転生一般人は深海棲艦や艦娘と静かに過ごしたい(旧題:何故か、深海棲艦がたむろする様になりました。)   作:八雲ネム

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第19話 親善大使兼外交官

263:名もなき一般人 ID:fhLvwZdyF

えらいこっちゃ

 

264:名もなき一般人 ID:9L/WI27Em

やべぇよやべぇよ

 

265:名もなき一般人 ID:w9Dcdadrd

政府が深海棲艦の存在を認める………

歴史的な瞬間や

 

266:名もなき一般人 ID:8AG9FN7DQ

ワイとしてはイッチが心配や

 

267:名もなき一般人 ID:wn+aIFA5f

今まで隠してきた事柄だからなぁ

 

268:名もなき一般人 ID:crpR95uLO

つーか、海外のニュースで話題になったやろ?

執務室に生首置き事件

 

269:名もなき一般人 ID:dLTxlVRIn

一体、どうやったら同時多発的にやれたんやろ?

 

270:名もなき一般人 ID:fKvG4SeAF

組織的な犯行やろなぁ

 

271:名もなき一般人 ID:tEh3Rz5ZQ

まさか、イッチが手引きしたんやろか

 

272:名もなき一般人 ID:hIwYsssQN

海外のSNSでもひっちゃかめっちゃかやし………

やったんだろうなぁ

 

273:名もなき一般人 ID:TQf2lU4Ju

てか、ネット記事のコメントで首相の隣にいるコスプレ系イケメンって誰!?がメインなんやが………

 

274:名もなき一般人 ID:mPzpQbCd/

多分、イッチが言ってた上位存在なんだろうなぁ

 

275:名もなき一般人 ID:A0FqXV7XG

深海磨鎖鬼ニキ………この場合は提督って言った方が良いのか?

 

276:名もなき一般人 ID:L+6sO6yf/

イケメンすぎるだろ………

 

277:名もなき一般人 ID:73lE7naV3

政府の役人 VS 深海磨鎖鬼提督

    旅館の番頭

 

278:名もなき一般人 ID:WDvbXr7pl

そこに巻き込まれる何も知らない小泉洋介さん(23)

 

279:名もなき一般人 ID:gCJzVt0NZ

そしてまたしても戦わされるダ○クライさん(年齢不詳)

 

280:名もなき一般人 ID:661j6pdNY

まーた、ダー○ライが戦わされてるよ

 

281:名もなき一般人 ID:mpgYyH4UU

クソローテから解放しろ

 

282:名もなき一般人 ID:M+BuPiudM

ダークライ「シテ…コロシテ…」

 

283:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

死ぬかと思った

 

284:名もなき一般人 ID:kKOwWy96F

ワイだったら死んでるわってイッチィ!

 

285:名もなき一般人 ID:M8Ij3PBRp

どーなってんのか説明しろぉ!

 

286:名もなき一般人 ID:x13xul8lx

おまいを待ってたんだよ!

 

287:名もなき一般人 ID:qWqHAnq+n

ぬるっと来たなwww

 

288:名もなき一般人 ID:JrDDh1EDL

何があってあーなったんだよぉ!?

 

289:名もなき一般人 ID:FA84aHiL6

早く説明しろください

 

290:名もなき一般人 ID:Lvk0u8SVX

てか、ここんとこ全くと言って良いほどに顔出さなかったよな?

 

291:名もなき一般人 ID:bon2bxKEu

それだけ忙しかったんだろうけど、どうなん?

 

292:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

忙し過ぎて死ぬかと思った

特に省庁との折衝で使う書類の処理で

 

293:名もなき一般人 ID:Rfagxaz73

あぁ、納得

 

294:名もなき一般人 ID:Jx1uvZnLP

色々、面倒だって言われてるからなぁ

 

295:名もなき一般人 ID:gOR2YmwXe

つーかあれよ、磨鎖鬼提督と生首置き事件ってイッチが関わってたりする?

 

296:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

めっちゃする

前にも言ったけど、磨鎖鬼提督は深海棲艦を束ねる上位存在、所謂提督さんで、生首置き事件は………ノーコメントで。説明すんの面倒だし

 

297:名もなき一般人 ID:BOJgCPhAZ

否定はせんのなー

 

298:名もなき一般人 ID:GDHJZcNRW

まー言えん事もあるやろうから仕方ないかぁ

 

299:名もなき一般人 ID:zHOapEXTA

てか、親善大使って何?

 

300:名もなき一般人 ID:hQpWHAr4/

深海棲艦を広める役目でしょ?

 

301:名もなき一般人 ID:n4OP+7kuv

違うそうじゃない

 

302:名もなき一般人 ID:JiDb2QOT7

なんで親善大使やってんの?って事でしょ?

 

303:名もなき一般人 ID:0aPqcWPmo

せや

 

304:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

現状、地上における深海棲艦の束ね役兼現場レベルでよく知ってるっつー事で押し付けられたんだよ。しかも、外交官的要素も含んでるっつーね。

 

305:名もなき一般人 ID:Xs9YPux9Y

 

 

306:名もなき一般人 ID:FD10PPwfl

 

 

307:名もなき一般人 ID:txhfz8Rdu

 

 

308:名もなき一般人 ID:pLaxlSOA9

つまり………かなり偉い人?

