「ドアァァアアーーッッ!?!?」
「ふー……。スーッとしたわ!」
一仕事終えたように額の汗を拭く仕草をするあっくん。
そして、もう片方の白っぽい髪の女の子……クリスさんの方に「あなたもなかなかよくやったわ!」といわんばかりにグーサインを送っていた。
「スーッとしたじゃないよ! 何やってんのよあっくん!」
「何って神の怒りに触れた不届きな存在を鉄拳制裁しただけだけど?」
「しただけだけど? じゃないの! 何が癪に障ったんだよ!」
「うーん……体臭? なーんか悪魔臭くって」
「悪魔だかアクアだか知らないけどそんなんでお客さんぶっ飛ばしちゃだめよダメダメ!」
というかあのロボ太の被り物っておいくらよ?
何か目の部分が赤色に光っとるし、割と仮装に本気出してお金かけて作ったやつでしょ!
「とりあえず、ロボ太にごめんなさいしに行こ? ね?」
「いやよ! あんな悪魔と仲良くしてる人に謝るなんて絶対いやよ!」
「私も一緒にごめんなさいしてあげるから、一緒に殴ったりしてごめんなさいしに行こ? ほとんど怪我してないっぽいし、ロボ太も許してくれるからさ、ね?」
「わ、私が悪いって言うの!? 私、女神の本能のままに悪を滅ぼそうと動いただけなのに、私が悪者扱いなの!?」
自分のした罪を認めたくない気持ちはわからなくもない。
私もこの前カズマのプリン食べちゃって、体重増えて八つ当たりしちゃったことがある。
「あんな如何にも食べていいですよって位置にプリンを置いておくのが悪い! せめて名前でもデコって所有権主張して! そうすれば食べずにすんだのに」って。
あの後しこたまカズマに口撃されて、ごめんなさいしたけど、人っていうのはたまにそういうことがあるもんなんだよ。
だからあっくんにも潔く自分のしたことを謝ってもらって、あんまり怒られないうちに解決した方がいいと思ったんだけど……
「えっと……その……。グーで殴って、その、ごめんなさいね? 思わず隣にいたペンペンよりくさかったからつい……」
「我が輩は……臭くなんか……ない」ガクッ
「ほ、本当にやめたげて! ロボ太が傷ついちゃうからやめたげて!」
「だってだって! あの仮面の奥から嗅ぎ覚えのある陰湿なカビ以下の匂いがするんですもの! 間違って殴っちゃったことは謝るけど体臭に関しては無理よ! だって本当のことだもの!」
「本当のことだからって正論みたいなこと言って謝らないのはいろいろとアウトぉ! ちょーっとこっち来てお話しよっか!」
流石に謝罪の合間にチクチク言葉を使うのはどうかと思う。
ほら見てみぃ。
膝をついてorzってるロボ太が、痛さで蹲ってるんじゃなくて心に深刻なダメージを負ってああなってるみたいじゃん!
私はあっくんの背中に回り込み、両腕を羽交い締めにして店の奥の方へ運ぼうとした。
「ちょっとなにすんのよちーちゃん! 私、今日は何も悪いことしてないの! 悪を成敗しただけで……いや、悪者だってのは勘違いだったって謝ったじゃない!」
「ちょ、ジタバタしないで! カズマ! カズマー! ご家族様は至急来てくださーい! 早くー!」
「うっせー! 俺は保護者じゃねえよ! そっちのことはお前がなんとかしろ! ただでさえ借金増額が確定して傷ついてんだよ! その上でこの狂犬エリスをお客様に噛みつかないように制御するので手一杯なんだ! たきなー! 俺の方手伝ってくれ! クリスが
「は、はい!」
私の視界の外で一体カズマは何をやってるんだって思って見てみると、そこには被害者の会会長であるクリスさんを羽交い締めにしていた。
無言ながらにあっくん以上の暴れっぷりを見せるクリスを見て、生命の危機を感じたペンギンのお客さんが体を引きずりながらなんとかできるだけと奥へ逃げようとしてる。
「カズマカズマこの人の力強すぎです! 人類を超越した
「いいかたきな! 世の中にはその体躯を構成する筋繊維の密度が先天的要因によって常人の八倍なんてこともあるんだ! わかったらコイツを止めることに全集中しろ!」
「カズマさん、女神エリスが命じます! 放しなさい! あの駆除対象を駆逐するために世界を飛び越えてやってきたのですから、邪魔立てするというのなら世界を救った勇者様であろうと天罰を下さざるを得ませんよ!?」
「そう言うんだったらそのジタバタすごい勢いで藻掻くのやめましょうよエリス様! 神の威厳も何もないですよこの状況! 真島さん! 二人連れて逃げて! 超逃げて! 俺が足止めしてる間に!」
「お、おう……」
……あっちはあっちで大変そうだ。
一応真島が二人のコスプレ2人を両脇に担ぎ外に出たけど、なんか周囲の人が何事だって顔してるよ?
