硫黄島警備艦隊日誌   作:haruhime

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海軍作戦令第3109767号

発:硫黄島要塞駐留艦隊司令部

宛:第310警戒戦隊

 第310警戒戦隊は硫黄島北西航路近海に展開する敵潜水戦隊を捕捉・撃滅せよ。補給路の安全確保のための重要任務である事を肝に銘じ、粉骨砕身せよ。また、未確認情報ではあるが、重巡を旗艦とした水上補給部隊が存在する可能性がある。警戒を厳とせよ。

 なお、本作戦は対潜水艦作戦であるため、戦艦ハルナの使用を禁止する。




第010報 対潜警戒作戦

 灼熱の太陽は鳴りを潜め、どんよりとした低い雲が全天を埋め尽くしている。かなり強い横風には不快な湿気が含まれていて、無駄に高い気温と相俟って不快感がすごい事になっている。灰色に染まった海も、外洋である事を差し引いても高く荒れている。

 

 ……やぁ、ヒビキだよ。せめて湿気がなければとか、どうしようもない事を考えてしまう程度には平和で暇な航海をしている最中だ。

 

 現在第310警戒戦隊は、硫黄島要塞駐留艦隊司令部からの命令で、北西航路上に展開している敵潜水戦隊の捜索・撃滅に従事し、硫黄島北西140kmを北西に進んでいる。陣形はシマカゼ、ヒビキ、カゲロウの順の単縦陣。

 

 大洋の孤島である硫黄島要塞にとって、航路封鎖を企図した潜水戦隊の跳梁は見過ごすわけにはいかないものだ。……というのは、ある種の建前でしかない。その実、輸送艦隊には海上護衛総隊や本土水雷戦隊が直衛についている。うかつに接近できない潜水戦隊はまぐれ当たりを狙って長距離雷撃を行い、カウンターで撃沈される事が多い。その安全性は本土近海よりも保険料が低いという事実に示されている。

 

 ではなぜ対潜作戦が私達に指示されたのか。それは単純に私達に実戦経験を積ませるためだ。私達駆逐艦にとって、潜水戦隊は最も簡単に対処できる相手でしかない。それも前進偵察によって展開海域まで判明しているとなれば、もはや狩ですらない。漁みたいなものだ。

 

 それでも、私達の意志で深海棲艦を撃沈するという経験を積めることに変わりはない。この作戦の後、はぐれ駆逐艦か前進偵察隊を相手にする任務が回ってくるはずだ。以降は近海部で小規模な敵部隊を相手取り、仮想演習を併用して錬度を向上。近海部の戦艦、正規空母撃沈と第一次改装後に本格的な実戦投入。現在の帝國海軍艦娘運用法ではそうなっている。それでもなお、疑問は残る。

 

<ねぇ、司令官。>

 

≪どうした、ヒビキ。トラブルか?≫

 

<そうじゃないけど、聞きたい事がある。今回のターゲットは二個潜水戦隊六隻から十二隻、乃至は水上補給部隊六隻前後だね。>

 

 さすがに二個潜水戦隊を相手取るなら、駆逐艦六隻はほしい。それに、水上補給部隊には重巡ないしは軽空母が旗艦として配置されている事もある。駆逐艦三隻で相手取るにはかなり重い敵だと思うのだけど。

 

 

<帝國海軍艦娘操典に反しているようだけど、大丈夫なのかい?>

 

 大体帝國海軍艦娘操典には、低錬度においては自艦隊以上の戦力とあたる事を禁ずる、って書いてあるはずなんだけどね。

 

≪司令部は、最新鋭にしてまったくの例外である君らの戦力を当てにしている。そして私も君たちなら可能だと信じている。≫

 

≪心配しすぎよ、ヒビキ。そもそも魚雷の射程より外からやれるのよ?≫

 

<そうは言ってもだよカゲロウ。油断してはいけない。私達だからこそ、魚雷や砲撃を受けてはいけないんだ。>

 

 確かに、私達の兵装は数十km単位で攻撃可能かもしれない。でも破壊力が高すぎる兵装を満載し、とにかく薄い装甲しか持たない私達にとって被弾は即轟沈につながる。誘爆なんてしたら粉々になる。前の私みたいに。

 

≪大丈夫だよヒビキちゃん!私達は被弾なんてしないよ!≫

 

 前方数km地点で前進警戒に当たっているシマカゼはのんきなものだ。一体何を根拠にそんな事を言っているのか。

 

≪だって私達、大きさも艦形も艦速も違うよ?回避半径だって桁違いに小さいもの。以前の私達とは条件がぜんぜん違うもん!≫

 

 確かにそうだが。

 

<しかしだな!?深海棲艦反応急速に上昇!周辺警戒!>

 

