呪術世界の結界術師 作:ペンギンくん
※主人公の体術能力上昇に関してQの追加。
名前:玻座真護良
身長:183 体重:65
趣味:漫画、ゲーム
所属:東京都立呪術高等専門学校三年
等級:一級呪術師 所属方法:スカウト
生得術式:結界術
反転術式:使用可能(他人は治療出来ない)
黒閃経験:なし(※後述)
近接戦闘:才能はない。体術を疎かにしているわけではないが、術式に依存している術師系
原作知識:なし
領域:必中必封の【封身淵祇】/必中必殺の【独理隠望】/相互消滅の【真界辿生】/????
転生者。漫画やゲーム、アニメが趣味であったが時期が合わず『呪術廻戦』に関しては知らない。そのためどれだけ戦闘能力が高くても準備出来なければ、結局物語に巻き込まれるキャラクターの一人になってしまう感じの立ち位置。
ようするに原作知識がないため準備が出来ず、常に後手後手。
生得術式のこともあるが極めて高い結界術の才能を持っており、作中のハイエンドたちにもそれは認められている。ただし『結界師』の技を持って転生したわけではなく再現しているだけであるため、世界観による差異や本人の限界によって再現し切れないものもある。顕著なのが『無想』系統であり、『極限無想』及び『真界』は使えない。
そして実のところ解釈力の不十分と縛りによって念糸が使えなかったりする。硬度を求めて出力を上げ続けた結果、紐状の柔らかい結界が作れなくなってしまっている。そのため本家と違って結界の硬度を落として弾力性を付与して物を弾く……みたいなことは出来ない。
人手が増えたことで本家『呪術廻戦』よりかはある程度犠牲を減らせるが、全てを救えるほどの実力も持ってない上に準備もしていないため、そこそこの活躍になる予定。一級術師と特級術師の差を感じるぐらいの位置。
結界術に詳しいから五条VS宿儺戦の解説要員。
実のところ本人も知らぬことであるが、転生者として魂に関して僅かながら把握しているため虎杖ほどしっかりとダメージが入るわけではないが、展延を使わなくても真人を殴れたりすると言う使われない設定。
一応この作品の主人公であるが、五条悟や乙骨憂太を見てから「あ、この人がこの
「声と言い出自と言い能力と言い……なんか乙骨の方が主人公っぽく見えてきたな。もしや五条先生のポジションって主人公を鍛える師匠ポジ? 『ぬわーーっっ!!』とかある?」
「何さ、ぬわーって」
Q.主人公って結局どのくらいの強さなの? 真人に逃げられるし、裏梅たちからは逃げるし。
A.位置的には高専側の漏瑚って感じ。強いんだけど、強いからこそ上の連中の対応をさせられる。
そもそも玻座真護良と言う術師は前線に出るタイプではないし、戦うにしても前に出て戦うタイプでもない。本家『結界師』もそうだけど、良守+時音のように実際には
ただ呪術界は慢性的に人手不足な上に特級呪霊以上と戦えるのはごく一部なので、結果的に単独での戦闘になり易い。そのせいで奇襲警戒のため領域を一日に何度も使えると言う強みが死んでいる。
高専組と合流してから動くことになるため、死滅回游ではもう少し活躍する予定。
Q.戦闘経験不足って何度か触れられているけど、どのくらいイメージすれば良いの?
A.能力値的には玻座真の方が上でも、本家『結界師』の主人公良守君(黒芒楼編終了ぐらい)の方が戦闘センスは上の可能性が高い。咄嗟の判断能力がまだまだ低い感じ。
Q.一級呪術師最強?
A.データだけ見れば最強に見える。テキストだけ見ると強いことしか書いてないけど、実際に使うとなんか中途半端なカード。
Q.主人公って黒閃出せないの?
