お久しぶりです。出張だったり、蓮ノ空のLIVE楽しんだり、2nd2日目のRunwayで泣かされたりと紆余曲折な1ヶ月を過ごしてましたが元気にしてます。
チャプター1
花帆「らんららーん♫らんらんらーん♫素敵な朝に、おはようー♫お花さんにも、おはようー♫ああー。きょうも素敵な一日が、始まるんだねー♫」
花帆「みんなー!おはよー!」
クラスメイト「おはよう〜」
航(優雅に歌ってたな……)
快斗(歌ってる日野下氏も最高〜〜)
さやか「お、おはようございます。そういえば花帆さん。ライブ、とってもよかったですね。」
花帆「えっ、さやかちゃんもそう思ってくれた?」
さやか「もちろん、心から花帆さんと一緒にスクールアイドルができて、嬉しいです。」
花帆「うん、あたしも!だって、さやかちゃんはこの学校でできた初めてのお友達だもん。ふふふっ。」
さやか「な、なんですか?」
花帆「ううん、あたしね、中学の頃、放課後はすぐおうちに帰ってたからトクベツ仲いい子っていなくて。だから嬉しいの!」
さやか「ひゃっ!」
びっくりするさやか
花帆「これからずっと、一緒にスクールアイドルしようね、さやかちゃん!死ぬまで一生、スクールアイドルだよ!」
さやか「それはちょっと極端ではありませんか?」
蘭丸「大袈裟っぽいけど凄い目標だね!村野さんと"花帆"おはよう〜」
さやか「あっ、朽木くんおはようございます。(あれ、今花帆さんを呼び捨てしてたような気がします……)」
花帆「あっ、"蘭丸くん"おっはよう〜〜〜」
蘭丸へと至近距離で近づく花帆
蘭丸「今日も元気だね〜 歌も聴こえてて綺麗だったよ」
花帆「あ、ありがとう…///」
クラスメイト達(朝からイチャイチャしてる……気まずい)
さやか「か、花帆さん!????今、朽木くんの事を下の名前で読んでましたよね!?//////」
花帆「あ、そうだよ〜 あたしにとって異性の友達できるのって初めてだから硬っ苦しい感じで名前呼ぶのが嫌だな〜なんて」
蘭丸「僕は、全然気にしてないから好きなように呼んでいいよ。誰かがそれで安心したり喜ぶならお易い御用だよ。」
さやか「そ、そうですか…///(綴理先輩といい、この学校は異性との距離感が凄いです。)」
蘭丸「村野さん、今日の練習大変だと思うけど頑張ってね(*¯꒳¯* )」
さやか「あ、ありがとうございます/// それと、これを今渡したいです。」
さやかは手作りのお弁当を蘭丸に渡した
花帆「えっ……」
男子達(村野さんのお弁当…だと!??????)
女子達(あ〜 これから先凄いことになりそう)
蘭丸「村野さん!?ほ、本当に作ったんだね( ˊᵕˋ ;)」
さやか「当たり前です!朽木くんの食生活を聞いたら心配で仕方ありません。栄養と美味しさ満点なお弁当ですので美味しく食べれますよ!!」
蘭丸「忙しいのに本当にごめんねぇ。」
さやか「いえ……。友達がマネージャーで私たちのために頑張っていますから、私もできるかぎりのことは支えますから」
蘭丸「僕、両親が多忙もあって手作りのお弁当はあんまりなかったから嬉しい。本当にありがとう(*´ω`*)」
さやか「い、いえ///(よし!明日からもっと頑張りますよ!!)」
さやかと蘭丸の様子を見た花帆はジト目で見てた
花帆「むぅぅぅ///……。蘭丸くん(ㅍ‐ㅍ )」
蘭丸「ん?どうしたの花帆?」
花帆「今週末、絶対出かけようね(圧)」
蘭丸「当たり前だよ〜(*´ω`*)」
3人のやりとりを見た、航と海斗
航「なぁ、快斗、あの状況ってなんて言うんだ?」
快斗「航氏……あれは多分、修羅場っていうんやで?」
半日が過ぎ、放課後にて
蘭丸「マネージャーとして、加入しました。朽木蘭丸です!まだまだ未熟なところはいっぱいありますが皆さんのサポートできるよう頑張りますのでよろしくお願いします!」
梢「頼りにしているわ、マネージャーさん!」
綴理「らん、これからもよろしくね〜」
喋りながら抱きつく綴理
蘭丸「ちょっ、夕霧先輩!????????」
梢「つ、綴理!?」
さやか「夕霧先輩!?まだ自己紹介の途中ですよ!?」
花帆「むぅぅぅぅぅぅぅ///」
抱きつくのを終わる綴理
綴理「えっ、だって仲良くなるために抱きついたり、ほっぺにキ……」
蘭丸「あーーーー!まだ2人の自己紹介が終わってないので進みましょ:( ;´꒳`;)」
梢「ほっぺに木?どうゆうことかしら?」
花帆(?)
