ワンダー「すいませ~ん、シュークリーム人数分下さい、あ、キタサンとダイヤにも買わないと、後この5個入りのもお願いします」
店員「は~い、かしこまりました~、少々お待ちくださ~い」
ワンダーティラーとチームナインウィルは合流した後シュークリームを買いに来ていた
店員「お待たせしました~、此方シュークリームで~す」
ワンダー「ありがとうございます、はい、皆どうぞ」
ローズ『いっただきま~す!!』
リッパー『スッゴい!!、美味しい!!』
ローズ『ああ、こんなに生クリームたっぷり入ってるの私初めて食った、超うめぇ!!』
ナインウィルの面々がシュークリームを食べたのを確認するとワンダーティラーも一口頬張る
ワンダー「うん、生地もサクサクで私好みだし、結構1個1個が大きいから食べ応え最高、また来たいな」
かなり美味しかったのか皆あっという間に平らげる
ワンダー『そう言えば皆何処かに行こうとしてなかった?時間大丈夫?』
リッパー『あ、実は日本の有名なトレセン学園に行こうかと』
ローズ『本当はお前がワンダーティラーに会いたかっただけだけどな』
リッパー『ローズ、しっ!!』
ワンダー『???、トレセンに行くなら案内しようか?』
リッパー『良いんですか!?、是非お願いします!!』
ワンダー『良いよ、じゃあ着いてきて』
ワンダーティラーはそう言うと車椅子を動かし始めた
移動中
ワンダー『そう言えば、リッパーさんは日本のG2に出るんだよね?』
リッパー『あ、はい、そうなんです!!2ヶ月後に中山レース場であるレースに』
ワンダー『へぇ、2ヶ月後、でも2ヶ月で良く日本で走る気になったね、芝の感じとか慣れないでしょ?』
リッパー『はい、やっぱりアメリカの芝とちょっと違う感じで、なかなか慣れないですね』
ワンダー『でも、何でわざわざ日本で走るの?G2走ってその後優先権貰えるG1走る訳じゃ無いんでしょ?』
リッパー『はい、私も本当はG1を走りたかったんですけど』
ローズ『パスポートの更新とか書類審査の手続きとかして気付いたら日本で受け付けてるG1レースはもう無くなってたんだよな、おまけにどっかのマヌケが飛行機手配し忘れてててんやわんや』
トレーナー『うぐっ!?』
ワンダー『ああ、何と言うか御愁傷様』
リッパー『御愁傷様?、どういう意味ですか?』
ワンダー『ああそっか、えっと、簡単に言えば大変でしたねって意味、そんなに使う場面は無いから覚えなくて良いよ』
リッパー『???、はい』
トレセン到着
ワンダー『ここだよ、見学したいならこの先にある理事長室にいる理事長に許可貰ってね、私はこのシュークリームキタサン達に届けるから』
リッパー『あ、ありがとうございました!!』
ローズ『本当、シュークリームご馳走さまでした~』
2ヶ月後 リッパーケニー出走日 中山レース場
ワンダー『頑張ってね、リッパーケニーさん』
リッパー『はい、見ててください』
日本に死神が舞い降りる