A.某五条氏の発言を参考にするのであれば、六眼と無下限呪術を持つ五条悟以上の空間支配能力を持つ玻座真は『空間』と言うものに対し極めて鋭い感覚を持っている。それにより気温や温度などに関しても結界を出すことで調整することが出来る。そのため『黒閃を出せる空間状態を把握し、作り、そして繰り出す』ことが本来なら出来る。ただし本人の近接能力が低い上に結界術以外の呪力操作能力も低いため、呪力と打撃を合致させて攻撃することが上手く出来ない。なので使える予定は無い。
Q.主人公は今後体術能力が上がることはありますか?
A.本家結界師では、結界師の彼らが近接戦闘をする場面が基本的には無いです。彼らを基準に中の人は主人公の性能を書いているので、『近接戦闘能力が高まることはない』をイメージの核にしています。なので多少上がったとしても、残念ながら劇中の体術トップクラス組には追い付くことはないです。
Q.呪力操作能力低いの?
A.低い。さすがに後輩の乙骨ほど雑ではないが正直低い。格闘能力が高くない上に肉体の呪力強化もそこそこ程度であるため、全体的に玻座真護良の近接戦闘能力は低いと評価されている。
ただし結界術に関しては五条及び宿儺などの天井組を含めなければ最高レベルで効率が良い。
総合的に五条からは「結界に関して鋭すぎて、他の呪力操作に関して鈍くなっている感じあるよね」と言う評価貰っている。
Q.無想や真界は出す予定ある?
A.読者からの感想で「これこれこう言うのはどうですか?」って言う意見貰うことがあり「あ~なるほど。面白なぁ」と思ったりもしているんですが、無想に関しては呪術廻戦の世界観問題だけじゃなく、本人の問題もあるため修得することはありません(ここはバッサリ)。真界はごにょごにょ……って感じ。
Q.そう言えば宿儺戦で見せた領域だとなんか真っ白だったけど、あれが主人公の生得領域?
A.特訓合わせて何人かは主人公の領域を体験したことがあるけど、生得領域の風景を隠蔽されていることを今のところ誰も気づいていない。
元から短編として書き始めてたため主人公の全てを書くつもりはなかったけど、本家『呪術廻戦』が良い感じの展開になったので、蛇足になるかなと思いつつも書く予定。
玻座真護良のメンタル教室。
渋谷事変終了時のキャラ評ピックアップ
・真人&釘崎野薔薇
本来だったら早々にご退場してもらう予定だった二人。短編から連載になった原因。
もうちょっと早く戦闘場面を畳む予定だったけど原作解像度で動かすと「まだ行けるまだ行ける。こんな感じぐらいのことなら出来るよ」って感じにすごい頑張られてしまって長くなってしまった。本来なら北口は3~4話で終わる予定だった。釘崎の「慰めないから」はもろに【ハイキュー!】から。
・東堂葵&九十九由基
意図せず釘崎の片腕を重傷で使えなくしてしまったため「じゃあ原作とは反対に東堂の片方の顔面を潰すか」と言う感じの流れになった。二人とも無為転変を食らって欠損することはなくなったけど、黒閃はしっかりと食らってもらった。そのためビブラスラップ東堂の登場はなくなった。ビブラスラップ釘崎の登場もないです(断言)。東堂は原作以上に不義遊戯対策で封じられることとなったため原作と違って黒閃を放つ展開は無くなりました。ついでにペンダントは扱いきれない特級呪物なんで丸々カット。当然、また出てきます。
九十九さんに関しては玻座真が出ない&影響を及ぼしていない場面はバッサリと切る予定だから、天元様のところで別れたらもう出す予定ないんですけど……気分で九十九さん側を書いてしまうかもしれない。本来だったら玻座真は渋谷最終場面は加茂憲倫の前に出てこず終わる予定でしたけど、「こっちの方が良いかなー」って感じで構想に手を加えることが多いので、九十九さん側も何かあるかもないかも。
原作では強い女って描写が多かった人ですけど、ふと「あ、これ夏油との話した場面と似た瞬間だ」と作者が思った瞬間、九十九さんにも気づいた描写を入れて素直にしゃべってもらう展開にしました。特級術師は強い部分が目立ちますが、ちゃんと人間として弱い部分あるよと言う感じで。