今回は主人公のプロフィールもあります!!
ところで話は変わりますが皆さんは蓮ノ空女学院の1stLIVEツアー行きますか?
僕は東京公演の2日目に参加するので彼女達のLIVEと盛り上がりがワクワクしてます!
ちなみに僕の推しは大沢 瑠璃乃ちゃんです
もちろん小説も進みます!(夜勤明けのテンションでめちゃくちゃ進んだのは内緒)
梢先輩から誘われた蘭丸は、体育館へと着いた途端に蘭丸のクラスメイト2人が蘭丸に話しかけてきた
花帆「あっ! 朽木くんもLIVE見にきてたんだ!」
蘭丸「うん、日野下さんと村野さんもきてたんだね!もしかして先輩に誘われた感じなの?」
さやか「私は部活巡りをしている最中、ある先輩に声をかけていただいてて…」
花帆「アタシも似たような感じかなアハハ…」
蘭丸「偶然だね。僕もなんだ!」
花帆「そうなの!?」
淡いオレンジ色のボブヘアーの子は日野下花帆さん
中学生までは色々あったらしく、高校からは心機一転頑張ろうと決めたらしい。彼女は元気なところが魅力的だけど、実は、幼少期は入院生活を送るほど病弱だった事はびっくりしたんだ。
今では完治して元気に過ごせるようになった。けど両親は現在も心配しており、中学まで学校も遊びも自由がなかったって聞いた僕は何か出来ることはしてあげたいなぁ
もう1人、青髪の2つ結びしてる子は、村野さやかさん。
入学初日、日野下さんに絡まれて嫌そうな顔をしてたのは今でも思い出す。そんな彼女は日野下さんの事を気にかけてるところもあって優しさを感じたんだ。
村野さんも日野下さんと似たような事もあって、それを向き合う彼女は凄い!困った時は出来るだけ助けてあげたいんだよね。
さやか「あっ、ステージが始まるみたいです!」
暗転から明転に切り替わり、歓声を味わいながら乙宗梢が全力でパフォーマンスをしていた。
花帆「凄い」
さやか「綺麗ですね。花帆さん!朽木くん!」
花帆「梢センパイ、きらきらに、花咲いてる…」
蘭丸「うん、梢先輩輝いてるし綺麗…」
花帆、さやか、蘭丸は梢のパフォーマンスを見て衝撃を走った。スクールアイドルの凄さ、彼女のダンスと歌に魅了されたのだ
花帆「こんな世界知らなかった」
蘭丸「スクールアイドルって凄すぎる!!」
梢「みんな、今日は来てくれてありがとうね!次はもうひとりのスクールアイドル、夕霧綴理のステージよ。最後まで楽しんでいってね!」
梢がステージから退場し次にステージに登場したのが、高身長に白髪に少し赤髪が混ざってるショートカットのクールな感じの綺麗な先輩が登場した。
彼女も梢に負けないほどの圧倒的な美貌とパフォーマンスを披露した
蘭丸「あれが、夕霧先輩か……梢先輩に負けないほど凄い!!もしかして村野さんを誘った先輩って」
さやか「はい、夕霧先輩なんです。やっぱり凄いです、あの人は……」
綴理 (あっ、来てくれた嬉しいな…ん?あれはこずが誘った2人かな?1人は男の子って聞いたけど可愛い〜 確かにこずが気にかけるのも納得かも)
こうしてスクールアイドルクラブのLIVEは幕を閉じ、蘭丸達は先輩に声をかけるべく舞台袖に移動した。
梢「どうだったかしら」
花帆「あ、梢センパイ…ええと、あの、なんだか、すごくて…」
蘭丸「僕も同じで、凄すぎてファンになりそうでした…」
綴理「楽しんでもらえたなら、よかったよ。」
横から、梢と同じスクールアイドルクラブの綴理がやってきた。
花帆「あっ、えと」
綴理「ボクは夕霧綴理。こずと同じ、スクールアイドルクラブの二年生だ。ちなみに好きな教科は数学だよ。答えが決まってるっていいね。」
蘭丸「分かります!!難問解く時とかのドキドキたまらないですよね!」
綴理「だよね。ジェットコースターのようにハラハラするよね。」
花帆「あっ、はい、えっ?(2人とも意気投合してる??)」
梢「ごめんなさい、この子ちょっと距離感が独特でしょう。でもステージ上のパフォーマンスは、とても素晴らしいのよ。」
花帆「は、はい!それはもう!」
蘭丸「圧倒的されるぐらい凄いパフォーマンスでした!」
さやか「あの!」
蘭丸・花帆「わっ。」
さやか「お誘いいただいて、ありがとうございました!夕霧先輩の舞台、本当に綺麗で…!」
綴理「ありがとう。褒められて嬉しい。うん、ここまでとは思わなかったけど
じゃあ、例の件は考えてくれた?」
さやか「はい、わたし…夕霧先輩にご指導お願いしたいです。
どうか、スクールアイドルクラブに入れてください!」
花帆「え、ええええええええ!?そうなの!?さやかちゃん!」
蘭丸「それは良いね!!」
さやか「はい、花帆さん、朽木くん。わたし決めたんです。せっかく自分を変えるためにこの蓮ノ空にやってきたんですから、この学校で、新しいことを始めてみよう、って。」
花帆「それがスクールアイドルクラブ?」
さやか「はい」
綴理「というわけで。」
さやかの横からひょっこりと近づいてきた綴理
さやか「きゃっ。」
綴理「きょうからよろしくね、さや。ボクと一緒に、スクールアイドルクラブになれるよう、がんばろう。」
さやか「は、はい!よろしくお願いいたします!」
梢「ふふ、よかったわ、綴理。あなたの後輩ができて。これで少し上級生としての自覚が芽生えるかしら。」
綴理「そうだといいね。」
梢「あなたのことでしょう。あなたの。もう。」
蘭丸(ジト目の梢先輩可愛い…二年生のお二方個性的だ。)
梢「というわけで。日野下さん、蘭丸くん。今は私とこの子ふたりで、スクールアイドルクラブ活動をしているの。」
蘭丸(ん?慈ちゃんがスクールアイドルクラブをやってるって、ルリちゃんから聞いたんだけどな…)
綴理「きょうから三人嬉しいな。よしよしよしよし。」
綴理になでなでされて、照れるさやか
さやか「ちょ、ちょっと、夕霧先輩……。は、恥ずかしいです。」
その様子を複雑な表情をしてる花帆
蘭丸(もしかして、日野下さん。悩みながらスクールアイドルクラブやってたみたいのかな?)
