エルドラントの戦いから5年経った。それぞれの未来に向かっている、今回は久々に集合することになった。集合場所はケセドニアである、先に到着していたのはガイとティアだった。
「皆と会うのは久々ね」
「そうだな、連絡取り合えてなかったしな」
「皆どんな感じかしらね」
「あれ、ティアとガイじゃん!先に着いたんだ‼」
そこに居たのはアニスだった。髪も長くなっている、あの頃は13歳だったのに、今では二十歳になっている。
「あら、先に行っていたのはティア達ですの」
「そうらしいな」
「アッシュとナタリアだ!」
「久しぶりね、二人共。アッシュがおんぶしてる子、もしかして」
「ハイ、私とアッシュの息子ですわ」
「名前はなんて言うんだ?」
「ナッシュだ」
とても、雰囲気が二人に似てる所がある。髪色は金髪、目の色は緑、両親の特徴に完全に一致している。まだ、来ていないのは、ジェイド アリエッタ ルークだ。ラルゴも着いてくる予定だったが、別の仕事がきたため、行けなくなった。
「おや、皆さん早いですね」
「おぉ~、大佐じゃなくて、今はジェイド先生でしたね」
「えぇ、教師も大変ですよ」
「いやいや、生徒が反抗したら譜術を使ったろ」
「おや、ガイ何処で知ったのですか?」
「前に通ってた子から聞いたんだよ!」
まさか、ジェイドが反抗してきた生徒に譜術を使うとは思っていなかった。レプリカはそういう反抗はないが、いつ反抗するかは分からない。もしレプリカ達も反抗したら、容赦なく譜術を使うだろう。
「それにしても、ルークとアリエッタ遅いな」
「まぁ、二人共忙しいのかな」
「俺達だけでも、やるか」
「そうだな」
先にアッシュ達は予約していた場所に向かう。途中で色んな話をしていた。7年前の事を今でも思い出す、外殻大地の崩落が起きたり、戦争が始まりたり、色んな事が起こった。
「目的の場所に着いたよ!」
「あいつ等、まだ来ないのかよ」
「先に店に入りましょう」
「そうだな、先に入ってるか」
店に入ろうとするが、ライガが現れたのだ。アッシュ達は武器を構えるが、ライガの後ろに馬車があることに気づく。
「相変わらず、騒がしい連中だ」
「……そうなのかな?」
ルークとアリエッタが現れたのだ。ルークが抱っこしているのは赤子だった。まさか、この二人にも子供出来たとは知らなかった。ルークは変わってる所はないが、アリエッタは髪を短くしている。この二人も到着したし、店に入ることになった。
「まさか、お前にも子供できるとは」
「……フン」
「名前はなんて言うんだよ?」
「……ルアだ」
「可愛い名前じゃないか」
「当然だ、俺達の娘だからな」
これは驚いた、まさかの娘とは。すると赤子のルアは、ガイのことをアホと言った。本当に大丈夫なのだろうか。色んな事を話し、ナッシュとルアの面倒見ながら会話していたが、それでも今日の事は本当に楽しかったのだ。夜にもなり、解散することになった。
「あいつ等は相変わらず、変わっていないな」
「それもいいと思うよ?」
「……まぁ、そうかもしれないな。」
ルアが泣きそうになるが、ルークが抱っこしってくれた事で中図に済んだ。この子が大きくなったら、どんな子に育つのかは分からないが将来がとても楽しみにである。
七年後
朝になり、女の子は布団から起き上がる。脱いだパジャマはいつもの場所に置き、顔を洗い終え、食事する場所に到着した。
「おはようございます、お父さん お母さん」
「「おはよう、ルア」」
この三人も幸せそうな生活を送っている
今回は如何でした、人気投票もお願いします。感想と評価お願いします。
最後の人気投票
-
闇ルーク
-
アリエッタ
-
アッシュ
-
ナタリア
-
ガイ
-
ティア
-
ジェイド
-
アニス
-
ヴァン
-
リグレット
-
シンク
-
ラルゴ
-
ディスト
-
ピオニー陛下
-
インゴベルト陛下
-
ファブレ公爵
-
導士イオン
-
モース
-
シュザンヌ
-
ノエル