ルーク達がタタル渓谷のセフィロトツリーを出ると、瘴気が復活していた。二人は驚き、急いでベルケンドに向かったのであった。
「おぉ、ルークとアリエッタか。」
「瘴気が復活した。」
「そうか。外が騒がしかったのは瘴気が復活したからか」
「時間どれぐらいですか?」
スピノザは時間までは分からないが、最悪の場合は全ての人々が死ぬ可能性が高い。何とかならないのかと聞くと、スピノザはルークの超振動ならいけるかもしれないと言うのだ。
「超振動は物質を原子レベルになるまで分解する力がある。アクゼリュス消滅時、超振動を計算したところ不可能ではない」
「無茶です!世界中の瘴気を消すなんて!」
「やはり無理か」
「当然です!」
アリエッタは研究室を出た。ルークは少し考えてたが、後から研究室を出た。
「ねぇ、ルーク…」
「……何だ、アリエッタ」
「本当に超振動で瘴気を消すの?」
「……今の俺に瘴気を消すことは出来ない。今はローレライの鍵を探すのが優先だ。次はロニール雪山に向かうぞ」
アリエッタは頷き、ロニール雪山に向かう。数分後、ロニール雪山に到着し、ルーク達はセフィロトツリーに入るのであった。
「これは新暦1999年。我が娘メリル誕生の記念……?」
「……どうしたのルーク?何か見つけたの?」
「いや、何でもない(メリルはあいつの本来の名前だったよな。確認してみるか)」
ルーク達は奥に進み、セフィロトツリーを確認するがここにもローレライの鍵はなかった
「……他のセフィロトを探すか」
「……うん」
ルークは先に外に出て、アリエッタも続いた。次は最後のセフィロトツリーに向かうが、ルークはもう一度ベルケンドに向かうといい、もう一度ベルケンドに向かうのであった。
「アリエッタ、頼みがある」
「頼み?」
「これらの材料達を買ってきてほしい。俺の方は時間がかかるかもしれんからな」
「分かったです」
アリエッタは道具屋に向かい、ルークは研究室に向かうのであった。
「なんじゃルーク」
「アンタに聞きたい。第七音素の剣が体内に入ることはあるのか」
「……確かにある。」
「それを取り出す方法はあるのか」
「………あるしかし、その方法は」
スピノザはルークに方法を教えた。ルークは考えると言い、外に出る。ルークは道具屋に行くと、アリエッタは買い物終え、荷物を持つ所だった。
「荷物を持つぞ」
「お願い」
ルークとアリエッタはアルビオールに戻るのであった。
オマケ
ティア達はファブレ公爵の家に出ようとしたが、外が騒がしいようだ。一体何があったのだろうか外に出ると、瘴気が復活しました。
「アッシュこれは一体!」
「ローレライが閉じ込めれた事で瘴気が復活したのか」
「どうするの!早く瘴気を何とかしないと」
そう言っていると、町の方が騒がしい。一同は町の方に向かうのであった。そこには町の人々達と奥の者達が言い争っている。
「おい、あそこにモースがいるぞ!」
「本当ですわ!」
「ちょっと、どいうことなの!」
何故、モースが居るのだ。モースは亡くなった筈だ、一体これはどういうことだろうか。
「いいからそこをどけ!」
住人に言われるが、その集団の一人が押し倒した。押し倒された人は怪我をしたが、ナタリアが治療したことで傷を塞ぎ 住人を一度避難した。
「…敵を発見。妨害せよ」
奥から女性の声がした。彼女がリーダーなのだろうか、するとガイの顔色がおかしい。
「姉上…?どうしてここに…」
「え⁉じゃあ、あの人がガイのお姉さん!」
「何故、死んだ筈のガイの姉がここにいる!」
そうだ、ガイから過去の話を聞いた。自分の姉はホド戦争時に亡くなったと聞いていた。だが亡くなった筈のガイの姉やモースが生きているのだろうか。
「……レプリカ……」
「何だって?」
「彼らはレプリカではないでしょうか。以前、レプリカを軍人転用するために、特定の行動をすり込むという実験をしていました。彼らの目は、その被験者たちによく似ています」
「じゃあ、マルクト軍を襲ったのはこいつ等か」
「ディスト様のご命令だ。殺せ」
まさか、ここにいるレプリカ達は全員ディストが作ったのか。
「出口にいるレプリカ達を始末しょう」
「待ってくれ!そこには俺の姉上が……マリィ姉さんがいる!」
「レプリカですよ!」
「わかってる!だが……」
「私に任せてください」
ティアが譜歌を歌った事で、レプリカ達全員倒れた。まさか、ガイの姉や他の人達も作っていたとは思ってなかった。しかし、何故ディストは町の出口を妨害しようとしたのだろうか。すると、空から声がしたのだ。
「お久しぶりですね皆さん」
現在、マルクト軍から指名手配されている死神ディストが居たのだ。何故ディストがキムラスカに来ているのだろうか、
「……ディスト。いっそのこと ず〜っと氷付けにしておけばよかったかも知れませんねぇ」
「だ、黙りなさい!あなたは昔からすぐ約束を破って!卑怯じゃないですか!」
「おや?そうでしたか、それは失礼しました(思っていませんが)」
「まぁ、目当ては手に入れましたけどね」
ディストは弓を取り出した。一体あれはなんだろうか。
「これらがあれば、ネビリム先生を復活できる!」
「ネビリム先生だと⁉ディストどういうことだ!」
「さぁ、どういうことでしょうね。知りたければ、ダアトに向かえば分かると思いますよ」
そう言って、ディストは去っていた。ディストが言ってたネビリム先生復活とはどういうことだろうか。ジェイドはけりを付けたら説明しますと言い、一同はダアトに向かう。
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