梢「ねえ、日野下さん。あなたがもしよかったらなんだけれど。」
花帆「えっ、あっ、あの、はい。」
梢「…また来週にもライブがあるの。だけど見ての通り、ぜんぜん手が足りなくてよければ、手伝ってもらえないかしら。」
花帆「あ……はい。それくらいなら、あたしでよかったら。」
梢「そう、嬉しいわ。」
蘭丸(梢先輩…ひょっとして……)
花帆「あの!」
梢・蘭丸「?」
花帆「ラ、ライブ素敵でした。それだけは言いたくて。それじゃあ、さようなら!!!」
ダッシュして立ち去った花帆
さやか「あっ!!」
蘭丸「待って、日野下さん!!やっぱり、日野下さんやりたいんじゃないかな……」
梢「蘭丸くん、あなたにもお願いがあるんだけれど……」
蘭丸「片付けの手伝いでしたらいいですよ!」
梢「助かるわ……ただもう1つあって」
蘭丸「ん?」
梢「よかったら、あなたにスクールアイドルクラブのサポートやマネージャーとして入ってほしいのだけれどどうかしら?」
蘭丸「え!?どうして、僕なんですか?」
梢「私の感だけど……あなたの強みと優しさがこのクラブに必要不可欠な気がして。それにライブ前のお手伝いの時、私に重い荷物をあまり持たせないように気配りしたでしょ?嬉しかったわ。あとはさっきも言ったけど、ぜんぜん人が足りなくて…」
蘭丸(梢先輩がそこまで思ってたなんて思わなかった……ここまできて断るなんて出来ないしほっとけない。村野さんも新しい挑戦するなら僕も!!)
蘭丸「僕はまだまだ未熟なところが沢山ありますが、僕も皆さんのお役に立てるなら是非入れてください。」
梢「蘭丸くん、ありがとう。改めて、ようこそスクールアイドルクラブへ!これからよろしくね。」
さやか「朽木くん、同じ一年として頑張りましょう!」
綴理「よろしくね~蘭~」
蘭丸「よろしくお願いします!!」
スクールアイドルクラブに入部したさやかと蘭丸であった。ライブ終わりの為道具などの片づけは言わずもがな、蘭丸が重い物や大量の道具などをあっという間に終わらせたのだった。
蘭丸「梢先輩、夕霧先輩!片づけ全部終わりました!」
綴理「おおお~お疲れ~」
梢「たった短時間で終わらせるなんて流石だわ……無理してないわよね?」
蘭丸「無茶はしてないですよ~村野さんがいたからなんとか終わりましたよ!」
さやか「あっ……はい!!(そんな……本当は朽木くんが私に負担かけないように軽い物ばかりだけお願いされました。乙宗先輩が勧誘するのも納得です)」
綴理「可愛いくて頼もしいね。蘭……おつかれおつかれ~」
綴理は蘭丸をぬいぐるみのようにハグとなでなでしてきたのだ
蘭丸「えっ!??夕霧先輩!?」
さやか「えええ!!???」
梢「ちょっと、綴理!?」
こうして、朽木 蘭丸のごく普通の高校生活が幕があがったのだ
ー続くー
〜プロフィール〜
朽木 蘭丸 (高校1年生)
身長165cm
好きな食べ物 どんな料理でも!!
嫌いな食べ物 特にない
両親の都合上、自立などの為に蓮ノ空に入学した主人公。
父親から貰った星の造形のような白い髪留めを自身の長い黒髪をポニーテールのようにしている。母親譲りの容姿もあり紫色の大きな目に、色白で華奢な体型など、その外見は到底男子とは思えない。
極度のお人好しでほっとけない精神は手が付けられないほどである。
体力と精神力に関しては父親譲りな所もある。鍛えてないように見えるが腹筋周りはとにかく割れてる。
彼の才能は圧倒的な回避力、直感力があり、身体能力に関してはオリンピックに出場してもおかしくない程の才能であることを本人は全く気づいていないのである。
ちなみに、言動もお人好しすぎるせいなのか周りからモテてることも鈍感である