通報されそうな状況……というか外で通報してる人がいる気がする。
ってことはつまり……
大事になって事が露呈しかけてる!?
マ、マズイ、こうなったらうちの秘密兵器、カモン!
「クルミー! ちょっと出番だから働けぃ!」
「情報統制か? 全く、こういうのはDAに任せた方がいいんじゃないか……一応あいつらの十八番だろ?」
「なーにー、もしかして世界のウォールナットさんはできないっての?」
「ふん、抜かせ。ボクを誰だと思ってるんだか。心配してるのは財布の方だ。非公式の公的機関より高くつくと思うぞ? それでもいいのなら……」
「楠木さんに電話するのめんどいー! それに緊急事態なんだからクルミの方が早く動けるでしょ。お代はカズマにつけておいてー!」
「ちょ!? 千束何言って……」
「りょーかーい。しょうがないからな、休日加算と緊急管理加算は負けといてやる」
「ちょっと了解じゃないですってクルミさん!! いくら加算を負けてくれたって良心的な値段じゃないだろ!? 俺の財布事情的に事故破産申請しないといけないレベルなの知ってるだr」
カズマが何か騒いでるけど、このままじゃお店が潰れるどころの話じゃない。
私たちリコリスやらリリベルやらウォールナットやら、世界の秘匿情報が一気に流れる可能性があるんじゃ、カズマの借金くらいしょうがない。
強いて言えば、カズマが刑事裁判とかそう言う前科者になんないように手を回しただけありがたがってもらっていい気がする。
「世界の敵が! アクアさん! 敵が逃げるッ!」
「おい、大人しく諦めろよ! ここで殺人事件なんか起こしたらどんなことになるかわかってるんですか!」
「大丈夫大丈夫! 相手は悪魔、殺人じゃなくて殺魔だからへっちゃらだよ! だから離して!」
「そうじゃないわ! お前らが騒いだせいで俺の借金が増額の一途をたどってるんだわ! どうしてくれんの! マジで俺これから借金返済できるビジョンが見えてこないんだが!」
「それも何か違くない!? 殺人事件なんか起こしたら……てか人を殺しちゃだめでしょ! 何でカズマはそう自分本位の主張して……」
「何も知らないからそう暢気な考えができるんだ!」
確かにカズマの事情はほとんど知らないないけど、暢気な考えってのはおかしい!
だって人が死んじゃうんだよ!?
それは暢気とかそんな言葉で片付けちゃいけないでしょうが!
人は一回死んだら生き返らないんだよ、ゲームじゃないんだから!
