アッシュ達はレムの塔に後少しで到着する。レムの塔の周りには大量のレプリカがいる。これだけのレプリカがいるなら、瘴気は簡単に消せる。
「どうします。このまま、屋上に行きますか?」
「いいえ、古い建物です。何が起きるかは分からない、何処かの所で止めてください」
「ハイ、わかりました。すぐに着陸します」
入口の近くに着陸し、急いでレムの塔に入る。エレベーターを発見し、入ろうと思ったがドアが閉まったのだ。
「おいおい、どうするんだ。これじゃあ間に合わないぞ」
「まだ、手はある。」
階段を発見した、ここを使えば間に合う可能性はある。だが、ここを登るのは辛い。しかし、ルークを止めなければならない、アッシュ達は早く階段に登る。
「ルークは一人だけここを登ったのか」
「どうしょうね、彼もレプリカです。エレベーターに乗れた可能性はあります」
「早く登りましょう」
アッシュ達は、早く階段を登るがもうこれ以上は進まない。一体どうすれば、いいんだよと考えると。エレベーターを発見した、これに乗れば屋上に進める。だが、途中の所で止まってしまった。
「あれは?」
ガイは何かを見つける、皆どうしたんだろうと思っている。ガイはこの装置が使えば、このガラスを破壊出来るようだ。そのためには下にいるゴーレムからエネルギーを奪わないといけない。
「じゃあ、早く集めよう」
アッシュ達は下のゴーレムを倒し、エネルギーを集め終わった。装置をセットし、ガラスを破壊した。ドアで閉まったエレベーターが途中の所で止まった。
「お前達は…?」
「姉上…?」
「私は…お前の姉上ではない。」
何故、レプリカ達はレムの塔に来たのかを聞くと、ディストはエルドランドを迎えられる。だが、とある男はディストは迎えないと言ったのだ。他のレプリカの為に犠牲になれと言われたのだ。その言葉を聞いたので、一緒に屋上に向かう。
「ちょっと待って!他のレプリカの為に犠牲になれと言ったの!」
「その男と同じ顔だ」
アッシュと同じ顔、ルークがここに来てた。他のレプリカの為に犠牲になれとルークは言った。マリィレプリカはディスト様は絶対に迎えってくれると言うと、空から声がしたのだ。
「アハハハハハ。そんなことはありませんよ」
突然謎のロボットがここに来たのだ。そう、ディストが作ったロボットが来たのだ。アッシュとガイは反撃するが、返り討ちにした。
「もう、お前達に用はないのですよ」
「ディスト様、我々を迎えってくれるのではなかったのですか」
「そんな戯言をまだ、信じていたとは全部嘘に決まってるじゃないですか」
「そんな」
アッシュ達は完全にディストの発言に切れたので、武器を構えるが、ジェイドがここは自分だけでやると言ったのだ。
「知ってますよ。あなたはラルゴにかけられた、封印術に掛けられた事で強力な譜術は使えない筈ですよ」
「……一体、いつの話ですか」
すると、ジェイドの周りには複数の魔法陣が出てきた。まさか、ジェイドは自力封印術を解いたのか。
「旋律の戒めよ!死霊使いネクロマンサーの名の下に具現せよ!」
「あなたは、本当にあの頃を戻りたくないのですか!今は先生もいます、もう一度あの頃に戻りましょうよ」
ジェイドは昔の事を思い出す。それはまだ、子供の頃 ピオニー陛下 ネフリ ディスト ネビリム先生と遊んだのを思い出す。だが、ジェイドはその頃を振りきった。
「ミスティック・ケージ!」
魔法陣がロボットを包み込む、中に入ってるディストはジェイドぉぉぉぉぉと叫び、吹き飛ばされ爆発した。ジェイドはさようなら、サフィールと言った。
「我らは、見捨てられたのか」
「そうだ、お前らはディストに見捨てられた」
ルークがここに来ていた。ルークは途中である者と戦ってた、それで時間が掛かったようだ。 ルークはどうすると聞かれ、マリィレプリカは時間をくれと言われ、ルークは一度立ち去ろうとする。
「おいルーク、バカなことをやめろ」
「バカなこと?じゃあ、他に方法があるのか」
「………それは………」
確かに方法をない。でも、それでもルークを死なせたくない。ルークは何処かに行った。今はレムの塔で何が起きるかをダアトに報告にいかなければならない。ダアトに到着した、アッシュ達は今回の事を報告した。
「ルークは何を考えてるのですか!1万人のレプリカの命を引き換えに瘴気を消すなんて」
「当然、許可なんてしませんよね」
「レプリカも命を奪うのはよくない。……しかし」
「お父様!しかしではありませんわ!」
「ジェイド、おまえは何も言わないのか?」
「………私は本人が決めたことを止めることはできないです」
ここにいる全員が固まる、ジェイドはルークが命をかけるのを賛成してるのを。ガイはジェイドの服を掴む。
「てめぇ、ルークの命を捨てろって言うのか!巫山戯んな‼」
「アリエッタも嫌だよ。アリエッタは、ルークにはずっと生きてもらいたいです!」
「あいつはまだ、7年しか生きてないんだぞ」
今のこの場では結論が出ない為、明日もう一度ここに集合することにした。全員、それぞれの部屋に行く。その夜、ダアトの教会に入る人物がとある人物の部屋を探している。オラクルの騎士に聞くと、案内され部屋をノックする。反応がしなかったため、部屋に入った
「………アリエッタ」
入った人物はルークだった、探していた部屋はアリエッタ。ルークは別れの挨拶に来たのだ、ルークはアリエッタの髪を触り、すまんといい、部屋を出た所でジェイドと会う。
「恨んでくれて、結構です。」
「……………」
「あなたが死ねば、瘴気は消え 能力が万全なオリジナルだけが残る。レプリカの処置が減る。」
「……ジェイド、おまえは」
「死んでくださいと言います。私が権力者なら もう一人の親としては止めたいですがね」
「お前が俺のことをそんなふう思っていたとは思わなかった」
「そうですね、私は冷たいですから。すみません」
その後、ルークはイオンと出会う。二人が話すのはバチカルの時だけだった。
「………ルークはやはり、決めたのですね」
「あぁ、覚悟は出来ている」
「……それはオリジナルのためですか」
「違う、俺達レプリカのためだ」
「……やはり、気づいていたのですね」
「俺は、アリエッタから話を聞いただけだ」
ここでイオンは驚く、何故アリエッタはイオンがレプリカだと知っていたのか。ルークは事情を話した、イオンは納得しそれで行動しているのだと。
「……でも、アリエッタが悲しみます」
「そうだろうな、だがこの方法しかない」
「……生きてたら、アリエッタに怒られてください」
「……フン、生きてたらの話だ」
そう言って、ルークはイオンの部屋を出た。
今回は如何でした、果たしてルークは無事になるのでしょうか。最後は人気投票あります、投票してください。締め切りは1月29日です。感想と評価お願いします、次回もお楽しみに
第2回人気投票
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闇ルーク
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アリエッタ
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アッシュ
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ナタリア
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ガイ
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ティア
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ジェイド
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アニス
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ヴァン
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リグレット
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シンク
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ラルゴ
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ディスト
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ピオニー陛下
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インゴベルト陛下
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ファブレ公爵
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導士イオン
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モース
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シュザンヌ
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ノエル