キタサンブラックの強化合宿終了から更に数日後、ワンダーティラーは1人とある商店街に買い物に来ていた、と言うのも
ワンダー「色々あり過ぎてもうすぐバレンタインなの忘れてたな」
そう、何を隠そうバレンタインが迫っていた、普段の感謝も込めワンダーティラーもキタサンブラックとサトノダイヤモンドに何か贈ろうと思い町をうろついていた
ワンダー「えっと、キタサンはこれで良いとして、ダイヤは、クッキーとかチョコは食べ慣れてるだろうし、かと言って下手なもの贈るのも嫌だしな~、飴……は流石に贈り物としては荷が重いかな?、マカロン……はどんなのが良いか分からないしな~」
サトノダイヤモンドへの贈り物を何にしようかと思い町を見回す、道行く人の話に耳を傾ければ何となく興味深い話が聞こえてくる
通行人「ねぇ知ってる?、バレンタインの贈り物の意味」
通行人「意味?、何それ?」
通行人「贈る物一つ一つに意味があるんだって」
通行人「へぇ、じゃあ、考えて贈らないとね」
通行人が遠くなり次第に声が聞こえなくなっていく
ワンダー「意味?」
ワンダーティラーはウマホを取り出しバレンタインの贈り物の意味を調べる
ワンダー「えっと、チョコが『特別な意味は無い・あなたの気持ちをそのまま返す』か友チョコってこう言うことなのかな?、マカロンが『あなたは特別な存在』、カップケーキが『あなたは特別な人』マカロンとどう違うんだろ?、バウムクーヘンか、『今の幸せが何時までも続きます様に』へぇ、マロングラッセ?何だろこれ、意味は『永遠の愛を誓う』か……ってこれ全部異性に贈る時の意味じゃん、はぁ、何か難しく考え過ぎたかも、ん?マシュマロとグミは『嫌い・早く忘れたい』か、取り敢えずグミとマシュマロは無しだね、でもこのサイト通りならキタサンと同じ様にチョコが良いかな、味だけ変えて2人で食べ比べれる様にすると良いかも」
ワンダーティラーはウマホをしまうとサトノダイヤモンド用のチョコを買いに店へ向かった
購入後
店員「ありがとうございました~」
ワンダー「どうも」
店員「あ、お客様、今この商店街で福引きのキャンペーンをやってまして、もし宜しければ是非参加してください、此方福引券になります」
ワンダー「そうですか、分かりました、ありがとうございます」
ワンダーティラーは福引券を受け取ると店を出る
ワンダー「折角だからやってみるか」
ワンダーティラーは福引きの会場に向かう
おっちゃん「さぁ!!らっしゃい、らっしゃい!!楽しい福引きだよ~、1等は大型液晶テレビ!!、さぁ、らっしゃいらっしゃい!!」
ワンダー「1回お願いします」
ワンダーティラーは法被を着たおじさんに福引券を渡し福引きを行う
がらがら がらがら がら
おっちゃん「お、おめでとうございます!!、特賞!!ラスベガス旅行!!、特賞!!ラスベガス旅行が当たりました!!」
パチパチパチパチ!!
ワンダー「お~、ありがとうございます」
ワンダーティラーもこれには驚き思わずそんな声をあげた
因みにキタサンブラックにはミルクチョコ
サトノダイヤモンドにはホワイトチョコを贈りました