ワンダーティラー緊急オペの翌日
ワンダー「………………ん」
ワンダーティラーは目を覚ます、見慣れない天井に困惑し周りを見回す
ワンダー「……何、ここ何処」
布団を払い除けようと手に力を入れた瞬間、重みを感じ手を見ると自分の手の他にもう1つ手があり、それを辿るとベットに突っ伏して寝ているキタサンブラックがいた
ワンダー「キタサン?」
キタサンブラックを起こそうとキタサンブラックが握っている方とは反対の手でキタサンブラックを揺すろうとした時手に何か引っ掛かりを感じそちらを見る
ワンダー「ダイヤ?」
そちらの手の方にはサトノダイヤモンドがキタサンブラックと同じ様にワンダーティラーの手を握り突っ伏して寝ていた
ダイヤ「ん」
キタサン「んん」
キタサンブラックとサトノダイヤモンドはベットの動きに反応し体を起こし始める
ワンダー「…………おはよう」
キタサン「おはようワンちゃん………………え?」
ダイヤ「ワンちゃん…………ワンちゃん!!!!」
キタサン「~~~~~~!!!!、ワンちゃん、ワンちゃん!!!!」
キタサンブラックとサトノダイヤモンドは体を震わし我慢できずワンダーティラーに抱き付き強く抱き締める
ワンダー「ちょ!?、痛い痛い!!!!、いたっ!?、本当に痛い」
ワンダーティラーは頭を抑える
キタサン「ああ!?ごめん!!、まだ安静にしてた方が良いよね」
ダイヤ「本当、ごめんねワンちゃん」
ワンダー「え?、何?どう言うこと?」
キタサン「ワンちゃん?」
ダイヤ「ワンちゃん、何処まで覚えてる?」
ワンダー「え?、えっと、確かリッパーケニーさんの勝利祝いでトレセンの食堂で宴会してて?、あれ?それから何したっけ?ダイヤ、あの後どうしたっけ?キタサン何したっけ?」
ダイヤ「ワンちゃん、あの時実はワンちゃん倒れたの」
ワンダー「倒れた?、ああ、そういえばあの時、何か気分が悪くなった気がする」
キタサン「それでワンちゃん、倒れてこの病院に運び込まれたの、助かるかも分からないって、それぐらい重症で、ダイヤちゃんが日本中にいる凄いお医者さん急いで集めて助けてくれるようにって」
キタサンブラックは泣きながらワンダーティラーに事情を説明する
ワンダー「そっか~、ありがとうダイヤ、キタサンも、助けてくれて」
ダイヤ「ううん、助けたのはお医者さん達だから」
キタサン「そうだよ、ダイヤちゃんはお医者さんを集めてくれたけど、私なんて何も、神様に悪態ついて、それでも神様に祈るしかなくて、自分が情けなくて、ただ怖かった」
ほどかれかけていた手が再び強まりワンダーティラーを強く締め付ける、体も、そして心も
キタサン「本当に怖かった、ただワンちゃんが居なくなるのが嫌で、なのに私は何も出来なくて、本当に怖かった」
壊れたステレオの様に怖かったと続けるキタサンブラックをワンダーティラーはそっと抱き締め返しキタサンブラックの目を見る、涙で瞳が揺らぎ一言で表すならその顔は絶望一色に染まっていた
ワンダー「キタサン、そんな顔しないで、神様に怒ってくれて私は嬉しいよ、ありがとう」
キタサン「~~~~~ッ!!!!、ワンちゃん、ありがとう」
キタサンブラックの顔から絶望が消える、その顔には若干の不安が残るものの確かに絶望は消えていた
ワンダーティラーを救う名医は?
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ドクターX 大門未知子
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グッドドクター 新堂湊
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DOCTORS最強の名医 相良浩介
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ブラックペアン 渡海征司郎
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