闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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皆さん、今回の人気投票を投票してくれてありがとうございます。最後の人気投票もやりますので、楽しみに待ってください。では本編スタート


過去の因縁に決着

アルビオールに乗り込んだアッシュ達はユリアシティに到着し、テオドールにプラネットストームを停止できる方法があるのかを聞くと、アッシュ達が来る前にルークも同じことを聞いてたため、アッシュ達にも説明し、アブソーブゲートに行くことにした。

 

 

「また、ここに来るとは思っていなかった」

 

「あの時は終わったと思った。でも、終わってはいなかった」

 

「この戦いを早く終わらせましょう」

 

アッシュ達はアブソーブゲートに入る。ここに六神将がいる可能性もあるため、全員警戒しながら先に進む。するとアニスはナタリアに質問をする。ラルゴと戦うのは辛くないのかと、辛いと言うが、それでも実の父親を止めなければならないと答える。

 

 

「皆さん、準備はいいですか」

 

ジェイドが聞くと、全員大丈夫だといい、下に降りる。降りるとリグレット シンク ネビリム がいる。

 

「シンク⁉」

 

「シンク生きてたのか!」

 

『どうやら、来たようだ』

 

「⁉その声は!」

 

光っていた場所からヴァンが現れたのだ。まさか、ここでヴァンと会うとは思っていなかった。ここにヴァンいるということはローレライは完全に閉じ込めれたのか。

 

「でも、どうやってローレライを?」

 

「忘れたのか、ティア。私にもお前と同じ譜歌を使えるのを」

 

「そうか、ユリアの譜歌!」

 

ヴァンがユリアの譜歌を使って、ローレライを閉じ込めた。なるほど、ヴァンがローレライを閉じ込められたのはそれが理由か。ヴァンは地上に戻った、シンクとリグレットも続く。アッシュ達は本当は追いかけたいが、本来の目的がある。だがそれを妨害するためにネビリムは残ったようだ。

 

「あら、私と戦うのかしらジェイド」

 

「えぇ、私は貴方を殺せなかった。だからこそ、今ここで貴方を倒します!」

 

「出来るといいわね。でも、勝つのは私だけどね」

 

アッシュとガイは先に攻撃を仕掛けるが、ネビリムは獅子戦吼を使って、二人を吹き飛ばした。ナタリアとティアは二人を手当てし、ジェイドとアニスは譜術を使う

 

「受けよ、無慈悲なる白銀の抱擁! アブソリュート!!」

 

「聖なる意思よ、我に仇為す敵を討て! ディバインセイバー!!」

 

「イグニートプリズン!」

 

この3人の譜術がぶつかり合い、煙が起こる。するとネビリムは空を飛び秘奥義を発動する。

 

「ビックバン!」

 

全員、この秘奥義に吹き飛ばされた。アッシュ ティア ガイ アニス ナタリアは大ダメージを受けた。ジェイドはダメージを軽くしていた。

 

「あら、立っていたのは貴方だけね、ジェイド」

 

「えぇ、負ける訳にはいかないんですよ」

 

「「我が刃を敵を貫け、サンダーブレード‼」」

 

二人のサンダーブレードがぶつかり合った。譜術がダメなら槍で勝負することにした。

 

「くぅ」

 

「どうしたの、ジェイド!貴方の力はこんなもの‼」

 

 

最初はジェイドが不利で、ネビリムが有利だったが、段々とネビリムの動き鈍くなっている。一瞬ネビリムは隙を作ってしまい、ジェイドはその隙に天衝墜牙槍を使って、ネビリムを貫いた。

 

「こ…の…わ…たし…が…負け…るなんて…」

 

そう言って、ネビリムは消滅した。

 

「さらばです、ネビリム先生」

 

「……大佐、大丈夫ですか」

 

「えぇ、大丈夫です。さぁ、皆さん早く行きましょう」

 

 

そうだ、自分たちの目的はプラネットストームを止める事だ、アッシュ達は早く進む。

 

「………………」

 

「どうしたのナタリア?」

 

「いえ、何故ここにラルゴがここにいなかったのかが気になりまして」

 

言われてみれば、何故ラルゴがここに居なかったのかは気になる。リグレットやシンクは居たのに、だが今はプラネットストームを止めることが優先であるため、後で考えることにした。

 

 

「アッシュ、ローレライの宝珠を」

 

「あぁ、分かった」

 

アッシュはローレライの宝珠を掲げた、ここでの作業は終わった。アッシュ達はここを早く出た、外にはもう、ヴァン達はいない。ヴァン達はエルドランドに戻ったようだ。

 

「どうする、このままラジエイトゲートに行くか?」

「あそこはあいつがやってるんだ。俺達が行く必要はないだろう」

 

「そうですね。私達はグランコクマに向かいましょう」

 

 

オマケ

 

 

 

「待っていたぞ、アリエッタ 小僧」

 

「ラルゴ!」

 

「まさか、アンタがここに来るとはな」

 

アブソーブゲートにいると思っていたが、ここにいるとは思っていなかった。

 

「俺はここを守れと言われたからな。お前たちを通す訳にはいかない」

 

「俺達だって、譲れない物がある。アンタをここで倒す」

 

「ラルゴ覚悟…です」

 

「来い、アリエッタ 小僧!」

 

