闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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もう、暖かくなりますね。でも、体調管理には気お付けてください、では本編スタート


再会

アッシュ達はグランコクマに到着した。ピオニー陛下に報告した、彼らも驚いた。まさか、ホドが復活するとは思っていなかったのだから。これに対抗するため、キムラスカとダアトに協力要請をお願いされた。

 

「わかりました。ダアトとキムラスカにも協力要請してみます」

「頼んだぞ」

 

 

アッシュ達はグランコクマを出て、ダアトにも向かい協力出来ないか頼みに行く。イオンも事情を知り、協力しますといいダアトにも協力出来た。後はキムラスカだけである、急いでバチカルに向かうと、町の中にはレプリカがたくさんいるのだ。  

 

「おいおい、これはどういうことだ?」

 

「少し、様子を見ながら城に行きましょう」

 

アッシュ達は様子を見ながら城に向かうと、住人とレプリカが言い争っているのだ、気になったアッシュ達は向かうと、住人はレプリカを化け物と言った。

 

「何をやってるんだ!」

 

「こいつは人間じゃないんだ!」

 

「レプリカか……」

 

アッシュは納得し、住人は何故このレプリカのことを化け物と言ったのかというと、この住人は友人が亡くなった。亡くなった筈の友人が生き返る筈がないとなり、彼の事を化け物と言ったのだ、ナタリアに彼は化け物ではないと言うが、住人は納得出来ないのか何処かに行った。

 

「…れむ…れむのとう…」

 

レプリカの1人は何処かに行った、それにしても先程言ってたレムの塔とは一体何だ。ティアが説明してくれた、魔界に昔からある塔 創生歴時代に、外郭大地計画が失敗した場合を想定して、別の星へ行く為の塔だったと。

 

「別の星へ⁉そんなこと出来るの⁉」

 

「当時としてもかなり無謀な計画だったと聞いてるわ」

 

「創生歴時代でやばかったなら空もろくに飛べない現代じゃゆめのまた夢だな」

 

しかし、何故レプリカ達はレムの塔のことを知っているのだろうか。ジェイドは製造と同時にレムの塔の記憶が擦り込まれているのなら、知っていてもおかしくないようだ。城に到着し、アッシュ達はインゴベルト陛下にも報告し、協力して欲しいとお願いする。

 

「我々も協力する」

 

「陛下、私はマルクトの将軍と話してみます」

 

「うむ、頼んだ」

 

セシル将軍は謁見を出て、グランコクマに向かうとのであった。インゴベルト陛下はナタリアに会議に参加してくるかと聞くと、ナタリアはハイ、大丈夫ですわと言い、自分の部屋に行き着替えをする。

 

「陛下、後で話しがあります」

 

「あぁ、分かった」

 

インゴベルト陛下は、アッシュ達を自分の部屋に案内した。アッシュはインゴベルト陛下にペンダントを見せると、これは赤子の頃のナタリアだと言う。

 

「これを何処で?」

 

「ロニール雪山で見つけたと聞かされたんです」

 

「そうか」

 

やはり、ナタリアの父親はラルゴ。しかし、この事をナタリアに伝えるべきなのか。

 

「とにかく、わしは父親の事を調べてみる」

 

「ありがとうございます、陛下」

 

アッシュ達は出て、ジェイドは一度グランコクマに戻ることにした。今回の事をピオニー陛下にも報告しなければならない、アニスもダアトに戻り、イオンにも報告するためだ。

 

「俺達はどうする?」

 

「そうね、やることはないし」

 

「そうだ…⁉」

 

二人はどうしたんだと聞くと、ファブレ公爵の家の前にルークが居たのだ。三人はルークに近づき、ルークから話を聞こうとする。

 

「お前がここに来るとはな」

 

「……別に偶然立ち寄っただけだ」

 

「なぁ、ルーク。せっかくだ、旦那様と奥さまに会ったらどうだ」

 

「………………会う必要はない」

 

ルークは立ち去ろうとするが、ティアに止められる。ルークは邪魔だ、そこを退けと言うが ティアは退かないわと言う。  

 

「少しだけ、付き合え」

 

「………………分かった」

 

ファブレ公爵の家に入ると、そこにファブレ公爵とシュザンヌが居たのだ、アッシュ ティア ガイは先に外を出る。ルークはあいつ等、覚えていろと思っていると、シュザンヌがルークに抱きついた。

 

「ルーク、本当に生きてたのですね!」

「………お久しぶりです、母上」

 

「今は、オラクル騎士団の1人と行動してるのか」

 

「……ハイ」

 

「元気そうだな、ルーク」

 

「…………父上」

 

アッシュは何故、ルークに両親を会わせたのだろうか。アッシュの考えは、あいつに復讐の心を捨てさせる事である。すると、ルークがファブレ公爵の家から出た。

 

「母上と話し合いは」

 

「……………俺はここに戻ることはない」

 

「何を言ってるの⁉」  

 

「……俺には目的がある」

 

ルークは、何処に行ってしました。アッシュ ガイ ティアは宿屋に泊まることにした。一方、ルークは父親と母親に言われたことを思い出す。

 

『本当に 本当に生きてて良かった」

 

『すまん、お前が預言に詠まれてることを知った時、お前も愛することが出来なかった。お前と向き合っていれば、こんなことはならかっただろう』

 

『………父上 母上』

 

ルークはそれが耐えられなくなり、家を出た。

 

「………もう、考えることはやめた。俺は決めた」

 

ルークは何かを決めて、グリフォンを呼び何処に行ってしまった。各国ではホドをどうするべきを考え、三国の力でホドを落とそうと決めた。アッシュ ティア ガイはナタリア達から説明され、プラネットストームを止める方法を探すため、ベルケンドに向かうとスピノザとアリエッタが現れたのだ。

 

「ルーク、ここに来た!」

 

「ルーク?確かに行ったが何処かに行ったぞ」

 

「……そんな………」

 

「不味いぞ、これは」

 

一体どうしたんだとなり、聞いてみる。ルークの様子が最近変なのだ。アリエッタはそれを心配してたが、まさか超振動を使って、瘴気を消すと考えベルケンドに来たのだが、来てなかったのだ。

 

「でも、瘴気を消すなんて無理だろう!」

 

「レプリカ?彼はレプリカを使うのではないでしょうか」

 

「どういうことです?」

 

「あの剣を使えば、大量の七音素を吸収できます。それをやれば瘴気を消せます」

 

だが、それをやればルークが死ぬことになる。とにかく今はルークを止めることする。アリエッタも今回はアッシュ達と同行することにした。彼女もルークを止めたいのだ。アッシュ達は昨日の情報を手に入れた、レムの塔に向かうあそこなら大量のレプリカがいるため、瘴気を消すとしたらあそこだけだ。アッシュ達は急いで、アルビオールに乗り込み出発した。




今回は如何でした。果たして、アッシュ達はルークを止めることはできるのでしょうか。感想と評価お願いします
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