『ワン・モア・タイム』   作:緑のおっさん

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設定紹介 #2

〇主人公設定

 

・六道 リンネ

 

6代目OFA継承者。個性により転生を続けている。

 

・個性『ワン・モア・タイム』

 

『力を引き継いで生まれ変わる』個性。

『転生』と『OFA』が混ざり合ったことで生まれ、OFAの残り火を受け継ぎ進化した。

8代目後継者であるオールマイトの65%程の身体能力を持つ。

 

・個性『領域』

 

『領域を作る』個性。

2度目の転生体『大貝令』の個性。

掌を叩くことで発動する。

 

・個性『炎舞』

 

『炎を操る』個性

3度目の転生体『轟舞火』の個性。

周囲の炎と熱を操る。

 

・黒崎 隣互

 

六道リンネの4度目の転生体。黒崎一護の双子の姉。

本人は過去の世界に転生したと誤解しているが、実際には平行世界。

元死神の父と元滅却師の母を持ち、双方の力を引き継いでいる。

9歳からは自衛の力を求めて浦原商店に隠れ住み、夜一を師として育つ。

死神とは距離を取りたがっていたが、師や父を貶めた藍染が暗躍していると聞かされ、現世と家族の平穏のために尸魂界へと出向いた。

一護たちがルキアを救出するまでの陽動役と、信頼できる死神に渡りをつける交渉役として暗躍。

4名の隊長を味方に付け、総隊長を相手に時間を稼ぐなど活躍した。

満身創痍の体を押して藍染を攻撃し重傷を負わせるが、市丸からの反撃を受けた際に浦原の仕掛けが発動。

強制的に転生させられた。

 

・斬魄刀『赫月(あかつき)

 

圧縮された超高熱の炎で構成された斬魄刀。

解号は「焦がれよ」。斬魄刀の本体は八咫烏。

 

・卍解『赫烏封月(かちょうふうげつ)

 

膨大な霊力のすべてを刀身に集約させ、対象を『焼き斬る』ことに特化させた斬魄刀。

強度・特性・概念を無視して、触れた存在を焼失させる。

外見は始解と一切変化がない。

 

・『死神の力』

 

斬魄刀を持つが死神ではなく、個性の影響か幽体離脱ができない。

夜一を師としているため瞬歩は得意。

自分の寿命を延ばすため回道の習得には必死だったが他の鬼道はまったく使えない。

 

・霊子兵装

 

母から譲り受けた滅却師十字を媒介に弓を作り出す。

戦闘スタイルの問題で両手が塞がる状況を嫌うため、多用しない。

 

・『滅却師の力』

 

母から力の扱い方を学んだ。

防御力を向上させる静血装、自分の体を強引に動かす乱装天傀を愛用する。

 

・『崩玉』

 

所有者の願いに応え、可能性を引き寄せる願望機。

浦原により当人にも秘密で隣互に埋め込まれている。

 

 

 

〇設定裏話

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

演出のためとはいえ『原作詐欺』をやらかしたこと、大変申し訳ありませんでした。

それでも激励してくださった方、ありがとうございました。これからも頑張ります。

 

2番目の世界は『BLEACH』。

ヒロアカから見てもかなり厳しい世界ですが、いくつかの理由により早めに渡ってもらうことにしました。

 

一つ目は『頼れる親』。一心さんです。

主人公は長い年月を生きていますがまともな家庭環境を経験しておらず、家族というものを学ばせる必要があると考えました。

精神的にも肉体的にも主人公の年上であり、重荷をおろして甘えられる相手として選んだのが彼です。

彼の背中がこれから苦難の道を歩く主人公の指標になります。

 

二つ目は『回復手段』。回道の習得です。

個性の複数所持により短命である彼女が長生きするためにも、人々を救う物語にするという都合上でも、速やかに回復手段を手にしてもらわねばなりませんでした。

破道や縛道は自分の力量では扱いきれず死に設定になりそうなので、『鬼道が苦手』という一護の設定を利用し回道に特化させました。

 

三つ目は『崩玉』。ご都合主義の化身です。

浦原さんならルキアではなく主人公に埋め込むのではと思いましたが調べるとルキアに埋め込んだのは100年前という説があり、『隠し場所が見つかる危険を冒してまで取り出して埋め直すか?』と思い、2個目が出来上がりました。

『迷いや悪夢も叶える』というデメリットもありますが、メンタル強めな主人公なら大丈夫だと判断しました。

以降、明言はしませんが縁の下の力持ちとして活躍してもらいます。

 

この作品で救いたかったのは黒崎一家です。

元気いっぱいの幸せ家族になってもらいました。

章の最後で主人公が死んでしまいましたが彼らには伝えられず、いずれ本当に戻ってきます。

浦原が言う通り主人公はいずれ転移能力を手に入れる予定です。

その力で死後あまり時間が経過していないヒロアカの世界に戻って一騒動書いたところで物語が一旦完結、その後アフターストーリーとしてBLEACHの続きを書きます。

ヒロアカに戻ったら割とがっつり書くつもりです。

原作は多重クロスに変更しましたが、この作品のメインはヒロアカです。

 

第一章に比べてかなり短くなりましたが、それは主人公の影響が少ない部分を思い切って省略しているためです。

ほぼ原作の焼き直しになるような部分を正確に書くよりも、少しでもストーリーを進めたいと考えました。

更に言うと第三章と第四章は原作の巻数自体が少なく、主人公が本格的に物語に関わるのが原作後半からなので、更に短くなる予定です。

 

それから、物語が完結するまでに主人公が巡る世界の条件を明かしておこうと思います。

 

①ジャンプ作品

②現代社会の延長線上の世界(過去・未来も含む)

③アニメ化済み

④原作完結済み

 

①と②は読者層と世界観をまとめるため。③は知名度の目安。

④は設定が不明瞭だと物語に破綻が起きたり、主人公の行動が裏目に出るかもしれないから。なお、続編や外伝は深く考えないこととします。

ヒロアカはまだ連載中ですが物語も終盤だから設定は出揃っているはずで、ヒロアカの世界に戻って完結にする頃には終わっているだろうという予測から執筆開始に踏み切りました。

……AFOの弟への執着とか出てきて微妙に破綻しちゃいましたが……。

なお書くべき物語を書き終えた後で余力があれば、上記の条件を取り払い様々な世界で好き放題に暴れる主人公を書くのも楽しそうだとは思っています。

溢れる妄想と時間がある限り、少しずつでも続けていきます。

 

それでは引き続き、『ワン・モア・タイム』をよろしくお願いいたします。

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