ワンダー「…………やっぱり、また増えてる」
ワンダーティラーは何時かのように何の投稿もしていないのに増え続けるフォロワーの欄を見てそう言う
ワンダー「…………此方も増えてる」
ワンダーティラーは窓の外を見てそう言う、そこには以前より数の多い無許可のマスコミ達
ダイヤ「本当、ワンちゃん人気者だね」
ワンダー「だ・れ・の!!、せいかな?」
ワンダーティラーは横でそう言ったサトノダイヤモンドの頬っぺたをムニムニと手で挟む
ダイヤ「アウアウ~、ワンしゃん、ふぁめてぇ~」
ワンダー「…………はぁ」
ワンダーティラーはサトノダイヤモンドから手を放すと1つため息を付く、すると
キタサン「ワンちゃん!!ダイヤちゃん!!」
廊下からキタサンブラックの元気な声が響く
ワンダー「キタサン、どこ行ってたの?」
キタサン「トレーナーさんの所!!、実はね」
キタサンブラック説明中
ワンダー「強化合宿?」
キタサン「うん!!、ダイヤちゃんもG1勝利したし、私も次へのステップに行ける様にトレーナーさんが1ヶ月の合宿を行うって」
ワンダー「1ヶ月か、かなり長いね、まぁ頑張って」
ダイヤ「頑張ってキタちゃん!!、私も応援してるから!!」
キタサン「ありがとうキタちゃん!!ワンちゃん!!」
ワンダー「そう言えば何時から?」
キタサン「うん!!、明日から!!」
ワンダー「はぁ!?、明日~!?」
キタサン「う、うん」
ワンダー「はぁ、まぁ頑張って、準備とか色々」
1週間後
ワンダー「そう言えば、キタサンどうなったかな?」
ダイヤ「そうだね、様子見に行ってみる?」
ワンダー「そうだね、行ってみようか」
移動中
キタサン「はぁ、はぁ、はぁ」
ワンダー「お~い、キタサン」
ダイヤ「キタちゃん、調子はどう?」
キタサン「ワ、ワンちゃん!?、ダイヤちゃん!?」
ワンダー「うわぁ、ボロボロ、ちゃんとご飯食べてる?お風呂は?、そもそもちゃんと寝てる?」
キタサン「だ、大丈夫だよワンちゃん、ちゃんと食べてるしお風呂も入ってるし寝てるよ」
???「その通りです」
振り返るとそこには2人のウマ娘が立っていた
キタサン「あ、紹介するね、こちら今回の合宿の助っ人ミホノブルボンさんと私達のご飯の用意をしてくれるライスシャワーさん!!」
ミホノ「ミホノブルボンです、宜しくお願いします、お話は聞いています、サトノダイヤモンドさん、ワンダーティラーさん」
ライス「ラ、ライスシャワーです!!、えっと宜しくお願いします」
ワンダー「宜しくお願いします、『サイボーグ』と『レコードブレイカー』にお会いできて嬉しいです」
ミホノ「此方も貴女の歌を聴かせて貰ってます」
ライス「ラ、ライスもワンダーティラーさんのお歌聞いてるよ!!、凄く勇気を貰えるの!!、でも、レコードブレイカーはちょっと恥ずかしいな」
ワンダー「ありがとうございます」
こうしてワンダーティラーはキタサンブラックの合宿に合流した