「歯を食いしばれよ最強(五条悟)俺の最弱 はちっとばっか響くぞ」と言って五条悟の最強の座を奪おうとする弟の話   作:ブラックマッハ

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五条悟を倒すために俺はいるんだと思っている男

 彼の名前は五条当麻。とあるの主人公の体に憑依した転生者だ。そんな彼は最強と言われる呪術師を倒してみたいと思う。丁度彼が転生した世界は呪術廻戦である。

 

 (なんかすごくラッキー。幻想殺しって運が悪い筈なのにラッキーな事だらけだ。一番強いと言われる最強を倒せるなんて夢にも思っていなかったからな)

 

「当麻どうだい。修行の成果は」

 

 と聞いて来たのは五条悟。彼の倒すべき彼の兄である。

 

「順調だ。今すぐにでも始めようか」

「ううん。ボクが滅多に戦える機会はないしね。じゃあ戦おうか」

 

結果…………

 

 

 惨敗だった。まずスピードについていけなかった。上条当麻スタイルでは相手に向かって攻撃を回避しながら突っ込みながら戦う。まずそうしないと始まらない。彼より速い相手には勝てない。まず純粋な事に気づいていなかった。

 

 それとやはり最初の五条悟のパンチが重くカウンターを狙える力がなかった事。だがそれでも彼の闘志は燃え尽きていなかった。

 

「もう一回だ!!俺が勝つまで何度でも挑んでやる。最強を倒せば最強じゃなくなるからな」

「へぇ僕を最強じゃなくするのが目的か?いいよもう一回勝負をしようか」

 

 今度は戦い方を変えた。まず相手の動きを見て少しずつ少しずつ距離を縮めていく。そして五条悟は加速して動く。だが彼は癖を見抜きパンチをする。俺の動きを遅くしようとしていたのか

 

「パキン」

 

 と音がなり幻想殺しが発動する。それと同時に俺のパンチが決まるかと思ったが見事回避されてエグいアッパーを決められて、すぐさま蹴って攻めるも五条悟によって足の動きは遅くなってしまう。それに気付き俺は直ぐに左手で体制を崩した状態で攻めるもその前に五条悟の強烈な蹴りが炸裂して倒れかける。

 

 吹き飛び、グルグルと回転しながら吹き飛んだ彼は気絶する。

 

「前よりは強くなっているみたいだね。それにしても当麻の術式は無効化できるから困るね。もし呪詛師になったらボクしか止めれないかもね。なんてそんな事僕がさせないけどね」

「俺の最弱はちっとばか響くぞ」

「まぁその心配はないかな。ボクを倒す事で頭いっぱいみたいだし。そのうち又戦おう」

 

 そう言い残して五条悟は姿を消した。だがしかし彼が目を覚ますとなんと五条悟はそこにいた。彼ははあまり長い時間弱っているすがたを見せたくないから顔は赤くなる。当然五条悟の目を逸らして

 

「飯だ。飯を食べに行くぞ最強」

「少しはボクのことを兄だと言えばいいのに」

「だが断わる。俺が最強を倒すまで兄とは言わない」

 

 彼にはこだわりがあった。五条悟を倒し最強をやめてしまえばボクだけの普通の兄になるんじゃないかと。そうこれはブラコンの弟が五条悟を倒せるかである。だが彼は知らない。宿儺によって五条悟は負ける事を。何故なら彼はアニメの一期の知識しかないのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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