 私達艦娘が建造時点から持つ、ただ一つの特種兵器。それは深海棲艦が持つ呪詛の大きさと質を、視覚的イメージに変換できる概念的装備だ。ただし、あくまでもパッシブな装置でしかないようで、呪詛を押さえ込んだ状態の深海棲艦を発見できるような代物ではない。そして、力の弱い深海棲艦や距離があった場合には、海域に漂う空間残留呪詛に阻まれて感知できない事がある。

 

≪潜望鏡反射光発見!ソナー投下。……ビンゴ!潜水艦二隻を確認!≫

 

 カゲロウが無人機で敵潜水艦を発見したようだ。ソナー音を感知。聴音方向制御。……敵潜水艦スクリュー音感知、数2。

 

≪敵位置測位完了。以降目標をS-01,02と呼称。S-01、方位331、距離17442、深度76。S-02、方位299、距離16241、深度59!≫

 

 カゲロウから送られてくる敵潜位置情報を元に、各諸元入力。リボルバーVLSに装填されているRPK-9対潜ミサイルを二発発射する。弾頭部の小型誘導魚雷は霊力爆薬弾頭に換装しており、三式爆雷と同等以上の破壊半径と浄化力を担保している。

 

≪注水音感知。敵潜魚雷連射!高速推進音多数接近!ヒビキちゃん注意して!≫

 

≪こちらシマカゼ、魚雷防御砲弾用意有り。ヒビキちゃん!≫

 

 二人とも心配性すぎないか?130mm連装砲三基、各近接防御システムを指向。迎撃戦用意、AK-230近接防御システムおよび130mm連装速射砲は対魚雷防御戦用弾倉に変更。

 

<二人は対潜警戒を厳とせよ、魚雷はこちらで対処する。……シマカゼ、何で私はちゃん呼びなんだ?>

 

 敵魚雷は射程距離からMk.17魚雷と同型であると考えられる。だとすると雷速が遅すぎて迎撃する必要もなくないか?だいたい、かなり広い扇状に散布された魚雷で危険なのは、近接コースに乗っているわずか四本だけだ。

 

<雷跡16確認、危険弾4、迎撃を開始する!>

 

 対潜ミサイル着水まで、3、2、1、着水、今。無事に着水し、弾頭部に格納されていた誘導魚雷の制御に移る。エンジンスタート、目標敵潜水艦をそれぞれ捕捉。スクリューの回転と後尾舵を調整しつつ、弾頭部を潜水艦に向けてソナーを発信させる。

 

≪着水音2、直後に水中推進音2!≫

 

 後は統御しなくても、勝手に魚雷が自己誘導して命中してくれる。

 

<よし、後は魚雷の処理だな。130mm連装砲、砲戦開始!>

 

 130mm対水中衝撃弾装填、連装砲二基四門の三点射計12発で、水中爆圧障壁を形成し魚雷を誘爆させる。射撃と障壁の形成には成功したものの、うまく抜けてきた魚雷が一本。白い雷跡を残しながら、かなりの速さで接近してきた。予想よりも速い!?

 

<ちっ、抜けられたか。AK-230起動!>

 

 直ちに起動したAK-230近接防御システム・30mm連装リボルバーカノンが吐き出す、毎分2000発の時限・近接信管榴弾が海面を沸騰させ、大きな水柱を生み出した。魚雷が衝撃で誘爆したのだろう。同時に、マーカーを発信していた対潜誘導魚雷がロストした。時間的に命中していていいはずなのだが、迎撃した魚雷の騒音で聴音出来ない。

 

<迎撃終了。敵艦の撃沈は、>

 

≪爆音2、圧壊音2、観測機よりデータ取得。重油痕、および大量の浮遊物確認。二隻撃沈よ!≫

 

 カゲロウに確認すると、明確な撃沈判定を得る事ができた。撃沈確実、帰ったらVLSに潜水艦マークをペイントしてもらおう。

 

≪やったね、ヒビキちゃん!≫

 

<気を抜くな!まだ後四隻はいる。>

 

 シマカゼの意識が明らかに周囲から離れているのを注意して、自分も警戒に戻る。この迎撃に成功したタイミングが最も危険なのだ。油断しているところを死角から直撃する、私の乗組員たちが好んだ戦法。有効であり、敵にやられるととてつもなく厄介な戦法だ。

 

≪!こちらシマカゼ、前方より魚雷発射音多数。たぶん、三隻はいるよ!≫

 

≪やだ、右舷後方に敵水上艦部隊を発見!いきなり沸いてきたの!?≫

 

<左舷にエンジンを停止している敵潜水艦一、静穏潜行なら見つからないとでも思ったか!シマカゼ、殲滅しろ!カゲロウ、遠距離砲戦で牽制しろ!手早く支援する!>

 