さやか(キスの話ですよね?ギリギリセーフでよかったです……)
蘭丸(た、助かった…)「コホン!とりあえず、僕からは以上です!」
花帆「本日からスクールアイドルクラブに正式加入した、日野下花帆です!どうぞ、よろしくお願いしまーす!」
梢「スクールアイドルクラブ部長の乙宗梢よ。歓迎するわ、日野下さん。」
綴理「ようこそかほ。いやーよかったねぇ、こず。」
梢「それはどういう意味かしら、綴理。」
綴理「え、だって、毎日毎日、口を開けば、かほが部に入ってくれたらいいのにって。それに らん にも相談してたし」
梢「コホン!ええそうね!部員が増えれば、活動の幅も広がるものね!部費も獲得しやすくなって、マネージャーの同期が増えたりといいことづくめだわ!」
さやか「村野さやかです。ライブはまだやったことがなので、もしかしたら心がけなどを、花帆さんに教えてもらうことになるかもしれませんね。」
花帆「コツはね、【楽しもう】だよ!さやかちゃん!」
梢「あら、いいこと言うのね。日野下さん、すっかり笑顔が輝いてるわ。」
花帆「えっへっへー。まだつぼみですけど、すぐに花咲いてみせますからね!そしていずれは、この学校で笑顔を満開に!」
梢「ええ。でもね、この学校を楽しくするのもあなたにとっては大切なことかもしれないけど、何事も自分が楽しんでこそ。だから、まずはあなた自身の楽しみを見出すところから、始めてほしいの。」
花帆「あたしの、楽しさ……!!わ、分かりました!楽しいこと大好きですから、がんばります!あ、でも、あたし……。そしたら、梢センパイにもワガママなこと言っちゃいそうなんですけど…。」
梢「平気よ。今さらひとり、面倒を見る子が増えたって。」
綴理「どうしてボクを見るの?」
梢「手のかかる子ほどかわいいって話。」
綴理「そうなんだ。ボクかわいい?」
梢「ともあれ、遠慮せずになんでも言ってちょうだい、日野下さん。それであなたの心が花咲くのなら、お安い御用だわ。」
花帆「梢センパイ〜〜!」
梢「あら、まぁ…。」
花帆「だったらあたし、やりたいこと、もう決まっています!ライブです!ライブがいっぱいやりたいです!」
梢「あら、それがあなたの「楽しいこと」?」
花帆「はい!あのライブすっごく気持ちよくて、それにあたしのステージを見てくれた人たちの笑顔も、ぱーっと輝いて見えたんです!まるで笑顔のお花畑が咲き誇っているみたいでした!」
梢「そうね、いいわ。だったらやりましょう、ライブ。スクールアイドルだものね。」
花帆「はい、この学校を笑顔にしちゃいましょう!ばーっと!」
梢「それじゃあ早速、日時を決めて中庭を予約してこなくっちゃね。」
蘭丸「それ、僕がやりますのでご安心を!」
梢「うふふ。ありがとう、まず職員室に手続きしなくちゃいけないわ。」
花帆「分かりました!”蘭丸くん”!!あたしもついていくね!!」
綴理(かほいいな………。ボクも下の名前呼ばれたい)
蘭丸「うん、分かった”花帆”」
さやか(どうしてこんなにモヤモヤするのでしょうか……。)
職員室の手続きを終えた蘭丸と花帆
花帆・蘭丸「戻りました」
梢「あら、早い。どう?中庭は借りられた?」
花帆「はい!」
梢「いいわね。それじゃあその日まで一生懸命、練習を。」
蘭丸「梢先輩…それがですね…。」
梢「ん?どうしたの蘭丸くん?」
花帆「中庭だけじゃムリでしたけど!端っことか隅っことか合わせて、1週間借りてきました!」
花帆「これで明日から毎日ライブできます!」
蘭丸「ということなんです…( ̄▽ ̄;)」
梢「………。………1週間!?そんなにずっとライブするの?」
花帆「はい!」
