リッパーケニー来日の翌日
リッパー『ねぇ~、トレーナーまだ~』
トレーナー『リッパー、それもうホテル出てから9回目だよ?』
リッパー『だって早くワン様に会いたいんだもん』
リッパーケニー達ナインウィルはトレセン学園に向かっていた
トレーナー『えっとこの道を右に曲がって、あれ?左だったかな?う~んあのお店が此方にあると言うことは、えっと、あれ~?』
ローズ『おいおい、まさか迷ったのかよ』
トレーナー『うん、日本の道って凄い複雑だな~、誰かに聞くか、すいません!!』
通行人「はい?」
トレーナー『あのトレセン学園ってどっちにいけば?』
通行人「え?、えっと?」
ローズ『トレーナー、ここ日本だぞ、英語じゃ分かんないんじゃないか?』
トレーナー『あ、そっか、でも日本語でトレセン学園って何処ですか?ってなんて言うんだ?』
ローズ『私が知るわけ無いだろ、リッパー、あんたワンダーティラーと話すために日本語勉強してただろ?』
リッパー『え~!?、私日本語で最初に話すのはワン様って決めてるんだけど~』
ローズ『んな事言ってる場合か!!、このままじゃ愛しワン様と話すどころか会うことも出来ないんだよ!!』
リッパー『え~、分かったよ、しょうがないな~』
リッパーケニーが渋々と通行人に道を尋ねようとしたその時
ワンダー『あれ?リッパーケニーさん?』
背後から声が聞こえ振り返るとそこにはワンダーティラーがいた
リッパー『ワン様!?どうしてここに!?』
ワンダー『どうしてって、この先に美味しいシュークリームが売ってるらしいから買いに行くの、皆も来る?奢るよ、あんまり日本円持ってないでしょ?』
リッパー『いえいえ、そんなワン様に奢っていただくなんて』
ローズ『マジっすか!?ラッキー、ゴチになります!!』
トレーナー『ちょっ!?ローズ!!』
ローズ『何だよ、本人が良いって言ってんだから良いだろ!?』
ワンダー『ハハ、良いよ、別に』
ワンダー「あ、どうもお騒がせしました、この子達は私が連れていきます、どうもお時間とらせました」
通行人「え?、あ、いや大丈夫なら良いんですけど」
ワンダー「はい、ありがとうございました」
通行人「いえ、では私はこれで」
通りががかった通行人はそう言うと去っていった
ワンダー『じゃあ行こうか、えっと確か此方』
リッパー「ア、ワンサマ、ワタシオシマスヨ」
ワンダー「お、日本語、勉強したんだ、上手だよ」
リッパー「アリガトウゴザイマス!!ワンサマニソウイッテイタダイテウレシイデス!!」
こうしてワンダーティラーとチームナインウィルは無事合流した