こんな愛が重い騎士王はお断りだ   作:カブト丸

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此処をキャンプ地とする

追いかけるアルトリアから逃げる武志は森の中で密かに隠れていた

 

「(ハァハァ、此処まで逃げて隠れれば大丈夫だろう)」

 

武志は息を殺し、気配を限界以上に消してアルトリアは自分のマスターである武志を探していた

 

「マスター、逃げ隠れても無駄ですよ?愛する夫が何処に隠れようともすぐに見つけますから」

 

木の影に隠れている武志は

 

「(声からしてそう遠くない、此処は耐えるんだ!!耐え忍んだら俺の勝ちだ)」

 

武志は自分を探しているアルトリアに見つかったら、ナニされるか悪い想像ばかりして。足音が着々と近付いて冷や汗をかく武志は

 

「(早く通り過ぎてくれ)」

 

武志は時間が長く感じる程にアルトリアに淡い恐怖を感じて、足音は武志が隠れている木を通り過ぎて

 

「ふぅ、何とか通り過ぎてくれたか」

 

武志は緊張感と警戒心を解いて、安心するかのように息を吐いて。木の影から出ると其処には瞳の光を消して笑顔を見せるアルトリアが立っていた

 

うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 

見ィツケタ、マスター。言った筈ですよね私から逃げるのは不可能と?こればっかりはお仕置きが必要ですね、大丈夫です。マスターは空を見てくれればいいだけの話です

 

武志は尻餅をついて、アルトリアは光が灯っていない瞳でマスターを見ながらジリジリと近付き。武志はそんなアルトリアを見て恐怖がマッハになり、呼吸も荒くなりはじめて

 

マスター、そんなに息を荒々しくするのは止めて下さい、興奮してしまいます

 

「(おっ、俺はいっ、一体ナニをされるんだ!?)」

 

某ギャングのボスのように怯え始めて、アルトリアが一歩踏み出すと身体がビクついて。アルトリアは自分のマスターに近付くと

 

「くっ、来るな」

 

武志は近づくアルトリアに静止の言葉を飛ばすがアルトリアはマスターの声なんか全く聞こえておらず、更に近付き

 

「来るな……!!」

 

近づく最中アルトリアは凶器的な笑みをマスターに向けて、武志はその笑みを見て

 

「オ、俺の………俺のそばに近寄るなああ--ッ!!!

 

武志の悲鳴とも言える声が聞こえて

 

「これは武志さんの声」

 

「先輩、武志さんの所へ行きましょう」

 

立香とマシュは悲鳴が聞こえた場所に行くと武志の腰にアルトリアが跨っていた、その光景を見て腹を抱えて笑っているランサーとため息をつくエミヤ

 

「何ですか?夫婦の恵みを邪魔をする気ですか」

 

「セイバー、君はもう少し節操をだな」

 

「うるさいですよアーチャー、張っ倒しますよ」

 

「それはやめてくれ、君の力で張っ倒されるのは勘弁したい」

 

「セイバーさん、エミヤもそこら辺で。武志さん大丈夫ですか?」

 

「立香、助けて!精神的に崩壊しそう」

 

アリトリアは自身のマスターである武志と夫婦の営みを邪魔をしたエミヤに文句を言って、エミヤはアルトリアにもう少し自重する様に告げるがアルトリアは張っ倒すとエミヤに言って。流石のエミヤも筋力が上であるアルトリアに勘弁して欲しいと言い、立香はエミヤとアルトリアを止めて。武志の事を心配して、武志は立香に助けを求めて

 

「マスター!何故、助けを求めてる相手が私ではなく立香なのですか!?」

 

「だってお前を選んだらナニさせられるか分からねぇし」

 

「駄目です、マスターの体(と助けや私の体)を求めるのはこの私だけです」

 

「もうやだ、この騎士王を返却して。マーリン(女の方)を呼びたい」

 

アルトリアは助けを求めたのが自分ではなく立香を選んだ事に憤慨して、武志は此処でアルトリアを選んだら見境なく犯されると確信していたからアルトリアを返却して女体化マーリンの名前を口にすると

 

何故あのろくでなしの魔術師の名を出すのですか?

