闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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今回の回もオリジナル展開があります、では本編スタート


ホド

アッシュ達はダアトに来ている、ディストの発言が気になったため、一度調べる事にした。教会に入ると、教会の人間達が慌てている。それもそうだ、まさか瘴気が復活するとは思っていなかった。

 

 

「皆さん、無事でしたか」

 

「イオン様大丈夫ですか」

 

「大丈夫ですと言いたいですが、外に出ることが出来ないのと息が苦しい時もあります」

 

イオンの身体は弱いため、下手に無理をすれば命にも関わる。だから、外にはなるべく出ないようにしている。

 

 

「何故、皆さんがここに?」

 

「ガイ説明をお願いします」

 

「俺かよ⁉実は……」

ガイはイオンに説明した、ディストが何かをやろうとしているのとそれがダアトに行けばわかると。イオンは考え込む、もしかしたらと言い、何やら心当たりがあるようだ。

 

「僕の予測ですが、ディストは惑星譜術を完成しようとしてるのではないでしょうか」

 

「惑星譜術?」

 

「ハイ、先代導士エベノスが考案したと聞いてます。」

 

先代導士が提案したものを何故ディストは狙ったのだろうか。それにネビリム先生と惑星譜術にどんな繋がりがあるのだ。するとイオンは設計した人物の名前が確かネビリムだと聞いてますと伝えると、全員納得した。

 

「じゃあ、ディストは惑星譜術を使ってネビリムさんを復活しようとしている」

 

「その可能性は高いですね。」

 

だが、その惑星譜術の場所が分からない。手がかりがゼロである、一体どうすればいいだろうかと考えていると、トリトハイムがやってきたのだ、一体どうしたのだろうか。何でも動く島が発見されたようだ、その調査を向かわせたいが今の状況では調査を向かせるのも難しいようだ。

 

「だったら、俺たちが行くしかない」

 

「まぁ、手がかりがゼロだしな」

 

「じゃあ、アルビオールに乗って、出発しよう」

 

アッシュ達は教会を出て すぐにアルビオールに乗り、動く島を探す。中々見つからない、一体何処にあるのだろうかと思っていた時に発見した。

 

「あの島、何処で見たことあるような?」

 

「とにかく早く降りるぞ」

 

アッシュ達は動く島に降り、調査を開始した。古い建物が多すぎるため、一体何が起きたのだろうか。アッシュ達は調査しているとティアは二人の人影を発見し、追いかける。

 

「あれは⁉」

 

そこに居たのはルークとアリエッタだった。何故この二人がここに居るのだ。それは数分前の話しになる、ベルケンドで買い物を終え、セフィロトツリーに向かうとしていた時だった。

 

 

「ルークさん、アレを見て下さい!」

 

「何だあれは⁉」

 

「……あの島は」

 

「知ってるのかアリエッタ」

 

「アリエッタの故郷だった所」

 

あれがアリエッタの故郷。だが、今まで発見されなかった、何故今になって発見出来たのだろうか。

 

「…降りて見るか?」

 

「………うん」

 

ルークとアリエッタは先に降りた。アリエッタは教えてくれた。確かここにレプリカの装置があると、ルークはその装置を破壊するためにここに来てるのだ。

 

「……見つからない」

 

「ごめん、場所は覚えてないです」

 

「面倒だが、一つ一つ調べるか」

 

「うん」

 

ティアは二人が何を話しているかが分からない。もしかしたら何かとんでもない事をしているのではと思い、ティアは二人を追いかける事にした。一方 アッシュ達はティアがいないことに気が付き、探している。

 

「ティア、何処にいったのかな」

 

「ここは広いのにティアが迷子になるとは」

 

アニスとナタリアが会話していると、ガイが何かを思い出したようだ、この島の名前はフェレス島。ここはホドが消滅した後に、津波で滅びたのだ。

 

「ここがフェレス島……」

 

「アッシュ、何か知ってるのですの?」

 

「話しで聞いた。アリエッタの故郷がここフェレス島だってな」

 

 

アリエッタがまだ、赤ん坊の頃に滅び、その後にライガに拾われ育てられた。その情報を知ったヴァンはアリエッタを引き取り、言葉や字などを教えた。

 

 

「ヴァンからしたら、魔物を操る駒がほしかっただけかもしれない」

 

「これは?」

 

ジェイドは地下に繋がる部屋を見つけ、一同は地下に入る。そこにはレプリカ装置があった。ここで大量のレプリカ達を作ったのか、ジェイドは装置を破壊する。アッシュ達は邪魔にならないように外に出ることにした。ドゴォン

