかかったが、シェリダンに到着すると、なんとアッシュが居たのだ。

 

「お前等、何でここに」

 

「お前も探していた」

 

「俺もということは他にも誰かを探していたのか」

 

「ルークを見つけにな」

 

「あのレプリカか。丁度いい俺もあいつを探していた所だ」

 

これは珍しい、アッシュがルークを探すとは。何かあったのかと聞くとローレライの鍵について聞きたいようだ。しかし、ローレライの鍵は伝説の話だろうと思っていたが、アブソーブゲートの時に宝珠を授かれたのだ。ルークの方も授かったのではとなり、探していたようだ。

 

「今はアルビオールを借りることに専念しよ」

 

アッシュ達はイエモン達の家に向かい、到着した。

 

 

「なんじゃ、お主等もアルビオールを借りたいのか。」

 

「誰かがアルビオールを借りたのか」

 

「あぁ、ルークとアリエッタが1時間前にアルビオールを借りて、何処に行ったようだ」

 

「ルークがここに居たのですか!」

 

イエモンはそうじゃよと答える。行き先はイエモン達は分からないようだ。

 

「セントビナーです」

 

「え?」

 

「ルークさんとアリエッタさんはセントビナーに向かうと言ってたので」

 

「何でノエルがそんな事を知ってるんだ」

 

偶然セントビナーに向かうと話しを聞いてたので、自分がお二人を案内しましょうか言ったが、済まないがすでに頼んでいる人がいるようだ。

 

「あらあら、残念ノエル。ルーク君と一緒に行けなくて」

 

「///揶揄いでよおばちゃん!!///」

 

アッシュ ガイ アニスはノエルの反応が分かる。もしかしてノエルはルークの事を?ティアは気づいてないが。アッシュ達はアルビオールを借りて、セントビナーに向かうのであった。セントビナーに到着した、アッシュ達はマグナヴァンの所に行くと。

 

 

「なんじゃ、ルークまたここに来たのか。アリエッタどうしたんじゃ」

 

「あいつらがここに来たのか」

 

「?あぁ、そうじゃよ」

 

 

 

ルークとアリエッタはここに来て、シュレーの丘の事を聞いてきたのだ。二人はシュレーの丘に向かうのであった。アッシュ達はシュレーの丘に到着し、進むと奥の所で戦ってる音がしている。

 

「ローレライの鍵を何処にあるか教えてもらうぞ」

 

「…悪いが断る」

 

「リグレット教官⁉」

 

リグレットはスキをみせたので、ルークとアッシュは双牙斬を使ったが、簡単に避けられた。まさか、リグレットが生きてるとは思っていなかった。あの雪崩の時にラルゴの火竜斬で助かったが、ダメージが大きかった為、アブソーブゲートには行けなかった。リグレットは一度撤退した。

 

「おい、ルーク立てるか」

 

ガイは手を伸ばしたが、ルークはそれを振り払った。相変わらず、こちらには優しくないようだ。

 

「リグレット達が生きてたのは知っていたのか」

 

「あぁ、多分他の六神将も生きてる可能性がある」

 

そう言って、ルークは倒れてるアリエッタをお姫様だっこして、去ろうとするが、アッシュに呼び止められた。ローレライの鍵は受けていないのかと聞くが、そんな物は受け取った覚えはないと言い、何処に行ってしました。

 

「なぁ、知ってることはあるのか?」

 

「…後で事情を話す。今はセントビナーに戻るぞ」

 

アッシュ達はセントビナーに戻るのであった。戻ってみると、セントビナーが騒がしいようだ。一体何があったのだろうか、そこにジェイドがマルクト兵を指示していたのだ。

 

「ジェイド⁉」

 

「おや、皆さんお久しぶりですね」

 

「大佐これは一体?」

 

「マルクト兵が謎の集団に襲われたのです」

 

ジェイドが話すと、一人のマルクト兵がジェイドに報告来た。

 

「フリングス将軍が大怪我をなされました!」

 

オマケ

 

「…………ん」

 

「目が覚めたか?」

 

「ルークここは?」

 

「アルビオールの中だ。お前はリグレットと戦ってる時に気絶させられたんだ」

 

アリエッタはそっかと言い、これからの考える。

 

「ルークはどうするの?」

 

「変わらないさ。最初に言ってた通りにやる」

 

「…じゃあ、アリエッタも頑張って探す」

 

「そうか。お前に最後に聞きたい」

 

アリエッタは何だろうと思っていると、ルークはライガクイーンの復讐を果たすかと聞くと、アリエッタは分からないと言い、だが、ルークには復讐したくないと言う。

 

「そうか、お前が決めたならそれでいい。じゃあ行くか」

 

「…うん。(お願い、最悪な展開にならないで)」

 

 

 

 

 

 

 

 




第2章は如何でした、感想と評価お願いします。次回もお楽しみに
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