特別な3D差分を作りまくっているあたり、今回の運営の気合の入れ方がすごい・・・。
なんかミカバルカンが予想以上に反響があって思わず草生えました。
あるいは、自分が知らなかっただけで元から概念が存在していた可能性が・・・?
『・・・えっ?え、ええええっ!?』
「っ!?」
「え、あれっ!?」
「!?」
「い、い、い、委員長!?い、一体いつから!?」
「!!」
予想だにしなかった登場に、アビドスも風紀委員会も盛大に狼狽える。特にアコは独断専行で幹部を含めたメンバーを動かしてしまっているため、動揺も大きかった。
「・・・」
そんな混乱の中、ミラはこの場でただ一人、静かにヒナを見つめていた。
ミラだけが、ヒナの接近に気付いていたのだ。それでも気付いたのは通信が入ってからであり、それより前からいたはずのヒナに気付けなかった自分を内心で恥じているのだが。
対するヒナは、敢えてミラの方に視線を向けないようにしながら通信越しにアコを詰問する。
「・・・アコ。この状況、きちんと説明してもらう」
『そ、その・・・これは、素行の悪い生徒たちを捕まえようと・・・』
「便利屋のこと?どこにいるの?今ここには他にアビドスとシャーレ、ミラしかいないように見えるけど」
『え?便利屋ならそこに・・・』
そこまで言って、ようやくアコは便利屋がこの場からいなくなっていることに気付いた。
そもそも便利屋はヒナが通信に割り込んできた時から撤退準備を始めており、ヒナが姿を現す前の時点ですでに姿を消していた。
いっそ惚れ惚れするような逃げ足には、視界の端でその様子を確認していたミラも思わず感心するほどだった。
アコからすれば、大義名分を失ってしまったことでそれどころではないのだが。
『って、い、いつの間に逃げたのですか!?さ、さっきまでここにいたはず・・・』
「アコ?」
『え、えっと・・・委員長、すべて説明いたします・・・』
完全に観念したアコは、項垂れながら大人しく白状することにした。
だが、アコが事情を説明する前にヒナが口を開いた。
「いや、もういい。だいたい把握した」
アコが指示を出してアビドス自治区で戦闘を始めた風紀委員会、それを残さず返り討ちにしたミラ、逃げた便利屋68、そしてシャーレの先生。
ここまで情報が揃えば、ヒナも何がきっかけでどのようなことが起きたのかおおよそ理解できる。
「察するに、ゲヘナにとっての不安要素の確認及び排除。そういう政治的な活動の一環ってところね。ミラは自主的かどうかはともかく偶然巻き込まれただけかしら?」
ヒナの口ぶりから察するに、ミラは自分からトラブルに巻き込まれにいったことがあるのだろう。それも一度や二度ではなく。その姿が容易に想像できた。
アコたちの反応から自分の推測が間違いではないことを確認したヒナは、今回の行動を窘めた。
「でもアコ、私たちは風紀委員会であって生徒会じゃない。シャーレ、ティーパーティー、それに連邦生徒会長。そういうのは万魔殿のタヌキたちにでも任せておけばいい」
(任せられるかなぁ・・・?)