私はきっと呆れた顔になってたんだろう、カズマが。
「何だその馬鹿にした顔は! 前のクルミの請求書見てみろよ、1千万だぞ1千万! 割引なかったら1億! 俺の借金1億2千万! 生涯年収の半分は借金返済のためになくなるんだ! もう未来を見てみろ、お先真っ暗だぞ!」
「わ、私の家で住み込みバイト、もうちょっと……あと数十年続けてみたら?」
「借金半分こしてくれんのか? そんなの事実上の入籍だろ!」
「そこまで言ってない あと入籍とかいうなはずいじゃん!」
「今更だなおい! 乙女なら男と一緒に屋根の下で暮らしてるって事実からもっと恥じらえ!」
「私は花も恥じらう乙女ですぅ! それにカズマは性別不詳なんだからノーカンでしょ!」
「の、ノーカン!? 家の中で腹出して寝て俺にかけ直してもらってる癖に恥じらいもへったくれもないだろ! それに俺はれっきとした男だ! ここでパンツ脱ぎ捨ててそれを証明してやってもいいんだぞ!」
「えっと、猥褻罪をもみ消すために別途料金、追加で8千万っと……」
「ごめんなさいクルミ様! 冗談なんでそう言うことはやめてください寿命が縮む!」
今までの借金が2千万で、今日が1億8千万……合計2億円の借金か。
そしてこの店の売り上げ分は壁の補修工事料も福丸と考えると……
まあさすがに8千万円分はクルミの冗談だったら、1億2千万円超え……
どうかカズマには私のハンカチでよければ涙拭いてほしい。
涙目で必死になって訴えかけてくるかわいそうな男の子(仮)を見て私はそう思うのだった。
哀れみの涙を禁じ得ないでいると、その瞬間に私も、そしてカズマも羽交い締めにする力が抜けてしまったらしい。
荒れ狂う狂犬二人が鎖をちぎって店の外に出ようとする真島三人衆に向けて変なポーズを構えて……
「「セイクリッド・ハイネス・エクソシズムッッ!!」」
光輝くスペシウム光線を放った。
「なっ!? まぶsh目がァ……目がァ…ッッ!」とか、
「よ、余計な被り物のせいで華麗に脱皮できないだとっ!? 事が収束した後に『我が輩でしたっ!』とサプライズを考えていたのがこんなところで徒となるとは……」とか、
「残機が……! 私の残機がもうゼロだ! だから酷いことしないでk」とか、
眩しい光を直に浴びた三者三様の声が聞こえた。
多分顔を何も覆っていない真島が一番攻撃効いてる気がする。
「ねえたきなたきな?」
「ゴリラゴリラみたいに言わないでくださいよ。どうしましたか?」
「さっきの目映い光は一体何だと思う? 私の推理ではあっくんの新しい芸とか思ってるんだけど……」
「何で私にそんなこと聞くんですか、知るわけないですよ……。ですが私もその考えには賛成です。ブラッシュモブでなければフラッシュバンかなんかじゃないですか? で、正解は何ですかカズマ。やはりマジックの類いですか?」
「いや二人とも俺たちと一緒にいすぎたせいで何でもかんでもマジックかなんかで済ませるようになってきてないか?」
「では本当は何ですか?」
「……マジックダヨ、ウン、イッツァマッキーマジック」
「なぜカタコトなんです?」
「……ソウイウシカナイカラ。それにしてもお前ら、あんな光線見ておいてよく何食わぬ顔でいられるな? 俺はフラッシュで自爆したことがあるから学んで見ないでおくってことできたが……」
……確かに特殊な訓練を積んでなきゃこんな事態に順応して冷静に行動するなんてできないはずなのにどうして平静でいられるのか。
それは私たちはリコリス、スタングレネードや催涙ガスみたいなのに耐える訓練もたまにやる……つまり、慣れとかっていうより訓練のたまものって感じ?