 

309:名もなき一般人 ID:rYVWvjevq

やばくね?敬語使った方が良いだろ、コレ

 

310:名もなき一般人 ID:c3UMpGtar

ヤバいね

 

311:名もなき一般人 ID:2sHEPP4BW

使お使お

 

312:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

やめてくれ、ここでも敬語使われたら精神的に死ぬからやめてくれ

 

313:名もなき一般人 ID:LpuGVl6Ka

グッバイイッチ

フォーエバーイッチ

 

314:名もなき一般人 ID:WHTZ2Z+XJ

イッチは犠牲になったのだ。人類と深海棲艦の板挟みの、その犠牲にな

 

315:名もなき一般人 ID:heGchHa1J

†┌┘墓└┐† ←イッチの墓

 

316:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

洒落にならないからマジでやめてくれ

ただでさえ、ストレスで禿げ散らかしたり胃潰瘍になりそうなのに

 

317:名もなき一般人 ID:PTqQITt5l

そりゃ、大変だよなー。元はただの引き篭もりなのに

 

318:名もなき一般人 ID:gjRQgvsCN

資産運用で小金持ちになっただけの引き篭もり番頭が親善大使兼外交官になるとか、ワイには無理や

 

319:名もなき一般人 ID:0p27QWxjZ

ワイも

 

320:名もなき一般人 ID:k9jqr5G0f

ワイトもそう思います

 

321:名もなき一般人 ID:805sORezS

分かるマーン

 

322:名もなき一般人 ID:hD2Eo83yk

んで、話は変わるんだが深海棲艦とかはどう?

何か変わった事ある?

 

323:名もなき一般人 ID:6DL5W0moJ

そういや、そっちも気になるな

 

324:名もなき一般人 ID:SpWkY4sUE

数が増えたりとか、生活で変わったりとかした?

 

325:番頭兼親善大使 ID:Qo1fe/Jw3

説明すると長くなるんだが   

 

 

 

 

 

 

「よーやく終わったでござる」

「お疲れ様です」

 

 政府と深海棲艦の安全保障条約が締結された後、俺は深海棲艦の親善大使兼外交官として街の公民館だった場所を借り受けて省庁から回ってくる書類の処理に追われていた。

 何しろ、街の再開発に加えて新しく大規模な貿易港を建設しようとしているのだから当然、その分の手続きは煩雑で膨大な量になるので条約の締結から2週間は書類の処理で缶詰になっていた。

 正直、引き篭もりのニートにさせる業務量じゃねぇだろと担当の人に話したら、応援を呼んでくれた状態で2週間なのだからどれだけのハードワークなのが分かるだろう。

 

 漁業組合の関係者や土地の所有者と言った権利の問題から、建設に必要な資材の搬入に至るまでの様々な手続きを行なう必要があったのだからこの2週間は中々に大変だった。

 しかも、手続きをしたからと言っても俺や離島棲姫達が暮らしている場所は過疎地、と言うのも相待って交通の便はかなり悪い事からすぐに建設工事が行える訳がない。

 まず、資材の搬入に必要な道路の拡張から始まって貨物輸送に必要な路線の強化や建物の取り壊しなど、同時並行で行う業務が多数あるのだ。その許可や合意に必要な事務処理で忙しかったと言えば分かりやすいだろう。

 

 とは言え、ストレスでくたばりかけた2週間は初動で必要な事務処理であり、今後は建設計画に沿った工事がちゃんと進んでいるかの確認と各国からの誘致に必要な活動を行う様に磨鎖鬼提督から言われているので苦労は絶えないだろうな。

 

「………この後の予定って何かあったっけ?」

「この書類を送付すれば大丈夫ですね」

「となるとフリーになるって訳ですね」

「そうなりますね」

 

 面倒事は他人に押し付けたいでござる、なんて思いながら担当の人に予定を聞くと必要な事務処理の後片付けが終わったらしいので、時計を見ると昼下がりで定時には早すぎる時間だったが今日の仕事は切り上げる事にした。

 何しろ、残業に次ぐ残業で疲れ果てていたので外交官ってここまで忙しいんだろうか?と疑問に思いながら、自分に割り当てられた仮設住宅へ向かった。

 旅館の方はある程度、改装していたものの建物としては古くなっていた上に特殊部隊の襲撃によって1階部分の損傷が酷かった為、貿易港としての再開発する事業に便乗して新しい建物にしようと言うのが離島棲姫達と擦り合わせた意見だった。

 

「お帰りなさい、××××」

「あぁ、ただいま」

 

 その為、旅館内にあった各々の私物や生活するのに必要な日用品を空き地だった場所に建てた仮設住宅に持ち運んで当面の間、そこで生活する事にしたのだが俺の場合は何故か、離島棲姫と同居する事になった

 まぁ、理由は分かる。最初に遭遇したのが彼女だったし、添い寝と言う夜這いを仕掛けてきた回数は彼女が1番だったし、留置所に行った際の俺の為に1番怒ってくれたのが彼女だったからだ。

 要は、俺にとっての嫁は離島棲姫と言う認識が彼女以外の深海棲艦の中にあって俺と同居させ、こちらから手を出させると言う魂胆が透けて見える。

 

「夕ご飯はまだ早いけどおやつはあるわよ」

「ちょいと貰おうかな」

 

 個人的には、南方棲戦姫辺りのスタイルの良いちゃんねーが好みなんだがなぁと思いながら久しぶりにゆったりとした時間を過ごすのであった。

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