ミラはゲヘナから距離をとっている身だが、ラル経由である程度の情報を得ている。
その上で、ゲヘナの生徒会である万魔殿が頼れるかと聞かれると、首を傾げざるを得ない。
良い話を聞かない、というわけではない。むしろ悪い話も聞かない。
要するに、全体的に存在感が薄い。
ゲヘナの生徒が興味を持っていないだけと言われればそれまでだが、対外的にも風紀委員会の方が名声は上なことを考えれば、やはりゲヘナの中でも影が薄いとしか言いようがない。単純な知名度だけなら他校でもテロリスト扱いされている一部の部活の方が上だろう。
さすがに無能ということはないだろうが、有能とも言えないような平凡なラインなのは何とも言えないところだ。
まぁ、あまりにも有能だとゲヘナの生徒から反感を買いやすいだろうことを考えれば、ある意味では賢い立ち回りと言えなくもないのかもしれないが。
そんな微妙な内心になっているミラの方は気にせず、ヒナはアコに命令した。
「詳しい話は帰ってから。通信を切って謹慎してなさい、アコ」
『・・・はい』
飼い主に叱られた子犬のごとく小さくなったアコは、大人しくヒナの命令に従って通信を切った。
そして、改めて風紀委員でできた山の上に君臨しているミラと対峙する。
「・・・久しぶりだね、ヒナ」
「うん、久しぶり。2年ぶりくらい?」
「黙って出ていった日以来だから、そうだね」
風紀委員とアビドス、それぞれ別の理由で固唾を飲んで見守る中、思ったよりも和やかな空気が流れたことで肩の力を抜くことができた。
ミラとヒナも再会を噛みしめるため、それぞれの山から降りてすぐ近くで向かい合った。
「それにしても、アコの事情は何となくわかったけど、ミラはどうしてこうなったの?」
「私が巻き込まれたのは、本当に偶然。アビドスに用があって寄ったらたまたま先生と会っちゃって、その流れで情報共有とかしてたの。風紀委員会をボコしたのは、私情というか私怨?あまりにも不甲斐なかったから、ついカッとなっちゃって」
「あまりメンバーを使い物にならなくさせないでほしいのだけど」
「一晩寝れば動ける程度に加減したから大丈夫」
「まったく、相変わらずなんだから・・・」
加減した?あれで・・・?
俄には信じがたかったが、イオリやチナツを始めとした第一陣でぼろぼろにされた面々は動けるようになってきたため、本人からすれば事実なのだろう。匙加減があまりにもギリギリすぎるが。
ヒナもヒナで、呆れるようにため息を吐きながらも「仕方ないなぁ」みたいな感じで流しているため、もしかしたらミラのことになると判定がゆるゆるになるのかもしれない。
だが、それも束の間のこと。すぐに表情を引き締めた。
「ということは、この騒動にアビドスは関わっていない?」
「そんな感じかな。一応アビドスの自治区内ではあるけど、カイザーのせいでややこしくなってる」
「そう・・・」
カイザーという言葉が出てきただけで、ヒナはいくつかなことに納得を覚えたような表情を浮かべた。
頭の回転が早い幼馴染みに満足するような笑みを浮かべながら、ミラは今回の落とし所について話し始めた。
「で、どうする?私としてはこれ以上アビドスを巻き込むつもりはないんだけど」
「戦ったのがミラだけなら、身内のいざこざってことにできるけど」
「身内?私って停学とか退学処分になってないの?」
「風紀委員会にも名前は残ってる。ミラの帰る場所は残さないといけないから」
「無茶をするなぁ・・・まぁ、そういうことならこの責任は私が負うよ」
「それは私が・・・」
「そもそもを言うなら、ヒナに風紀委員のことを押し付けて勝手に姿を消した私も悪い。質の低下は特にね」
「でも・・・」
周囲を置いてけぼりにしながら、ミラとヒナは互いに自分が悪いとして責任を負おうとする。
論理的に理由をつけるミラの方が若干有利ではあるが、どっちも譲らないために先生が間に入ろうとする。
