■■月■日
過激派メシアンが一般に悪魔召喚プログラムをばら蒔いている為、ワクチンプログラムを強制アプデする事になった。
日本の殆どでは結界の影響もあって成功する確率は低いが、成功すると周囲から無差別にマグネタイトを集め天使や邪神を召喚し。
覚醒しないと吸い殺されてミイラになるし、たとえ運良く覚醒して生き残っても召喚された悪魔とは契約が交わされていない為、一部のラッキーマン以外殆ど生き残れない仕組みになっているのを流出させたワクチンプログラムによって強制的に終末後も使える安全なプログラムにアップデートして無害化するそうだ。
勿論、ワクチンプログラムを作る為に俺もピクシーを降魔して参加した。
開発に参加すれば、あわよくば天才達の技術を習得出来るかもと言う下心があるのは否定はしない。
■■月■日
無事に悪魔召喚プログラムの配布が終わって暇になった。
やる事が無くて暇だから修行してたら、神主から二体目の式神が出来たらしいのて受け取りに行った。
見た目はメイド服を着た女性で。
今は無きプリンスコネクトのカリンこと観崎佳凛の見た目をした最新式の式神を貰った。
材料にドリー・カドモンを使ったから、どちらかと言えば完全造魔に近いかもしれない。
■■月■日
今日は新しい仲魔を連れてプライベートシェルターに行ってきた。
場所は鹿児島、■■の俺の故郷だった場所だ。
シェルターに着き結界装置等の荷物を下ろしていると、現地の霊能組織が挨拶に来たのでお茶位はと思ってもてなそうとしたんだけど、俺が何かするより先に目の前で土下座されて思考停止してしまった。
迷惑だけどそのまま話を聞くと。
祭神の復活に一族は最初は喜んでいたが、祭神から我々は自身の命ほしさにメシア教に本家の人間を売った裏切り者であると言われて本堂に結界を張って隠れられたらしい。
霊能組織を謳ってはいるがその実、覚醒しているのは元一般人ばかりで一族で覚醒した者は居らず、覚醒した者達もが度重なる悪魔の出現に対応が出来なくなっており困っていた所に俺がこの土地にやって来たのを祭神が感知し、連れてきたら手を貸してやると神託がありやって来たとの事。
その話を聞いて俺は祭神に嘗められてると認識し、その場で■■■に情報を載せて仲間を募り、俺もデモニカの様な遊びではない、前の2つの記憶の俺が作ったモノに手を加えた本気の武装に着替えてカチコミした。
悪魔の名前は女神コノハナサクヤ。
レベルは33で氷結・電撃弱点、火炎・爆発・破魔耐性に呪殺無効。
本堂に張られた結界を粉砕し、慌てる様子の悪魔に女神転生4Fの最適化レベルに鍛えたカリスマで緊縛ファンドや無償トレードでのカツアゲを仲間が集まるまでしてやった。
一連の流れを見ていた霊能組織の人達がドン引きしてたが知らん、霊能稼業はヤクザと同じで嘗められたら終わりなんだよ。
結果、コノハナサクヤは■達と現地組織との話し合いの末。
土地の祭神故、討伐はせず土地と霊能組織に一般人に無償の手助けをする契約をする事で手打ちとした。
無論、俺もこの【土地】に居を構え、【霊能組織】に所属している【一般人】なので無償で手助けしてもらう。
当たり前だよなぁ?
■■月■■日
昨日はあの後シェルターの霊的環境を整える為に無数のオカルトアイテムの設置を集まってくれた■達にコノハナサクヤから分捕ったマッカや俺の作った料理や人間用の各種香セットを報酬に手伝ってもらった。
設置が終わりガイア連合への帰りにミナミィネキがエロ部を立ち上げ、悪魔とエッチしたい■達と連携して悪魔娼館を山梨第二支部に建設してた。
悪魔とエッチする為だけに術式を開発するとか凄い情熱だ。
俺には真似できないや。
追記
術式の開発に仲魔の麻子とアンジェラが関わってた。
何でさ。
■■月■■日
今日も安全の為にピクシーを──、──。
実はちゃっかりコノハナサクヤからスペルカードと封神具を分捕ってる主人公。