アッシュ達はヴァンの情報を探していたが、中々見つからない、それに食料が尽き、全員お腹が鳴っている。アルビオールが故障したため、その修理するためノエルはシェリダンに居る。
「おい、何処か村はないのかよ」
「残念ながら、見つからないわ」
「うぅ、お腹減ったよ」
「何処か休める場所を探そう」
何処かの建物を探していると、屋敷が建ていた。アニスは大喜びし、先に向かってしまった。アッシュ達はアニスを追い掛けた。ホテルに到着し、ドアをノックをすると、執事の人が開けてくれた。
「これは、こんな夜にどうなさいましたか?」
「道が分からなくなり、迷っていたら、偶然ここを見つけた。少しの間、泊めてもらってもいいか?」
「えぇ、構いませんよ。ご案内しますね」
そう言って、執事はアッシュ達をそれぞれの部屋に案内してくれてた。最初は断られると思っていたが、入らせてくれるとは思っていなかった。執事は食料の時間になったら、案内しますと言われた、最後の部屋で待機することにした。
「ご飯、楽しみ」
「そうですわね、一体どんな料理がくるかは楽しみですわ」
「………………」
「どうしたんだ、旦那?」
「実はある噂があるのですよ」
「ある噂?」
ジェイドの話では、とある屋敷があったのだ、そこでは幸せな生活を送っていた。しかし、ある日、お金目当ての目的の奴が現れ、その一家は全員亡くなったのだ。その幽霊が現れたという噂があるのだ。
「ひどい奴もいるんだな」
「それに幽霊も出る噂があるのかよ」
「な…な…な…何よ言ってるのよ、幽霊なんて居るわけないじゃない」
「ティア、怯えているよ」
「そ…そ…そ…そんな訳ないわ。し…し…し…しつじさんが来るのよ。こんな話は終わりましょう」
もしかしてティアは幽霊が怖いのだろうか?今聞いても否定するので、聞かないことにする。すると、部屋からノックがした、先程の執事が食事で出来たと来てくれた。食堂に到着すると、豪華な料理がとても多いのだ。
「おぉ、美味しそう!」
「えぇ、とても美味しそうですわ」
「早く座るか」
アッシュ達は席に座る。そういえば、主はここに来ていないが、大丈夫なのだろうか、一同は心配する。主様は先に食事を食べ終えたので、大丈夫ですと言われる。一同は食事終え、それぞれの部屋に戻った、あの料理は美味しいかった。どんな味付けしているかは気になる。明日はここを出るため、全員早く寝ることにした。
「……………姉上、俺 がんばぁてます」
ガイはどんな夢を見てんだよと思っている(作者)すると、ガイが居る部屋からノックがしたのだ。ガイはそれで起き、誰がノックしたのかを確かめること、ティアが居たのだ。
「どうしたんだ、ティア。こんな夜中に?」
「……………………たよ」
「何が?」
「ゆ…ゆ…ゆ…ゆうれいが居たのよ!」
「いやいや、ティア。幽霊がここに居るわけないじゃないか」
「私だってそう思ってたわよ。でも、偶然起きたら、足がない人が居って、急に消えたのよ」
「え、まじで」
「まじよ!」
突然、雷が落ちのだ。ティアは思い切り、ガイに抱きつく。ガイは大慌てしまった。隣の部屋からジェイドが出てきてくれた。ジェイドは、ティアがガイに抱きついてる所は見てしまった。
「お邪魔でしたか?」
「「違う!!」」
「息ピタリですね〜」
「大佐、話を聞いてください!」
「分かってますよ」
ジェイドは本当に分かってるのだろうか。アッシュ アニス ナタリアも来たのだ。三人も状況見て、ガイとティアをからかい始める。
「とにかく、ティアの部屋に現れた奴を調べないと」
「そうですね、一体何者でしょうね」
「ティア特徴とか覚えていないの?」
「ごめんなさい、覚えていないわ」
どうすればいいんだと考えていると、窓から4体のアンデッドが現れたのだ。アッシュ達は戦闘を始め、苦戦はしなかったが、倒すことには成功した。しかし、何故いきなりアンデッドが現れたのだろうか。
「誰がこんな事をしたのよ!」
「それによりも執事さんを探さないと!」
「一体何処に居るかは分からないぞ」
「ワハハハハハハ」
高笑いする声をする奴、全員知ってる奴だ。いつの間に居たかは分からないが、死神ディストが居たのだ。
「てめぇ、何でここに!」
「決まっていますよ!貴方達に八つ当たりするためです!」
「八つ当たり?」
「そうですよ!あのレプリカと作者には雑な扱いされたのです、だからこの屋敷に泊まった貴方達に八つ当たりするのですよ!そのためにこのアンデッド4体を呼ぶ装置を作ったのですから!」
アンデッド4体をここに呼んだのはディストの仕業か、幽霊騒動もディストが関わってるのかもしれない。ディストは他にも何かを召喚しようとするが、ジェイドの譜術によって吹き飛ばされる。すると、執事が現れたのだ、物音がしたため来てくれたようだ。
「これは一体?」
「説明はする」
アッシュ達は執事にここで何が起きたのかを説明した。執事はアッシュ達に感謝してくれた。ここを守ってくれてありがとうと言ってくれた。アッシュ達は壊れた窓を直した後で、もう一度寝ることにした。翌日
「もう、ここを出るのですね」
「あぁ、世話になったな」
「本当にありがとうございます」
「このご恩は忘れないですわ」
「…私も忘れないです」
執事はアッシュ達を見送り、屋敷に戻った。アッシュ達が歩いていると、ノエルが乗っているアルビオールが来てくれた、どうやら治ったようだ。
「助かったよ、ノエル」
「いえいえ、遅れてすみません」
「大丈夫だよ、あそこには屋敷があったから」
「え」
今回如何でした、ティアが怖い者が苦手なのは原作でもあった思います。感謝と評価お願いします
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