「うへ~、こいつはまた何があったんだか・・・え、ほんとに何があったの?これどういう状況?」
先ほどのヒナと同じか、あるいはそれ以上の唐突さで現れたのはホシノだった。
のんびりな声音と裏腹にしっかりとショットガンを構え戦闘態勢をとっていたが、すでに全滅している風紀委員会と、その山の前で何かを言い争うヒナとミラ、その様子を少し離れた場所から見守るアビドスというなかなかカオスな絵面に面を食らってしまう。
だが当事者たち、特にホシノと同じアビドスのメンバーからすればそれどころではない。
『ほ、ホシノ先輩!?』
「ごめんごめん。ちょっと昼寝しててね~、少し遅れちゃった」
「昼寝ぇ!?こっちはいろいろ大変・・・いや、私たちは何もしてないけど・・・とにかく、ゲヘナのやつらが・・・!」
「でも、もう全員撃退した。ミラが」
「撃退っていうより、殲滅なような・・・まぁ、事態はあらかた治まりました」
「ゲヘナの風紀委員会かぁ・・・え?これ全部ミラがやったの?なんで?」
「うーん、全部話すと長くなる、かなぁ」
後輩から軽く状況を説明されてもわからないどころか余計に混乱しそうになる情報量に、本格的にホシノの頭がこんがらがってくる。
だが、ヒナもまたホシノに対して負けず劣らずの衝撃を受けていた。
この場の誰よりもホシノの登場に驚き、呆然とホシノの顔を観察している。
「えっと、ひとまず風紀委員長ちゃんは戦うつもりはないってことでいい?」
「・・・一年生の時とはずいぶんと変わった。人違いじゃないかと思うくらいに」
ようやく意識を取り戻したヒナが口にしたのは、同意ではなく懐かしさ混じりの確認の言葉だった。
「ん?私のこと知って・・・あ~、そっか。ミラがいるならそりゃ知ってるか」
「その節は、ミラが迷惑を・・・」
「いいよいいよ。若気の至りというか、おじさんも昔はやんちゃだったし」
「おじさん・・・?」
ホシノの独特な一人称にヒナは思わず首を傾げるが、それを指摘すると脱線しそうな気がしたため話を本題に戻した。
「情報部にいた頃、各自治区の要注意生徒たちをある程度把握してたから、ミラがやらかす前から顔と名前は知ってた」
「やらかすって・・・ていうか、さっきからなんか私の保護者みたいな立ち回りしてない?」
「あの件は、どう考えてもミラが悪いと思うけど?」
「・・・」
それを指摘されると何も言えなくなるため、ミラはグッと口をつぐんで目を逸らした。
これで黙るなら最初から喧嘩を売らなければよかったのに、と頭の中で考えつつ、ヒナは改めてホシノと向き合う。
「特に、小鳥遊ホシノ・・・あなたのことを忘れるはずがない。あの事件の後、アビドスを去ったと思ってたけど」
「・・・」
「・・・そうか、そういうことか・・・だからシャーレが・・・」
「はい、そこまで」
「ぁう」
一人思考に没頭し始めたヒナを引き戻すために、ミラはヒナの額にデコピンをかまして現実に引き戻した。
「考え事に耽る前に、やることがあるでしょ」
「・・・わかってる。そもそも、私も戦いに来たわけじゃない」
そう言って、ヒナは視線をのそりと起き上がり始めたチナツとイオリに視線を向けた。
「イオリ、チナツ。撤収準備、帰るよ」
「委員長・・・正直、歩くのもキツイんだけど・・・あと、他に転がってるメンバーはどうすれば・・・」
「車両に積めるだけ積み込んで、乗らなかった分は頑張って担いで」
普段なら取り逃がした便利屋を追うためにヒナの撤退命令に反論しただろうイオリも、今回ばかりは心身ともにボロボロでそれどころではなかったらしい。
アビドスの面々もヒナの決定に驚かなかったわけではないが、先ほどまでのミラとの会話からも敵対する意思がないことはなんとなく理解できたため納得の方が大きかった。
疲労と負傷を引きずった重い動きで撤退準備を進める風紀委員を横目に、ヒナとミラは一瞬目配せをしてから並んでホシノたちのところまで近づき、深々と頭を下げて謝罪し始めた。
