「双牙斬!」
「虎牙破斬」
「癒やし力よ、ファーストエイド」
ガイの素早い攻撃 ティアの補助にルーク少し苦戦しているが余裕があるようだ。かつての仲間同士の戦いに何も感じていないルーク、とても悲しくなっているガイとティア。
「ルーク お前じゃあ俺達には勝ってない。大人しく一緒に行こう」
「貴方と私達とは経験が違うわ。だから、お願い帰って来て」
「随分、余裕だな。」
ルークは雰囲気を変え、構えも変えた。二人はそれに気がつき、一気に警戒をする。先にルークが動く、ガイ達もすぐに反撃する準備をするが、ルークのスピードに追いつけなかった。
「幻影刃」
「なっ⁉」
ガイはルークが見たことない技を使ったのを驚きつつ、何とか軽く済ませた。
「ガイ!ノクターナルライト!!」
ティアはルークにナイフを投げるが、ルークは剣でナイフを落とした。ティアも驚いている、ルークが見たことない技を使ったのだから。
「ルーク、お前一体その技は」
「さぁ、何だろうな?まだまだ、こんなじゃないぜ」
ルークはティアが投げたナイフを拾い、二刀流を構え 二つの武器から黒い炎が出ている。
「塵も残さん!浄破滅焼闇‼」
黒い炎が二人を覆い尽くす。ルークは(二人はやれたと思いつつ)先に進むが、突然、下から光が放ている。
「エクレールラルム‼」
ルークは何とかかわした。ガイ達は無事だったようだ、ルークは舌打ちをした。恐らく、ティアの譜歌によって守られていたようだ。ティア達は、ルークを説得する。
「…お願いだ、ルークこんな事はやめるんだ…」
「…お願い、ルーク…私達は貴方と戦いたくはない…」
「まだ、そんな偽りを言うのか。もういい、コレで終わりだ!」
ルークが譜術の体制に入った。ガイとティアは妨害しようと行くが、ルークの方が早くかった。突然、ルークはジャンプをし、黒い槍を出す。
「漆黒の槍を敵を貫け!デモンズランス!」
ルークは黒い槍をティア達の方に投げつける
「ぐぁぁぁぁぁ」
「キャァァァ」
二人はルークに敗北した。息はあるが、しばらくは意識は戻らない。ルークは二人に勝った事を喜ぶ、二人を放っておき、先に外に向かった。
「あばよ、元仲間達」
冷たく、冷酷な事を言ったルークであった。
ティアとガイ サイド
「ガイ…大丈夫…?」
「…俺は…何とか…ティアは?」
「私は…大丈夫…でもルークは…」
「…………」
どうやら、ルークは居ないようだ。私達を倒した後、1人だけで行ったのだろう。ルークがあそこまでになっているとは思わなかった、二人は後悔してるルークを追い詰めた事を。
だが、今はルークを早く連れ戻す優先だ、二人は早く洞窟に出ることにした。二人は洞窟に出ると、ジェイドとアッシュが現れた。
「二人とも、大丈夫ですか!何がありましたか?」
「大佐⁉ルーク会いませんでしたか」
「ルーク?私達は会っていませんが」
「そんな……」
ティアは落ち込み、ガイは後悔している。
「連れ戻せたなかった……くそっ!!俺があの時、ルークの側に居てればよかったんだ‼」
「どういうことなんだ?レプリカはどうかしたのか?」
「…もう、ルークは私達の元に戻らないわ…」
訳が分からないぞと思っているアッシュ。
「…何が起きたかは話してください」
「あぁ、俺が話すよ」
ガイがアッシュとジェイドに説明中
「「………」」
二人は黙り込む。当然だ、まさかルークがガイに刃を向けるとは
思わないだろう。ジェイドが口を開く。
「……まぁ、放っておきましょう
「放っておくて、大佐いくらなんでも」
「彼は向き合えるチャンスが2度あったんです。それを2度も逃すということは、彼は何も理解してないということです」
確かに彼はチャンスを2度も逃した、それは事実だ。だが、今なら間に合うはずだ。
「今は彼のことは放っておいた方がいいです。それにこちらも緊急事態です。」
「どういうことなんだ?」
「ナタリアとイオンがダアトに監禁された」
「「なぁ⁉」」
二人は驚く。それだけではない。このままでは、キムラスカとマルクトの戦争が起きるようだ。それを阻止するべく、ガイとティアを迎えに来たようだ。
「という訳なんです。力を貸してください」
「……分かりました大佐」
「……それは何としても阻止したいとな」
「えぇ、今はあのバカを構ってる時間はないですから」
二人は黙り込む。やはり、タルタロスの時にルークの側に居ればよかったんだ、そうすればこんな事態にはならなかった。二人は後悔するが、アッシュが二人の所に行く。
「……ジェイドも本当は探したい筈だ」
「「え?」」
アッシュの言葉に二人は驚く。あのジェイド本当は探したい?とても、そんなふうには見えなかった
「だが、今は多くの人を救うのが優先だ。ジェイドは自分の感情を押し殺している」
確かにこのままでは戦争が起きてしまう。それは何としても阻止しなければならない、二人は今はナタリア達を救う事を優先することにした。アッシュは空の上を見て言う
「……何やってるんだ、あのバカは」
ルーク「おい、作者俺が新たに力を得た技はいくつ覚えてるんだ?」
作者「さぁ、いくつでしょうね」
ルーク「ふざけているのか」
作者「ふざけてなんかいません。」
ルーク「まぁいい、コレでヴァンやあいつ等を潰せる」
作者「いやいや、無理ですよ。今のルークさん弱いですからね。今回、ティアとガイが負けたのは、手加減したからですよ」
ルーク「……………」
作者「ルークさん?」
ルーク「……ん」
作者「え?」
ルーク「塵も残さん!浄破滅焼闇‼」
作者「イワアアアァァァァァァーーーーーーク」
ルーク「焼かれたか。」
作者「…皆さん…感想と評価お願い…します。次回も…お楽しみ…」
ルーク「詠唱破棄!デモンズランス‼」
作者「ギャアァァァァァ」