 

アルトリアはマーリンの名を口にした武志にブチ切れて、武志は弁明をする

 

「だって遠距離と近距離の攻撃が出来るマーリンの方が優秀だと思うじゃん(まぁ、性格はクソだけど)」

 

あんなろくでなしの魔術師なんかより私の方が優秀です!!もうこれは本格的に分からせる必要がありますね?大丈夫です、永遠に私の言う事しか聞けない様に調教してあげますから

 

怒髪天を突くアルトリアは自身のマスターを本格的に分からせる(犯す)事にして、武志も後退り。アルトリアと止めようとする円卓の騎士の3人が動いた

 

「我が王、やめてください!?この様な場所で」

 

「そうです!!王ならば劣情に駆られて、マスターを犯すのは騎士に反する行為です」

 

「だから此処は穏便に話し合いを」

 

「うるさいッ!?誰がなんと言おうと私はこの場でマスターと性行為をしたいだけです」

 

「うわぁ、此処まで来ると病気だな」

 

3人の騎士はアルトリアを止めようとするがアルトリアは3人の騎士の静止の声を聞かず、自分のマスターを犯すと言って。流石の武志もアルトリアの発言にドン引きして

 

「誰が病気ですか!?誰が、私はマスターの為ならこの股を開きます。下着を脱ぎ捨ててマスターに見せます」

 

「開くな開くな、誰がお前の股なんて見るか!!もうお前騎士王ではなく破廉恥王に改名しろ」

 

「誰が破廉恥ですか!!それにマスターしか見せませんよ、今から脱ぎますからとくとご覧ください」

 

「誰でも良いからアルトリア(此奴)を黙らせるか気絶させろ」

 

アルトリアは騎士王にはあり得ない発言をかまして、武志はアルトリアに騎士王ではなく破廉恥王と改名しろと言うがアルトリアは否定して。下着を脱ぎ始めて武志の号令でガウェインは懐から自分のマスターである武志の下着を取り出して、その下着を放り投げて。アルトリアはその下着を見て

 

「あの下着は!?マスターの下着」

 

アルトリアは放り投げられた武志の下着を見るや否や即座にマスターの下着を取り、その下着を顔に持っていき

 

「スーハースーハ、マスターの「令呪を持って命ずる、その下着を俺に返せ」そんなっ!?」

 

なんと嗅ぎ始めたのだ、武志はそんな姿を秒も見たくもなく。3画の内1画を使いアルトリアに令呪を行使してアルトリアに自分の下着を返せと言い、アルトリアは令呪によってマスターの下着を返した

 

「全く、この変態王め!みんながいる前で醜態を晒すんじゃねぇよ。それにガウェイン、何で俺の下着を持ってんだよ!?」

 

「もしもの為に我が王を止める為のどうgじゃなくて止めるにはマスターの下着を我が王に投げ渡すしか」

 

「お前、この特異点が終わったら罰ゲームな」

 

「そんな!?」

 

「何を言いますか、その罰ゲームは私がやります」

 

「ウルセェ、俺の下着を嗅ごうとした変態王め。お前の発言なんて聞かん」

 

武志はアルトリアに蔑みの言葉を放ち、そしてガウェインに何故自分の下着を持っているのかと問いただすとアルトリアの暴走を止める為にこっそりと持っていた。武志はガウェインに特異点が終わった後罰ゲームをすると言うとアルトリアが食いつく様に言うも聞く耳も持たんと言って

 

「まぁまぁ、武志もセイバーさんもガウェインも落ち着きましょう」

 

「いや落ち着かないね、良いか?立香。アルトリア(此奴)の前で隙を見せたら何をされるか分かるか?」

 

「正直想像もしたくないです」

 

「私はマスターの事が好きですよ、頭のてっぺんから足のつま先まで」

 

「もう余計なこと喋んな」

 

立香はアルトリアと武志を宥めようとするが、武志は懐からロープを出してアルトリアが喋れない様に縛り付け

 

「これでよし!今日は此処で休憩しよう」

 

「こんな場所ですか!?」

 

「あぁ休憩がてら作戦を立てて、ロマニも連絡しないと」

 

武志は森の中で休憩をすると言って、立香とマシュは休憩をするという武志に驚く

 

「四乃森先輩、流石にこんな所では危険が」

 

「大丈夫さ、口を塞げているセイバーを暴れさせれば良いんだよ」

 

マシュは此処で休憩しようと言う武志に危険だと告げるが、武志は口を塞がっているアルトリアに任せると言い。アルトリアはロープを腕の力で引き千切り

 

「良い事言いますね、流石私の夫ですね!感激すぎて惚れ直して少し濡れました」

 

「(もうやだこの騎士王、騎士王のメッキが剥がれ落ちていってる様な気がする)」

 

アルトリアはいい感じな事を言うが途中から台無しになり、武志も心の中でアルトリアの事を騎士王としてのメッキが剥がれていると思い。その日は明日に備えて野営して休んだ

槍やルーラーやオルタの騎士王を出した方が良い?

  • 良いぞ、出してしまえ
  • 今の所はセイバーの騎士王で良い
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