闇に堕ちた聖なる焔の光   作:コウタ王

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今回もオリジナル展開があります。では本編スタート


起動するパッセージリング

「パメラさんは?」

 

「大怪我を負ったけど、身体を休めば元気になります」

 

ここにいる全員安心する。特にアニスは本当に母親が心配でたまらなかった。イオンも同じだ、自分のせいでパメラは怪我をしたのだ、安心はしたのだ。 

 

「それでガイ 一体何を思い出したんだ?」

 

「あぁ、過去のことを思い出したんだ」

 

ガイは教えてくれた。ホド戦争が起きた頃、姉やメイド達にここに隠れるように言われ、ガイは隠れていた。だが、ファブレ公爵はガルディオス伯爵家を攻めた事で、一人のメイドが斬られたのだ、ガイは隠れていた場所から出てしまった。

 

ガイの姉は、ガイを守るため向かったがキムラスカの兵に斬られ、ガイは下敷きになった。他のメイド達もガイを守るため、同じように斬られた。その後、ペールがガイを助けた事で何とか逃げれた。

 

「情けないな、俺は姉上達が守ってくれたのにそれがトラウマになるなんて」

 

「そんな状況だったら、トラウマになるのは仕方だろう」

 

「そうですわ。私達も貴方を少しからかってしましてごめんなさい」

 

ナタリアが謝ると、ティアとアニスもガイに謝った。本人は大丈夫だといい、セフィロトツリーを探すことを優先した。イオンは秘預言を読めば、セフィロトツリーの場所が分かると言う。イオンは初めて読むらしく、アニスはイオンの身体を心配するがイオンは大丈夫だといい、秘預言を読む。

 

「ND2000

ローレライの力を継ぐもの、キムラスカに誕生す其は王族に連なる赤い髪の男児なり名を聖なる焔の光と称す

彼はキムラスカ・ランバルディアを新たな繁栄に導くであろう。

 

ND2002

栄光を掴む者、自らの生まれた島を滅ぼす。名をホドと称す

この後季節が一巡りするまで

キムラスカとマルクトの間に戦乱が続くであろう

 

ND2018

ローレライの力を継ぐ若者人々を引き連れ鉱山の街へと向かう

そこで若者は力を災いとしキムラスカの武器となって街とともに消滅すしかる後にルグニカの大地は戦乱に包まれ

マルクトは領土を失うだろう結果キムラスカ・ランバルディアは栄えそれが未曾有の繁栄の第一歩となる」

 

 

イオンは倒れかけるが、アニスが受け止めた。全員イオンの心配するが、本人は大丈夫だと言う。ローレライの力を継ぐ若者、聖なる焔の光 古代イスパニア語ルークという。

 

この予言はルークなのか思っていたが、彼が生まれたのは7年前 じゃあこの予言はアッシュとなったが、本人は本来なら俺は死んでいたと答える。

 

「もしかしたら、この予言にはルークがレプリカというのが抜けていますわ」

 

「じゃあ、あいつが生まれた事で予言が覆ったのか」

 

「そういう事になりますね」

 

「……今はセフィロトツリーを優先しましょう。分かった場所はタタル渓谷です」

 

アッシュ達はタタル渓谷に到着した。ティアは懐かしいと感じた、ここは初めて彼と旅を同行した場所である。あの時は我儘なお子様という扱いをしていた、だが今思うと あの時彼に事情を話せばよかったのでは思っている。

 

だが、今はセフィロトツリーを探すことを優先する。奥に進むと、アニスが騒ぐ。全員何だろうと近くづくと蝶が飛んでいる。あの蝶は幻の青色ゴルゴンホドアゲハ捕まえると1匹で400万ガルド、アニスはどうやら捕まえるようだ、ガイは転ぶぞと言うが、アニスは大丈夫と言った時だった。

 

突然、全体が揺れ始めた。アニスは崖に落ちかける、ティアがアニスの腕を掴むが軍人であるティアもきつい。その時だった、ガイもアニスの腕を掴んだ事でアニスは落ちずに済んだ。

 

「ガイ ティアありがとう」

 

「いいのよ。礼なんて」

 

「あぁ、そうだよ」

 

全員、アニスが無事だったのを安心する。しかし、今の揺れは何だろうか、イオンは(セフィロトツリーが暴走してるかもしれない)と言う。遂にセフィロトツリーを発見する、だが今は止まっている。どうすればいいとアッシュ達は悩んでる、ティアはセフィロトツリーの周りを見ると、突然何かがティアの中に入りセフィロトツリーが起動した。

 

ガイは測定した。測定を終え、一同はベルケンドに戻ろう思っていたが、近くのシェリダンで休んでからベルケンドに向かうことにした、だがティアは自分の中に入った何かを悩んでる。

 

 

オマケ

 

「ん、なんだこの音は?」

 

ルークは起きると、自分の剣が何かを反応してる。ルークはアリエッタを起こし反応がしてる場所を探すことにした。イエモン達はアルビオールを貸してくれるようだ。

 

「俺の名前はギンジです。貴方達二人を運びます」

 

「………あぁ、よろしく」

 

「………よろしくです」

 

 

ルーク達はアルビオールを乗り、反応する場所を探す。反応の場所は何とか魔界にあるセントビナーの近くにあるセフィロトツリーのようだ。その場所の名前はシュレーの丘、何故そんな場所に反応してるかは分からないが向かう事にした。

 

「また、こんな物を見る事になるとはな」

 

「………ルーク」

 

「⁉何だ、俺の剣が浮いた?」

 

 

ルークの剣がセフィロトツリーの何かを吸収した。何故かセフィロトツリーが起動した。ルークとアリエッタは驚く、何故停止したセフィロトツリーが起動したのか。

 

「………本来ならキムラスカに行く予定だが、ベルケンドに向かうぞ」

 

「アリエッタも賛成」

 

 

 

 




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