 再び対潜ミサイルを射出し、直ちに転針。砲戦を開始しようとしているカゲロウの支援に向かう。このときカゲロウは私の後方2.5kmを航行していた。

 

≪りょーかい!目標捕捉、ヘッジホッグ2斉射、重対潜弾いっちゃって!≫

 

 シマカゼが搭載する新型多用途ロケットシステム・ヘッジホッグ2から、無誘導重ロケット弾が九発発射される。搭載している弾頭は水深60mまで沈降し、半径5mの海水を霊力爆薬に転化して起爆する代物で、一発あたり半径70mが確殺できる。同時に私が射出した対潜ミサイルが敵潜水艦に直撃したのを感知。

 

 おそらく、艦体ごと海の藻屑に変わっただろう敵潜水艦たちを即座に意識から排除し、カゲロウに意識を割く。

 

≪対艦ミサイルがないって、こんなにつらいの!?っく!このぉ!≫

 

 カゲロウの周りには、すでに水柱が立ち始めている。それも15.5cmクラスのものが混じっていた。軽巡、もしくは防空巡洋艦に捕らえられているということだ。カゲロウも応射しているが、焦りからかなかなか命中弾が出ていない。駆逐艦一隻は当てたようだが後が続かないようだ。横風で弾道がぶれるらしい。

 

≪こちらシマカゼ、敵潜水艦の撃沈を確認!助けに行くよ!≫

 

<シマカゼは反転後対潜警戒を厳とせよ。この砲戦の最中、ソナーは役に立たない。敵は潜望鏡を上げているはずだ。>

 

 こちらに転進し、砲戦に参加しようとするシマカゼを止める。潜水艦が潜んでいる可能性は否定できない。

 

≪助けなくても大丈夫?≫

 

<問題ない。対艦ミサイルで吹き飛ばす、すぐにでも片を付けてやる!>

 

≪だったら早くして!?敵は重巡エリート1、軽巡ホ級エリート1、駆逐イ・ロ・ハ級計6隻、輸送ワ級2隻。いや駆逐1撃沈、輪形陣よ!≫

 

 シマカゼに言うが早いか、カゲロウから敵情と共に悲鳴が届いた。至近弾数発を受けているようで、回避行動は完全にランダム軌道を描いている。急がなくては。リボルバーVLSを回転させ、対艦ミサイルが装填されたコンテナを射出位置に合わせる。

 

 受け取ったデータを諸元として入力し、P-70短距離対艦ミサイル・アメチーストの射出を開始する。両舷合わせて十基のリボルバーVLSに装填された10発のP-70がほぼ同時に空高く飛び立った。

 

<対艦ミサイル射出。重巡、2発、その他に各1発を割り当て。命中まで22秒>

 

 平均距離にして17000mなど、超音速で飛翔可能なP-70ならば20秒もあれば届いてしまう近さだ。そして、一トン近い霊的高性能爆薬の破壊力は、ミサイル本体の運動エネルギーと相俟って戦艦上位種などの呪詛障壁の分厚い守りでも十分突破破壊できる。

 

<全弾命中。>

 

 そんな代物を受ければ、軽巡駆逐は言わずもがな、二発直撃された重巡洋艦は艦首と艦尾だけ残して消滅した。大型の船体を持つ輸送艦は二隻とも艦橋および機関部をごっそりと失い、真っ二つになって沈んで行く。

 

≪全敵水上艦の撃沈を確認。深海棲艦反応もないわね、オールクリアー。やったわね!≫

 

≪全敵潜水艦の撃沈を確認。ソナーを連打しながら動いてみたけど、海底に潜んでるようなのもいないみたいだよ?≫

 

 戦闘時間にしてわずか7分前後。

 

 私達三隻は、たったそれだけの時間で、敵潜水艦六隻と重巡をふくむ水上補給部隊六隻を撃沈した。初めての実戦としては、これ以上ない戦果といえるだろう。

 

 しかし、まだ油断してはいけない。作戦終了は硫黄島要塞の繋留地点についてから。である。つい先日の演習でイヤになるほど叩き込まれた事だ。あの屈辱を忘れてはいけない。そして、あんな事で僚艦たちや自分の命を失う事があってはならない。

 

 最後に、深海棲艦反応観測装置、通称DSMEを最大限まで起動し、搭載しているレーダー、アクティブソナーを最大出力で動かしてみる。莫大な電力と私個人の情報リソースを食われるけれども、安全には代えられない。

 

 ……三回にわたる全域走査によって、安全を確保できた事に安堵する。

 

<ミッションコンプリート。司令官、どうだい?>

 

 特に指示を出してくる事もなかった司令官に問いかける。どんな意図を持って指示を出さなかったのか。信頼から来る放任?それとも……。

 