「事前通達無しでの無断兵力運用、そして他校の自治区で騒ぎを起こしたこと。このことについて私、暁ミラと風紀委員長、空崎ヒナより公式に謝罪させていただきます」
「今後、ゲヘナの風紀委員会がここに無断で侵入することはないと約束する。どうか許してほしい」
ヒナとミラ、2人が揃って畏まった謝罪をしたことにアビドスの面々は驚きを隠せない。
ただ、これが2人なりの誠意とわかった上で、ホシノはからかうように話しかけた。
「あれれ~?だったら、ミラもアビドスにはいられなくなっちゃうんじゃない?」
「わ、私は事後承諾だから・・・それに、私とホシノちゃんの仲だし、別にいいよね?ね?」
「ミラは反省して。2年前もそれでややこしくなりかけたんだから」
「え~・・・」
自業自得とはいえ、やたらと厳しいヒナにミラは辟易といった様子で声を零す。
そのおかげで、この場の雰囲気が先ほどよりも柔らかいものになった。
そのタイミングで、ヒナはそっと先生に近づいて耳打ちをした。
「・・・シャーレの先生。あなたに伝えておきたいことがある。これは、直接話した方がいいと思って」
「何の話?」
「カイザーコーポレーションのこと、知ってる?」
「・・・ざっくりだけどね」
「そう・・・これはまだ万魔殿もティーパーティーも知らない情報だけど、アビドスの捨てられた砂漠でカイザーコーポレーションが何かを企んでる」
「アビドスの砂漠で、カイザーコーポレーションが・・・?」
「そう。本当なら、廃校予定のアビドスに教える義理はないのだけど・・・先生には知らせておいた方がいいかもしれないし、一応、ね」
それだけ言って、ヒナは先生から顔を離した。
実は内容をこっそり盗み聞きしていたミラも、自分が持っている情報と掛け合わせてカイザーの真意を探る。
とはいえ、この場で黙って考え込むのも怪しく見えてしまうため、あえて別の話題を放り投げた。
「それじゃあ・・・ヒナは私と向こうでもう少し話そっか。本当はまだ会うつもりはなかったんだけど・・・こうなった以上、近況報告とかもしたいし」
「・・・わかった。じゃあまた、先生」
「それじゃあ先生、またね。ホシノもまた」
「ばいば~い」
そう言って、ホシノを除いた呆然としているアビドスの面々と先生を置いて、ヒナとミラはあっという間に去っていった。
まるで、急いでその場から離れようとしているように。
* * *
「さて、何から話そ・・・おっと」
すでに多くが半ば廃墟となっている建物の間を通り抜け、アビドスからもゲヘナの風紀委員からも見えない位置に移動した瞬間、ヒナは黙ったままミラの肩に顔をうずめた。
手はがっしりとミラの服の裾を掴んでおり、絶対に離さないという意思を感じさせる。
「どうしたの?いや悪いのは私だけど、2人になったらいきなりなんて珍しい」
「・・・ごめん」
少し困惑しながらもポンポンと頭を撫でながらミラが尋ねると、ヒナはか細い声で謝罪を口にした。
「・・・謝るのは私の方だよ」
「違う・・・アコを、風紀委員を止めることができなくて、ごめん」
「ヒナは出張中だったんでしょ?仕方ないって」
「私の方から、先に釘を刺しておくべきだった。それをしなかったせいで、ミラに迷惑をかけちゃって・・・」
「迷惑なんかじゃないよ。むしろ先生のことは連邦生徒会長からも頼まれていたから、ちょうどいいタイミングだった」
ミラから気遣うような言葉をかけられるたび、ヒナの心がだんだんと萎れていく。
ヒナは現場に向かう途中、たしかにミラの赤い雷を目撃していた。
ミラがあの力を使うのは、非常に稀だ。なぜなら、使うまでもなく終わることがほとんどだから。
使う理由があるとしたら、相手や効率の問題で使う方が良いと判断したからか、あるいは相手に関係なく
先生を守るのが目的であれば、前者の可能性もあっただろう。
だが、ヒナが通信に割り込む直前に聞いたミラの声は、ヒナでも片手の指の数しか聞いたことがないほどに冷え切っていた。