別にカズマたちがいるせいで感覚が麻痺ったってのは間違いじゃないけど、カズマ要因はたった4割くらいだよね。
「ってそんなことよりあの三人は? 息してる?」
「光過敏性発作しても死にはしませんよ。ポリゴンショックでも死者はいなかったはずです」
「いやそうだけどさ、ペンギンの中身がヘナってなってるんよ? ロボ太も物言わないから心配なんだけど」
「ですがホラ、真島を見てください。目を押さえていますが岸辺に打ち上げられたての魚よろしく元気そうに跳びはねてますよ」
「ありゃ元気じゃなくて目が焼けたんじゃ。かわいそうに」
そう思って私は一先ずペンギンの方へいく。
ロボ太は原形をとどめているけど、ペンギンの方はふわっとした見た目がすっかり萎んじゃって……脈があるかどうか確認しに行って、着ぐるみ越しに探ってみたんだけど……
「……ない」
「どうしましたか? 何がないんですか?」
「たきな……ないんだよ。急に動かなくなっちゃったから大丈夫かなって思って脈を取ろうとしたんだけど……」
「脈拍がないと。いや、それはそうでしょ、着ぐるみ越しに触ったって感じ取れるわけ……」
「そ、そうじゃなくて! 無いんだよ! 着ぐるみの中身のロリハッカーちゃんいないんだよ!」
「ま、まだその設定引きずってたんですか……」
何故か私を呆れたような顔で見るたきな。
どうして動じてないの!?
このファーストリコリスである私ですら驚いてるのに……まさか、事態が複雑で達人級のレベルに達しないと関知できないってやつなの!?
「何おかしな顔してるんですか。私が言ったとおり成人男性が入ってたんですか? それとも……」
「そ、そうじゃない! 確かに中身がロリハッカーじゃなかったら驚くけど、そうじゃないんだよ!」
「じゃあ何なんですか?」
「この中……すっからかんだ」
「……はい? 機械とかで遠隔操作だったとか、そういうことを言いたいんですか?」
「たきなもこっち来て触ったらわかる」
そう言ってたきなを呼び寄せ、ペンギンを触らせると、その顔は驚きに変わる。
そう、さっきまで声もしてたし動いてたのに、この中には誰も入っていなかった。
なら機械で動かしてると思うのが普通じゃん。
たきなもそういう思考回路だったと思うんだけど、実際にこの着ぐるみの中を見て見ると、そういう機械……ロボットすらいない。
「かっこいいロボット、かわいいロリハッカー、モビルスーツ……全世界の夢は……打ち砕かれた……ッ!」
「何アホなこと言ってるんですか怪奇事象でしょ! マジックとか超スピードとかそういうものじゃなくてもっと恐ろしいものの片鱗を味わった気がしますよ!」
「俺はそれよりもっと恐ろしいものを現在進行形で感じてるぞ。慰謝料……損害賠償請求……返済し切れなそうな負債……見ろよ! そして恐れ戦け!」
「きゃーっ!?!? って今は絶賛冬だよ、真夏のドキドキ!怪談話大会はすっこんで……て」
恐ろしい……恐ろしいものを私は今しっかり見たよ。
クルミから提示された金額を見て鳥肌が立ったわ、見てよコレ!
まっさか猥褻行為の隠蔽と称して本当に8千万を追加してるとは……
そして怖さに拍車をかけてるのはカズマの表情。
一周回って無の表情してるのめっちゃ怖っ!
本気で怒らせちゃいけない人だアレは……
「よし、二人とも。まずはロボ太さんと真島さんにごめんなさいだ。それ以外を口に出すなよ」
「「ご、ごめんなさい……」」
「お、おう、僕は何をされて謝られたのかわかんないが……寛大な心とこれから起こる怒りを哀れんで深くは詮索しないでおこう」
「ま、ロボ太がそう言うんだったら俺ァなんも言わねァが……とりあえずこの着ぐるみはどうすりゃいいんだ?」
あっくんとクリスさんの光線を浴びた二人が割と元気そうな声でそう答える。
一先ずこの二人からは被害請求とか民事訴訟とかは回避できたみたいだけど……
それでもカズマの表情は変わらなかった。
「よし、そうしたらアクア」
「は、はいっ! 何でございましょうかカズマ様……」
「メイドが失敗したら、その上に立つ者はそのメイドに何をするのが基本だ?」
「え、えっと……オテツキとかイタズラとk……変なこと言ってすみませんでしたお仕置きです……」
「そうだ、お仕置きだ。だが俺は鬼じゃない。あの大穴を開けたメイドが責任を持って大穴を塞いでくれれば、少しは軽くしてやる」
「は、はい! じゃあ私は壁の補修をしに行ってきます!」
「あ、ちょっと! 私をおいて逃げる気!?」
「クリス…………強く、生きるのよ」
「言っておくが軽くするだけで、罰は受けてもらうからな」
「……」
だ、駄目だ。
あっくんの生命活動が停止しかけてる、しっかりするんだ!