アリエッタは譜術の準備をし、ルークはラルゴに攻撃を仕掛ける。

 

「月閃光!」

 

「火竜爪!」

 

二つの技がぶつかり合う。アリエッタはメイルストロームを発動したが、獅子戦吼でアリエッタを吹き飛ばした。

 

「アリエッタ⁉」

 

ルークはアリエッタの元に駆け寄る。傷はあるが、気を失っているだけのようだ。

 

「……ラルゴ」

 

「どうした、小僧。負けを認めるか」

 

「負けを認めるつもりはない、アンタに聞きたい」

 

「何だ」

 

「ナタリアと話すことはないのか」

 

ラルゴは黙り込む。あの時、死んだと思っていた実の娘が生きてるとは思っていなかった。そして、今でも迷ってる、しかしヴァンを裏切りたくないのもある。

 

 

「……俺は後戻りできない。ならば、総長の理想の世界を守る!」

 

「……くだらん」

 

「……なに?」

 

「くだらんと言ったんだ!そんな世界に何の価値がある」

 

「お前もキムラスカに裏切られた者だろう」

 

「確かにあの時の俺は全てを憎んだ。キムラスカを滅びようが俺には関係ない、復讐出来ればどうでもいいと思っていた」

 

だが、ルークを変えてくれたのはアリエッタやイエモン達だ、もし彼らと出会っていなかったら、復讐に取り憑かれ本当にキムラスカを滅びていた。

 

「だから、アンタを止める」

 

「やれるものなら、やってみろ!」

 

ルークは幻影刃を使って、ラルゴに傷を与えるが獅子戦吼でルークにダメージを与える。本来ならアリエッタのサポートがあるがアリエッタは気を失っている。決着つけるなら、最後の一撃にかけるしかない。

 

「……アレを使うか」

 

ルークは前に出る。ラルゴは獅吼爆炎陣を使った、これでルークを吹き飛ばしたと思っていたが、吹き飛ばされていなかった。幻影刃を使って、避けていた。ルークは最後の一撃を放つ

 

「裂破衝!」

 

ラルゴは吹き飛ばされ、ルークが勝利した。ラルゴは止めをさせと言うがルークは断った。

 

 

「あんたを殺ったら、あいつが泣く。俺はそれだけはごめんだ」

 

「…フン。後悔するぞ、坊主」

 

「じゃあ、俺達は行かせてもらうぜ」

 

「待って坊主」

 

「何だ、まだ何か用があるのか?」

 

「プラネットストームを止めるなら、見届けさせてもらう」

 

「好きにするがいい」

 

ラルはアリエッタをおんぶし、ルークと一緒に降りる。降りた場所で、ルークはローレライの鍵を使いプラネットストームを止めた。

 

「これで、プラネットストームは止まった」

 

「…そうか」

 

「………う」

 

「⁉目が覚ましたか、アリエッタ」

 

「…あれ…ルーク?何で…ラルゴもいるの?」

 

ルークは説明し、アリエッタはまぁ、許してはいないが少し間、同行することになった。

 

「……とにかく、ラルゴには罰を後で与えます」

 

「うむ…分かった…」

 

『あいつらが行く場所はグランコクマかケセドニアのどっちかだ。そこでアッシュと決着つけるか』

 

 

 




作者「さぁ、始まりした。2回人気投票ランキング!今回誰が一位かは分からないです。では、発表します」


最下位はアッシュ ナタリア ガイ ジェイド アニス ヴァン ラルゴ リグレット シンク ディスト イオン インゴベルト陛下 ピオニー陛下 ファブレ公爵 シュザンヌです


アッシュ達「はぁ⁉」

作者「さぁ、次は」

アッシュ「待ちやがれ、作者!」

作者「どうしましたか。アッシュさん」

アッシュ「何で、前回の人気投票と同じ結果なんだ!」

作者「何故でしょうね。皆さんコメントお願いします」

ナタリア「落ち着いてください、アッシュ。最後の人気投票があります」

アッシュ「そうだな、忘れていた」

作者「(ちょろ)では、3位は3人います!そのキャラはティア モース ノエル」

アッシュ達「何で、モースは入るんだよ!」

作者「モースさん、どうですか。連続の3位は?」

モース「嬉しいぞ。これもユリアの預言だろう」

作者「ありがとうございます。次はティアさんお願いします」

ティア「私ですか。正直0だと思ってました」

作者「なるほど、嬉しいですか?」

ティア「そうですね、次は順位は上に上げたいです」

作者「ありがとうございます。最後にノエルさんお願いします」

ノエル「私ですか」

作者「ハイ、実際どうですか」

ノエル「出番が少ないので、0だと思ってたのですが。投票してくれてありがとうございます」

作者「ノエルさん、ありがとうございます。次は2位の発表です。この物語の主人公である、ルーク!」

ルーク「…俺が2位か。まぁ、1位になれなかったのは残念だが、投票してくれてありがとう」

作者「ありがとうございますルークさん。では1位の発表です、この小説のヒロインであり、ルークと一緒に行動する少女、アリエッタ!」

アリエッタ「…嬉しいです。皆、投票してくれてありがとうです。次も頑張るから投票お願いします」

作者「ありがとうございます。第2回人気投票終わります。2章はここで終わります。次は最終章です、皆さん待ってください。感想と評価お願いします 次回もお楽しみに」


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