声音に含まれていたのは、怒気と失望。
ミラが何に怒り、何に失望したのか。
それは、ミラが直接手を下した風紀委員会に他ならない。
ミラが去ってから不甲斐なくなった風紀委員会が、ミラの逆鱗に触れた。
自分がミラから託された風紀委員長としての役目を果たせなかったせいで、ミラを失望させてしまった。
「でも・・・」
「ヒナは、自分に出来ることを頑張ってるんでしょ?何も悪くないよ」
違う。
自分が聞きたいのは、そんな慰めるための『頑張った』じゃない。
だってそれは、自分がミラの期待に応えることができていないってことだから。
ミラから託された信頼を裏切っている証拠になってしまうから。
「悪いのは、ヒナにおんぶにだっこな他の連中。まったく、ヒナが強いからってだらしないんだから・・・」
「違うの!!」
ミラの言葉をかき消すように、ヒナは大きく叫んだ。
風紀委員会のことを悪く言うのが許せなかった・・・のとは少し違う。
ただ、ミラの口からそのような言葉が出てくるのを聞きたくない、そんな我が儘にも似た防衛本能の発露だった。
だが、風紀委員会は悪くないと思っているからこそ、ここでは他に行き場のない激情は自分自身に向かう。
「違うの・・・風紀委員のみんなは・・・わたしが・・・」
ここには今、先ほどまで凛としていたヒナの姿はどこにもない。
人の目がある場所であれば、まだ風紀委員長でいられることができた。
だが、ミラと二人きりになったことで感情の堰は容易く決壊し、そこにいるのはただ親しい人に誉めてもらいたいだけの、年相応の少女だった。
「・・・ごめんね」
ミラは謝罪の言葉を口にして、そっとヒナの頭を離して目元を拭った。
「隈がひどいね。髪の毛も、あまり手入れをする時間がないみたい・・・私が全部、ヒナに押し付けたせいだ」
「ちがっ・・・!」
ヒナが否定を口にするよりも早く、ミラは自分の胸に押し付けるようにヒナを思い切り抱き締めた。
ヒナがこれ以上、自分を傷つけるような言葉を言わせないために。
だが、ミラの謝罪は何よりもヒナの胸を締めつける。
不甲斐ない自分のせいで、ミラに負い目を与えてしまった、と。
「いつ戻れるかは分からないけど・・・うん、早く帰る理由はできたかな。出来るだけすぐ戻れるように頑張るよ」
ちがう、自分に気を遣う必要はない。私のことは気にせず、ミラは自分のしていることに集中してほしい。
そう言いたくても、ミラに強く抱き締められているせいでまともに話すことすらできない。
「それじゃあ、私はそろそろ戻るよ。派手に暴れて、いろんな所から目をつけられてそうだし。ヒナも、無理はしないようにね」
「あっ・・・」
一方的に言いたいことだけ言って、ミラはそっと体を離してからすぐに飛び上がった。
ビルの壁や窓を駆け上がり、あっという間に屋上へとたどり着いて姿を消した。
その姿を見届けてから、ヒナは思わず地面に座り込んだ。
「・・・ごめんなさい」
小さく震える声で謝罪を口にする。
先ほどミラに遮られて出せなかった言葉が、まるで懺悔するかのようにポツポツとこぼれ出る。
「私、頑張るから・・・ミラの期待に応えるから・・・だから・・・」
その先の言葉は、消えるようにか細く、遠くから撤退する風紀委員の足音に溶け込んでいった。
ヒナ本人ですら、自分がなんて言ったのか分からないまま。
ミラの過去の過ちのせいで「ゲヘナの風紀委員会が無断で侵入することはないと約束する」の意味合いがちょっと変わっちゃうのよ。
唐突なミラのキャラ設定一部公開。
身長:152cm(ミラルーツの全長が41.2m)
数字を入れ替えて142cmにしてもよかったんですが、ヒナの脳を焼くなら身長はヒナより高い方がいい気がしたので、一と十の位を足した数字を入れたこの身長にしました。
それでも今回集まった最高学年が通信のアコを除いて全員ロリ体型ってマジ?