ガンダムSEED Destiny 外伝 黒の傭兵   作:犬和

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こんにちは!ヤマトⅢです!
今回の小説はガンダムビルドダイバーズ:Virtual Warriorsとは別の小説です!


EP.1 非日常

これは一人の孤独の傭兵がただの宅配として働く物語・・・

主人公である「タケル・ヤマト」は一人のフリーのMS乗り兼宅配として働いていた。しかし彼が見つけた「ある機体」を見つけた瞬間、彼の人生は大きく変わることになる・・・

ピピピピピピピピ・・・

???「ん、電話か・・・」

一人の男が小さな部屋で電話と取って耳に当てた。

タケル「はい、タケル運送です。」

電話<突然ですまない、私は『ガロン・テンプラー』という。プラント〇〇にある△△番の

   コンテナを搬送してほしい・・・友人からの贈り物でな・・・>

タケル「わかりました。午後6時ごろにお届けに参ります。」

タケルはその場にあったメモに場所と客の住所を書くとジャンバーを着て部屋を出た。彼の名は「タケル・ヤマト」。ナチュラルの日本人で、戦争孤児のため学校にも行けていない。15歳のフリーのMS乗りであり、宅配のしごとも承ることもある。外見は平均より低い身長が低く、顔つきは少し女性らしく黒色の髪を雑に一つに結んび、白のメッシュが入っている。朱色の瞳をしており、背中には「大和」と書かれたマークが書かれている上着を着ている。

タケル(最近はMSのテストパイロットやってないし、少し体がウズウズするんだよ

    なぁ・・・。)

タケルはMSハンガーに入り、専用のシビリアンアストレイJGカスタムを見た。型式番号は「MWF-JG73」。民間用にジャンク屋組合が制作したMSで、これをタケルはシビリアンアストレイDSSDカスタムのバックパックを取り付け、モノクロのカラーリングになっている。

タケル(君〔シビリアンアストレイ〕とは長い付き合いだね・・・お前のお陰で仕事ができるようなもんだし。)

コックピットに入ると出口が閉じた。機動のためのスイッチを順番に押し、モニターや駆動系の確認をするとアストレイが歩き出した。

タケル「タケル・ヤマト。シビリアンアストレイJGカスタム、行きます。」

アストレイが歩いて外に出ると宇宙に出るためのゲートに向かった。

 

午後6時近く・・・

 

タケル「確かここだよな・・・」

コンテナを背負ったシビリアンアストレイが近くの地面に着地すると近くにいた人々がこちらを見ていた。

子ども「わぁー!かっこいい!」

タケル「ありがとうね。ところで、ここの近くに『ガロン・テンプラー』って人を知らない?」

子ども「おじさんならあそこだよー!」

子どもは工場のような建物に指を指した。

タケル「(思ったよりデカいんだ・・・)ありがとう、助かるよ。」

シビリアンアストレイが工場の前で膝をつくとタケルが降りル用のロープで地面に降りた。

アキナ「え、えと、アキナです・・・ききき君は・・・?」

工場の扉から自分と同い年位の腰まである桃髪の少女が出てきた。

タケル「俺はここに荷物を送るように言われたタケル・ヤマトっていうんだ。運送を任せたのはガロン・テンプラー

    はどこかわかる?」

アキナ「お、お父さんなら今MSの調整をしています・・・」

アキナに工場の中に入れてもらった。中には「レイスタ」や「ジン」、更にはシビリアンアストレイなど様々なMSが並べられていた。

タケル(すごい量のMS・・・しかもどれもほとんど修復されてる・・・。)

すると目の前でバクゥを整備している中年の男性がいた。

ガロン「ん?・・・あぁ、君がさきほどコンテナを頼んだ運送屋か?」

タケル「うん、コンテナは背中に背負っているから後でここに下ろすよ。」

タケルは後ろに向かって指を刺しながらそう言った。

ガロン「それは助かる。それにしても・・・君は見たところウチのアキナと同い年に見えるが、一人で運送をしてい

    るのか?」

タケル「うん、俺が11の時に親は両方戦争で死んだ。それからはフリーのMS乗りと運送を生業としてるよ。」

ガロン「そうか・・・いや、聞いてすまない。依頼料は多めに出しておく、これは俺からの気持ちだ。」

ガロンは端末で料金をかさ増しした。

タケル「すみませんね・・・こんなやつに気を使わせて。」

ガロン「なに、どうってことない。こんな時はお互い様だ。何かあったら俺に相談しろ。できるかぎりのことはす

    る。」

アキナ「お、お茶用意しますね・・・」

タケル「ありがとう・・・」

 

その後テンプラー家でお世話になったタケルは自分の家があるプラントに戻っていた。

タケル「まさかご飯まで奢ってくれるとは・・・人生よくわからないものだな。」

そんなことを考えていると警告音が鳴った。

タケル(なんだろ?ここらへんはデブリも少ないはず―――)

だが横を向くと横からビームガンを持ったシビリアンアストレイが接近してくるのが見えた。

タケル「ッ!?こんな時になにが!?」

「そこの野郎!そのMSから降りてこちらによこすんだ!俺のコレクションとして持ち帰らせ

 てもらうぞ!」

男の機体が左手でビームサインを持ち、タケル機にのバックパックの端を切った。

「かすっただけかよ・・・うおッ!?」

タケル機が男の機体に蹴りを入れる。

タケル「まだまだ初心者の人かな・・・あまりこういうのはやめといたほうがいいよ。最悪

    死ぬよ。」

「ヒ、ヒィ!?」

男の機体はどこかに行ってしまった。

タケル「行っちゃった・・・でもバックパックに損傷あり、このままじゃあまり移動できな

    い・・・どこかで修理できるところは・・・ん?」

近くには大きなコロニーを発見した。

タケル「あそこで一度止まるか〜・・・」

シビリアンアストレイはコロニーに侵入していった。コロニーの表面には「ヘリオポリス」と書かれていた。

 

タケル「酷い有様・・・」

コロニー内は建物などが全焼しているものや地面が丸出しになっている場所もある。

タケル「とりあえずどこかで止めて何かパーツがあれば持って帰ろうかな・・・」

すると建物の倒壊あとになにかのパーツを発見する。

タケル「お、幸先がいいね。」

だがシビリアンアストレイが周りのものをどかすと驚くべき物が出てきた。

タケル「これって・・・!」

ガンダムフェイスでほとんどがフレームむき出しで機体・・・「アストレイ」を見つけた。

タケル「どうしてここにこれが・・・?」

 

 

To Be Continued・・・




どうでしたでしょか?
ちょっとインパクトがかけている気がしますかね〜・・・でも個人的にシビリアンアストレイJGカスタム出せてよかったですね〜。
それでは、次回お会いしましょ〜。
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