闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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今回、ルークが出るのは少ないです。さぁ、本編スタートです


二人を救い出せ!

アッシュ達はダアトに到着した、まずはアニスと合流するようだ。アニスを探しているが見つからないようだ。

 

「まさか、1人だけでイオン達を助けようとして、捕まったんじゃあ」

 

「ばぁー」

 

そう、アニスはガイの正面に現れた。ガイは完全にびっくりして、ぶっ倒れた。

 

「アニス⁉」

 

「あれ、ティアじゃん。戻ってたの」

 

「えぇ」

 

「あれ、ルークは居ないじゃん。ティアが戻ってるんだったら、ルークも居るよね?」

 

「「…………」」

 

ガイ達は黙り込む、どう説明すればいいのだろうか。

 

 

「アニス、そのことはイオン様達を救出したら、説明します。イオン様達は何処にいますか?」

 

「ハイ、お二人はオラクル本部に捕まってます」

 

「…オラクル本部か。厄介な所に捕まってるな」

 

 

アッシュは呟く。すると、ティアが提案する 一同は何だろうなと思う。

 

 

「申し訳御座いません。現在ここは関係者以外は入ることは駄目になっております。」

 

「私はオラクル騎士団のティア・グランツと申します」

 

「え?」

 

「大詠師モースからある物を見つけたと報告したいのです。」

 

「失礼しました!皆さん、お入りください」

 

 

最初はティアが入れてもアッシュ達は入れないと思っていたが、中に入れたようだ。どうやら向こう側は、アッシュ達もモースの部下と勘違いしたのだろう。

 

 

「ところでティア、モースが命じてものは第七譜石ですか?」

 

「ハイ。しかし、アクゼリュスの第七譜石は偽物でした」

 

「……そうですか」

 

オラクル本部に近づこうとすると、部屋から話し声がする。どうやら、モースとリグレットのようだ。

 

 

「一体、ヴァンは何をやってるんだ!」

 

「モースの奴、何を騒いでるんだ?」

 

「少し、聞いてみよう」

 

「もう少しで、戦争が起こせるというのに!!」

 

やはりモースは戦争を起こそうとしていた。ティアはショックを受けている、当然だまさか、平和を願ってた人が戦争を起こそうとは思っていなかった。リグレットはモースにある提案をする

 

 

「しばらく、バチカルにいるのはどうでしょうか」

 

「うむ。そうする」

 

モース達は部屋を出ようとしたため、アッシュ達は別の部屋に隠れた。

 

 

「……モース様は本当に戦争を起こそうとしていたなんて」

 

「今は落ち込んでる、暇はないだろう!ナタリアとイオンを助けないと」

 

「アッシュの言う通りだ。二人を早くオラクル本部から救出しないと」

 

アッシュ達は二人が居そうな部屋を探したが、中々見つからなかった。それにオラクル兵の姿も見掛けない。まぁ、その方が嬉しいのだが。ナタリア達は奥の所に居るのでは?となり、奥に進み、部屋をすぐ近くの部屋を開けた。

 

「アッシュ!」   

 

ナタリアとイオンを見つけた。二人は、怪我はしていないようだ

 

 

「イオン様、大丈夫ですか?」

 

「僕は大丈夫です。ところでルークの姿が見かけないのですが」

 

 

ナタリアも同じことを思っていた、何故、彼はいないだろうと。ガイとティアは黙り込む。一体、どう説明すればいいのか。

 

「それは後で説明します。今は脱出しましょう」

 

オラクル本部から脱出したアッシュ達は、丘の所で休憩し アニス ナタリア イオンに説明した。やはり3人も驚いた、それもそうだ ガイがルークを待つのは知っていたのだから。だが、そのルークが ガイとティアを信用しなかった。

 

 

7人はこれからの事を考える、戦争を止めるは当然だ。しかし、ルークがいないと戦争を止めることは出来ない。このままだと、ルークはアクゼリュスを滅ぼし、逃亡したということでマルクトから指名手配されるかもしれない。

 

 

 

「……今はマルクトのピオニー陛下に会いましょう。あの人は戦争することは望んでいないです」

 

「そうですね、グランコクマに行きましょう」

 

 

アッシュ達は、グランコクマに行くことにした。今回の事をピオニー陛下に話さないといけない。アッシュ ジェイドは先にタルタロスに乗り、ガイとティアも乗ろうとしたが、ナタリアに聞かれる。

 

「……ガイ ティア 本当にルークは刃を向けたのですか?」

 

「「………」」

 

「……もしかしたら、第三の敵になるかもしれないようね……」

 

 

ガイ達もタルタロスに乗った。動かしているのはジェイドだけである、本当はアッシュ達も手伝おとしたが、ジェイドから休んでくださいと言われ、アッシュ達は部屋で休んでいる。

 

 

「……ルーク」

 

今、イオンはタルタロスの外にいる。アニスには1人になりたいといい、こうして1人になっている。イオンもショックを受けている。まさか、ルークがガイ達に刃を向けるとは思っていなかった。

 

 

「……もう、僕とも友人ではないのですね……」

 

そう、イオンは悲しみながら呟く。

 

オマケ

 

 

「フン、オラクルの連中、しつこいな」

 

俺はあの後、自分の服や武器を変えようとダアトに向かった、たまたまとあるオラクルの兵士が話してた。なんでも、最強の剣が手に入ったと、今、その剣はオラクル本部にあると

 

俺はそれを手に入れるべく、オラクル本部に不法侵入した。まぁオラクルの兵士達は俺を追いかけたが、俺はそれを振り切り 何処かの部屋に隠れた。

 

「仕方ない、ここで新しい服を探すか」

 

俺はその部屋で、気に入った服を見つけた。赤いマント 青い服 

黒いズボン、それを身に着けた。

 

「さて、もう一度 最強の剣を探すか」

 

数分たったが、ようやくお目当ての剣を見つけた。レイピアに少しだけ似ている。

 

「まぁ、どうでもいい。さっさと脱出するか」

 

 

何とか脱出したルーク。これからどうするか、ヴァンを殺るか?いや、逆に返り討ちに遭う。じゃあ、国か?いきなりあそこを滅ぼすのはやめよ、どうせならジワジワとやりたい。じゃあ、まず、必要なのは何だろうと考えると、後ろから声がした、それも聞き覚えがある声だ。

 

 

「…お前は⁉」




ルークの前に現れた人物、一体だれなんだろうかw ルークが見つけた剣はテイルズオブデスティニーに登場したシャルティエです、本来は地属性ですが、この作品では闇属性になっています。
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