善子と花丸の北陸殺人紀行   作:新庄雄太郎

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今回は、善子と花丸と一緒に北陸へ旅行します。


第一章 善子と花丸の旅先

「えっ、休みに旅行ね、じゃあ静岡駅で待ってるずら。」

 

と、花丸は友人に電話をした後は、旅行バックに詰めて準備をしていた。

 

「今回の旅行は、去年は特急「ひだ」に乗って飛騨高山に行ったから今回は金沢と高岡ずら。」

 

花丸は、北陸へ行く時は金沢と東尋坊へ行ったが、今回は秋の金沢を満喫するのであった。

 

今回は、善子と花丸の北陸旅行の日程は次の通りだった。

 

1日目 静岡から新幹線「ひかり」に乗って米原へ向かい、米原から特急「加越」に乗って金沢へ

 

観光場所 兼六園・ひがし茶屋街・長町武家屋敷へ

 

     山代温泉で1泊

 

2日目 加賀温泉-高岡へ 高岡大仏・山町筋

 

3日目 高岡―金沢―名古屋で特急と新幹線に乗り次いで静岡へ帰宅。

 

「今回は、秋風に誘われて旅に行きたくなったずら。」

 

と、花丸は胸を張ってワクワクしていました。

 

次の日、花丸は善子と一緒に北陸へ向かった。

 

「マルは金沢へ行くのは久しぶりずら。」

 

「そうね、去年は金沢と東尋坊へ行ったんだからね。」

 

「今回は、金沢と高岡へ行くんだからね。」

 

「高岡か、いいわね。」

 

「実はね、高岡で今「高岡雅美」が話題なんだって。」

 

「高岡雅美?、何それ。」

 

「高岡の観光プランだよ。」

 

「そうなんだ。」

 

そう言って、善子と花丸は静岡駅で新幹線「ひかり」に乗って米原経由で金沢へ向かった。

 

「ずら丸、早くしないと発車するよ。」

 

「わかってるずら。」

 

と、言って花丸は善子と一緒に静岡から新幹線に乗って米原駅へ向かった。

 

「善子ちゃんと一緒に旅行に行けれるなんて久しぶりずら。」

 

「うん。」

 

「よっ、善子に花丸ちゃん。」

 

と、そこへ声を掛けたのは南 達仁であった。

 

「やっぱり、達仁は乗っていたずらね。」

 

「善子じゃなくて、ヨハネ!。」

 

「ああ、ごめん。」

 

「そう言えば、友達はどうしたの?。」

 

「ああ、そう言えば友達は名古屋から乗って来るって。」

 

「ほう、なるほどね。」

 

そして、南は善子と花丸と一緒に旅行のプランを話した。

 

「二人で兼六園に行くのはいいかもね。」

 

「兼六園か。」

 

「次は高岡へ行こうか。」

 

「高岡か、山町筋へ行って見たいなぁ。」

 

「そこで、銅板体験しようと思ってるの。」

 

「もしかして、山町ヴァレーの事か。」

 

「あっ、よく知ってるわね。」

 

「今はね、高岡へ行ったら高岡雅美が行ってるんだよ。」

 

「へぇー。」

 

「雅美か、楽しそうね。」

 

そう言って、達仁と善子と花丸が乗った東海道新幹線「ひかり103号」は定刻通り9時24分に名古屋駅に到着した。

 

「やっと、名古屋か。」

 

「そこからは北陸へ行く時は、名古屋から「しらさぎ」に乗るのね。」

 

「そうだよ。」

 

と、花丸は言った。

 

 

 

 




次回は、金沢へ。
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