主?「うぅぅぅん...」
「あ、あの人起きたよ」ボソボソ
「なんでハロウィンでもないのに仮装してるんだろ」ボソボソ
「大丈夫なのか?」パシャパシャ
(ふわぁぁぁ...まだ寝たい...てか誰?)
男はとてつもない眠気に襲われながらも僅かに感じた違和感を確かめるために目を開けた。すると...
主?「.....?.........!?」
男は町の隅で眠っていたようだ。そして周りにはたくさんの人が自分を囲い見ていた。
主?「あれ、なんでこんなところに...!?てか人いっぱいいるし!!」
男は自分が倒れていたことに気づき、周りの人達のことを冷たい人達だなと思いながら逃げるようにそこから走った。
そして入れ違いざまに別の男達が人混みを掻き分け先程まで男がいたところまで駆けつけた。
??「すいません、通してください!!ってあれ?いない...」
男は白衣を着ていてどうやら男を助けに来たようだが、先程すれ違っていたため無駄に終わった。
??「あの人、どこに行ったんだ?」
女医「宝生先生!何をしてるんですか!!」はぁはぁ
宝生「え?何をってさっき通報が入って...」
女医「そんなの来てないでしょ!いいから早く患者のとこ行きますよ!!」
宝生「え?え!?ちょっと!?...あれ?」
宝生先生と呼ばれた男、
宝生永夢は確かに入ったはずだと思ったのだが何故か自分が何をしようとしていたのか分からなくなった。
そしてそこにいた人たちはまるで
???「間に合ったか...次はあいつを追いかけなきゃ。」
永夢は人だまりがあった場所から僅かにこの言葉が聞こえたのだが、特に気にすることも無くその場所から去った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主?「はぁはぁ...疲れたぁ、恥ずかったぁ...て、じゃなくてここどこ!??」
必死に逃げたため、最初から知らない場所にいたのに、さらに知らない場所に来てしまった。
主?「てか周りでかくない?...なんか手小さくない?いや、手だけじゃなく全部おかしくない!?」
自分を見ていると身長が5分の4ぐらいになり、リュックと帽子をみにつけ、腰の辺りに何かをつけていた。
主?「走りづらかったのこれのせいなのか。
...は?え?あ、え、え、は?は?」
男がそれをよく見るとそれは、上が赤色、下が白いで中央にスイッチのようなものがあるボール状のものだった。
主?「いや、これどう見ても...モンスター...」
?????「ヴォあああ...」
男が何かを言おうとしていると隣に気配を感じたのでそちらを向くと頭部にオレンジ色の何かを被っている不審者がいた。
主?「へ?」
?????「ヴォア?」
主?「あああああああああああああああああああああ!!!!?!?!」
男が叫んでいると頭部にオレンジの何かを被った不審者、またの名をゲームから生まれた存在。
《バグスター》が襲ってきた。
が、男はギリギリそれを避けた。
主?「あっぶな!!てか、え?バグスター??」
男は逃げながらそんなことを言っているといつの間にか草原のようなところにいた。
バグスター「ヴォアぁぁぁぁぁぁ...」
主?「いやいやいやいやどうしろと...っ!?」
男が絶望していると急に頭痛がして何かを思い出した。
主?「お、僕は...これ使えばいいの?」
男は記憶の中から今やるべき事が頭の中を埋めつくした。
主?「もうこれしかない...とりあえず行け!!
男が先程持っていたボールを投げるとそこから光が放たれ
"リザードン"が現れた。
リザードン「ぎおあああああああああ!!!」
バグスター「ヴォア!?」
主?「やっぱり本物だ!!!え?久しぶり?」
男はリザードンが言っていることを何となく分かるようだった。
主?「とりあえず...リザードン!!そいつに向かってかえんほうしゃ!!!」
リザードン「ぐぉあああああ!!」
その掛け声と共にリザードンはバグスターに向けて炎を吹き付けた。
主?「あっつ!やっぱり夢じゃないの!!」
リザードンは炎を吹き終えると男に向かって走り飛びついた。
主?「ええええええ!?あ、良かった...」(怖かった...)
なんて考えていると後ろから足音が聞こえてきたので振り返った。
主?「えっと、あなたは誰ですか?」
???「私か?私は...」
はい!時間軸としては、まだ宝生永夢がエグゼイドの力を手に入れてないあたりです!!
まぁ、次の回で時間飛ばすので関係ないけど。
あと???の人はオリキャラです。
今回の反省 まとめすぎた