『ワン・モア・タイム』   作:緑のおっさん

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設定紹介 #3

〇主人公設定

 

・六道 リンネ

 

個性により転生を続けている。『ヒノカミ』という偽名を愛用する。

 

・個性『ワン・モア・タイム』

 

『力を引き継いで生まれ変わる』個性。

8代目OFA後継者の75%程の身体能力を持つ。

 

・個性『領域』

 

『領域を作る』個性。

掌を叩くことで発動する。

 

・個性『炎舞』

 

『炎を操る』個性

周囲の炎と熱を操る。

 

・斬魄刀『赫月(あかつき)』/卍解『赫烏封月(かちょうふうげつ)

 

圧縮された超高熱の炎で構成された斬魄刀。

解号は「焦がれよ」。斬魄刀の本体は八咫烏。

卍解すると形はそのままに、触れた存在を焼失させる能力が付与される。

 

・『死神の力』

 

自身の内なる霊子を操る。瞬歩と回道を得意とする。

 

・霊子兵装

 

滅却師十字を媒介に霊力の弓を作り出す。

 

・『滅却師の力』

 

周囲の霊子を支配し操るが、霊が一般的でない世界には霊子が少ないため自前の霊力で補わねばならない。静血装を得意とする。

 

・『崩玉』

 

所有者の願いに応え、可能性を引き寄せる願望機。

 

・鬼束 マトイ

 

10歳の頃に家族と名を捨て錬金の戦士となり、その直後から頭角を現す。

14歳で技術者に転向して数々の発明を行い、亜細亜支部技術局長として戦団に貢献した。

優秀ではあるがそれ以上に融通が利かないことで有名で、人道に背く行為を決して認めない暴君。

人呼んで『鬼のヒノカミ』。

誰よりも早く黒い核鉄に端を発する過去の事件に気付き、事件解決のために尽力してきた。

部下を率いて白い核鉄の研究開発を行い、復讐者と化したヴィクターに喧嘩を挑むなど、彼女の実力を知らない若い戦士たちにその存在感を見せつけた。

戦後も研究を続け、ついにホムンクルスの再人間化の技術を確立させた。

50歳という若さで亡くなったが、本人は『長生きできた』と満足していた。

 

・武装錬金『鬼相纏鎧(きそうてんがい)

 

駆動甲冑(パワードスーツ)の武装錬金。

オールマイトとエンデヴァーを模しており、筋骨隆々の男性のシルエットをしている。

オールマイト由来の二本の黄金の角とエンデヴァー由来の憤怒相が合わさり、鬼のように見えたことからその名が付けられた。

特性は『熱エネルギー吸収とパワーへの変換』。

周囲の熱を吸収して武装錬金の出力に変換し筋力を高めていく。

吸収し蓄積した熱を炎として放出したり、過剰に熱を吸収して敵を凍結させたりと応用力も高い。

部分発動や遠隔操作も可能だが性能は著しく低下する。

始解した斬魄刀を自分に突き刺してその熱を強引に吸収する『ハラキリモード』が存在するが、武装錬金への負担が大きいため多用はできない。

 

 

 

〇設定裏話

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

第一章が58話、第二章が28話、そして第三章は16話とどんどん短くなっていますが、章の区切りは文章量でなく世界ごとにですので、物語の展開上やむを得ないこととご理解ください。

1話当たりの文字数は2000字を目安に1500~2500字に収めています。なので話数と文章量はほぼイコールです。

今更ですが文字数の理由を明かすと、頻繁に場面転換するのでその区切りに丁度良く、『2000字くらいなら忙しい日でも1話分くらい書けるはず』という目論見からです。

 

3番目の世界は『武装錬金』。

知名度は高いと思っていたのですが、古い作品なので知らない人もいたようです。

……ちなみに第四章はもっと古い世界です。

今の主人公にはかなりぬるい世界ですので、原作リスペクトのつもりで思いっきりギャグに振ってみることにしました。

最終決戦は書いていて楽しかったです。ロボット物、大好きです。

 

この世界から、主人公は故郷に戻る方法を探す旅を始めます。

楯山千歳のヘルメスドライブは流石に平行世界を超えての転移は無理ですが、密着調査により転移技術の基礎を習得しました。

これが後の世界で生きてくる予定です。

流石に転生では武装錬金を来世に持ち込むことはできませんが、その問題を解決する能力を次の世界で手に入れる予定です。

 

この作品で救いたかったのは『全員』です。

カズキも斗貴子も、ブラボーたちも、ヴィクターたちも全員救おうとしたらこうなりました。

救われないのは出番が消えたパピヨンや剛太、再殺部隊の面々でしょうか。

ヴィクターと和解させるなら戦団の意識改革は必須であり、となれば原作よりかなり早く乱入させねばならず、かといってあまり年上にすると決戦時に高齢になりすぎて寿命問題が立ちはだかる。

なので原作にて斗貴子が初めて武装錬金を発動した10歳を参入時期とし、ブラボーたちと同年代にしました。

実力至上主義の戦団としても異例のスピード出世ですが、主人公が特殊すぎるので何とかなると判断しました。

そしてヴィクターとアレキサンドリアを再会させるには白い核鉄の完成を速めるか、アレキサンドリアの寿命を延ばすか。

どちらにせよ主人公を彼女らに合流させるしかなく、原作前半は全カットとなりました。

下手に介入させても後半がぐちゃぐちゃになりそうなので一切関わらせていません。

精々、闇や殺意が少ないブラボーと斗貴子がマイルド気味だったくらいです。

 

そして3作品目にて初めて寿命で死亡。

回道、核鉄による治癒、その他諸々の努力によって随分寿命が伸びています。

主人公はこれからも転移系能力と治療系能力には積極的に飛びつきます。

 

第二章の設定紹介にて触れましたが、第四章の世界も今回と大差ないくらい短くなると思います。

第五章はがっつり書いたら二章より長くなりそうですが……多分思いっきり削るかな?

続きを書きたい欲が溢れている内に先へ先へと進みます。

完結させることが最優先です。

 

それでは引き続き、『ワン・モア・タイム』をよろしくお願いいたします。

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