≪さすがに、全力戦闘されると、なかなか、持って、いかれる、な。≫

 

 霊力を絞り上げられて、単純に指揮している余裕がなかっただけらしい。通常の艦では使わないであろうミサイルや魚雷の誘導といった高度な演算処理をかなりの数並列処理すれば、その処理に必要な仮想演算機のエネルギーとして莫大な霊力が必要になる。

 

<そうか、無理はしないでくれ。司令官。>

 

 通常の艦であれば、情報リソースを最も食うのは航空戦隊による大規模空戦になる。適性のない人間が扱えば、一瞬で干からびるか、脳神経を焼ききられるかになるほど負担は大きい。しかし、私達の火器管制とデータリンクは、瞬間的にだがそれらを大きく超える霊力と情報リソースを消費するのだ。それも非連続で。アイドリング状態から最大出力までノータイムでギアが上がる変化は、司令官にとって大きな負担になるのだろう。

 

 負担をかける側の私が言えた義理ではないが。

 

≪ちょっと、大丈夫?もっと負担は増えるのよ、これから。≫

 

 だが、カゲロウの言うとおりだ。まだ私達よりも負担の大きい軽巡、重巡、軽空母がいまだに活性化を待っている。そして、私達よりも先進的な装備を大量に使用するハルナだっている。提督の容量的には十分耐えうるだろうが、私達を使いこなすつもりなら今の十五倍の負担に耐えつつ、万全の指揮を執ってもらわなくてはならない。

 

≪なに、そのうち慣れる。慣れる他に方法はないんだが。≫

 

 慣れ、というのもおかしな物だが、そうとしかいえない事柄でもある。霊力を操るのではなく自分の意思とは別に引き出される感覚は、精神的に大きな負担を齎す。しかし、数をこなす事で慣れるというのも事実らしい。司令官には耐えてもらわなくてはならないね。

 

≪テートク!無理しちゃダメだよ!≫

 

≪ああ、無理はしないさシマカゼ。……よし、全艦帰投せよ。本作戦は無事終了。後続の調査部隊が任を引き継ぐそうだ。≫

 

≪撤退中も無人機による前進警戒を続行するわ!それでいいのよね、旗艦殿?≫

 

<ああ、よろしく頼むよ。カゲロウ。>

 

 司令官が、戦隊に帰投命令を下した。これで私達は作戦からはずれ、帰投後整備を受け、次の任務に備える事になる。

 

 ……ん?司令官からの秘匿通信?

 

≪それと今回は損害が少なかった。ゆえに駐留艦隊司令部から褒賞が出ている。間宮アイス一人一個だ、入渠後にでも食べるといい。≫

 

 想定外の褒賞だ。

 

<いいのかい、黙っていて。>

 

≪最初に好きなアイスを選ぶといい。旗艦権限とMVPの褒賞だ。≫

 

 安い褒賞もあったものだ。だが、悪くはない。

 

<了解、ヒビキ、帰投する。>

 

≪ヒビキ、カゲロウ!後ろを見てよ!≫

 

≪なによシマカゼって、あら。≫

 

 通信を切って、後ろを振り返る。

 

 

 

 戦闘によって重油と硝煙にまみれてしまった海。

 

 

 しかし、それでもまだ青く輝いていた。

 

 

 いつの間にか晴れ間の見える空と、光を受ける青い海。

 

 

 シマカゼは青い海を、光を浴びながら進んでいた。

 

 

 雲の切れ間から、光の柱が伸びている。

 

 

 灰色と白しかなかった北の海とは違う。

 

 

 生と活気にあふれたこの海を。

 

 

 彼らにも見せたかった。

 

 

 だからこそ、私の目に焼き付ける。

 

 

 いつか、海の底で待つ、彼らに話すために。

 

 

 

 

「ああ、きれいだ。」

 

 

 

 私の口から、思わず言葉が漏れる。 

 

 

 私もいつか、あの蒼い海の底に。

 

 

 安らげる日は、来るのだろうか。

 

 




作戦考課表

 作戦評価 完全勝利S

 ヒビキ  潜水艦2、重巡1、軽巡1、駆逐5、輸送2

 シマカゼ 潜水3

 カゲロウ 駆逐1

備考:提督による補助無しでの戦果であり、特別褒賞が妥当である。装備の優劣はあれど戦術眼、状況把握に問題なし。カゲロウには敵潜水艦発見の功有り。提督は港湾部にて戦艦ハルナに搭乗。超遠距離支援体制を敷いていたのに加え、突発的な情報処理過多に対応するための霊力供給で医務室に担ぎ込まれている。通常ではありえない規模での霊力供給であったため、情状酌量の余地有り。本官は一週間の罰則勤務を申請する。


作戦統制監 海軍少将 安田典久
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