 

「何だ、今の爆発⁉」

 

「行ってみよう!」

 

ルークとアリエッタは爆発した音に向かい、ティアも後に続くのだった。

 

「お前等!」

 

「ルーク アリエッタ⁉」

 

「大佐これは一体?」

 

「ティア、今まで何処に行ったのですか?」

 

ティアは誤摩化そうとした時に、モースが現れるのであった。

 

「ほぅ、生きてたのか。バナナの皮で亡くなったのと聞いてたが、生きてたとはな」

 

「あれはレプリカのモースだ」

 

「エルドランドの邪魔しにきたのか」

 

レプリカモースは何を言ってるのだろうか。エルドランドとは何だ。モースはディスト様を呼び、ディストは現れ、謎の女性が現れたのだ。

 

 

「おまえは⁉」

 

「久しぶりね、ジェイド」

 

「懐かしいですよね、ジェイド。我々が最初に作ったレプリカ、ゲルダ・ネビリム先生ですよ!」

 

「ジェイド達が最初に作ったレプリカ⁉じゃあ、あの人がジェイド ディスト ピオニー陛下達の先生なのか⁉」

 

「ディスト様、私に力をください」

 

「いいですよモース。力を与えます」

 

ディストはモースに何かを注入した結果、モースが魔物に変化した。一体これはどういうことだ、七音素を適合しない者に注入すると、あのような姿になるようだ。

 

「ディスト様………これは………一体?」

 

「安心なさい、導士の力もありますから」

 

モースは大喜びし、フェレストの建物を破壊し、飛び去った。

 

「人間があんな姿になるとは」

 

「だが、奴を殺るしかないだろう?」

 

「とにかく、今はモース達を追いかけるぞ」

 

アッシュ達がアルビオールに向かうとした時だった。突然揺れ始めたのだ、海からでっかい建物が空に上がり浮いてるのだ。あれは一体何だ!

 

「あれは一体」

 

「ホドだ…」

 

「え?」

 

「あれはホド何だ!ヴァンはホドのレプリカを作ったんだ!」

 

あれが16年前、滅びたホド。ここで復活するとは思っていなかった。一同はエルドランドに向かうことにした。

 

「では、行きましょう」

 

ナタリアは先に行ってしまった。するとルークは持っていたペンダントをアッシュ達に見せた。この赤子はもしかしてナタリアではと思っている。すると、アニスとアリエッタが気づく、このペンダントはラルゴが持っていた物だと。

 

「まさか、ナタリアの本当の父親が!」

 

「本人に確認しないと分からないだろう」

 

「でも、何処で見つけたの?」

 

「ロニール雪山だ」

 

ロニール雪山で、ペンダントを発見した。確かにあそこにはラルゴも居た。雪崩れの時にそのペンダントを失くしたのだろうか

 

「まぁ、後はお前らに任せるだけだ。行くぞアリエッタ」

 

「了解です」

 

「おい、せっかくここまで来たんだ。俺達と話を」

 

「言った筈だ!俺達は目的がここに来たんだ、今お前らと行動する気はない」

 

ルークとアリエッタは自分たちのアルビオールに戻るのであった。

 

「やれやれ、相変わらず冷たいですね~」

 

「まぁ、俺達も早くアルビオールに戻るか」

 

アッシュとジェイドは自分たちのアルビオールに戻り、後からガイ アニス ティアが戻った。アルビオールでエルドランドに近づいたが、入ることが出来なかった。エルドランドにはプラネットストームの固まりが張っている為、入ることが出来ない。一同はグランコクマに向かうことにした。

 

オマケ

 

「あれがホドか。見るのは初めてだ」

 

「アリエッタもです」

 

「どうします。近づきますか?」

 

「いや、やめとく。今ここで近づいても入ることは出来ない。目的の場所に向かうぞ」

 

ルーク達はダアトに向かうのであった。すぐに到着し、教会に入りセフィロトツリーに向かいザレッホ火山に到着した

 

「……暑いです」

 

「大丈夫か、半袖になるか?」

 

「……恥ずかしいから嫌です…」

 

「?」

 

ルークは何故恥ずかしいんだ?となっている。セフィロトツリーに到着した、ルーク達はセフィロトツリーを確認したが、なかったようだ。

 

「……なかったね鍵」

 

「……そうだな(やはりあの方法でやるしかない)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回は如何でした。次回もオリジナル展開があります、次回もお楽しみに。感想と評価お願いします。
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