ワンダーティラー達は車に乗りアメリカの町を走る、因みにオープンカーだ
ワンダー「へぇ~、アメリカって成人年齢21才何だって、2人とも知ってた?」
キタサン「ううん」
ダイヤ「私も、知らなかった」
キタサン「って言うか、ワンちゃん良く読めるね、私には何が何だかさっぱりだよ」
キタサンブラックは車に乗っていたパンフレット(英語版)とにらめっこしながら唸りながらそう言う
ワンダーティラーは過ぎ去る景色を見ながらエマに話し掛ける
ワンダー『エマさん、ラスベガスの観光地ってどんな所があるんですか?』
エマ『そうですね、ラスベガスは主にギャンブルや遊びの場って思われがちですが、やはり観光となるとやはりハイローラーは外せませんね』
ダイヤ『ハイローラー?』
エマ『ラスベガスにある観覧車です、大きさは550フィート*1で2021年までは世界最大の観覧車だったんですよ』
キタサン「???」
ワンダー「キタサン、ラスベガスには世界で2番目に大きい観覧車があるんだって」
キタサン「へぇ~!!、3人で乗ってみようよ!!」
エマ「ザンネンデスガ、ハイローラーハ、ヨヤクセイナンデスヨ、タダ、ソトカラミルダケデモ、ハクリョクハスゴイトオモイマスヨ?」
キタサン「はぁ、そうなんですか、残念………………え?」
ワンダー「エマさん、日本語話せたんですね」
エマ「スコシダケ、デスケドネ、マダベンキョウチュウデス、キキトリニクイデショウ?」
ワンダー「そんなこと無いですよ、とても聞き取りやすいです」
エマ「ソレハヨカッタ」
ダイヤ「所でこの後の予定は?」
ワンダー「ああ、今日は取り敢えずこのままホテルにチェックインして明日から色々見て回ろう」
ホテル到着
ワンダー『チェックインお願いします』
ホテルマン『かしこまりました、ワンダーティラー様ご一行ですね、チェックイン確認致しました2階の204号室がお部屋となります、此方鍵となります』
ワンダー『どうも』
ホテルマン『何かあれば遠慮無くお申し付け下さい』
ホテルマンはお辞儀すると部屋に案内される
ホテルマン『お荷物お持ち致しましょうか?』
ダイヤ『お願いします』
3人は荷物を預け部屋に入った
ワンダー「えっと、食事は夕食と朝食はホテル、今日のランチは、2人ともハンバーガーでも食べに行かない?」
キタサン「良いね!!、本場のハンバーガー食べてみたかったんだよね!!」
ダイヤ「私も!!、エマも行く?」
エマ「イエ、ワタシハマダシゴトガノコッテマスノデ」
エマに断られ3人は外に出ると近くのハンバーガーショップに向けて歩いて行った
店員『いらっしゃいませ、ご注文は?』
ワンダー『チーズバーガーセット、ポテトと飲み物はSサイズで』
店員『はい』
ダイヤ『私はハンバーガー、ポテトとSサイズの飲み物で』
店員『はい』
キタサン「えっと、ハンバーガーセット、ナゲットと飲み物のサイズはLで」
ワンダー&ダイヤ「「え!?」」
キタサン「??????」
店員『はい、以上で宜しかったですか?』
ワンダー『あ、はい、それで』
ワンダー「キタサン、あんたアメリカンサイズって知ってる?」
キタサン「アメリカのサイズ?」
ダイヤ「アメリカのサイズは日本より大きいんだよ」
キタサン「へぇ~、じゃあいっぱい食べていっぱい飲めるんだね!!」
ワンダー「…………後悔しても知らないよ」
店員『お待たせしました~チーズバーガーセット、ハンバーガーセット2つのお客様~!!』
ワンダー『は~い』
キタサン「でか!?」
キタサンブラックの前には山のようなハンバーガーとビルのようにデカイドリンクが現れた
ワンダー「だから言ったのに、3人でシェアする?」
キタサン「な、何の!!、この位!!、食べきって見せるよ!!」
ダイヤ「が、頑張って」
30分後
キタサン「はぁ、はぁ、はぁ」
ワンダー「…………初めてあんたを尊敬した気がするよ」
キタサンブラックの前にあったハンバーガーとドリンクが姿を消していた