蘭丸「花帆……、いきなりはハードル高いし身体の慣れが追いついてないからまだ早い気がするよ…。」
梢「どうして、1週間も。」
花帆「それはもちろん!楽しそうだからです!」
時が経ち、中庭にて
花帆「みんなー!ありがとうー!」
快斗「あああああああああああ、こちらこそありがとうございますゥッッッヴゥゥ」
次の日
花帆「みんなの笑顔、ステージから見えてるよー!」
快斗「うお!???日野下氏に見られた!?!!航氏、どうしよう!??俺たち天に召されるって!????」
航「分かった!分かったから落ち着け!!」(声でっか)
また次の日
花帆「あたし、蓮ノ空のこと、大好きだよー!」
快斗「オレモーー!!!!! 航氏は?航氏は?」
航「お、おれもー」
蘭丸(航くん、大変そうだ……。)
またまた次の日
花帆「スクールアイドル、最高ー!」
快斗「日野下氏、、、、君は立派なスクールアイドルだよ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) ””めぐちゃん””みたいだ……。」
航「お前が泣いてどうすんねん……。にしても、めぐちゃんって誰なんだ?」
快斗「なんか言った?」
航「いや、俺の独り言だ(今度、蘭丸に聞いてみるか)」
花帆のステージの様子を見る、梢と蘭丸
梢「ライブが「いっぱいやりたい」って言うのは、とにかくいっぱいやりたいって、そのままの意味だったのね……。」
蘭丸「ほんと、その通りですね…。」
梢「でも。学校をやめるかもしれないだなんて言っていたあなたにとって、夢中になれるものが見つかったのなら、それはいいことだわ。」
花帆「とにかく、おっきな声を出して歌を歌うのって、きもちいいねー!」
快斗「蓮ノ空さいこー!!」
梢「………、いいことなのかしら。(これは蘭丸くんに言ってもどうしようもない事だから)」
考え事をしながら不穏な表情をする梢の様子を見た蘭丸
蘭丸「梢先輩どうしました?」
梢「い、いえ……。…。大丈…!??/////////」
急に近づいて梢を一生懸命みる蘭丸
蘭丸「本当に”大丈夫”なんですか?」
梢「ど、どうゆうことかしら?」
蘭丸「梢先輩…。何か1人で抱え込む感じがしますし、僕と目を合わせてくれないのでもしかしたら言いにくいことなのかなって…。」
梢「そ、それは…。」
蘭丸「花帆や部員の皆さんに言いにくいことありましたら、僕に言っても大丈夫ですよ(˶' ᵕ ' ˶) 好きなことに対しての全力な姿と楽しんでる梢先輩が1人で辛い思いする必要ないですよ!僕はマネージャーですから!!」
梢(本当にお人好しな子で可愛いマネージャーだわ……。ここまで気を使わせてしまったのだから、どこかお出かけしても良いわね。)
梢「ありがとう/// 今度、お休みでお互い予定が空いてたらどこかお出かけしましょ」
蘭丸「えっ、いいんですか!???」
梢の手を掴む蘭丸
梢「!?え、ええ、金沢のおすすめな所とか私は知ってるから蘭丸くんにいっぱい教えるわ!」
蘭丸「やった〜 梢先輩とお出かけできるの嬉しい〜///」
梢「私もよ。(うふふ、その日のために気合い入れなくちゃいけないわね。)」
ありがとうございます!
綴理ちゃんが蘭丸を呼ぶ時の「蘭」を「らん」に変えました。
今後はそのつもりですのでよろしくお願いします。
更新のペースが不定期で本当に申し訳ないです。
小説をすぐに届けたいけど、執筆する時間の確保、物語の方向性、別世界線の蓮ノ空をどう届けるかで真剣な日々です。
コメントを拝見してます。僕にとっては心の糧となっていて本当に頭が上がらないです。でも、蘭丸と花帆達の物語はまだまだおわりませんから!!
頑張ります!チェストぉぉぉぉぉぉぉぉ(徒町小鈴ちゃん可愛いよね)