あとクリスさんも生きて!
目を閉じてすべてを受け入れるような目をして「あっ、私これから死ぬんだ……」みたいな顔しないで!
「カズマ様? じょ、冗談よね? 私とクリスは世界のために戦ったの。人間から悪感情を摂取する寄生虫みたいな存在を地に返してあげただけなの。多少の犠牲はつきもので……」
「アクア……」
「ひゃ、ひゃい……!」
「お前の借金だろ、今まで俺が肩代わりしてたが、さすがに俺だけの稼ぎじゃ返し切れそうにもない……」
「あっ……あぁ…………」
「アクア、自腹切れ」
あ、死んだ。
あっくんが白目をむいて膝から崩れ落ちた。
覇王色の覇気みたいでカッケー!
まあ実際は、今までカズマに借金返済は全部委ねてて責任も何もなかったけど、事実上の借金等分宣告されて、自分が当事者になって、その負担に精神が耐えきれなかったんだ……
するとカズマが。
「よし、後でこいつはしっかりこき使わせよう」
こ、こんな状態になってんのにさらに働かせようと!?
鬼畜だ……本物の鬼畜がここにいるよ!
致命傷を負ったあっくんの罰が壁の補修工事だけじゃなく借金返済の手伝いまでさせるなんて!
本当にカズマはきちk…………いや、よく思えば鬼畜でも何でもないじゃん。
単純に二人の借金を共働きで返そってだけだし、なんか雰囲気に流されちゃったけど、カズマさんが背負ってきた負担に比べれば割と罰が軽いわ。
そんなことを思っているとビクビクと縮こまっているクリスさんにカズマが。
「さて、クリス」
「……ごめんなさい」
「なんだよクリス。急に謝ったりして……謝って済むなら警察はいらないんだぜ?」
「ぴぃ!?」
「責任……とってくれるよな?」
「よっよよよろこんでーー!! な、何をすればよいのでしょうか!」
「幸運値が高いと商売がうまくできるって聞いたことがある。……あとはわかるよな?」
「私がペンギンの悪魔の代わりに店の切り盛り頑張らせていただきます!」
「よろしい」
責任とっての言い方がガチヤクザのそれじゃ……
生命の危機を感じたのか跳ね起きて敬礼のポーズで受け入れたクリスさん。
そう言えばさっきのペンギンがこの店の依頼人の一人だって言ってたけど、その肝心のペンギンの人の中身は一体どこに……?
「千束」
「は、はい」
「人ってのは知らない方がいいことってのがたくさんある。わかってくれるよな?」
「アッハイ」
「よーし、一先ず俺の問題は解決! そしたらまずはこの店の片付けだ! 明日もしっかり営業するために散らかった皿とか祖も他諸々片付けるぞー!」
借金の負担2億から1億になったせいか、カズマは清々した気分で掃除を始める。
けど、アクアの稼ぎってないし、クリスさんも借金背負ってるわけじゃないから、実質何も変わってないことに気づいてしまったが何も言うまい。
……もし。
もしもなんだけど、カズマがそれに気づいてて、それでもいいかって思ってるなら。
それは、あっくんたちを何だかんだ言って見捨てないってことで、そんなカズマは世界一お人好しだと思う。
けどそれを指摘するのはやめておこっと。
カズマ:ペンギンさんはフローズンさんに拾われて一緒に今まで頑張ってきましたが、急遽予定が入り脱退した……そうですよねみなさん?(圧)
ちょっといつものことなんですけど書き溜がないです。
ついでに話の流れも大まかな流れしか構想にないです。
マジデヤヴァイ……
エリス様はいつ帰還するのだろう……
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モニョモニョの件が終わったら
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ハワイ編が終わったら
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常連客として居座る